JPH10132485A - 熱交換器 - Google Patents

熱交換器

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JPH10132485A
JPH10132485A JP28417796A JP28417796A JPH10132485A JP H10132485 A JPH10132485 A JP H10132485A JP 28417796 A JP28417796 A JP 28417796A JP 28417796 A JP28417796 A JP 28417796A JP H10132485 A JPH10132485 A JP H10132485A
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    • F28F9/00Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
    • F28F9/02Header boxes; End plates
    • F28F9/0219Arrangements for sealing end plates into casing or header box; Header box sub-elements
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    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
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  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
  • Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 仮組付けの際のタンク本体の変形を防止し
て、ろう付け不良を防止しつつ、タンクの厚み方向の寸
法の小型化を図る。 【解決手段】 コアプレート61の底壁部61aのうち
チューブ2と結合していない部位に、タンク空間6aの
内方に向けて突出する複数個のプレート突起部61dを
形成する。そして、タンク本体62のうち側壁部61b
に結合する結合部位62cを、プレート突起部61dと
側壁部61bの内側との間に形成される隙間61f内に
配置する。これにより、タンク本体62の変形がプレー
ト突起部61dと側壁部61bとによって規制されるの
で、タンク本体62の変形を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱交換器に関する
もので、エンジンの冷却水を冷却するラジエータに用い
て有効である。
【0002】
【従来の技術】図9の(a)は、従来から実施されてい
るラジエータのコア部4とタンク6との連結部分の拡大
図を示しており、図9の(a)からも明らかなように、
空気流れ方向(以下、厚み方向と呼ぶ。)のラジエータ
寸法うち、タンクの厚み方向の寸法が最も大きい。因み
に、図9は、図1のA−A断面に相当するラジエータの
タンクの断面図である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、車両
全体を拡大することなく車室内の拡充を図ることと、エ
ンジンルームの内に配設される機器が増加してきたこと
とが相まって、ラジエータ等の各機器の小型化の要望が
強まってきている。そこで、発明者等は、タンク6の厚
み方向の寸法の小型化を図るべく、図9の(b)に示す
ラジエータを試作検討したところ、以下に述べる問題点
が発生した。
【0004】すなわち、タンク6は、コアプレート61
とタンク本体62とをろう付け等により接合して形成さ
れている。このため、ろう付けが完了する前の仮組付け
工程の際に、図9の(b)に示すように、厚み方向から
外力Fが作用すると、タンク本体62が破線のように変
形してコアプレート61とタンク本体62との間に隙間
cが発生し、ろう付け不良等の接合不良を招いてしまう
という問題が発生してしまう。
【0005】本発明は、上記点に鑑み、タンク本体の変
形を防止するとともに、タンクの厚み方向の寸法の小型
化を図ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、以下の技術的手段を用いる。請求項1ま
た2に記載の発明では、コアプレート(61)の底壁部
(61a)のうちチューブ(2)と結合していない部位
には、タンク空間(6a)の内方に向けて突出する複数
個のプレート突起部(61d)が形成されている。そし
て、タンク本体(62)のうち側壁部(61b)に結合
する結合部位(62c)は、プレート突起部(61d)
と側壁部(61b)の内側との間に形成される隙間(6
1f)内に位置していることを特徴とする。
【0007】これにより、前述のごとく、タンク(6)
の厚み方向(チューブ(2)の長手方向と直交する方
向)から外力Fが作用しても、プレート突起部(61
d)によって、タンク本体(62)のうち側壁部(61
b)に結合する結合部位(62c)の変位が規制され
る。したがって、タンク本体(62)の変形を防止する
ことができるので、コアプレート(61)とタンク本体
(62)との間に隙間が発生することが防止される。し
たがって、ろう付け不良等の接合不良を防止することが
できるので、タンク(69の厚み方向の寸法の小型化を
図ることができ、延いては、熱交換器の厚み方向寸法の
小型化を図ることができる。
【0008】請求項2に記載の発明では、タンク突起部
(62e)の根元部(62f)は、チューブ(2)の端
部よりタンク空間(6a)の内方側に位置していること
を特徴とする。なお、上記各手段の括弧内の符号は、後
述する実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すも
のである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示す実施の形
態について説明する。 (第1実施形態)図1は、本実施形態に係る熱交換器を
車両用のラジエータ1に適用した例を示している。
【0010】2は冷却水(流体)が流通する複数本の偏
平チューブ(以下、チューブと略す。)であり、3は、
チューブ2間に配設された波形状の冷却フィン(以下、
フィンと略す。)であり、このフィン3およびチューブ
2から空気と冷却水との間で熱交換を行うコア部4が形
成されている。なお、5はコア部4の補強部材をなすサ
イドプレートであり、このサイドプレート5はチューブ
2とともに後述するタンク6に結合している。
【0011】6は、複数本のチューブ2に流通する冷却
水を分配集合させるタンクであり、このタンク6は、チ
ューブ2の長手方向両端に配設されて、チューブ2内の
空間と連通している。なお、7は、エンジン(図示せ
ず)とラジエータとを接続する外部配管(図示せず)が
接続される開口部であり、7aは接続用パイプである。
因みに、本実施形態では、紙面左側の開口部6が流入側
であり、紙面右側が流出側である。そして、ラジエータ
1は、開口部6をエンジン側に向けてエンジンルーム前
方に配設されている。
【0012】次に、タンク6の構造について述べる。タ
ンク6は、図2(図1のA−A断面)に示すように、チ
ューブ2に結合するコアプレート61と、このコアプレ
ート61と結合してタンク6内のタンク空間6aを形成
するタンク本体62とから構成されている。そして、コ
アプレート61は、底壁部61aおよび2つの側壁部6
1bからなる略凹形状断面を有しており、チューブ2の
端部は、図3の(a)に示すように、底壁部61aに形
成された貫通穴61cに結合している。
【0013】一方、タンク本体62もコアプレート61
と同様(図2参照)に、底壁部62aおよび2つの側壁
部62bからなる略凹形状断面を有しており、タンク本
体62の側壁部62b(以下、タンク側壁部62bと呼
ぶ。)の外側の面がコアプレート61の側壁部61b
(以下、プレート側壁部61bと呼ぶ。)の内側に結合
している。
【0014】なお、コアプレート61、タンク本体6
2、チューブ2、フィン3およびサイドプレート5は、
全てアルミニウム製であり、これらに部品は、コアプレ
ート61、タンク本体62およびフィン3の表面に被覆
されたろう材にてろう付け結合されている。また、コア
プレート61の底部61a(以下、プレート底部61a
と呼ぶ。)のうち貫通穴61cが形成されていない部
位、すなわち貫通穴61cの間には、図2、3に示すよ
うに、タンク空間6aの内方に向かって突出するプレー
ト突起部61dが複数個形成されている。
【0015】そして、タンク側壁部62bのうち、プレ
ート側壁部61bと結合する結合部位62c(図4の斜
線部)には、図2に示すように、タンク空間6aの内方
に向かって陥没する凹部62dが形成されており、一
方、プレート側壁部61bのうち凹部62dに対応する
部位には、凹部62dに嵌合する凸部61eが形成され
ている。
【0016】また、結合部位62cのうちプレート突起
部61dに対応する部位には、プレート底部61aに向
けて突出するタンク突起部62eが形成されている。そ
して、このタンク突起部62eの根元部(タンク側壁部
62bの端部)62fは、図2に示すように、チューブ
2の端部よりタンク空間6aの内方側に位置し、タンク
突起部62eは、プレート突起部61dとタンク側壁部
62bの内側との間に形成される隙間61f内に位置し
ている。
【0017】因みに、コアプレート61およびタンク本
体62は、少なくとも2回のプレス工程にて成型されて
おり、具体的には、凸部61eまたは凹部62dを形成
するプレス工程と、凹字状に形成するプレス工程とであ
る。なお、各プレス工程は、いずれを先としてもよい。
次に、本実施形態の特徴を述べる。
【0018】本実施形態によれば、タンク突起部62e
は、プレート突起部61dとタンク側壁部62bの内側
との間に形成される隙間61f内に位置しているので、
「発明が解決しようとする課題」の欄で述べたように、
タンク6の厚み方向(チューブ2の長手方向と直交する
方向)から外力Fが作用しても、プレート突起部61d
によってタンク側壁部62bの変位が規制される。
【0019】したがって、コアプレート61とタンク本
体62との間に隙間が発生することが防止されるので、
ろう付け不良等の接合不良を防止することができる。延
いては、タンク6の厚み方向の寸法の小型化を図ること
ができるので、ラジエータ1の厚み方向寸法の小型化を
図ることができる。ところで、本実施形態では、プレー
ト突起部61dの突出寸法h(プレート底部61aとプ
レート突起部61dの先端部との距離)は、プレート突
起部61dをプレス加工の容易性を考慮して、チューブ
2の突出寸法H(チューブ2の端部とプレート底部61
aとの距離)より小さくなっている。
【0020】そして、本実施形態では、タンク突起部6
2eを形成するとともに、タンク突起部62eの根元部
62fをチューブ2の端部よりタンク空間6aの内方側
に位置させているので、根元部62fがチューブ2の端
部と干渉することが防止することができる。これによ
り、本実施形態では、図2に示すように、結合部位62
cのうち互いに面する壁面間の距離Aを、タンク6の厚
み方向と平行な部位のチューブ2の幅寸法Bより小さく
することができるので、タンク6の厚み方向の寸法の小
型化をより一層図ることができる。
【0021】なお、プレート突起部61dに相当する部
材61d’をプレート底部61aにろう付けする等の手
段により、突出寸法hを突出寸法Hより大きくすること
ができる場合には、プレート突起部61dを設けること
なく、結合部位62cのうち互いに面する壁面間の距離
Aをチューブ2の幅寸法Bより小さくすることができる
(図5参照)。
【0022】また、タンク側壁部62bの凹部62dと
プレート側壁部61bの凸部61eとが嵌合することに
より、コアプレート61とタンク本体62とが互いに係
止される係止構造が形成されているので、ろう付けの前
工程であるコアプレート61とタンク本体62との仮組
付け工程の際に、係止構造により両者61、62の位置
決めを容易に行うことができる。したがって、両者6
1、62の位置決め不良に起因するラジエータ1の製造
不良を防止することができるので、ラジエータ1の歩留
りが向上し、ラジエータ1の製造原価低減を図ることが
できる。
【0023】ところで、仮に、プレート突起部61dが
形成されていないために、タンク本体62とコアプレー
ト61との仮組付け時に、両者61、62の間に隙間が
発生する程度にタンク本体62が塑性変形したとする
と、凹部62dおよび凸部61eからなる係止構造が有
効に機能しない恐れがある。これに対して、本実施形態
によれば、前述のごとく、両者61、62の間に隙間が
発生することを防止することができるので、係止構造を
確実に機能させることができる。
【0024】(第2実施形態)上述の実施形態では、凹
部62dおよび凸部61eからなる係止構造を採用した
が、本実施形態は、凸部61eとして図6の(a)、
(b)に示すように、鍵状に形成された凸形状とし、凹
部62dとして図7に示すように、鍵状の凸部61eに
嵌合する溝状の凹部62dとしたものである。
【0025】なお、発明者等の試作検討によれば、本実
施形態に係る係止構造は、第1実施形態に係る係止構造
に比べて、プレス加工が容易であるとの試作検討結果を
得ている。 (第3実施形態)上述の実施形態では、プレート突起部
61dの形態は、図2に示すように、略台形状の1つの
突起部により形成されていたが、図8に示すように、2
つの突起部61d1 、61d2 を設けてもよい。
【0026】なお、発明者等の試作検討によれば、本実
施形態に係るプレート突起部61d 1 、61d2 は、上
述の実施形態の形態にて示された1つの略台形状のプレ
ート突起部61dに比べて、プレス加工が容易であると
の試作検討結果を得ている。ところで、上述の実施形態
では、係止構造が形成されている部位と、プレート突起
部61dが形成されている部位とを一致させたが、両者
を不一致もしくは係止構造を廃止してもよい。
【0027】また、本発明に係る熱交換器は、冷凍サイ
クルの凝縮器(コンデンサ)に適用してもい。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態に係る熱交換器(ラジエータ)の
正面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】(a)はコアプレートの正面図であり、(b)
はコアプレートの側面図である。
【図4】(a)はタンク本体の側面図であり、(b)は
タンク本体の正面図である。
【図5】第1実施形態に係るラジエータの変形例を示
す、図1のA−A断面に相当する断面図である。
【図6】(a)は第2実施形態に係るコアプレートの側
面図であり、(b)は(a)のB矢視図である。
【図7】第2実施形態に係るタンク本体の側面図であ
る。
【図8】第3実施形態に係るコアプレートの断面図であ
る。
【図9】従来の技術に係るタンクの断面図である。
【符号の説明】
1…ラジエータ、2…偏平チューブ、3…冷却フィン、
4…コア部、5…サイドプレート、6…タンク、61…
コアプレート、61a…底壁部、61b…側壁部、61
c…貫通穴、61d…プレート突起部、61e…凸部、
62…タンク本体、62a…底壁部、62b…側壁部、
62c…結合部位、62d…凹部、62e…タンク突起
部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体が流通する複数本のチューブ(2)
    からなるコア部(4)と、 前記チューブ(2)の長手方向両端部に配設され、前記
    流体を分配集合させるタンク(6)とを備える熱交換器
    であって、 前記タンク(6)は、 底壁部(61a)および2つの側壁部(62b)からな
    る略凹形状断面を有し、前記底壁部(61a)に前記複
    数本のチューブ(2)が結合されたコアプレート(6
    1)と、 前記2つの側壁部(62b)の内側に結合され、前記タ
    ンク(6)内のタンク空間(6a)を形成するタンク本
    体(62)と、 前記底壁部(61a)のうち前記チューブ(2)と結合
    していない部位に形成され、前記タンク空間(6a)の
    内方に向けて突出する複数個のプレート突起部(61
    d)とを有し、 前記タンク本体(62)のうち前記側壁部(61b)に
    結合する結合部位(62c)は、前記プレート突起部
    (61d)と前記側壁部(61b)の内側との間に形成
    される隙間(61f)内に位置しており、 さらに、前記結合部位(62c)のうち互いに面する壁
    面間の距離(A)は、前記チューブ(2)のうち前記チ
    ューブ(2)の長手方向と直交する方向の寸法(B)よ
    り小さいことを特徴とする熱交換器。
  2. 【請求項2】 前記結合部位(62c)のうち前記プレ
    ート突起部(61d)に対応する部位には、前記底壁部
    (61a)に向けて突出するタンク突起部(62e)が
    形成されており、 前記タンク突起部(62e)の根元部(62f)は、前
    記チューブ(2)の端部より前記タンク空間(6a)の
    内方側に位置していることを特徴とする請求項1に記載
    の熱交換器。
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