JPH05110297A - 基板の位置決め装置 - Google Patents
基板の位置決め装置Info
- Publication number
- JPH05110297A JPH05110297A JP3264470A JP26447091A JPH05110297A JP H05110297 A JPH05110297 A JP H05110297A JP 3264470 A JP3264470 A JP 3264470A JP 26447091 A JP26447091 A JP 26447091A JP H05110297 A JPH05110297 A JP H05110297A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- substrate
- positioning
- pressing
- receiving pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 位置決め部材に位置決めされた基板を下受ピ
ン側に押し下げて、基板の平面精度を確保する。 【構成】 基板Sを位置決めする位置決め部材2と、こ
の位置決め部材2の下方に配設されたXYテーブル9
と、このXYテーブル9上に立設されて基板Sを下方か
ら支持する複数本の下受ピン21と、この基板Sとこの
下受ピン21を相対的に昇降させる昇降装置4と、この
基板Sの両側端部に押接してこの基板Sをクランプする
クランプ部材30とを備えた基板Sの位置決め装置にお
いて、上記クランプ部材30の上記基板Sに対する押接
面30aを、基板S側に内傾斜させた傾斜面としてい
る。
ン側に押し下げて、基板の平面精度を確保する。 【構成】 基板Sを位置決めする位置決め部材2と、こ
の位置決め部材2の下方に配設されたXYテーブル9
と、このXYテーブル9上に立設されて基板Sを下方か
ら支持する複数本の下受ピン21と、この基板Sとこの
下受ピン21を相対的に昇降させる昇降装置4と、この
基板Sの両側端部に押接してこの基板Sをクランプする
クランプ部材30とを備えた基板Sの位置決め装置にお
いて、上記クランプ部材30の上記基板Sに対する押接
面30aを、基板S側に内傾斜させた傾斜面としてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は基板の位置決め装置に係
り、詳しくは、位置決め部材に位置決めされた基板を下
受ピン側に押し下げて、基板の平面精度を確保するよう
にしたものに関する。
り、詳しくは、位置決め部材に位置決めされた基板を下
受ピン側に押し下げて、基板の平面精度を確保するよう
にしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】スクリーン印刷装置により基板に回路パ
ターンやクリーム半田を印刷したり、あるいはマウンタ
ーによりICやLSIなどのチップを実装する場合、基
板は位置決め装置に位置決めされる。
ターンやクリーム半田を印刷したり、あるいはマウンタ
ーによりICやLSIなどのチップを実装する場合、基
板は位置決め装置に位置決めされる。
【0003】図3は従来の位置決め装置を示すものであ
って、1は基板Sを搬送するコンベア、2は基板Sを位
置決めする位置決め部材、3はこの位置決め部材2を下
方から支持するシャフト、4はこのシャフト3を昇降さ
せることにより位置決め部材2を昇降させる昇降装置と
してのシリンダである。コンベア1の駆動により基板S
が位置決め部材2上に搬送され、次いでシリンダ4を駆
動してロッド5を突没させると、シャフト3を介して位
置決め部材2が昇降する。6は基板Sの両側部に設けら
れたクランプ部材、7はクランプ部材6を駆動するシリ
ンダであり、シリンダ7を駆動してそのロッド8を突没
させることにより、クランプ部材6は基板Sの側端部を
クランプし、あるいはクランプ解除する。9は位置決め
部材2の下方に配設されたXYテーブルである。
って、1は基板Sを搬送するコンベア、2は基板Sを位
置決めする位置決め部材、3はこの位置決め部材2を下
方から支持するシャフト、4はこのシャフト3を昇降さ
せることにより位置決め部材2を昇降させる昇降装置と
してのシリンダである。コンベア1の駆動により基板S
が位置決め部材2上に搬送され、次いでシリンダ4を駆
動してロッド5を突没させると、シャフト3を介して位
置決め部材2が昇降する。6は基板Sの両側部に設けら
れたクランプ部材、7はクランプ部材6を駆動するシリ
ンダであり、シリンダ7を駆動してそのロッド8を突没
させることにより、クランプ部材6は基板Sの側端部を
クランプし、あるいはクランプ解除する。9は位置決め
部材2の下方に配設されたXYテーブルである。
【0004】次に、このXYテーブル9を詳細に説明す
る。10は台部11上に設けられたY方向のレール、1
2はレール10上を摺動するスライダ、13はスライダ
12上に設けられたX方向のレール、14はレール13
に設けられたナット、15はナット14に螺着されたボ
ールねじである。Y方向モータMYを駆動すると、ボー
ルねじ15が回転して、レール10に沿ってレール13
がY方向に移動する。16はレール13上を摺動するス
ライダ、17はスライダ16上に設けられた台板、18
は台板17に設けられたナット、19はナット18に螺
着されたボールねじ、MXはX方向モータ、21は台板
17上に立設されて基板Sを下方から支持する複数本の
下受ピンである。
る。10は台部11上に設けられたY方向のレール、1
2はレール10上を摺動するスライダ、13はスライダ
12上に設けられたX方向のレール、14はレール13
に設けられたナット、15はナット14に螺着されたボ
ールねじである。Y方向モータMYを駆動すると、ボー
ルねじ15が回転して、レール10に沿ってレール13
がY方向に移動する。16はレール13上を摺動するス
ライダ、17はスライダ16上に設けられた台板、18
は台板17に設けられたナット、19はナット18に螺
着されたボールねじ、MXはX方向モータ、21は台板
17上に立設されて基板Sを下方から支持する複数本の
下受ピンである。
【0005】この従来の位置決め装置は、コンベヤ1に
より基板Sが位置決め部材2上に搬送されてくると、シ
リンダ4が駆動して、位置決め部材2を下受ピン21ま
で下降させ、基板Sの下面をこの下受ピン21により支
持するとともに、シリンダ7を駆動して、クランプ部材
6により基板Sの両側をクランプして位置決めを行う。
次いで、モータMX,MYを駆動して、基板SをXY方
向に移動させながら、移載ヘッド50のノズル51に吸
着されたチップPを基板Sの所定位置に搭載する。作業
が終了すると、クランプ状態を解除するとともに、位置
決め部材2は上昇し、コンベヤ1により基板Sを次の工
程へ搬出する。
より基板Sが位置決め部材2上に搬送されてくると、シ
リンダ4が駆動して、位置決め部材2を下受ピン21ま
で下降させ、基板Sの下面をこの下受ピン21により支
持するとともに、シリンダ7を駆動して、クランプ部材
6により基板Sの両側をクランプして位置決めを行う。
次いで、モータMX,MYを駆動して、基板SをXY方
向に移動させながら、移載ヘッド50のノズル51に吸
着されたチップPを基板Sの所定位置に搭載する。作業
が終了すると、クランプ状態を解除するとともに、位置
決め部材2は上昇し、コンベヤ1により基板Sを次の工
程へ搬出する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この基板S
は、水平方向の押し付け力F1によってクランプされて
いるだけであるため、クランプ時に基板Sは浮き上がり
やすく、基板Sを下受ピン21にしっかり押接させて、
基板Sの平面精度を確保することができずに、基板S上
へのチップの搭載に支障をきたしやすい問題点があっ
た。
は、水平方向の押し付け力F1によってクランプされて
いるだけであるため、クランプ時に基板Sは浮き上がり
やすく、基板Sを下受ピン21にしっかり押接させて、
基板Sの平面精度を確保することができずに、基板S上
へのチップの搭載に支障をきたしやすい問題点があっ
た。
【0007】そこで本発明は基板の平面精度を確保でき
る基板の位置決め装置を提供することを目的とする。
る基板の位置決め装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、基
板を側方からクランプして位置決めするクランプ部材の
基板に対する押接面を、基板側に内傾斜させた傾斜面と
したものである。
板を側方からクランプして位置決めするクランプ部材の
基板に対する押接面を、基板側に内傾斜させた傾斜面と
したものである。
【0009】
【作用】上記構成において、クランプ時に、基板の両側
端部にクランプ部材の先端部が押接されると、この先端
部の押接面が基板側に内傾斜されているために、基板に
は、水平方向の押し付け力だけでなく、下受ピン側に押
し付ける下方向の押し下げ力も作用するので、基板は下
受ピンにしっかり押接されて、基板の平面精度を確保す
ることができる。
端部にクランプ部材の先端部が押接されると、この先端
部の押接面が基板側に内傾斜されているために、基板に
は、水平方向の押し付け力だけでなく、下受ピン側に押
し付ける下方向の押し下げ力も作用するので、基板は下
受ピンにしっかり押接されて、基板の平面精度を確保す
ることができる。
【0010】
【実施例】次に図面を参照しながら本発明の実施例を説
明する。なお、図3に示す構成部品と同じ部品には同一
符号を付している。
明する。なお、図3に示す構成部品と同じ部品には同一
符号を付している。
【0011】図1および図2は本発明に係る基板の位置
決め装置の側面図である。30は基板SをX方向からク
ランプするクランプ部材であり、その上端部の基板Sに
押接される押接面30aは、基板S側に内傾斜された傾
斜面となっている。31はクランプ部材30が軸着され
たピン、32はクランプ部材30を駆動するシリンダで
あり、台板17上に配設されている。33はこのシリン
ダ32のロッドであり、その先端部にクランプ部材30
の基端部が結合されている。
決め装置の側面図である。30は基板SをX方向からク
ランプするクランプ部材であり、その上端部の基板Sに
押接される押接面30aは、基板S側に内傾斜された傾
斜面となっている。31はクランプ部材30が軸着され
たピン、32はクランプ部材30を駆動するシリンダで
あり、台板17上に配設されている。33はこのシリン
ダ32のロッドであり、その先端部にクランプ部材30
の基端部が結合されている。
【0012】シリンダ32を駆動してロッド33を突没
させると、クランプ部材30は、ピン31を中心に回転
し、その押接面30aが基板Sに押接して、基板SのX
方向のクランプおよびクランプ解除を行う。この場合、
押接面30aは上述のように傾斜面となっているため
に、図2部分拡大図に示すように、基板Sには、水平方
向の押し付け力F1だけでなく、基板Sを下受ピン21
に押し付ける下方向の押し下げ力F2も作用し、したが
って基板Sは下受ピン21にしっかり押し付けられ平面
状態を保持し、基板Sの平面精度を確保することができ
る。
させると、クランプ部材30は、ピン31を中心に回転
し、その押接面30aが基板Sに押接して、基板SのX
方向のクランプおよびクランプ解除を行う。この場合、
押接面30aは上述のように傾斜面となっているため
に、図2部分拡大図に示すように、基板Sには、水平方
向の押し付け力F1だけでなく、基板Sを下受ピン21
に押し付ける下方向の押し下げ力F2も作用し、したが
って基板Sは下受ピン21にしっかり押し付けられ平面
状態を保持し、基板Sの平面精度を確保することができ
る。
【0013】本装置は上記のような構成より成り、次に
動作の説明を行う。図1に示すように、基板Sが位置決
め部材2まで搬送されてくると、シリンダ4のロッド5
が引っ込んで、位置決め部材2は下降し、図2に示すよ
うに基板Sは下受ピン21上に着地する。次いで、シリ
ンダ32を駆動して、クランプ部材30により、基板S
をクランプする。このクランプ部材30によるクランプ
に際して、基板Sには内傾斜する押接面30aにより、
水平方向の押し付け力F1だけでなく、基板Sを下受ピ
ン21に押し付ける下方向の押し下げ力F2も加わるの
で、基板Sは下受ピン21から浮上がることなく、下受
ピン21にしっかり押接され、この状態で、移載ヘッド
50によるチップPの実装や、スクリーン印刷装置によ
る回路パターン、クリーム半田の塗布が行われる。なお
上記実施例では、クランプ30は基板SをX方向からク
ランプするようにしているが、Y方向からクランプして
も、あるいはXY方向からクランプしても、同様の作用
効果が得られる。
動作の説明を行う。図1に示すように、基板Sが位置決
め部材2まで搬送されてくると、シリンダ4のロッド5
が引っ込んで、位置決め部材2は下降し、図2に示すよ
うに基板Sは下受ピン21上に着地する。次いで、シリ
ンダ32を駆動して、クランプ部材30により、基板S
をクランプする。このクランプ部材30によるクランプ
に際して、基板Sには内傾斜する押接面30aにより、
水平方向の押し付け力F1だけでなく、基板Sを下受ピ
ン21に押し付ける下方向の押し下げ力F2も加わるの
で、基板Sは下受ピン21から浮上がることなく、下受
ピン21にしっかり押接され、この状態で、移載ヘッド
50によるチップPの実装や、スクリーン印刷装置によ
る回路パターン、クリーム半田の塗布が行われる。なお
上記実施例では、クランプ30は基板SをX方向からク
ランプするようにしているが、Y方向からクランプして
も、あるいはXY方向からクランプしても、同様の作用
効果が得られる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、クランプ
部材の基板に対する押接面を、基板側に内傾斜させた傾
斜面としたことにより、基板には、水平方向の押し付け
力だけでなく、基板を下受ピンに押し付ける下方向の押
し下げ力も加わり、したがって基板は下受ピンにしっか
り押し付けられて平面状態を保持し、基板の平面精度を
確保することができる。
部材の基板に対する押接面を、基板側に内傾斜させた傾
斜面としたことにより、基板には、水平方向の押し付け
力だけでなく、基板を下受ピンに押し付ける下方向の押
し下げ力も加わり、したがって基板は下受ピンにしっか
り押し付けられて平面状態を保持し、基板の平面精度を
確保することができる。
【図1】本発明に係る基板の位置決め装置の側面図
【図2】同基板のクランプ状態の説明図
【図3】従来技術に係わる基板の位置決め装置の側面図
2 位置決め部材 4 昇降装置 9 XYテーブル 21 下受ピン 30 クランプ部材 30a 押接面 S 基板
Claims (1)
- 【請求項1】基板を位置決めする位置決め部材と、この
位置決め部材の下方に配設されたXYテーブルと、この
XYテーブル上に立設されて基板を下方から支持する複
数本の下受ピンと、この基板とこの下受ピンを相対的に
昇降させる昇降装置と、この基板の両側端部に押接して
この基板をクランプするクランプ部材とを備えた基板の
位置決め装置において、上記クランプ部材の上記基板に
対する押接面を、基板側に内傾斜させた傾斜面としたこ
とを特徴とする基板の位置決め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3264470A JPH05110297A (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 基板の位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3264470A JPH05110297A (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 基板の位置決め装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05110297A true JPH05110297A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17403672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3264470A Pending JPH05110297A (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 基板の位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05110297A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014154627A (ja) * | 2013-02-06 | 2014-08-25 | Yamaha Motor Co Ltd | 基板固定装置、基板作業装置および基板固定方法 |
JP2014212247A (ja) * | 2013-04-19 | 2014-11-13 | 富士機械製造株式会社 | 基板クランプ装置 |
CN106241470A (zh) * | 2016-08-29 | 2016-12-21 | 苏州创轩激光科技有限公司 | 一种激光切割无纺布料并自动进行产品叠料的装置 |
CN114390790A (zh) * | 2022-03-15 | 2022-04-22 | 钟大永 | 一种新能源汽车电路板加工高精度定位机构 |
-
1991
- 1991-10-14 JP JP3264470A patent/JPH05110297A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014154627A (ja) * | 2013-02-06 | 2014-08-25 | Yamaha Motor Co Ltd | 基板固定装置、基板作業装置および基板固定方法 |
US9668393B2 (en) | 2013-02-06 | 2017-05-30 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Substrate fixing apparatus and substrate working apparatus |
JP2014212247A (ja) * | 2013-04-19 | 2014-11-13 | 富士機械製造株式会社 | 基板クランプ装置 |
CN106241470A (zh) * | 2016-08-29 | 2016-12-21 | 苏州创轩激光科技有限公司 | 一种激光切割无纺布料并自动进行产品叠料的装置 |
CN114390790A (zh) * | 2022-03-15 | 2022-04-22 | 钟大永 | 一种新能源汽车电路板加工高精度定位机构 |
CN114390790B (zh) * | 2022-03-15 | 2023-10-17 | 山东大阳车业科技有限公司 | 一种新能源汽车电路板加工高精度定位机构 |
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