JPH10135698A - 基板の下受装置 - Google Patents

基板の下受装置

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JPH10135698A
JPH10135698A JP8283604A JP28360496A JPH10135698A JP H10135698 A JPH10135698 A JP H10135698A JP 8283604 A JP8283604 A JP 8283604A JP 28360496 A JP28360496 A JP 28360496A JP H10135698 A JPH10135698 A JP H10135698A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子部品実装装置において、基板の姿勢を水
平に保つための下受けピンを基板の下面に接離させる際
の衝撃を解消できる基板の下受装置を提供することを目
的とする。 【解決手段】 下受けピン6は台板21上に立設されて
いる。第2モータ27を駆動して送りねじ26を回転さ
せることにより、台板21を上昇させて下受けピン6で
基板1を下方から支持し、また下降させて支持状態を解
除する。この場合、下受けピン6の上端部が基板1の下
面に接離するときは、第2モータ27を低速度で駆動
し、下受けピン6をゆっくり低速度で上昇・下降させ
る。また基板1の両側端部は押え付け部材33で搬送用
のベルト3に押え付け、基板1をしっかりクランプして
固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品が実装さ
れる基板を水平な姿勢に保つための基板の下受装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品実装装置により電子部品を基板
に実装する場合、基板は下方へたわみやすい。基板が下
方へたわんでいると、電子部品を正確に実装できないの
で、電子部品実装装置には基板の下受装置が付設されて
おり、下受装置の下受けピンにより基板を下方から支え
て基板の姿勢を水平に保つようになっている。
【0003】図3は、従来の基板の下受装置の正面図、
図4は同側部の部分拡大正面図である。図3において、
基板1の両側端部はブロック2に支持されている。ブロ
ック2にはベルトコンベヤのベルト3が設けられてお
り、このベルト3により基板1を搬送するようになって
いる。ブロック2上には基板1の両側端面を位置決めす
るサブブロック4が配設されており、サブブロック4上
にはストッパ5が設けられている。基板1の下方には下
受けピン6が多数本立設されている。
【0004】基板1が所定位置まで搬送されてくると、
下受けピン6は上昇し、基板1を下方から持ち上げて支
持する(鎖線で示す基板1と下受けピン6を参照)。こ
れにより基板1を水平な姿勢に保ち、移載ヘッド7のノ
ズル8に真空吸着した電子部品9を基板1の所定の座標
位置に搭載するようになっている。また基板1に対する
電子部品9の実装が終了したならば、下受けピン6を下
降させ、基板1をベルト3により次の工程へ向かって搬
送するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】基板1の厚さは品種に
よって異なっている(一般には、基板1の厚さは0.3
mm〜2.5mm)。したがってベルト3とストッパ5
の間のギャップGは、厚目の基板に対応できるように大
き目(一般には4〜5mm)に設定されており、基板の
上面が押し付けられるストッパ5の下面10が、基板1
の上面(すなわち電子部品の実装面)の基準高さとな
り、この基準高さの基板の上面に対して電子部品9が搭
載される。
【0006】上記のように、従来の基板の下受装置で
は、ギャップGは大き目に設定されており、下受けピン
6で基板1を下方から押し上げて基板1の上面をストッ
パ5の下面10に押し当てて基板1に電子部品9を搭載
し、また搭載が終了したならば、下受けピン6を下降さ
せて基板1をベルト3上に着地させるようになってい
る。
【0007】しかしながらこのような従来の方式では、
下受けピン6が上昇してその上端部が基板1の下面に当
る時や、基板1が下受けピン6に押し上げられてストッ
パ5の下面10に当る時、あるいは下受けピン6が下降
して基板1がベルト3上に着地する時には、基板1は衝
撃を受けやすく、この衝撃のために、基板1に実装済の
電子部品9が位置ずれを生じるなどの問題点があった。
【0008】したがって本発明は、下受けピンが基板を
下受けする際に発生する上記衝撃を解消することができ
る基板の下受装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の基板の下受装置
は、基板の両側端部を支持するブロックと、このブロッ
クに設けられて基板を搬送するベルトと、基板の両側端
部を上方からこのベルト上に押さ付ける押え付け部材
と、この押え付け部材を上下動させる駆動手段と、複数
本の下受けピンが立設される台板と、この台板を上下動
させる上下動手段とを備え、前記上下動手段が高速と低
速に切換え自在な可変速上下動手段とした。
【0010】
【発明の実施の形態】上記構成の本発明によれば、下受
けピンが基板に対して接離する際の上昇速度や下降速度
を低速度にすることにより、接離時の衝撃を解消でき
る。また駆動手段を駆動して押え付け部材を上下動させ
ることにより、基板の両側端部の上面を押え付け、また
押え付けを解除する。
【0011】以下、本発明の一実施の形態を図面を参照
して説明する。図1は、本発明の一実施の形態の基板の
下受装置の正面図、図2(a),(b),(c)は同基
板の下受装置の側部の部分拡大正面図である。
【0012】まず、図1を参照して基板の下受装置の全
体構造を説明する。なお図3、図4に示す従来例と同一
要素には同一符号を付す。基板1の両側端部はブロック
2に支持されている。ブロック2には基板1を搬送する
ベルトコンベヤのベルト3が設けられている。またブロ
ック2上には基板1の両側端面を位置決めするサブブロ
ック4が設けられている。
【0013】ブロック2の背面は支柱11に支持されて
いる。支柱11は板状の支持部材12上に立設されてい
る。支持部材12の側部にはナット13が装着されてお
り、ナット13には垂直な送りねじ14が挿入されてい
る。15は送りねじ14の軸受けブラケットである。支
持部材12の両側面にはスライダ16が装着されてい
る。またスライダ16は、軸受けブラケット15の内面
に設けられた垂直なガイドレール17にスライド自在に
嵌合している。
【0014】送りねじ14は、タイミングベルト18を
介して第1モータ19に駆動されて回転する。送りねじ
14が正逆回転すると、ナット13は送りねじ14に沿
って昇降し、これによりナット13と一体の支持部材1
2も昇降し、ブロック2上の基板1も昇降する。図1に
おいて、実線で示す低位置の基板1は、下降位置を示し
ており、基板1はこの下降位置においてベルト3により
搬送され、この下受装置による下受位置への搬入や、次
工程への搬出が行われる。また鎖線で示す高位置の基板
1に対して、移載ヘッド7による電子部品9の実装が行
われる。符号13〜19を付した要素は基板1を昇降さ
せる上下動手段を構成している。
【0015】支持部材12の上方には、多数本の下受け
ピン6が立設された台板21が設けられている。22は
台板21上に下受けピン6を立設するためのピンホルダ
ーである。台板21の一側部はロッド23に支持されて
いる。ロッド23は支持部材12に装着されたガイドリ
ング24に上下動自在に挿入されている。また台板21
の他側部はカギ型のブラケット25に支持されている。
ブラケット25は支持部材12を貫通している。ブラケ
ット25の下部はナット部25aになっており、ナット
部25aには垂直な送りねじ26が挿入されている。
【0016】支持部材12の略中央には第2モータ27
が装着されている。送りねじ26はタイミングベルト2
8を介して第2モータ27により回転させられる。送り
ねじ26が正逆回転すると、ナット部25aは送りねじ
26に沿って上下動し、これにより台板21および台板
21上の下受けピン6は上下動する。すなわち、符号2
3〜28を付した要素は、下受けピン6の上下動手段と
なっている。なお下受けピン6を上下動させる上下動手
段としては、上昇・下降速度を変速できる可変速上下動
手段であればよく、したがってカム機構なども適用でき
る。
【0017】図1および図2(a)において、支柱11
の上端部背面には駆動手段としてのシリンダ30が装着
されている。シリンダ30にはスライダ31を介してカ
ギ型の支持片32が装着されており、支持片32の先端
部にはカギ型の押え付け部材33が結合されている。図
2(b)に示すように、シリンダ30が作動して支持片
32が下降すると、押え付け部材33は下降して基板1
の側端部上面を上方からベルト3上に押え付ける。この
場合、ベルト3は弾性を有しているので、基板1の側端
部は押え付け部材33によりソフトに押え付けられて、
ベルト3と押え付け部材33により上下からしっかり固
定される。シリンダ30はブロック2と一体であり、し
たがって第1モータ19が駆動すると、基板1と一体的
に上下動する。
【0018】この基板の下受装置は上記のように構成さ
れており、次に全体の動作を説明する。図1において、
基板1がベルト3上の所定位置まで搬送されてくると、
まずシリンダ30が作動し、押え付け部材33が下降し
て基板1の両側端部をベルト3上に押え付けて基板1を
ベルト3上にしっかり固定する。次に第1モータ19が
駆動する。これにより支持部材12は上昇し、基板1等
は実線で示す低位置から鎖線で示す高位置へ上昇する。
【0019】次いで第2モータ27が駆動し、台板21
および台板21上の下受けピン6は上昇する。この場
合、当初は第2モータ27は高速度で駆動し、下受けピ
ン6は高速度で上昇する。そして下受けピン6の上端部
が基板1の下面に近づくと、第2モータ27は高速度か
ら低速度へ減速し、下受けピン6は低速度でゆっくり上
昇してその上端部は基板1の下面に到達し、基板1を下
方から支える。そして基板1が水平になるまで上昇した
ら停止する。なお第1モータ19と第2モータ27の動
作開始タイミングは、押え付け部材33による基板1の
固定が終った後であれば同時もしくは前後逆になっても
よい。
【0020】以上のようにして基板1の位置決めが終了
したならば、電子部品実装装置の移載ヘッド7は、ノズ
ル8の下端部に電子部品9を真空吸着して基板1の所定
の座標位置に次々に搭載する。
【0021】さて、基板1に対する電子部品9の実装が
終了したならば、第1モータ19を駆動して支持部材1
2を下降させ、これにより基板1を図1の鎖線位置から
実線位置へ下降させる。続いて下受けピン6を下降させ
て基板1の支持状態を解除する。この場合、当初は第2
モータ27を低速度で逆回転させ、下受けピン6をゆっ
くり低速度で下降させて基板1の下面から離れさせる。
次いで第2モータ27を低速度から高速度へ切り換えて
下受けピン6を高速度で下降させる。次にシリンダ30
を作動させて押え付け部材33を上昇させ、押え付け部
材33による基板1の押え付け状態を解除する。そこで
ベルト33を駆動して基板1を次の工程へ搬出する。
【0022】以上のようにこの基板の下受装置は、下受
けピン6を基板1の下面に対して接離させるときは、上
昇速度や下降速度を低速度とするので、下受けピン6の
上端部をソフトに基板1の下面に当てたり、下面から離
すことができ、したがって接離時に基板1に加えられる
衝撃を解消することができる。
【0023】また押え付け部材33で基板1の両端部を
上方から押え付けることにより、様々な厚さの基板の上
面(すなわち電子部品の実装面)のレベルを所定のレベ
ルに設定することができる。すなわち、基板1の厚さは
基板の種類によって様々であるが、基板1の厚さに応じ
て昇降手段の第1モータ19による基板1の上昇量を調
整することにより、様々な厚さの基板1の上面を電子部
品の実装レベルに正確に合わせ、その状態で押え付け部
材33により押え付けて固定できるので、基板1の上面
を実装レベルにしっかり保持して移載ヘッド8により電
子部品9を基板1に正確に搭載することができる。しか
も、基板1の両側端部は弾性を有するベルト3に押し付
けられてクランプされるので、クランプ時の衝撃も緩和
され、よりしっかりクランプして固定することができ
る。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、下受けピンが基板に対
して接離する際の上昇速度や下降速度を低速度にするこ
とにより、接離時の衝撃を解消できる。また昇降手段を
駆動して基板の上面を電子部品の実装レベルにし、かつ
上下動手段を駆動して押え付け部材を上下動させて基板
の両側端部の上面を押え付けることにより、様々な厚さ
の基板の上面の高さを電子部品の実装レベルに正確に設
定し、移載ヘッドにより電子部品を確実に搭載すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の基板の下受装置の正面
【図2】(a)本発明の一実施の形態の基板の下受装置
の側部の部分拡大正面図 (b)本発明の一実施の形態の基板の下受装置の側部の
部分拡大正面図 (c)本発明の一実施の形態の基板の下受装置の側部の
部分拡大正面図
【図3】従来の基板の下受装置の正面図
【図4】従来の基板の下受装置の側部の部分拡大正面図
【符号の説明】
1 基板 2 ブロック 3 ベルト 4 サブブロック 6 下受けピン 9 電子部品 12 支持部材 13 送りねじ 14 ナット 19 第1モータ 21 台板 25 ブラケット 25a ナット部 26 送りねじ 27 第2モータ 30 シリンダ 33 押え付け部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板の両側端部を支持するブロックと、こ
    のブロックに設けられて基板を搬送するベルトと、基板
    の両側端部を上方からこのベルト上に押え付ける押え付
    け部材と、この押え付け部材を上下動させる駆動手段
    と、複数本の下受けピンが立設される台板と、この台板
    を上下動させる上下動手段とを備え、前記上下動手段が
    高速と低速に切換え自在な可変速上下動手段であること
    を特徴とする基板の下受装置。
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