JPH10148123A - 一体型熱交換器 - Google Patents

一体型熱交換器

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JPH10148123A
JPH10148123A JP30765596A JP30765596A JPH10148123A JP H10148123 A JPH10148123 A JP H10148123A JP 30765596 A JP30765596 A JP 30765596A JP 30765596 A JP30765596 A JP 30765596A JP H10148123 A JPH10148123 A JP H10148123A
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tank
upper tank
heat exchanger
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英貴 小林
Kazumi Nakamura
一三 中村
Kenji Makino
健司 槙野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、2つの熱交換器を連結あるいは隣
接して配置してなる一体型熱交換器に関し、タンクに亀
裂が発生することを確実に解消することを目的とする。 【解決手段】 第1の上側タンク25と第1の下側タン
ク27との間にコア部37を形成してなる第1の熱交換
器21と、第2の上側タンク29と第2の下側タンク3
1との間にコア部37を形成してなる第2の熱交換器2
3とを一体的に形成あるいは隣接して配置してなる一体
型熱交換器において、前記第1の上側タンク25と第2
の上側タンク29または前記第1の下側タンク27と第
2の下側タンク31とを連結部材45により連結し、こ
の連結部材45の連結部45a,45bの間に、上方ま
たは下方に向けて突出する突出部47bを形成してなる
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2つの熱交換器を
連結あるいは隣接して配置してなる一体型熱交換器に関
する。
【0002】
【従来の技術】近時、冷房用のコンデンサをラジエータ
の前面に連結したいわゆる一体型熱交換器が開発されて
おり、このような一体型熱交換器として、例えば、特開
平1−88163号公報に開示されるものが知られてい
る。
【0003】図4は、この公報に開示される一体型熱交
換器を示すもので、この一体型熱交換器では、ラジエー
タ1の前面にコンデンサ3が配置されている。そして、
ラジエータ1のレインフォース5の延在部5aにコンデ
ンサ3が連結されている。一方、この一体型熱交換器で
は、ラジエータ1の樹脂製の上側タンク7および下側タ
ンク9に、車体側への取付用の突出部7a,9aが一体
形成されている。
【0004】図5は、上述した一体型熱交換器用タンク
の車体側への取付構造の要部を示すもので、上側タンク
7の突出部7aが、マウントゴム11を介して、取付ブ
ラケット13の一側に形成される貫通穴13aに挿入支
持されている。そして、取付ブラケット13の他側が、
ボルト15により車体側のアッパーレール17に固定さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の一体型熱交換器では、樹脂製の上側タンク7
および下側タンク9に、車体側への取付用の突出部7
a,9aを一体形成しているため、例えば、自動車の軽
衝突時等に、突出部7a,9aの根元部に衝突力が作用
し、突出部7a,9aの根元部の近傍の上側タンク7あ
るいは下側タンク9に亀裂が発生し、この亀裂から冷却
水が漏洩する虞があるという問題があった。
【0006】本発明は、かかる従来の問題を解決したも
ので、タンクに亀裂が発生することを確実に解消するこ
とができる一体型熱交換器を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の一体型熱交換
器は、第1の上側タンクと第1の下側タンクとの間にコ
ア部を形成してなる第1の熱交換器と、第2の上側タン
クと第2の下側タンクとの間にコア部を形成してなる第
2の熱交換器とを一体的に形成あるいは隣接して配置し
てなる一体型熱交換器において、前記第1の上側タンク
と第2の上側タンクまたは前記第1の下側タンクと第2
の下側タンクとを連結部材により連結し、この連結部材
の連結部の間に、上方または下方に向けて突出する突出
部を形成してなることを特徴とする。
【0008】請求項2の一体型熱交換器は、請求項1記
載の一体型熱交換器において、前記第1の上側タンク,
第2の上側タンクまたは前記第1の下側タンク,第2の
下側タンクおよび連結部材は、アルミニウムからなり、
前記連結部材の一側および他側が前記第1の上側タンク
および第2の上側タンクまたは前記第1の下側タンクお
よび第2の下側タンクにろう付けされていることを特徴
とする。
【0009】(作用)請求項1の一体型熱交換器では、
第1の上側タンクと第2の上側タンクまたは第1の下側
タンクと第2の下側タンクとが連結部材により連結さ
れ、この連結部材の連結部の間に、上方または下方に向
けて突出する突出部が形成される。そして、例えば、自
動車の軽衝突時等に、連結部材の突出部に衝突力が作用
すると、連結部材を介して衝突力が、第1の上側タンク
と第2の上側タンクまたは第1の下側タンクと第2の下
側タンクとに分散され、第1の上側タンクと第2の上側
タンクまたは第1の下側タンクと第2の下側タンクによ
り衝突力が支持される。
【0010】請求項2の一体型熱交換器では、第1の上
側タンク,第2の上側タンクまたは第1の下側タンク,
第2の下側タンクおよび連結部材がアルミニウムにより
形成され、連結部材の一側および他側が第1の上側タン
クおよび第2の上側タンクまたは第1の下側タンクおよ
び第2の下側タンクにろう付けされる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
用いて詳細に説明する。
【0012】図1および図2は、本発明の一体型熱交換
器の一実施形態を示しており、図において符号21は、
ラジエータを構成する第1の熱交換器を、符号23はコ
ンデンサを構成する第2の熱交換器を示している。これ
等第1の熱交換器21と第2の熱交換器23とは、一体
的に形成されている。
【0013】第1の熱交換器21の第1の上側タンク2
5および下側タンク27と、第2の熱交換器23の第2
の上側タンク29および下側タンク31とは、アルミニ
ウムからなり押し出し成形により形成されている。第1
の上側タンク25および下側タンク27は断面矩形状を
しており、第2の上側タンク29および下側タンク31
は断面円形状をしている。
【0014】第1の上側タンク25および下側タンク2
7,第2の上側タンク29および下側タンク31の端部
は、図2に示すように、アルミニウムのクラッド材から
なるエンドプレート33,35により密閉されている。
第1の上側タンク25および下側タンク27,第2の上
側タンク29および下側タンク31のコア部37側に
は、図1に示すように、アルミニウムのクラッド材から
なる第1のチューブ39および第2のチューブ41の端
部が嵌挿されている。
【0015】第1のチューブ39間および第2のチュー
ブ41間には、第1のチューブ39と第2のチューブ4
1に跨るアルミニウムからなるコルゲートフィン43が
配置されている。そして、この実施形態では、第1の上
側タンク25と第2の上側タンク29、および第1の下
側タンク27と第2の下側タンク31とが連結部材45
により連結されている。
【0016】連結部材45は、長尺状の板材を折曲して
形成され、一側および他側に連結部45a,45bが形
成されている。この連結部材45の連結部45a,45
bの間には、貫通穴45cが形成されている。
【0017】貫通穴45cには、頭部47aを有するア
ルミニウム製のピン部材47が嵌挿され、上方に向けて
突出する突出部47bが形成されている。連結部材45
は、アルミニウムのクラッド材からなり、タンク側にろ
う材層が形成されている。そして、連結部材45の一側
および他側が、第1の上側タンク25および第2の上側
タンク29にろう付けされ、また、第1の下側タンク2
7および第2の下側タンク31にろう付けされている。
【0018】また、ピン部材47の頭部47aの内側
が、連結部材45にろう付けされている。連結部材45
の突出部47bは、図1に示したように、マウントゴム
49を介して、取付ブラケット51の一側に形成される
貫通穴51aに挿入支持されている。
【0019】そして、取付ブラケット51の他側が、ボ
ルト53により車体側のレール55に固定されている。
上述した一体型熱交換器では、例えば、自動車の軽衝突
時等に、連結部材45の突出部47bに衝突力が作用す
ると、連結部材45を介して衝突力が、第1の上側タン
ク25と第2の上側タンク29とに分散、または、第1
の下側タンク27と第2の下側タンク31とに分散さ
れ、第1の上側タンク25と第2の上側タンク29、ま
たは、第1の下側タンク27と第2の下側タンク31に
より衝突力が支持される。
【0020】そして、衝突力が大きい場合には、例え
ば、図3に示すように、連結部材45は、ろう付け面積
が小さい、第2の上側タンク29側の連結部45bから
剥がれることになる。以上のように構成された一体型熱
交換器では、第1の上側タンク25と第2の上側タンク
29とを連結部材45により連結し、この連結部材45
の連結部45a,45bの間に、上方に向けて突出する
突出部47bを形成したので、連結部材45の突出部4
7bに作用する衝突力が、連結部材45を介して第1の
上側タンク25と第2の上側タンク29とに分散され、
これにより上側タンク25,29に亀裂が発生すること
を確実に解消することができる。
【0021】また、連結部材45の連結部45a,45
bの間に、上方に向けて突出する突出部47bを形成し
たので、突出部47bに作用する衝撃力により連結部材
45の突出部47bの近傍に亀裂等が生じても、タンク
25,29内の流体が外部に漏洩することを確実に回避
することができる。また、上述した一体型熱交換器で
は、第1の上側タンク25,第2の上側タンク29およ
び連結部材45をアルミニウムにより形成し、連結部材
45の一側および他側を第1の上側タンク25および第
2の上側タンク29にろう付けしたので、第1の上側タ
ンク25および第2の上側タンク29に、連結部材45
を容易,確実に連結することができる。
【0022】そして、この実施形態では、第1の下側タ
ンク27と第2の下側タンク31とを連結部材45によ
り連結したので、上述した第1の上側タンク25と第2
の上側タンク29とを連結部材45により連結した場合
と同様の効果を得ることができる。なお、上述した実施
形態では、ラジエータとコンデンサとからなる一体型熱
交換器に本発明を適用した例について説明したが、本発
明はかかる実施形態に限定されるものではなく、例え
ば、ラジエータとオイルクーラとからなる一体型熱交換
器にも適用することができる。
【0023】また、上述した実施形態では、第1の熱交
換器21と第2の熱交換器23とをコア部37において
一体的に形成した一体型熱交換器に本発明を適用した例
について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定さ
れるものではなく、第1の熱交換器と第2の熱交換器と
を単に隣接して配置してなる一体型熱交換器にも広く適
用することができる。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1の一体型熱
交換器では、第1の上側タンクと第2の上側タンクまた
は第1の下側タンクと第2の下側タンクとを連結部材に
より連結し、この連結部材の連結部の間に、上方または
下方に向けて突出する突出部を形成したので、連結部材
の突出部に作用する衝突力が、連結部材を介して第1の
上側タンクと第2の上側タンクまたは第1の下側タンク
と第2の下側タンクとに分散され、これによりタンクに
亀裂が発生することを確実に解消することができる。
【0025】また、連結部材の連結部の間に、上方また
は下方に向けて突出する突出部を形成したので、突出部
に作用する衝撃力により連結部材の突出部の近傍に亀裂
等が生じても、タンク内の流体が外部に漏洩することを
確実に回避することができる。請求項2の一体型熱交換
器では、第1の上側タンク,第2の上側タンクまたは第
1の下側タンク,第2の下側タンクおよび連結部材をア
ルミニウムにより形成し、連結部材の一側および他側を
第1の上側タンクおよび第2の上側タンクまたは第1の
下側タンクおよび第2の下側タンクにろう付けしたの
で、第1の上側タンクおよび第2の上側タンクまたは第
1の下側タンクおよび第2の下側タンクに、連結部材を
容易,確実に連結することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一体型熱交換器の一実施形態を示す断
面図である。
【図2】図1の一体型熱交換器の上部を示す斜視図であ
る。
【図3】図2の一体型熱交換器の連結部材が剥がれた状
態を示す斜視図である。
【図4】従来の一体型熱交換器を示す側面図である。
【図5】従来の一体型熱交換器の車体側への取付構造を
示す断面図である。
【符号の説明】
21 第1の熱交換器 23 第2の熱交換器 25 第1の上側タンク 27 第1の下側タンク 29 第2の上側タンク 31 第2の下側タンク 37 コア部 45 連結部材 45a 連結部 45b 連結部 47b 突出部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の上側タンク(25)と第1の下側
    タンク(27)との間にコア部(37)を形成してなる
    第1の熱交換器(21)と、第2の上側タンク(29)
    と第2の下側タンク(31)との間にコア部(37)を
    形成してなる第2の熱交換器(23)とを一体的に形成
    あるいは隣接して配置してなる一体型熱交換器におい
    て、 前記第1の上側タンク(25)と第2の上側タンク(2
    9)または前記第1の下側タンク(27)と第2の下側
    タンク(31)とを連結部材(45)により連結し、こ
    の連結部材(45)の連結部(45a,45b)の間
    に、上方または下方に向けて突出する突出部(47b)
    を形成してなることを特徴とする一体型熱交換器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の一体型熱交換器におい
    て、 前記第1の上側タンク(25),第2の上側タンク(2
    9)または前記第1の下側タンク(27),第2の下側
    タンク(31)および連結部材(45)は、アルミニウ
    ムからなり、前記連結部材(45)の一側および他側が
    前記第1の上側タンク(25)および第2の上側タンク
    (29)または前記第1の下側タンク(27)および第
    2の下側タンク(31)にろう付けされていることを特
    徴とする一体型熱交換器。
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