JPH10132168A - ポリエチレン管と鋳鉄管を接続するための継手構造 - Google Patents

ポリエチレン管と鋳鉄管を接続するための継手構造

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JPH10132168A
JPH10132168A JP28275896A JP28275896A JPH10132168A JP H10132168 A JPH10132168 A JP H10132168A JP 28275896 A JP28275896 A JP 28275896A JP 28275896 A JP28275896 A JP 28275896A JP H10132168 A JPH10132168 A JP H10132168A
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pipe
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polyethylene
iron pipe
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Masaaki Takezawa
正明 竹沢
Hideo Nozaki
日出男 野崎
Isao Saito
功 斎藤
Mitsuyoshi Hoshino
光義 星野
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Tokyo Gas Co Ltd
Proterial Ltd
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Hitachi Metals Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
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    • F16L21/00Joints with sleeve or socket
    • F16L21/08Joints with sleeve or socket with additional locking means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16L21/00Joints with sleeve or socket
    • F16L21/02Joints with sleeve or socket with elastic sealing rings between pipe and sleeve or between pipe and socket, e.g. with rolling or other prefabricated profiled rings
    • F16L21/04Joints with sleeve or socket with elastic sealing rings between pipe and sleeve or between pipe and socket, e.g. with rolling or other prefabricated profiled rings in which sealing rings are compressed by axially-movable members

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現場での接続作業量及び作業負担が少なく、
簡易な構造としたポリエチレン管と鋳鉄管を接続するた
めの継手を提供すること。 【解決手段】 ポリエチレン管7と一端にメカニカル接
続部を有する鋳鉄管10とを接続するための継手構造であ
って、前記メカニカル接続部は、開口部内の奥側から順
に装着したバックアップリング3丸ゴム輪4、角ゴム輪
5と、この角ゴム輪5に当接しこれらを軸方向奥側に押
圧する押輪15と、この押輪15と鋳鉄管10とを接続するボ
ルト・ナット17、18とからなり、前記バックアップリング
3のさらに奥側に、内面に歯部1aを、外面にテーパ外面
1bを形成したロックリング1と、このテーパ外面1bと合
致するテーパ内面2bを形成したカラーリング2とを装着
し、前記ポリエチレン管7と鋳鉄管10を締結したとき、
前記押輪15の押圧によって前記カラーリング2が奥側に
押しやられると共にロックリング1の歯部1aはポリエチ
レン管7に食込み、これによりポリエチレン管7の抜け
止め係止部Aを構成するようにしたポリエチレン管と鋳
鉄管を接続するための継手構造である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特にガス用の埋設
配管で利用されるポリエチレン管と鋳鉄管を接続するた
めの継手構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、エレクトロフュージョン継手の普
及にともなってポリエチレン管と既存の鋳鉄管(ガス用
支管)とを接続するための継手が必要とされて来てい
る。従来、このようなポリエチレン管と鋳鉄管(例えば
JISG5526にあるダクタイル鋳鉄管)を接続する
ための継手としては例えば図5に示すものがある。この
ものはポリエチレン管7と鋳鉄管10とを接続するもので
あるが、その構造は、ポリエチレン製短管90(450mm
程度)と、一端にこの前記ポリエチレン製短管6を受け
入れる受口75を有し、この受口75の内周面に凹凸部71と
Oリング73を収容するOリング溝72を形成し、他端には
ダクタイル鋳鉄管10のメカニカル接続部と係合する環状
の凸部74を形成した鉄管70と、上記ポリエチレン製短管
90の内周面に嵌入してその端部外周面を前記鉄管70の凹
凸部71側に拡管させる鋼製のスティフナー80とからなる
継手である。
【0003】従ってこの継手は、上記鉄管70の受口75内
にポリエチレン製短管90を挿入し、ほぼ同時にポリエチ
レン製端管90の端部から挿入したスティフナー80を油圧
治具を用いて圧入する。こうしてポリエチレン製短管90
の端部を拡径して凹凸内周面71に喰い込ませ両者を接続
してポリエチレン管7と鋳鉄管10を接続するための継手
となすものであった。
【0004】そして、この継手を用いてポリエチレン管
5とダクタイル鉄鋳管10を接続するには、図5にあるよ
うにダクタイル鋳鉄管10側は、まず角ゴム輪5、丸ゴム
輪4及びバックアップリング3(一部が切り欠いてあ
る)をこの順に鉄管70の凸部74から通してこの鉄管に装
着する。次に角ゴム輪5の端面に押輪15のリブ部分16を
押し当てると共に軸方向のボルト、ナット17、18を締結
穴14に通し締め付けて、いわゆるメカニカル接続を行
う。他方、ポリエチレン管7側は、既存のエレクトロフ
ュージョン継手9を用いて、ポリエチレン製短管90と定
尺もの(通常小口径サイズでは5m、大口径サイズでは
5.5m)のポリエチレン管7とを電気融着接続するとい
うものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように上記従来
の継手では、接続現場においてメカニカル接続と電気融
着接続という2つの接続作業を行う必要があり、接続現
場での作業量が多く面倒であるという問題があった。ま
た、通常この種の接続形態は大口径(4インチ以上)と
なるので、ダクタイル鋳鉄管10と鉄管70はそれ自身が重
く、かなりの重量物を扱う作業となり、作業者の負担は
多大なものになるという問題があった。また、ポリエチ
レン製短管90と鉄管70との接続作業については予め工場
内で行うとしても特別に拡径治具装置が必要であるし、
加工をした上で煩雑な作業を行うのでコストも崇むとい
う問題がある。
【0006】したがって本発明は、現場での接続作業量
および作業負担が少なく、簡易な構造でポリエチレン管
と鋳鉄管を接続することができる継手構造を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ポリエチレン
管と一端にメカニカル接続部を有する鋳鉄管とを接続す
るための継手構造であって、前記メカニカル接続部は、
開口部内の奥側から順に装着したバックアップリング、
丸ゴム輪、角ゴム輪とからなるシール部材と、前記角ゴ
ム輪に当接し前記シール部材を軸方向奥側に押圧する押
輪と、該押輪と鋳鉄管とを接続する締結部材とを有し、
さらに前記バックアップリングの奥側に、内面に歯部
を、外面にテーパ外面を形成したロックリングと、該テ
ーパ外面に沿うテーパ内面を形成したカラーリングとを
装着し、前記ポリエチレン管と鋳鉄管を締結したとき、
前記押輪の押圧によって前記カラーリングが奥側に押し
やられると共にロックリングの歯部はポリエチレン管に
食込み、ポリエチレン管の抜け止め係止部を形成するポ
リエチレン管と鋳鉄管を接続するための継手構造であ
る。 上記において角ゴム輪と押輪との当接面にリテー
ナ部材を介在させること。また、前記ロックリングの一
部を切り欠いて、前記カラーリングの押圧にともなって
径方向にも縮径し易くすることが望ましい。
【0008】以上のように本発明の継手構造は、バック
アップリングと丸ゴム輪及び角ゴム輪からなるシール部
材と押輪及びボルト、ナット等の締結部材によるメカニ
カル接続構造を用いて直接ポリエチレン管を接続できる
ようにしたものであるが、特に、当該ポリエチレン管の
引き抜きを阻止するための係止突部を、ロックリングと
カラーリングの組み合わせにより形成したことが特徴的
である。すなわち、締結部材による押輪の締め込みによ
り角ゴム輪、丸ゴム輪、バックアップリング及びカラー
リングはそれぞれ奥側に押され、角ゴム輪と丸ゴム輪は
ポリエチレン管外周面に強く密着してシールを達成す
る。他方、カラーリングはテーパ面に沿って押し進みロ
ックリングを斜め下方に押付けるから、ロックリングの
歯部がポリエチレン管に強く食込み固定される。よっ
て、その後、ポリエチレン管に引き抜きの力が加わって
もロックリングとカラーリングが係止突部の働きをなし
引き抜きが阻止される。またこのとき、テーパ面が作用
し歯部は一層深く食込んで抜けることがない。
【0009】尚、ロックリングの一部に切り欠きを設け
ると縮径量が大きく食込みが深くて引き抜き阻止強度が
増す。また特にポリエチレン管の外面と角ゴム輪等のシ
ール部材との間に隙間が生じるような場合、角ゴム輪と
押輪との間にリテーナ部材を置くと、角ゴム輪のねじれ
や形状の変形を抑えることができシール性能が安定す
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面を
参照して説明する。図1は一実施例を示す継手構造の上
部半断面図で、ポリエチレン管と鋳鉄管を接続し、ポリ
エチレン管を少し引いた状態を示している。図2はロッ
クリングの正面図、図3は同じくロックリングの断面
図、図4はカラーリングの断面図である。
【0011】本実施例は、従来既設のダクタイル鋳鉄管
10に新設のポリエチレン管7を接続する例を示してお
り、ダクタイル鋳鉄管10のメカニカル接続部及びその部
材は従来のものを共用している。ダクタイル鋳鉄管10に
は、その端部にフランジ状の締結部11を備えており、こ
こには周方向均等間隔に4〜10個のボルト締結孔14が設
けてある。開口部12内には奥側から順にバックアップリ
ング3(ポリアミド樹脂製等)、丸ゴム輪4、角ゴム輪
5、リテーナ部材ここでは座金6、これらを配置できる
ようになっている。押輪15も従来と同様のもので、上記
鋳鉄管10の締結部11と同様にボルト締結孔14が設けられ
ており、リブ部分16で座金6を介して角ゴム輪5他を押
付けるようになっている。
【0012】ボルト17は一端に(図面では右側)T字状
の頭部分を有し、これを締結部11に引っ掛けて、他端を
ナット18で締め上げ締結するようになっている。ポリエ
チレン管7は、その端部に鋼製のスティフナー8を打ち
込み剛性を高めている。尚、ポリエチレン管は鋳鉄管よ
り同口径でも外形寸法が若干小さいので、部品を共通化
した場合、上記角ゴム輪5等のシール部材との間に隙間
が生じることになる。この隙間は、通常押輪15の締付け
による角ゴム輪5及び丸ゴム輪4の変形で吸収できる
が、寸法のばらつきによっては締付け時に角ゴム輪5が
捩れるように回転する可能性があるので、これを防止す
るために上記リテーナ部材である座金6を介在させてい
る。
【0013】ロックリング1は、図2、3に示すように
リング状であるが、ここではその一部1cを切り欠いて
拡縮自在としている。内面にはのこぎり状の鋭利な歯部
1aを3〜5個程度形成している。尚、これは螺旋状の
突状歯部に形成しても良い。外面は10°〜13°程
度、ここでは11°のテーパ外面1bに形成している。
尚、材質は銅合金等の金属製とすることが望ましいが、
強度的に満足されればジュラコン等の合成樹脂でも良
い。カラーリング2は、図4のようにその内面をロック
リング1のテーパ外面1bに沿うテーパ内面2bに形成
している。テーパ角度は一致させることが望ましいが、
最低限力が伝達されれば良い。また、材質はロックリン
グ同様金属製あるいは合成樹脂製としている。
【0014】次にこの継手を用いてポリエチレン管7と
ダクタイル鋳鉄管10を接続する手順について説明する。
まず接続現場において定尺のポリエチレン管7にステイ
フナ8を打ち込み、端部から角ゴム輪5、丸ゴム輪4、
バックアップリング3の順に差し込み、これらを所定位
置に調節する。次にカラーリング2とロックリング1を
管端部に装着する。このポリエチレン管7を鋳鉄管10の
開口部12内に差し込み、奥壁13aに当てた状態で、他の
治具を用いるなどしてバックアップリング3を開口部内
の奥テーパ面13bに突き当て、座金6と押輪15をセット
し、ボルト、ナット17、18によって押輪15を均等に締付
ける。
【0015】これによって角ゴム輪5、丸ゴム輪4、バ
ックアップリング3及びカラーリング2はそれぞれ奥側
に押され、角ゴム輪5と丸ゴム輪4はバックアップリン
グ3までの空間を密封し、ポリエチレン管外周面に強く
密着してシールが達成される。他方、カラーリング2も
押されてロックリング1のテーパ外面1bに沿って押し
進むと共にロックリング1を斜め下方に押付け、ロック
リング1は縮径すると共にその歯部1aがポリエチレン
管7の外面に強く食込み固定される。こうしてロックリ
ング1とカラーリング2によって抜け止めの係止突部A
が形成される。その後、図1に示すようにポリエチレン
管7に引き抜きの力が加わったとしてもこの係止突部A
が引っ掛かるし、テーパ面が作用しロックリングが一層
食込んでポリエチレン管は抜けることがない。以上によ
ってポリエチレン管7とダクタイル鋳鉄管10のメカニカ
ル接続を終了する。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明の継手構造は、鋳鉄
管メカニカル接続構造に新規の係止部構造を付加するこ
とによって直接ポリエチレン管を接続することが出来る
ようになった。よって、従来のような電気融着継手と電
気融着作業の必要が無くなり、従来に比べ接続作業は半
減された。さらに鉄管部分が無い分、軽量で扱い易いも
のとなり現場での作業負担が軽減された。また、配管が
コンパクトになるし、部品共通化が出来る点でコスト面
の効果も大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示すポリエチレン管と鋳
鉄管の継手構造の半断面図である。
【図2】 本実施例のロックリングの正面図である。
【図3】 図2のロックリングの断面図である。
【図4】 本実施例のカラーリングの断面図である。
【図5】 従来のポリエチレン管と鋳鉄管を接続する継
手構造を示した半断面図である。
【符号の説明】
1…ロックリング 2…カラ
ーリング 3…バックアップリング 4…丸ゴ
ム輪 5…角ゴム輪 6…リテ
ーナ部材(座金) 7…ポリエチレン管 8…ステ
ィフナー 9…電気融着継手 10…ダク
タイル鋳鉄管 11…締結部 12…開口
部 13…奥壁 14…ボル
ト挿通孔 15…押輪 16…リブ
部 17…ボルト 18…ナッ
ト 1a…刃部 1b…テー
パ外面 1c…切り欠き部 2b…テー
パ内面 70…鉄管 71…凹凸
内周面 72…Oリング溝 73…Oリ
ング 74…凸部 90…ポリ
エチレン製短管
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI F16L 21/08 F16L 21/08 B (72)発明者 斎藤 功 神奈川県川崎市高津区末長1318番溝の口南 パークホームズ504号 (72)発明者 星野 光義 埼玉県浦和市文蔵4−18−15

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリエチレン管と一端にメカニカル接続
    部を有する鋳鉄管とを接続するための継手構造であっ
    て、前記メカニカル接続部は、開口部内の奥側から順に
    装着したバックアップリング、丸ゴム輪、角ゴム輪とか
    らなるシール部材と、前記角ゴム輪に当接し前記シール
    部材を軸方向奥側に押圧する押輪と、該押輪と鋳鉄管と
    を接続する締結部材とを有し、さらに前記バックアップ
    リングの奥側に、内面に歯部を、外面にテーパ外面を形
    成したロックリングと、該テーパ外面に沿うテーパ内面
    を形成したカラーリングとを装着し、 前記ポリエチレン管と鋳鉄管を締結したとき、前記押輪
    の押圧によって前記カラーリングが奥側に押しやられる
    と共にロックリングの歯部はポリエチレン管に食込み、
    ポリエチレン管の抜け止め係止部を形成することを特徴
    とするポリエチレン管と鋳鉄管を接続するための継手構
    造。
  2. 【請求項2】 前記角ゴム輪と押輪との当接面にリテー
    ナ部材を介在させたことを特徴とする請求項1記載のポ
    リエチレン管と鋳鉄管を接続するための継手構造。
  3. 【請求項3】 前記ロックリングは、リングの一部が切
    り欠いてあり、前記カラーリングの押圧にともなって径
    方向にも縮径し易くしたことを特徴とする請求項1また
    は2記載のポリエチレン管と鋳鉄管を接続するための継
    手構造。
JP28275896A 1996-10-24 1996-10-24 ポリエチレン管と鋳鉄管を接続するための継手構造 Pending JPH10132168A (ja)

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