JPH10122453A - 圧縮天然ガス自動車用配管の管継手装置 - Google Patents

圧縮天然ガス自動車用配管の管継手装置

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JPH10122453A
JPH10122453A JP8276435A JP27643596A JPH10122453A JP H10122453 A JPH10122453 A JP H10122453A JP 8276435 A JP8276435 A JP 8276435A JP 27643596 A JP27643596 A JP 27643596A JP H10122453 A JPH10122453 A JP H10122453A
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pipe
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Kyoji Kanekiyo
清 恭 二 兼
Toshiharu Sato
藤 利 春 佐
Hideo Atsugi
木 英 夫 厚
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SAN O IND CO
SANOU KOGYO KK
Tokyo Gas Co Ltd
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SAN O IND CO
SANOU KOGYO KK
Tokyo Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単でシールが完全な圧縮天然ガス自
動車用配管の管継手を提供する。 【解決手段】 管継手20は、ナット22が螺合される
側の内面の端部にナット22側に向かって拡径する方向
のすりばち形状の内シール面26が形成される継手本体
21と、一端部にめねじ部27より小径のフランジ部2
9を形成したナット22と、管材30の外部にはめられ
ナット22のフランジ部29に当接するフランジ部31
を形成したスリーブ23とを有し、管材30は先端に向
かって縮径する方向の円錐台形状の外シール面32aが
形成される頭部33が突出した構成となっている。ナッ
ト22を継手本体21に対し締めつけると、フランジ部
29がフランジ部31を介して頭部33を継手本体21
へ向かって押圧し、内外シール面26,32aが接して
シール部が形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は圧縮天然ガス自動車
用配管の管継手装置に係り、特に天然ガス配管の継手本
体と管材との間のシール構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、圧縮天然ガスを燃料とする自動車
の燃料配管の管継手としては、図6に示すようなものが
知られている。管継手1は、継手本体2と、ナット3
と、前部締付けリング4と、後部締付けリング5とを備
えている。
【0003】継手本体2は、円筒形形状で外面の中央に
は本体ナット部6が形成され、この本体ナット部6の両
側には管継手1を他部材へ固着するための本体ねじ部7
と、ナット3と螺合するナットねじ部8とがそれぞれ形
成されている。そして、ナットねじ部8の内部には管材
9が挿入されるようになっており、ナットねじ部8の端
部には本体ナット部6側へ向かって縮径する方向のすり
ばち形状の内シール面10が形成されている。
【0004】ナット3は、外面は六角形であって内面の
ほぼ1/2には継手本体2のナットねじ部8と螺合する
めねじ部11が螺刻され、このめねじ部11に続く内面
は内周面部12とされ、この内周面部12に続く部分に
は、内周面部12より縮径され管材9の外径よりやや大
きい内径とされるフランジ部13が形成されている。
【0005】前部締付けリング4は、図6に示すように
管材9の外部に挿入されたとき外面はナット3の内周面
部12に当接し、内面は管材9の外面に当接するように
形成されている。そして、継手本体2側は、継手本体2
のシール面10に当接する前部シール面14が形成され
ている。また、前部シール面14の反対側には後部シー
ル面15が形成されている。
【0006】後部締付けリング5は、図6に示すように
管材9の外部に挿入されたとき外面はナット3の内周面
部12に、内面は管材の外面に当接するように形成され
ている。そして後部締付けリング5の前部締付けリング
4側には、前部締付けリング4の後部シール面15に当
接するようにした前部シール面16が形成されている。
そして、後部締付けリング5の前部シール面16の反対
側にはナット3のフランジ部13に当接する後部シール
面17が形成されている。
【0007】管継手1はこのように構成されているの
で、先ず、管材9の端部からナット3、後部締付けリン
グ5及び前部締付けリング4を管材9の外周にはめる。
次いで、この管材9の端部を継手本体2の内部に挿入
し、ナット3のめねじ部11を継手本体2のナットねじ
部8に螺合させナット3を継手本体2に締付ける。する
と、継手本体2のシール面10と前部締付けリング4の
前部シール面14、前部締付けリング4の後部シール面
15と後部締付けリング5の前部シール面16および後
部締付けリング5の後部シール面17とナット3のフラ
ンジ部13の内面とが当接し、継手本体2、ナット3、
前部締付けリング4と後部締付けリング5の相互作用に
よりそれぞれが密接するとともに、図6に示すように前
部締付けリング4と後部締付けリング5の内面がそれぞ
れに対応する管材9の部分を半径方向内方へ絞り込んで
管継手1と管材9との間のシールと抜け止めが行なわれ
るようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の管継
手1においては、ナット3を継手本体2に締付ける時の
締付け量は、ナット3の継手本体2に対する回転数で管
理する必要があり、作業者の熟練を必要とする。また、
管材9の軸芯と継手本体2の軸芯とがずれることがあ
り、この場合は、シールが不完全となりガス漏れをおこ
しやすい。したがって、管材9を管継手1に固着させる
には施工に熟練を必要とし量産製品としては不向きであ
る。さらに、部品が多くシール面も多いのでそれぞれに
加工精度を必要とし価格が高くなる等の問題があった。
【0009】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたもので、構造が簡単で常に管材と管継手との
間のシールが完全な圧縮天然ガス自動車用配管の管継手
装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の課題を解
決するため、本発明の圧縮天然ガス自動車用配管の管継
手装置は、ナットが螺合される側の内面の端部にナット
側に向かって拡径する方向のすりばち形状の内シール面
が形成される継手本体と、一端部にめねじ部より小径の
内フランジ部を形成したナットと、管材端部の外部には
められナットの内フランジ部の内側に当接する外フラン
ジ部を形成したスリーブとを有し、管材は先端に向かっ
て縮径する方向の円錐台形状の外シール面が形成した拡
大頭部を突出してなり、管材の頭部に外フランジ部が当
接する方向としてスリーブを管材外側にはめて継手本体
にナットを螺合させることによりナットの内フランジ部
がスリーブの外フランジ部に当接し、スリーブの外フラ
ンジ部が管材の頭部を継手本体側に移動させ、継手本体
の内シール面と管材の外シール面とを密接させて管材を
管継手に固着させる構成となっている。なお、継手本体
のシール面にシール部材の挿着溝を形成してもよい。ま
た、管材の頭部は管材の端部を膨出成形して薄形頭部と
してもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施の形態
を図1を参照して説明する。圧縮天然ガス自動車用配管
の管継手装置20は、継手本体21と、ナット22と、
スリーブ23とを備えている。継手本体21は、円筒形
形状で、外面には六角形形状の本体ナット部24が形成
され、この本体ナット部24に続く円筒形形状の外面に
はナット22と螺合されるナットねじ部25が形成され
ている。そして、このナットねじ部25の端部にはナッ
ト22側に向かって拡径する方向のすりばち形状の内シ
ール面26が形成されている。
【0012】ナット22は、外面は六角形であって内面
のほぼ2/3には継手本体21のナットねじ部25と螺
合するめねじ部27が螺刻され、このめねじ部27に続
く内面は内周面部28とされ、この内周面部28に続く
部分には内周面部28より縮径されスリーブ23の外径
よりやや大きい内径を有する内フランジ部29が形成さ
れている。
【0013】スリーブ23は、内部に管材30が挿通さ
れ一端部にはナット22のに内周面部28よりやや小径
の外径を有する外フランジ部31が形成されている。そ
して、この管継手20に固着される管材30(例えば、
外径6m/m、内径2m/m)には、先端に向かって縮
径する方向の円錐台形状の外シール面32aをもつ頭部
33が突出するようにして塑性加工により形成されてい
る。そして、頭部33のシール面32と反対の側には段
部32bが形成されている。
【0014】次に、この管継手装置20の作用を説明す
る。先ず、管材30の頭部33と反対の側から、フラン
ジ部31を頭部33側として管材30にスリーブ23を
はめ、次いで、ナット22の内フランジ部29を管材3
0の頭部33と反対の側からスリーブ23にはめる。す
ると、ナット22の内フランジ部29はスリーブ23の
外フランジ部31に当接する。そして、ナット22のめ
ねじ部27を継手本体21のナットねじ部25と螺合さ
せてナット22を回転させて締めると、スリーブ23を
介して頭部33が本体ナット部24側へ移動し、継手本
体21の内シール面26に管材30の頭部33の外シー
ル面32aが密接するのでガスシールが形成される。ま
た、管材30は頭部33の段部32bがスリーブ23の
外フランジ部31を介してナット22の内フランジ部2
9に当接しているので、管材30が管継手装置20から
抜けることはない。
【0015】図2は、本発明の第二の実施の形態を示す
ものであって、継手本体21の内シール面26にシール
部材としてのOリング34の挿着用溝35を形成し、継
手本体21の内シール面26と管材30の頭部33の外
シール面32aとの密接によるガスシールに加えて、O
リング34を管材30の頭部33の外シール面32aに
密接させてガスシールを行うようにし、より完全な二重
のシールを得ようとするものである。
【0016】また、図3は、本発明の第三の実施の形態
を示すものであって、管材30の頭部33は、管材30
の端部を膨出成形(バルジ加工)することによって薄肉
の薄形頭部36としたものである。
【0017】なお、この薄形頭部36の成形は、図4に
示すように管材30の端部を膨出成形によって拡管して
拡管部37を形成し、この拡管部37の内側に補強用カ
ラー38をはめ込む。しかるのち、この補強用カラー3
8の挿入された拡管部37を図5に矢印Pで示す方向に
反力受けアンビル39に対し押圧して薄肉の薄形頭部3
6を形成する。この薄形頭部36は弾性変形しやすいの
で、継手本体21の内シール面26に対して密接しやす
い効果がある。なお、本発明の第二の実施の形態及び第
三の実施の形態の管継手の作用は第一の実施の形態で述
べた作用と同一につき、説明は省略する。
【0018】なお、図示はしなかったが、図3に示す第
三の実施の形態の薄肉頭部36の外シール面32aと密
接させる継手本体21の内シール面26は、図2に示す
第二の実施の形態のOリング34の挿着用溝35を形成
したものでもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の圧縮天然
ガス自動車用配管の管継手装置によれば、ナットが螺合
される側の内面の端部にナット側に向かって拡径する方
向のすりばち形状の内シール面が形成される継手本体
と、一端部にめねじ部より小径の内フランジ部を形成し
たナットと、管材の外部にはめられナットの内フランジ
部に当接する外フランジ部を形成したスリーブとを有
し、管材は先端に向かって縮径する方向の円錐台形状の
外シール面が形成される頭部が突出しており、ナットを
回すことによってスリーブを介して継手本体の内シール
面と管材の外シール面が密接するので、シールは完全に
行なわれる。また、管材の中心と管継手の中心とが少し
ずれても両シール面が広いので、両シール面はどこかの
面で密接し、ガス漏れが生ずることはない。また、部品
は少くシール面も少いので構造は簡単であり、安価な量
産向きの製品とすることができる。そして、ナットを回
してトルクを計測して締付け量を管理することができる
ので、作業に熟練を必要としない等の効果を奏する。
【0020】また、継手本体のシール面にシール部材を
挿着すれば、より完全なシールを達成させることができ
る。また、管材の頭部を薄形頭部とすれば、薄形頭部の
弾性変形によって継手本体のシール面に密接させる効果
がより大きくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の管継手の第一の実施の形態を示す縦断
面図。
【図2】本発明の管継手の第二の実施の形態を示す縦断
面図。
【図3】本発明の管継手の第三の実施の形態を示す縦断
面図。
【図4】管材の頭部の成形方法の第1段階を示す説明
図。
【図5】管材の頭部の成形方法の第2段階を示す説明
図。
【図6】従来の管継手の縦断面図。
【符号の説明】
20 管継手装置 21 継手本体 22 ナット 23 スリーブ 26 内シール面 29 フランジ部 30 管材 31 フランジ部 32a 外シール面 33 頭部 34 Oリング 36 薄形頭部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】継手本体と、この継手本体の外面に螺合さ
    れるナットとを備え、継手本体の内部に管材端部を挿入
    し、ナットを継手本体に螺合させて管材端部を継手本体
    に固着させる管継手において、ナットが螺合される側の
    内面の端部にナット側に向かって拡径する方向のすりば
    ち形状の内シール面が形成される継手本体と、一端部に
    めねじ部より小径の内フランジ部を形成したナットと、
    管材端部の外部にはめられナットの内フランジ部の内側
    に当接する外フランジ部を形成したスリーブとを有し、
    前記管材は先端に向かって縮径する方向の円錐台形状の
    外シール面が形成される拡大頭部を突出してなり、前記
    管材の頭部に外フランジ部が当接する方向として前記ス
    リーブを管材外側にはめて継手本体にナットを螺合させ
    ることによりナットの内フランジ部がスリーブの外フラ
    ンジ部に当接し、スリーブの外フランジ部が管材の頭部
    を継手本体側に移動させ、継手本体の内シール面と管材
    の外シール面とが密接した状態で管材を管継手に固着さ
    せることを特徴とする圧縮天然ガス自動車用配管の管継
    手装置。
  2. 【請求項2】前記継手本体の内シール面にシール部材の
    挿着溝を形成したことを特徴とする請求項1記載の管継
    手装置。
  3. 【請求項3】前記管材頭部は管材の端部を膨出形成して
    なる薄形頭部としたことを特徴とする請求項1記載の管
    継手装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN1328536C (zh) * 2005-10-15 2007-07-25 新兴铸管股份有限公司 钢塑复合压力管专用内胀连接管件
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JP2018184968A (ja) * 2017-04-24 2018-11-22 新郊パイプ工業株式会社 配管接続構造
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CN115435166A (zh) * 2022-08-23 2022-12-06 大连长之琳科技发展有限公司 一种高压自密封管路连接接头组件

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