JPH11108266A - ポリエチレン管接続用継手 - Google Patents

ポリエチレン管接続用継手

Info

Publication number
JPH11108266A
JPH11108266A JP9275366A JP27536697A JPH11108266A JP H11108266 A JPH11108266 A JP H11108266A JP 9275366 A JP9275366 A JP 9275366A JP 27536697 A JP27536697 A JP 27536697A JP H11108266 A JPH11108266 A JP H11108266A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
joint
ring
polyethylene pipe
polyethylene
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9275366A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Nozaki
日出男 野崎
Teruaki Fujimaki
輝明 藤巻
Mitsuyoshi Hoshino
光義 星野
Isao Saito
功 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Metals Ltd, Tokyo Gas Co Ltd filed Critical Hitachi Metals Ltd
Priority to JP9275366A priority Critical patent/JPH11108266A/ja
Publication of JPH11108266A publication Critical patent/JPH11108266A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L27/00Adjustable joints, Joints allowing movement
    • F16L27/12Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement
    • F16L27/127Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position
    • F16L27/1275Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position by means of at least an external threaded bolt
    • F16L27/12751Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position by means of at least an external threaded bolt the threaded bolt extending longitudinally

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints With Pressure Members (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、現場での接続作業量および作業負担
を少なくし、簡単な構造で管の引抜け阻止とシール作用
を確実に行ない、シール作用を損なうことなく確実に接
続することができる継手を提供することを目的とする。 【構成】継手の受口から挿入し貫通したポリエチレン管
の端部外面に、管の端部側に向かって大きくなったテー
パ内面と継手本体の受口段部に係止する外周径を有した
カラーリングを装着し、カラーリングのテーパ内面に当
接し圧入する外面を有し内面が管の外面に食込むロック
リングを装着し、ポリエチレン管の引抜け阻止は、継手
本体受口段部の奥側でカラーリングが受口段部に係止し
ロックリングを管に固定して行なわれ、シールは継手本
体受口段部の端部側でシール部材が押輪に押圧されて行
なわれるポリエチレン管用継手である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特にガス用埋設配
管で使用される鋳鉄管にポリエチレン管を接続するため
のポリエチレン管接続用継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、エレクトロヒュージョン継手の普
及に伴ってポリエチレン管と既存の鋳鉄管とを接続する
ための継手が必要とされている。従来、このようなポリ
エチレン管と鋳鉄管とを接続するための継手として例え
ば図6に示す継手がある。このものはポリエチレン管8
と鋳鉄管10とを接続するものであるが、その構造は、
長さが450mm程度のポリエチレン製短管90と、一
端にこのポリエチレン製短管90を受け入れる受口75
を有し、この受口75の内周面に凹凸部71とOリング
73を収容するOリング溝72を形成し、他端にはダク
タイル鋳鉄管10のメカニカル接続部と係合する環状の
凸部74を形成した鉄管70と、上記ポリエチレン製短
管90の端部内周面に嵌めて短管90の外周面を鉄管7
0の内周凹凸部側に拡管させる鋼製のスティフナー80
とからなる継手である。
【0003】従ってこの継手は、上記鉄管70の受口7
5内にポリエチレン製短管90を挿入し、ポリエチレン
製短管90の端部から予め挿入しておいたスティフナー
80を油圧治具を用いて拡管し短管90を圧入する。こ
うしてポリエチレン管8の端部を鋳鉄管10の凹凸部内
周面に食込ませてポリエチレン管8と鋳鉄管10を接続
するものであった。そして鋳鉄管10との接続側は、角
ゴム輪7、丸ゴム輪6および円周の一部を切り欠いたバ
ックアップリング5をこの順に接続する鉄管70の凸部
74の付いた側から通してこの鉄管に装着する。次に角
ゴム輪7の端面に押輪15のリブ16を押し当てると共
に、ボルト、ナット17、18を鋳鉄管10のフランジ
11と押輪15のボルト穴14で軸方向に締付けて接続
する。他方ポリエチレン製短管90側は、エレクトロヒ
ュージョン継手9を用いて長尺のポリエチレン管8と電
気融着接続するものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の継手では、
接続現場においてメカニカル接続部と電気融着継手によ
る接続部との2つの接続作業を行なう必要があり、現場
作業での作業料が多く面倒であった。また通常この種の
管の接続は4インチ以上の大口径の管を取り扱うため、
ダクタイル鋳鉄管10と鉄管70もそれ自体重く、重量
物を扱う作業となり、作業者の負担が多大なものになっ
ていた。またポリエチレン製短管90と短管70との接
続は予め工場内で行なうとしても、鉄管70を加工した
りスティフナー80を必要とし、また拡管治具を用いて
煩雑な作業を行なわねばならず、コストも嵩むという問
題があった。
【0005】また鋳鉄管10と鉄管70との接続部は、
鉄管70の端部に凸部74がついているので、鉄管70
に引抜き力が作用した際、凸部74と押輪15との間で
角ゴム輪7、丸ゴム輪6が初期の押輪15による圧縮締
付より更に大きな圧縮力を受ける。この圧縮力が長期に
亘るとパッキンが破壊したり、パッキンの劣化によって
シールが行なわれなくなったりする。また、鉄管70で
は管の縮径に対する剛性があるが、鉄管70が例えばポ
リエチレン管等の合成樹脂管の場合では、合成樹脂管が
縮径してシール部材が押輪15から外部にはみ出し、シ
ールが行なわれなくなる問題があった。本発明は、現場
での接続作業量および作業負担を少なくし、簡単な構造
で管の引抜け阻止とシール作用を確実に行ない、シール
作用を損なうことなく確実に接続することができるポリ
エチレン管接続用継手を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のポリエチレン管
接続用継手は、継手本体の一端部に受口を有し、受口内
に装着したシール部材と、シール部材を押圧する押輪
と、この押輪を継手本体に締結する締結部材とを有し、
ポリエチレン管を継手本体の受口内に挿入し、前記押輪
で前記シール部材を押圧して接続する継手において、継
手の受口から挿入し貫通したポリエチレン管の端部外面
に、管の端部側に向かって大きくなったテーパ内面と前
記継手本体の受口段部に係止する外周径を有したカラー
リングを装着し、このカラーリングのテーパ内面に当接
し圧入する外面を有し、内面が管の外面に食込む歯部を
有したロックリングを装着し、前記ポリエチレン管の引
抜け阻止は、継手本体受口段部の奥側で前記カラーリン
グが受口段部に係止しロックリングを管に固定して行な
われ、シールは継手本体受口段部の端部側で前記シール
部材が押輪に押圧されて行なわれることを特徴とするポ
リエチレン管接続用継手である。
【0007】また前記カラーリングは、ポリエチレン管
の外周面にねじ止めすることができる。また前記カラー
リングとロックリングとは、両者を一体の部品で構成す
ることはできる。また前記ロックリングは、円周上の一
部を切り欠いてあり、カラーリング内への圧入にともな
って縮径し易くしてあることが望ましい。またポリエチ
レン管の接続端部内面には、ポリエチレン管の剛性を上
げるために鋼製の円筒状スティフナーを圧入しておくこ
とが望ましい。
【0008】
【作用】以上のように本発明の継手は、管の引抜け阻止
は、継手本体の受口段部の奥側でポリエチレン管の端部
に食込ませたロックリングとカラーリングが受口段部に
係止して確実に阻止される。また継手と管のシールにつ
いては、継手本体受口段部の外側でシール部材が押輪に
押圧されてシールが行なわれる。このように引抜け阻止
とシール作用が継手内の別々の箇所で行なわれるため、
管の引抜けに伴いシール部材の圧縮力が変化してシール
部材が劣化したり押輪の外へはみ出したり、管が縮径し
てシールが損なわれるような問題が生じず、引抜け阻止
とシール作用が確実に働く。
【0009】即ち、押輪の継手本体に締付けることによ
り、角ゴム輪、丸ゴム輪等のシール部材はそれぞれ継手
の受口内に押込まれ、シール部材はポリエチレン管の外
周面に強く密着してシールを達成する。ポリエチレン管
あるいは鋳鉄管に引抜け力が加わりポリエチレン管が継
手から移動したとしても、上記のシール部材は継手の受
口段部に係止して圧縮されているので、管の移動が行な
われるだけで、押輪によるシール部材の圧縮力が変化せ
ず、継手の受口内で一定のシール作用が果たされる。
【0010】他方継手本体の受口段部の奥側では、受口
段部に係止するカラーリングとロックリングが管の端部
に装着してあるので、ポリエチレン管が引抜かれようと
すると、まず管が継手に対して移動しカラーリングが受
口段部に係止する。次いでカラーリングのテーパ内面に
ロックリングが圧入してロックリングが縮径する。ロッ
クリングの縮径によってその内周歯部がポリエチレン管
の外面に強く食込み、管の端部に固定される。よってカ
ラーリングがポリエチレン管の端部から外れず、継手の
奥側で受口段部に係止するので管の引抜け阻止が確実に
行なわれる。
【0011】このように継手内の受口段部の奥側で引抜
け阻止作用が行なわれ、段部の端部側受口内でシール作
用が行なわれるから、ポリエチレン管の引抜けによって
管が縮径するようなこともなく、各々の作用が確実に働
く。また継手内へのポリエチレン管の挿入量を調節する
ことにより、ポリエチレン管の不等沈下等による変位を
継手本体の内部で吸収することができる。
【0012】
【発明の実施形態】以下本発明の一実施例を図面を参照
して説明する。図1は本発明の一実施例を示し、ポリエ
チレン管と鋳鉄管を接続した状態を示す上半分断面図で
ある。継手本体1は図の右側に受口にポリエチレン管8
との接続部を設けてあり、図の左側に受口に従来と同様
のダクタイル鋳鉄管13との接続部を設けてある。図の
左側の鋳鉄管10との接続部は前記従来技術の項で説明
したメカニカル接続部の構造とほぼ同様であり、ここで
は説明を省略する。尚、管の呼びサイズ口径が同じ鋳鉄
管13とポリエチレン管8とでは外径寸法がポリエチレ
ン管8の方が小さい。従って継手本体1の右側受口ポリ
エチレン管8との接続部から挿入したポリエチレン管8
は図の左側受口鋳鉄管13との接続部を貫通するように
なっている。
【0013】図1において継手本体1の受口端部にはフ
ランジ状の締結部を備え、周方向等間隔にボルト17の
締結穴が設けられている。シール部材を装着する受口1
2の奥には受口段部13があり、受口段部13は継手の
内周面から内側に環状に突出している。接続に当たっ
て、まずポリエチレン管8を継手本体10に挿入貫通
し、貫通した側で図4に示すカラーリング3を管8の端
部から装着し、次に管8の端部に図2、図3に示すロッ
クリング2を装着する。次いで継手本体の受口12内に
樹脂製のバックアップリング5、丸ゴム輪6、角ゴム輪
7を装着し、押輪16の締付けによってシール部材6、
7を圧縮しポリエチレン管8とシールし接続を終了す
る。次いで継手本体1の他端部側(図の左側)に従来の
接続と同じく鋳鉄管10を挿入してバックアップリング
5、シール部材6、7を装着し押輪15によってシール
部材6、7を押圧して接続を完了する。尚、ポリエチレ
ン管8は予めその端部に鋼製のスティフナー8bを打ち
込み、管8の縮径に対する剛性を高めている。
【0014】ロックリング2は図2、図3で示すように
円周状の一部に切欠き2cを設けたリング状で拡縮径自
在としている。内面には鋸歯状の歯部2aを環状に3〜
5状形成してある。外面は10度〜13度程度のテーパ
外面2bを設けてある。なおこのテーパ外面に代えて軸
方向円弧状の外面であってもよい。材質は銅合金製とす
ることが好ましいが、強度的に満足できればポリアセタ
ール等の合成樹脂でもよい。カラーリング3は図4で示
すように、その内面が上記のロックリング2の外面に当
接するテーパ内面3bを形成してある。テーパ角度はロ
ックリングのテーパ角度とほぼ同じ10度〜13度程度
である。また外周径は継手本体の受口段部13に係止す
るように受口段部13の内径より大きい外径である。ま
たカラーリング3の奥側にストッパーリング4を装着
し、テーパ内面の大径側にロックリング2を臨ませた状
態でカラーリング3が移動しないように、ビスで管8と
固定してある。カラーリング3の材質は銅合金製が好ま
しく、ストッパーリング4は樹脂で形成される。尚、カ
ラーリング3とストッパーリング4は一体品で形成して
も良い。
【0015】この接続した継手本体1に不等沈下などに
よって管に引抜け力が加わると、引抜け変位の大きさに
応じてポリエチレン管8の管端ロックリング2と継手本
体1の受口段部13との間の引抜け代8aの適当な位置
まで引っ張られて管が移動する。この時シール部は受口
段部13の端部側で押輪16に押圧されており、内側の
ポリエチレン管8が移動するだけでシール作用が変化し
ない。更に大きな変位が働くと、管端部のカラーリング
3が受口段部13に係止する。カラーリング3は管端側
に押されるのでカラーリング3のテーパ内面にロックリ
ング2が圧入し、ロックリング2が縮径されてその内周
歯部がポリエチレン管8の外面に強く食込み固定され、
ポリエチレン管8の抜止めが果たされる。この際も管と
のシール部は受口段部13の端部側で押輪16に圧縮さ
れているので、ポリエチレン管8の引抜けによって管8
が縮径するようなこともなく、シール作用が変化せず、
引抜け阻止作用とシール作用が確実に働く。
【0016】
【発明の効果】以上説明のように本発明のポリエチレン
管接続用継手は、継手内の受口段部の奥側で引抜け阻止
作用が行なわれ、受口段部の端部側の受口内でシール作
用が行なわれるから、ポリエチレン管の引抜け作用によ
って管が縮径せず、引抜け作用とシール作用の各々が確
実に働く。また従来より軽量で容易に確実に接続施工が
行なえる。更に継手内へのポリエチレン管の挿入量を調
節することにより、ポリエチレン管の不等沈下等による
変位を継手本体の内部で吸収することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す継手の半断面図であ
る。
【図2】 図1のロックリングの正面図である。
【図3】 ロックリングの断面図である。
【図4】 図1のカラーリングの断面図である。
【図5】 従来のポリエチレン管と鋳鉄管接続用継手の
半断面図である。
【符号の説明】
1 継手本体 2 ロックリング 3 カラーリング 4 ストッパーリング 5 バックアップリング 6 丸ゴム輪 7 角ゴム輪 8 ポリエチレン管 10 鋳鉄管 12 受口 13 受口段部 15 押輪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 星野 光義 埼玉県浦和市文蔵四丁目18番15号 (72)発明者 斉藤 功 神奈川県川崎市高津区末永1318番地溝の口 南パークホームズ504

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 継手本体の一端部に受口を有し、受口内
    に装着したシール部材と、シール部材を押圧する押輪
    と、この押輪を継手本体に締結する締結部材とを有し、
    ポリエチレン管を継手本体の受口内に挿入し、前記押輪
    で前記シール部材を押圧して接続する継手において、 継手の受口から挿入し貫通したポリエチレン管の端部外
    面に、管の端部側に向かって大きくなったテーパ内面と
    前記継手本体の受口段部に係止する外周径を有したカラ
    ーリングを装着し、 このカラーリングのテーパ内面に当接し圧入する外面を
    有し、内面が管の外面に食込む歯部を有したロックリン
    グを装着し、 前記ポリエチレン管の引抜け阻止は、継手本体受口段部
    の奥側で前記カラーリングが受口段部に係止しロックリ
    ングを管に固定して行なわれ、シールは継手本体受口段
    部の端部側で前記シール部材が押輪に押圧されて行なわ
    れることを特徴とするポリエチレン管接続用継手。
  2. 【請求項2】 前記カラーリングはポリエチレン管の外
    周面にねじ止めしたことを特徴とする請求項1記載のポ
    リエチレン管接続用継手。
JP9275366A 1997-10-08 1997-10-08 ポリエチレン管接続用継手 Pending JPH11108266A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9275366A JPH11108266A (ja) 1997-10-08 1997-10-08 ポリエチレン管接続用継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9275366A JPH11108266A (ja) 1997-10-08 1997-10-08 ポリエチレン管接続用継手

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11108266A true JPH11108266A (ja) 1999-04-20

Family

ID=17554489

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9275366A Pending JPH11108266A (ja) 1997-10-08 1997-10-08 ポリエチレン管接続用継手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11108266A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102563258A (zh) * 2011-12-29 2012-07-11 大连益多管道有限公司 一种套筒伸缩器
CN111503431A (zh) * 2020-05-13 2020-08-07 江苏联冠兆星石化科技有限公司 一种利用特种接箍的内保温管道组件
CN113586803A (zh) * 2021-07-30 2021-11-02 中冶建工集团有限公司 一种雨水联络管的快速安装方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102563258A (zh) * 2011-12-29 2012-07-11 大连益多管道有限公司 一种套筒伸缩器
CN111503431A (zh) * 2020-05-13 2020-08-07 江苏联冠兆星石化科技有限公司 一种利用特种接箍的内保温管道组件
CN113586803A (zh) * 2021-07-30 2021-11-02 中冶建工集团有限公司 一种雨水联络管的快速安装方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5306051A (en) Self-aligning and self-tightening hose coupling and method therefor
JPH0158396B2 (ja)
EP1337779B1 (en) Pipe joint reducing required tightening force, including a tightening nut with two threaded sections whose pitches differ.
JP4939826B2 (ja) 管継手の組立て方法
GB2401157A (en) Anchoring device for a pipe coupling
JPH10132168A (ja) ポリエチレン管と鋳鉄管を接続するための継手構造
CA2189808C (en) Junction holder for connecting pipes with mechanical joints
JPH0830547B2 (ja) 管継手
JPH11108266A (ja) ポリエチレン管接続用継手
CA2093720C (en) Pipe couplings
JP3959666B2 (ja) スリーブ型管継手
JP4082554B2 (ja) 管継手用押輪および管継手
US5842726A (en) Preformed transition pipe coupling
US5004274A (en) Snap ring joint assembly
JP3429611B2 (ja) 流体管連結用伸縮流体管
JP2000028056A (ja) 樹脂管接続用管継手
JP2534967Y2 (ja) 鋼管接続用のメカニカル継手装置
KR200258823Y1 (ko) 배관파이프의연결구조
JPH10281362A (ja) ポリエチレン管を接続するための継手構造
JPH0529597Y2 (ja)
JP2002054772A (ja) 管継手構造
JPH08233171A (ja) 離脱防止管継手とその接合方法
JPH09196255A (ja) ポリエチレン管と鋳鉄管を接続するための継手
JPH11173475A (ja) 管継手
JP4571257B2 (ja) 鋼製水道用管とメカニカル継手の接続構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040401

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060811

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060825

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061024

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20061222

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070201

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20070308

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20070323