JP3697794B2 - 熱交換器 - Google Patents

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F9/00Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
    • F28F9/02Header boxes; End plates
    • F28F9/0219Arrangements for sealing end plates into casing or header box; Header box sub-elements
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F2225/00Reinforcing means
    • F28F2225/08Reinforcing means for header boxes

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、熱交換器に関するもので、エンジンの冷却水を冷却するラジエータに用いて有効である。
【0002】
【従来の技術】
図9の(a)は、従来から実施されているラジエータのコア部4とタンク6との連結部分の拡大図を示しており、図9の(a)からも明らかなように、空気流れ方向(以下、厚み方向と呼ぶ。)のラジエータ寸法うち、タンクの厚み方向の寸法が最も大きい。因みに、図9は、図1のA−A断面に相当するラジエータのタンクの断面図である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、近年、車両全体を拡大することなく車室内の拡充を図ることと、エンジンルームの内に配設される機器が増加してきたこととが相まって、ラジエータ等の各機器の小型化の要望が強まってきている。
そこで、発明者等は、タンク6の厚み方向の寸法の小型化を図るべく、図9の(b)に示すラジエータを試作検討したところ、以下に述べる問題点が発生した。
【0004】
すなわち、タンク6は、コアプレート61とタンク本体62とをろう付け等により接合して形成されている。このため、ろう付けが完了する前の仮組付け工程の際に、図9の(b)に示すように、厚み方向から外力Fが作用すると、タンク本体62が破線のように変形してコアプレート61とタンク本体62との間に隙間cが発生し、ろう付け不良等の接合不良を招いてしまうという問題が発生してしまう。
【0005】
本発明は、上記点に鑑み、タンク本体の変形を防止するとともに、タンクの厚み方向の寸法の小型化を図ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するために、以下の技術的手段を用いる。請求項に記載の発明では、コアプレート(61)の底壁部(61a)のうち貫通孔(61c)の間には、タンク空間(6a)の内方に向けて突出する複数個のプレート突起部(61d)が形成されている。そして、タンク本体(62)のうち側壁部(61b)に結合する結合部位(62c)は、プレート突起部(61d)と側壁部(61b)の内側との間に形成される隙間(61f)内に位置していることを特徴とする。
【0007】
これにより、前述のごとく、タンク(6)の厚み方向(チューブ(2)の長手方向と直交する方向)から外力Fが作用しても、プレート突起部(61d)によって、タンク本体(62)のうち側壁部(61b)に結合する結合部位(62c)の変位が規制される。したがって、タンク本体(62)の変形を防止することができるので、コアプレート(61)とタンク本体(62)との間に隙間が発生することが防止される。したがって、ろう付け不良等の接合不良を防止することができるので、タンク(6の厚み方向の寸法の小型化を図ることができ、延いては、熱交換器の厚み方向寸法の小型化を図ることができる。
【0008】
請求項2に記載の発明では、タンク突起部(62e)の根元部(62f)は、チューブ(2)の端部よりタンク空間(6a)の内方側に位置していることを特徴とする。また、請求項3に記載の発明では、結合部位(62c)には、凹部(62d)が形成され、側壁部(61b)のうち凹部(62d)に対応する部位には、凹部(62d)に嵌合する凸部(61e)が形成されていることを特徴とする。なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図に示す実施の形態について説明する。
(第1実施形態)
図1は、本実施形態に係る熱交換器を車両用のラジエータ1に適用した例を示している。
【0010】
2は冷却水(流体)が流通する複数本の偏平チューブ(以下、チューブと略す。)であり、3は、チューブ2間に配設された波形状の冷却フィン(以下、フィンと略す。)であり、このフィン3およびチューブ2から空気と冷却水との間で熱交換を行うコア部4が形成されている。なお、5はコア部4の補強部材をなすサイドプレートであり、このサイドプレート5はチューブ2とともに後述するタンク6に結合している。
【0011】
6は、複数本のチューブ2に流通する冷却水を分配集合させるタンクであり、このタンク6は、チューブ2の長手方向両端に配設されて、チューブ2内の空間と連通している。なお、7は、エンジン(図示せず)とラジエータとを接続する外部配管(図示せず)が接続される開口部であり、7aは接続用パイプである。
因みに、本実施形態では、紙面左側の開口部6が流入側であり、紙面右側が流出側である。そして、ラジエータ1は、開口部6をエンジン側に向けてエンジンルーム前方に配設されている。
【0012】
次に、タンク6の構造について述べる。
タンク6は、図2(図1のA−A断面)に示すように、チューブ2に結合するコアプレート61と、このコアプレート61と結合してタンク6内のタンク空間6aを形成するタンク本体62とから構成されている。
そして、コアプレート61は、底壁部61aおよび2つの側壁部61bからなる略凹形状断面を有しており、チューブ2の端部は、図3の(a)に示すように、底壁部61aに形成された貫通穴61cに結合している。
【0013】
一方、タンク本体62もコアプレート61と同様(図2参照)に、底壁部62aおよび2つの側壁部62bからなる略凹形状断面を有しており、タンク本体62の側壁部62b(以下、タンク側壁部62bと呼ぶ。)の外側の面がコアプレート61の側壁部61b(以下、プレート側壁部61bと呼ぶ。)の内側に結合している。
【0014】
なお、コアプレート61、タンク本体62、チューブ2、フィン3およびサイドプレート5は、全てアルミニウム製であり、これらに部品は、コアプレート61、タンク本体62およびフィン3の表面に被覆されたろう材にてろう付け結合されている。
また、コアプレート61の底部61a(以下、プレート底部61aと呼ぶ。)のうち貫通穴61cが形成されていない部位、すなわち貫通穴61cの間には、図2、3に示すように、タンク空間6aの内方に向かって突出するプレート突起部61dが複数個形成されている。
【0015】
そして、タンク側壁部62bのうち、プレート側壁部61bと結合する結合部位62c(図4の斜線部)には、図2に示すように、タンク空間6aの内方に向かって陥没する凹部62dが形成されており、一方、プレート側壁部61bのうち凹部62dに対応する部位には、凹部62dに嵌合する凸部61eが形成されている。
【0016】
また、結合部位62cのうちプレート突起部61dに対応する部位には、プレート底部61aに向けて突出するタンク突起部62eが形成されている。そして、このタンク突起部62eの根元部(タンク側壁部62bの端部)62fは、図2に示すように、チューブ2の端部よりタンク空間6aの内方側に位置し、タンク突起部62eは、プレート突起部61dとプレート側壁部61bの内側との間に形成される隙間61f内に位置している。
【0017】
因みに、コアプレート61およびタンク本体62は、少なくとも2回のプレス工程にて成型されており、具体的には、凸部61eまたは凹部62dを形成するプレス工程と、凹字状に形成するプレス工程とである。なお、各プレス工程は、いずれを先としてもよい。
次に、本実施形態の特徴を述べる。
【0018】
本実施形態によれば、タンク突起部62eは、プレート突起部61dとプレート側壁部61bの内側との間に形成される隙間61f内に位置しているので、「発明が解決しようとする課題」の欄で述べたように、タンク6の厚み方向(チューブ2の長手方向と直交する方向)から外力Fが作用しても、プレート突起部61dによってタンク側壁部62bの変位が規制される。
【0019】
したがって、コアプレート61とタンク本体62との間に隙間が発生することが防止されるので、ろう付け不良等の接合不良を防止することができる。延いては、タンク6の厚み方向の寸法の小型化を図ることができるので、ラジエータ1の厚み方向寸法の小型化を図ることができる。
ところで、本実施形態では、プレート突起部61dの突出寸法h(プレート底部61aとプレート突起部61dの先端部との距離)は、プレート突起部61dをプレス加工の容易性を考慮して、チューブ2の突出寸法H(チューブ2の端部とプレート底部61aとの距離)より小さくなっている。
【0020】
そして、本実施形態では、タンク突起部62eを形成するとともに、タンク突起部62eの根元部62fをチューブ2の端部よりタンク空間6aの内方側に位置させているので、根元部62fがチューブ2の端部と干渉することが防止することができる。
これにより、本実施形態では、図2に示すように、結合部位62cのうち互いに面する壁面間の距離Aを、タンク6の厚み方向と平行な部位のチューブ2の幅寸法Bより小さくすることができるので、タンク6の厚み方向の寸法の小型化をより一層図ることができる。
【0021】
なお、プレート突起部61dに相当する部材61d’をプレート底部61aにろう付けする等の手段により、突出寸法hを突出寸法Hより大きくすることができる場合には、プレート突起部61dを設けることなく、結合部位62cのうち互いに面する壁面間の距離Aをチューブ2の幅寸法Bより小さくすることができる(図5参照)。
【0022】
また、タンク側壁部62bの凹部62dとプレート側壁部61bの凸部61eとが嵌合することにより、コアプレート61とタンク本体62とが互いに係止される係止構造が形成されているので、ろう付けの前工程であるコアプレート61とタンク本体62との仮組付け工程の際に、係止構造により両者61、62の位置決めを容易に行うことができる。したがって、両者61、62の位置決め不良に起因するラジエータ1の製造不良を防止することができるので、ラジエータ1の歩留りが向上し、ラジエータ1の製造原価低減を図ることができる。
【0023】
ところで、仮に、プレート突起部61dが形成されていないために、タンク本体62とコアプレート61との仮組付け時に、両者61、62の間に隙間が発生する程度にタンク本体62が塑性変形したとすると、凹部62dおよび凸部61eからなる係止構造が有効に機能しない恐れがある。
これに対して、本実施形態によれば、前述のごとく、両者61、62の間に隙間が発生することを防止することができるので、係止構造を確実に機能させることができる。
【0024】
(第2実施形態)
上述の実施形態では、凹部62dおよび凸部61eからなる係止構造を採用したが、本実施形態は、凸部61eとして図6の(a)、(b)に示すように、鍵状に形成された凸形状とし、凹部62dとして図7に示すように、鍵状の凸部61eに嵌合する溝状の凹部62dとしたものである。
【0025】
なお、発明者等の試作検討によれば、本実施形態に係る係止構造は、第1実施形態に係る係止構造に比べて、プレス加工が容易であるとの試作検討結果を得ている。
(第3実施形態)
上述の実施形態では、プレート突起部61dの形態は、図2に示すように、略台形状の1つの突起部により形成されていたが、図8に示すように、2つの突起部61d1 、61d2 を設けてもよい。
【0026】
なお、発明者等の試作検討によれば、本実施形態に係るプレート突起部61d1 、61d2 は、上述の実施形態の形態にて示された1つの略台形状のプレート突起部61dに比べて、プレス加工が容易であるとの試作検討結果を得ている。
ところで、上述の実施形態では、係止構造が形成されている部位と、プレート突起部61dが形成されている部位とを一致させたが、両者を不一致もしくは係止構造を廃止してもよい。
【0027】
また、本発明に係る熱交換器は、冷凍サイクルの凝縮器(コンデンサ)に適用してもい。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態に係る熱交換器(ラジエータ)の正面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】(a)はコアプレートの正面図であり、(b)はコアプレートの側面図である。
【図4】(a)はタンク本体の側面図であり、(b)はタンク本体の正面図である。
【図5】第1実施形態に係るラジエータの変形例を示す、図1のA−A断面に相当する断面図である。
【図6】(a)は第2実施形態に係るコアプレートの側面図であり、(b)は(a)のB矢視図である。
【図7】第2実施形態に係るタンク本体の側面図である。
【図8】第3実施形態に係るコアプレートの断面図である。
【図9】従来の技術に係るタンクの断面図である。
【符号の説明】
1…ラジエータ、2…偏平チューブ、3…冷却フィン、4…コア部、
5…サイドプレート、6…タンク、
61…コアプレート、61a…底壁部、61b…側壁部、61c…貫通穴、
61d…プレート突起部、61e…凸部、62…タンク本体、
62a…底壁部、62b…側壁部、62c…結合部位、62d…凹部、
62e…タンク突起部。

Claims (3)

  1. 流体が流通する複数本のチューブ(2)からなるコア部(4)と、
    前記チューブ(2)の長手方向両端部に配設され、前記流体を分配集合させるタンク(6)とを備える熱交換器であって、
    前記タンク(6)は、
    底壁部(61a)および2つの側壁部(6b)からなる略凹形状断面を有し、前記底壁部(61a)に形成された貫通孔(61c)に前記複数本のチューブ(2)が結合されたコアプレート(61)と、
    前記2つの側壁部(6b)の内側に結合され、前記タンク(6)内のタンク空間(6a)を形成するタンク本体(62)と、
    前記底壁部(61a)のうち前記貫通孔(61c)の間に形成され、前記タンク空間(6a)の内方に向けて突出する複数個のプレート突起部(61d)とを有し、
    前記タンク本体(62)のうち前記側壁部(61b)に結合する結合部位(62c)は、前記プレート突起部(61d)と前記側壁部(61b)の内側との間に形成される隙間(61f)内に位置しており、
    さらに、前記結合部位(62c)のうち互いに面する壁面間の距離(A)は、前記チューブ(2)のうち前記チューブ(2)の長手方向と直交する方向の寸法(B)より小さいことを特徴とする熱交換器。
  2. 前記結合部位(62c)のうち前記プレート突起部(61d)に対応する部位には、前記底壁部(61a)に向けて突出するタンク突起部(62e)が形成されており、
    前記タンク突起部(62e)の根元部(62f)は、前記チューブ(2)の端部より前記タンク空間(6a)の内方側に位置していることを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
  3. 前記結合部位(62c)には、凹部(62d)が形成され、前記側壁部(61b)のうち前記凹部(62d)に対応する部位には、前記凹部(62d)に嵌合する凸部(61e)が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の熱交換器。
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