JP2707752B2 - スクリーン印刷装置における基板の支持装置 - Google Patents
スクリーン印刷装置における基板の支持装置Info
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- JP2707752B2 JP2707752B2 JP23093689A JP23093689A JP2707752B2 JP 2707752 B2 JP2707752 B2 JP 2707752B2 JP 23093689 A JP23093689 A JP 23093689A JP 23093689 A JP23093689 A JP 23093689A JP 2707752 B2 JP2707752 B2 JP 2707752B2
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Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は回路パターンを印刷するスクリーン印刷装置
における基板の支持装置に関し、基板の両側端部を可動
ブロックにより支持して、この両側端部にも回路パター
ンを印刷できるようにしたものである。
における基板の支持装置に関し、基板の両側端部を可動
ブロックにより支持して、この両側端部にも回路パター
ンを印刷できるようにしたものである。
（従来の技術） 基板に電子部品を実装するに先立ち、クリーム半田や
導電性ペースト等（以下ペーストと総称する）により、
基板に回路パターンが印刷される。第５図は回路パター
ンを印刷するスクリーン印刷装置に供される従来の基板
の位置決め装置を示すものであって、基板100を支持す
る支持ブロック101と、この支持ブロック101を昇降させ
るシリンダなどの昇降装置102と、基板100を搬送する搬
送手段103と、この搬送手段103の上方にあって、基板10
0をクランプするクランプ部材104等から成っている。10
5はスクリーンマスク、106はスキージである。次に動作
を説明する。
導電性ペースト等（以下ペーストと総称する）により、
基板に回路パターンが印刷される。第５図は回路パター
ンを印刷するスクリーン印刷装置に供される従来の基板
の位置決め装置を示すものであって、基板100を支持す
る支持ブロック101と、この支持ブロック101を昇降させ
るシリンダなどの昇降装置102と、基板100を搬送する搬
送手段103と、この搬送手段103の上方にあって、基板10
0をクランプするクランプ部材104等から成っている。10
5はスクリーンマスク、106はスキージである。次に動作
を説明する。
搬送手段103により、基板100が支持ブロック101上に
搬送されてくると、クランプ部材104が基板100をクラン
プするとともに、昇降装置102が作動して支持ブロック1
01を上昇させ、基板100の上面をスクリーンマスク105の
下面に近接させる（同図鎖線参照）。次いでスキージ10
6が摺動し、基板100の上面にペーストにより回路パター
ンを印刷する。印刷が終了すると、支持ブロック101は
下降し、搬送手段103により基板100は次工程へ搬送され
る。
搬送されてくると、クランプ部材104が基板100をクラン
プするとともに、昇降装置102が作動して支持ブロック1
01を上昇させ、基板100の上面をスクリーンマスク105の
下面に近接させる（同図鎖線参照）。次いでスキージ10
6が摺動し、基板100の上面にペーストにより回路パター
ンを印刷する。印刷が終了すると、支持ブロック101は
下降し、搬送手段103により基板100は次工程へ搬送され
る。
（発明が解決しようとする課題） ところが支持ブロック101の両側方には搬送手段103が
存在するので、支持ブロック101が昇降する際に搬送手
段103に衝突しないように、その巾寸法Ｗは基板100の巾
寸法よりも若干小さくなっており、このため基板100を
上昇させた状態で、基板100の側端部ａは支持ブロック1
01の側方にばり出して宙に浮いた状態となる。このよう
な状態でスキージ106を摺動させると、側端部ａは下方
に屈曲し（同図破線参照）、側端部ａに回路パターンを
正しく印刷できない問題があった。
存在するので、支持ブロック101が昇降する際に搬送手
段103に衝突しないように、その巾寸法Ｗは基板100の巾
寸法よりも若干小さくなっており、このため基板100を
上昇させた状態で、基板100の側端部ａは支持ブロック1
01の側方にばり出して宙に浮いた状態となる。このよう
な状態でスキージ106を摺動させると、側端部ａは下方
に屈曲し（同図破線参照）、側端部ａに回路パターンを
正しく印刷できない問題があった。
殊にICカード用基板などの小型基板は、コンパクト化
の要請からきわめて薄く形成されるため屈曲しやすく、
しかも高密度化の要請から基板の両側端部にも回路パタ
ーンを印刷して電子部品が実装されることから、上記問
題は無視できないものであった。
の要請からきわめて薄く形成されるため屈曲しやすく、
しかも高密度化の要請から基板の両側端部にも回路パタ
ーンを印刷して電子部品が実装されることから、上記問
題は無視できないものであった。
そこで本発明は、基板の両側端部にも回路パターンを
正しく印刷することができる基板の支持手段を提供する
ことを目的とする。
正しく印刷することができる基板の支持手段を提供する
ことを目的とする。
（課題を解決するための手段） このために本発明は、基板の支持ブロックと、この支
持ブロック上に基板を搬入し、またこの支持ブロックか
ら基板を搬出すべく、この支持ブロックの両側方に設け
られた基板の搬送手段と、基板の上面をこの支持ブロッ
クの上方に設けられたスクリーン印刷装置のスクリーン
マスクの下面に接離させるべく、この支持ブロックを昇
降させる昇降装置と、基板の両側面に押当して基板をク
ランプするクランプ部材とから成る基板の位置決め装置
において、上記支持ブロックを、側方向に拡縮自在な複
数個の可動ブロックに分割し、かつこれらの可動ブロッ
クの拡縮駆動手段を設けたものである。
持ブロック上に基板を搬入し、またこの支持ブロックか
ら基板を搬出すべく、この支持ブロックの両側方に設け
られた基板の搬送手段と、基板の上面をこの支持ブロッ
クの上方に設けられたスクリーン印刷装置のスクリーン
マスクの下面に接離させるべく、この支持ブロックを昇
降させる昇降装置と、基板の両側面に押当して基板をク
ランプするクランプ部材とから成る基板の位置決め装置
において、上記支持ブロックを、側方向に拡縮自在な複
数個の可動ブロックに分割し、かつこれらの可動ブロッ
クの拡縮駆動手段を設けたものである。
（作用） 上記構成において、支持ブロックが上昇し、基板がス
クリーンマスクに近接すると、可動ブロックは側方に拡
開し、基板の両側端部を下方から支持する。その状態で
スクリーンマスク上をスキージが摺動することにより、
基板の両側端部にも、回路パターンが印刷される。
クリーンマスクに近接すると、可動ブロックは側方に拡
開し、基板の両側端部を下方から支持する。その状態で
スクリーンマスク上をスキージが摺動することにより、
基板の両側端部にも、回路パターンが印刷される。
（実施例） 次に、図面を参照しながら本発明の実施例を説明す
る。
る。
第１図は基板の支持装置の断面図、第２図は要部の斜
視図であって、１は固定ブロックであり、その両側部に
は可動ブロック2,2が設けられている。ブロック1,2,2の
上面は同一レベルであって、３個のブロック1,2,2によ
り基板10を支持する支持ブロックを構成している。４は
支持ブロック1,2,2が載置された長板状の摺動部材であ
る。この摺動部材４は駆動部としてのシリンダ５のロッ
ド６の先端部に装着されており、シリンダ５のロッド６
が突没することにより、その長さ方向N1に摺動する。
視図であって、１は固定ブロックであり、その両側部に
は可動ブロック2,2が設けられている。ブロック1,2,2の
上面は同一レベルであって、３個のブロック1,2,2によ
り基板10を支持する支持ブロックを構成している。４は
支持ブロック1,2,2が載置された長板状の摺動部材であ
る。この摺動部材４は駆動部としてのシリンダ５のロッ
ド６の先端部に装着されており、シリンダ５のロッド６
が突没することにより、その長さ方向N1に摺動する。
７は摺動部材４が載置されたベース板であり、テーブ
ル８上に載置されている。テーブル８は昇降装置として
のシリンダ11のロッド11aに支持されており、ロッド11a
が突没すると、ベース板８やこれに載荷された支持ブロ
ック1,2,2は昇降する。
ル８上に載置されている。テーブル８は昇降装置として
のシリンダ11のロッド11aに支持されており、ロッド11a
が突没すると、ベース板８やこれに載荷された支持ブロ
ック1,2,2は昇降する。
第１図に示すように、固定ブロック１とベース板７は
ボルト12により結合されている。13はボルト12が挿入さ
れたカラーである。このカラー13の長さは摺動部材４の
厚さよりもわずかに大きく、上記のようにロッド６が突
没すると、摺動部材４は支持ブロック1,2,2の下面に沿
って上記方向N1に摺動する。
ボルト12により結合されている。13はボルト12が挿入さ
れたカラーである。このカラー13の長さは摺動部材４の
厚さよりもわずかに大きく、上記のようにロッド６が突
没すると、摺動部材４は支持ブロック1,2,2の下面に沿
って上記方向N1に摺動する。
16,17は可動ブロック2,2の両側方に設けられた基板10
の搬送手段、18,19はベルトコンベヤ、20,21は搬送手段
16,17の上方にあって、基板10の両側面に押当して基板1
0をクランプするクランプ部材、22は支持ブロック1,2,2
の上方に設けられたスクリーン印刷装置のスクリーンマ
スク、23はスキージである。第２図において、25は真空
ホースであって、固定ブロック１に穿設された吸引孔26
に連通しており、支持ブロック1,2,2上の基板10を吸着
して固定する。第２図に示すように、固定ブロック１と
可動ブロック2,2は、互いに櫛歯状の係合部1a,2aにより
係合しており、可動ブロック2,2は側方向N2に拡縮自在
となっている。
の搬送手段、18,19はベルトコンベヤ、20,21は搬送手段
16,17の上方にあって、基板10の両側面に押当して基板1
0をクランプするクランプ部材、22は支持ブロック1,2,2
の上方に設けられたスクリーン印刷装置のスクリーンマ
スク、23はスキージである。第２図において、25は真空
ホースであって、固定ブロック１に穿設された吸引孔26
に連通しており、支持ブロック1,2,2上の基板10を吸着
して固定する。第２図に示すように、固定ブロック１と
可動ブロック2,2は、互いに櫛歯状の係合部1a,2aにより
係合しており、可動ブロック2,2は側方向N2に拡縮自在
となっている。
第３図は可動ブロック２と摺動部材４を示すものであ
って、摺動部材４には、可動ブロック２の拡縮を案内す
るガイド部としての長孔28がハの字状に２個づつ計４個
形成されている。29は上記ボルト12の挿着孔である。ま
た可動ブロック２の下部には、ピン31が挿着される挿入
孔32が形成されている。33はベアリングである。組み立
て状態で、このピン31は上記長孔28に嵌入する（第４図
参照）。したがって第４図において、摺動部材４が左方
に摺動すると、ピン31は長孔28に案内されて外方N21へ
摺動し、可動ブロック2,2は外方N21に拡開する。また摺
動部材４が右方に摺動すると、同様にして可動ブロック
2,2は内方N22に縮小する。すなわち摺動部材4,シリンダ
5,長孔28,ピン31等は、可動ブロック2,2を側方向N2に拡
縮させる拡縮駆動手段を構成している。
って、摺動部材４には、可動ブロック２の拡縮を案内す
るガイド部としての長孔28がハの字状に２個づつ計４個
形成されている。29は上記ボルト12の挿着孔である。ま
た可動ブロック２の下部には、ピン31が挿着される挿入
孔32が形成されている。33はベアリングである。組み立
て状態で、このピン31は上記長孔28に嵌入する（第４図
参照）。したがって第４図において、摺動部材４が左方
に摺動すると、ピン31は長孔28に案内されて外方N21へ
摺動し、可動ブロック2,2は外方N21に拡開する。また摺
動部材４が右方に摺動すると、同様にして可動ブロック
2,2は内方N22に縮小する。すなわち摺動部材4,シリンダ
5,長孔28,ピン31等は、可動ブロック2,2を側方向N2に拡
縮させる拡縮駆動手段を構成している。
本装置は上記のような構成より成り、次に動作の説明
を行う。
を行う。
第１図実線に示すように、テーブル８が下方位置にあ
る状態で、基板10がコンベヤ18,19により、支持ブロッ
ク1,2,2上に搬送されてくると、基板10の両側面はクラ
ンプ部材20,21によりクランプされる。図示するよう
に、基板10の巾W1は、縮小状態のブロック2,2の巾W2よ
りも若干大きく、したがって基板10の両側端部ａは、ブ
ロック2,2の側方にばり出している。次いでシリンダ11
が作動すると、テーブル８は上昇して、基板10の上面は
スクリーンマスク23の下面に近接する（同図鎖線参
照）。次いでシリンダ５のロッド６が突出し、摺動部材
４は第４図において左方に摺動する。するとピン31は長
孔28に案内されて外方N21に摺動し、このピン31が挿着
された可動ブロック2,2も同方向N21に摺動して拡開する
（第１図及び第４図鎖線参照）。
る状態で、基板10がコンベヤ18,19により、支持ブロッ
ク1,2,2上に搬送されてくると、基板10の両側面はクラ
ンプ部材20,21によりクランプされる。図示するよう
に、基板10の巾W1は、縮小状態のブロック2,2の巾W2よ
りも若干大きく、したがって基板10の両側端部ａは、ブ
ロック2,2の側方にばり出している。次いでシリンダ11
が作動すると、テーブル８は上昇して、基板10の上面は
スクリーンマスク23の下面に近接する（同図鎖線参
照）。次いでシリンダ５のロッド６が突出し、摺動部材
４は第４図において左方に摺動する。するとピン31は長
孔28に案内されて外方N21に摺動し、このピン31が挿着
された可動ブロック2,2も同方向N21に摺動して拡開する
（第１図及び第４図鎖線参照）。
この状態で、可動ブロック2,2の巾W3は、基板10の巾W
1と等しくなり、可動ブロック2,2は基板10の両側端部ａ
まで支持する。そこでスキージ23はスクリーンマスク22
上を摺動し、基板10にペーストが印刷される。次いでシ
リンダ５のロッド６は退去し、摺動部材４は第４図にお
いて右方に摺動する。すると可動ブロック2,2は内方N22
に摺動して、その巾はW3からW2に縮小する。次いでシリ
ンダ11のロッド11aは退去してテーブル８は下降し、基
板10はコンベヤ18,19上に載るとともに、クランプ部材2
0,21によるクランプ状態は解除され、基板10は次の工程
へ搬送される。なお可動ブロック2,2の巾をW3からW2に
縮小させないと、搬送手段16,17の間隔W4は、この巾W3
よりも小さいため、可動ブロック2,2は搬送手段16,17の
上面に衝突し、所定位置まで下降することはできない。
1と等しくなり、可動ブロック2,2は基板10の両側端部ａ
まで支持する。そこでスキージ23はスクリーンマスク22
上を摺動し、基板10にペーストが印刷される。次いでシ
リンダ５のロッド６は退去し、摺動部材４は第４図にお
いて右方に摺動する。すると可動ブロック2,2は内方N22
に摺動して、その巾はW3からW2に縮小する。次いでシリ
ンダ11のロッド11aは退去してテーブル８は下降し、基
板10はコンベヤ18,19上に載るとともに、クランプ部材2
0,21によるクランプ状態は解除され、基板10は次の工程
へ搬送される。なお可動ブロック2,2の巾をW3からW2に
縮小させないと、搬送手段16,17の間隔W4は、この巾W3
よりも小さいため、可動ブロック2,2は搬送手段16,17の
上面に衝突し、所定位置まで下降することはできない。
（発明の効果） 以上説明したように本発明は、基板の支持ブロック
と、この支持ブロック上に基板を搬入し、またこの支持
ブロックから基板を搬出すべく、この支持ブロックの両
側方に設けられた基板の搬送手段と、基板の上面をこの
支持ブロックの上方に設けられたスクリーン印刷装置の
スクリーンマスクの下面に接離させるべく、この支持ブ
ロックを昇降させる昇降装置と、基板の両側面に押当し
て基板をクランプするクランプ部材とを備え、上記支持
ブロックを、側方向に拡縮自在な複数個の可動ブロック
に分割し、かつこれらの可動ブロックの拡縮駆動手段を
設けているので、スキージを摺動させて基板に回路パタ
ーンを印刷する際には、基板の両側端部は可動ブロック
により支持されることとなり、したがって印刷時に基板
の側端部が下方に屈曲することはなく、側端部にも確実
に回路パターンを印刷することができる。
と、この支持ブロック上に基板を搬入し、またこの支持
ブロックから基板を搬出すべく、この支持ブロックの両
側方に設けられた基板の搬送手段と、基板の上面をこの
支持ブロックの上方に設けられたスクリーン印刷装置の
スクリーンマスクの下面に接離させるべく、この支持ブ
ロックを昇降させる昇降装置と、基板の両側面に押当し
て基板をクランプするクランプ部材とを備え、上記支持
ブロックを、側方向に拡縮自在な複数個の可動ブロック
に分割し、かつこれらの可動ブロックの拡縮駆動手段を
設けているので、スキージを摺動させて基板に回路パタ
ーンを印刷する際には、基板の両側端部は可動ブロック
により支持されることとなり、したがって印刷時に基板
の側端部が下方に屈曲することはなく、側端部にも確実
に回路パターンを印刷することができる。
図は本発明の実施例を示すものであって、第１図は基板
の支持装置の断面図、第２図は要部斜視図、第３図は可
動ブロックと摺動部材の斜視図、第４図は平面図、第５
図は従来装置の断面図である。 1,2,2……支持ブロック 2,2……可動ブロック 4,5,28,31……拡縮駆動手段 10……基板 11……昇降装置 16,17……搬送手段 20,21……クランプ部材 22……スクリーンマスク
の支持装置の断面図、第２図は要部斜視図、第３図は可
動ブロックと摺動部材の斜視図、第４図は平面図、第５
図は従来装置の断面図である。 1,2,2……支持ブロック 2,2……可動ブロック 4,5,28,31……拡縮駆動手段 10……基板 11……昇降装置 16,17……搬送手段 20,21……クランプ部材 22……スクリーンマスク
Claims (1)
- 【請求項１】基板の支持ブロックと、この支持ブロック
上に基板を搬入し、またこの支持ブロックから基板を搬
出すべく、この支持ブロックの両側方に設けられた基板
の搬送手段と、基板の上面をこの支持ブロックの上方に
設けられたスクリーン印刷装置のスクリーンマスクの下
面に接離させるべく、この支持ブロックを昇降させる昇
降装置と、基板の両側面に押当して基板をクランプする
クランプ部材とを備え、上記支持ブロックを、側方向に
拡縮自在な複数個の可動ブロックに分割し、かつこれら
の可動ブロックの拡縮駆動手段を設けたことを特徴とす
るスクリーン印刷装置における基板の支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23093689A JP2707752B2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | スクリーン印刷装置における基板の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23093689A JP2707752B2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | スクリーン印刷装置における基板の支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0393543A JPH0393543A (ja) | 1991-04-18 |
| JP2707752B2 true JP2707752B2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=16915620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23093689A Expired - Fee Related JP2707752B2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | スクリーン印刷装置における基板の支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2707752B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4128103B2 (ja) * | 2003-04-24 | 2008-07-30 | 松下電器産業株式会社 | スクリーン印刷方法 |
| JP4191068B2 (ja) | 2004-03-05 | 2008-12-03 | パナソニック株式会社 | 基板保持装置、接合材料の印刷装置及び印刷方法 |
| JP5530170B2 (ja) * | 2009-12-24 | 2014-06-25 | ヤマハ発動機株式会社 | スクリーン印刷装置 |
| US9475275B2 (en) | 2011-06-21 | 2016-10-25 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Screen printing apparatus |
| JP2016010860A (ja) * | 2014-06-27 | 2016-01-21 | ミナミ株式会社 | スクリーン印刷機 |
-
1989
- 1989-09-06 JP JP23093689A patent/JP2707752B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0393543A (ja) | 1991-04-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |