JPH0956936A - ブロック玩具 - Google Patents

ブロック玩具

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JPH0956936A
JPH0956936A JP24072695A JP24072695A JPH0956936A JP H0956936 A JPH0956936 A JP H0956936A JP 24072695 A JP24072695 A JP 24072695A JP 24072695 A JP24072695 A JP 24072695A JP H0956936 A JPH0956936 A JP H0956936A
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JP
Japan
Prior art keywords
plate
foam
block toy
cloth
block
Prior art date
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Pending
Application number
JP24072695A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Ozaki
政晴 尾崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pilot Ink Co Ltd
Original Assignee
Pilot Ink Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0956936A publication Critical patent/JPH0956936A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱可塑性プラスチック板状発泡体を裁断して
任意の形状のブロック玩具を作製する際の裁断位置にズ
レが生じることなく、寸法安定性の向上した高品質のブ
ロック玩具を提供する。 【解決手段】 独立気泡を有する熱可塑性プラスチック
板状発泡体3、5間に布帛6を介在させて相互を接合し
て一体的に構成されており、前記板状発泡体の外面に接
合させたプラスチックフィルム4面に印刷像7が形成さ
れてなるブロック玩具1。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はブロック玩具に関す
る。更に詳細には、独立気泡を有する熱可塑性プラスチ
ック板状発泡体の複数枚を積層したブロック玩具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、独立気泡を有する熱可塑性プラス
チック板状発泡体の複数枚を積層させ、表面に印刷像を
形成したブロック玩具が実公平6−41598号公報に
開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記したブロック玩具
に用いられる板状発泡体は、製造工程において熱処理を
施すことによって、或いは、適宜印刷像を形成する際に
使用される印刷インキ中の溶剤等の影響によって、膨張
或いは収縮を生じがちである。従って、製造工程の最終
段階の、適宜印刷像を印刷した板状発泡体を裁断して任
意の形状のブロック玩具を作製する際、裁断位置にズレ
が生じる原因となり、印刷像を定位置に配設したブロッ
ク玩具を得ることは困難であり、寸法安定性に欠け、商
品性を損なう恐れがあった。更に、使用者が前記ブロッ
ク玩具を風呂場等、比較的温度の高い所で使用する場合
には、前記した板状発泡体は膨張し易く、又、使用者が
比較的温度の低い所で使用する場合には収縮し易くな
り、ブロックどうしの嵌合力に差異が生じて、組立加工
性や外観性が損なわれがちであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明ブロック玩具は、
独立気泡を有する熱可塑性プラスチック板状発泡体の少
なくとも二層を積層してなるブロック玩具において、前
記板状発泡体間に布帛を介在させて相互を接合して一体
的に構成されており、前記発泡体の少なくとも一方の外
面に接合させたプラスチックフィルム面に印刷像が形成
されてなるブロック玩具を用件とする。更には、前記接
合は熱融着によるものであり、布帛は状発泡体より熱収
縮率が小である熱可塑性繊維よりなるメッシュ状布帛で
あるブロック玩具を要件とする。更には、前記板状発泡
体は、発泡倍率が5乃至40倍の独立気泡を有する発泡
体であり、布帛が合成樹脂繊維からなるタフタ織物であ
るブロック玩具を要件とする。
【0005】前記布帛は、ブロック玩具の製造時及び使
用時における板状発泡体の伸縮を抑制するために用いる
ものであって、板状発泡体間に介在して構成される。特
に前記布帛は、板状発泡体の柔軟性を損ねることのない
ように、薄くてしかも柔軟性を有する布帛を用いること
が好ましい。前記布帛としては、織物布、編物布、不織
布等が用いられるが、メッシュ状の布帛を用いると、積
層する板状発泡体の融着が強固になり、製品の耐久性が
向上する。更に前記メッシュ状の布帛は、板状発泡体よ
りも熱収縮率が小さい布帛を用いることにより、好適に
前記板状発泡体の伸縮を抑制する。又、メッシュ状の布
帛としては、合成繊維からなるタフタ織物が好ましい。
前記タフタ織物とは織物の経糸と緯糸が一本ずつ交互に
交絡する密度の緻密な平織物又はこれに類似の織物であ
って、前記した布帛としての好適な要件を全て満たす。
前記合成繊維としては、ナイロン、ポリエステル等の繊
維が挙げられる。特にポリエステル繊維としては、ポリ
エチレンテレフタレート、ポリオキシエチレンベンゾエ
ート、ポリブチレンテレフタレート等の繊維、或いはこ
れらを共重合変性した繊維が挙げられる。又、ポリオレ
フィン系の発泡体を用いる系では、ポリエチレン、ポリ
プロピレン等の合成繊維を用いると、熱融着効果の面で
有効である。
【0006】前記熱可塑性プラスチック板状発泡体はポ
リオレフィン樹脂、ポリウレタン樹脂、スチロール系樹
脂等の合成樹脂の独立気泡を有する成形体が挙げられ、
発泡倍率が5〜40倍、好ましくは10〜35倍のもの
が有効である、発泡倍率が40倍を越えるものは、軟弱
すぎて強度が不足する。又、発泡倍率が5倍以下の系で
は硬質すぎて弾性感に欠けるし、裁断作業の際、刀型に
よる欠損を生じがちである。前記布帛と板状発泡体の接
合は、熱融着加工或いは接着剤による接着によってなさ
れる。
【0007】前記印刷像は一般印刷インキによって形成
された像は勿論、熱変色性インキによる印刷像であって
もよい。前記熱変色性インキは温度変化に依存して発
色、消色乃至変色する公知のインキが用いられ、例え
ば、特公昭51−35414号公報、51−44706
号公報、特公昭52−7764号公報、特公平1−15
154号公報、特公平1−29398号公報等に記載の
熱変色性材料を用いたインキが挙げられる。
【0008】又、前記印刷像の上面にはプラスチックフ
ィルムによって保護層を設けてもよい。更に、表面にエ
ンボス加工処理を施して、嵌め合い操作等の外力による
板状発泡体の変形による歪みを吸収して皺等の発生を抑
制するようにしたり、非平面となして、艶消し効果を生
じるようにすることもできる。
【0009】前記ブロック玩具の製造方法としては、板
状発泡体にプラスチックフィルムを貼着したものと、他
の板状発泡体に布帛を貼着したものを別工程により作製
して、両者を接合した後、印刷像を印刷してブロック基
材を得る方法、或いは布帛を介在した板状発泡体を形成
して、プラスチックフィルムを貼着した後、印刷像を印
刷してブロック基材を得る方法が好ましい。この点を説
明すれば、文字や図柄等を印刷したプラスチックフィル
ムと板状発泡体を貼着すると、製造時の熱や印刷インキ
中の溶剤によってプラスチックフィルム、板状発泡体の
膨張或いは収縮を生じて、文字や図柄等の印刷像も膨張
或いは収縮するため、裁断する位置が不確定となるから
である。前記の如くして得たブロック基材裁断を裁断し
てブロック玩具を得る。尚、ブロック基材に印刷される
像は、裁断した後のブロック片がそれぞれ異なった像と
なるように配設したものであってもよいし、同一の像を
配設したものであってもよい。更に、パズルの如く全体
像を印刷し、これらのブロック片を組み合わせることに
よって全体像が判別できるよう構成したものであっても
よい。
【0010】
【作用】前記したブロック玩具は、板状発泡体間に布帛
を介在することによって、製造工程において熱処理を施
す際、或いは適宜印刷像を形成する際、発泡体間に生じ
る歪みを吸収するため板状発泡体の伸縮が生じ難い。従
って、適宜印刷像を印刷したブロック基材を裁断して得
たブロック片は、印刷位置がずれることなく的確な位置
で裁断される。又、板状発泡体に介在する材料が布帛で
あることから、独立気泡を有する熱可塑性プラスチック
板状発泡体の柔軟性を損なうことがない。前記布帛とし
てメッシュ状の布帛を用いると、積層する板状発泡体の
融着が強固になり、ブロック片の耐久性が向上する。前
記メッシュ状の布帛は、板状発泡体よりも熱収縮率が小
さい布帛を用いることにより、好適に前記板状発泡体の
伸縮を抑制する。前記メッシュ状の布帛として合成繊維
からなるタフタ織物を用いると、前記した板状発泡体の
伸縮の抑制と、ブロック片の柔軟性及び耐久性が向上す
る。更に、使用者が前記ブロック玩具を風呂場等、比較
的温度の高い所で使用したり、或いは比較的温度の低い
所で使用しても、ブロックどうしの嵌合性は良好であ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】
実施例1(図1、2、3参照) 発泡倍率30倍、厚み5mmの独立気泡を有するポリエ
チレン板状発泡体3の一面にポリエステル系接着剤を塗
布して厚み0.1mmの塩化ビニルシート4を接合し
た。
【0012】これとは別に、発泡倍率30倍、厚み5m
mの独立気泡を有する他のポリエチレン板状発泡体5の
一面を熱溶融して、ポリエチレンタフタ6を貼着した。
【0013】前記塩化ビニルシート4を接合した板状発
泡体の該発泡体面側と、前記ポリエチレンタフタ6を貼
着した板状発泡体の該ポリエチレンタフタ貼着面を対向
させて一連の工程で前記発泡体面を熱溶融して合体さ
せ、ブロック基材2を得た。
【0014】前記ブロック基材2上に複数の「ぞう」の
文字及び図柄を一般インキにより印刷して印刷像7を配
設すると共に、前記文字の個所を可逆熱変色性インキ
(約33℃に変色点を有し、変色点未満で青色を呈し、
33℃を越えると無色に変色する)により隠蔽して隠蔽
層8を形成した。
【0015】前記の如くして得たブロック基材2を、各
辺の略中央部に凹凸形状の嵌め合い嵌合部を配した四角
形状に裁断して嵌め合わせブロック玩具1を得た。
【0016】実施例2(図4参照) 発泡倍率30倍、厚み5mmの独立気泡を有するポリエ
チレン板状発泡体3の一面にポリエステル系接着剤を塗
布して厚み0.1mmのポリ塩化ビニルシート4を接合
した。
【0017】これとは別に、発泡倍率30倍、厚み5m
mの独立気泡を有する他のポリエチレン板状発泡体5の
一面を熱溶融して、ポリエチレンタフタ6を貼着した。
【0018】前記ポリ塩化ビニルシート4、及びポリエ
チレンタフタ6を貼着した板状発泡体3、5を接合する
際、中間層として発泡倍率20倍、厚み5mmの独立気
泡を有するポリエチレン板状発泡体9を介在して、前記
実施例1と同様にしてブロック基材を得た。
【0019】前記ブロック基材上に複数の「いぬ」、
「ねこ」、「さる」の文字及び図柄を一般インキにより
印刷して印刷像7を配設すると共に、前記文字の個所を
可逆熱変色性インキ(約33℃に変色点を有し、変色点
未満で青色を呈し、33℃を越えると無色に変色する)
により隠蔽して隠蔽層8を形成した。
【0020】前記の如くして得たブロック基材を、各辺
の略中央部に凹凸形状の嵌め合い嵌合部を配した四角形
状に裁断して嵌め合わせブロック玩具1を得た。
【0021】実施例3(図5参照) 発泡倍率30倍、厚み5mmの独立気泡を有するポリエ
チレン板状発泡体3の一面にポリエステル系接着剤を塗
布して厚み0.1mmのポリ塩化ビニルシート4(プラ
スチックフィルム)を接合した。
【0022】これとは別に、発泡倍率30倍、厚み5m
mの独立気泡を有する他のポリエチレン板状発泡体5の
一面に発泡倍率20倍、厚み5mmの独立気泡のポリエ
チレン製板状発泡体9を貼着した後、更にその上面にポ
リエチレンタフタ6(布帛)を融着した。
【0023】前記塩化ビニルシート4を貼着した板状発
泡体の該発泡体側を熱溶融して、前記ポリエチレンタフ
タ6を貼着した板状発泡体の該ポリエチレンタフタ側と
対面接合してブロック基材を得た。
【0024】前記塩化ビニルシート面に一般インキによ
り風景画の印刷像を印刷した後、各辺の略中央部に凹凸
形状の嵌め合い嵌合部を有する四角形状に裁断して嵌め
合わせブロック玩具1を得た。前記ブロック玩具1はブ
ロック片を嵌め合わせることによって、始めて風景の全
体像を視覚することができた。
【0025】実施例4(図6参照) 実施例1で得たブロック基材2を、各辺の略中央部に凹
凸形状の嵌め合い嵌合部を有する三角形状に裁断して嵌
め合わせブロック玩具1を得た。
【0026】実施例5 発泡倍率30倍、厚み5mmの独立気泡を有するポリエ
チレン板状発泡体の一面を熱溶融して、ポリエチレンタ
フタを貼着した。
【0027】これとは別に、発泡倍率30倍、厚み5m
mの独立気泡を有する他のポリエチレン板状発泡体の一
面を熱融解して、先に用意した板状発泡体のポリエチレ
ンタフタ側と対面させて接合し、次いで板状発泡体の一
方の外面にポリエステル系接着剤を介して厚み0.1m
mの塩化ビニルシートを接合した。
【0028】前記塩化ビニルシート上に複数の「ねこ」
の文字及び図柄を一般インキにより印刷して印刷像を配
設すると共に、前記文字の個所を色彩記憶性熱変色性イ
ンキ〔高温側変色点36℃、低温側変色点18℃、高温
側変色点以上で消色して透明になると共に、低温側変色
点以下で黒色に発色し、前記高温側変色点と低温側変色
点の間の温度域で変色前後の様相を互変的に記憶保持す
るタイプの従来より公知のインキ(特公平1−2939
8号公報に開示)〕により隠蔽印刷してブロック基材を
得た。前記の如くして得たブロック基材を、四角形形状
に裁断してブロック玩具を得た。前記ブロック玩具は、
風呂場で36℃以上の湯に浸すと、隠蔽層が消色して
「「ねこ」の「こ」文字が視覚される。又、18℃以下
の水に浸すと隠蔽層が発色して「こ」の文字が視覚でき
なくなる。又、前記した二様相は18℃〜36℃温度範
囲では、どちらか一方の様相を保持することができる。
【0029】
【発明の効果】本発明のブロック玩具は、製造時や印刷
時に生じる板状発泡体の膨張或いは収縮を抑制して、板
状発泡体を裁断して任意の形状のブロック玩具を作製す
る際の裁断位置にズレが生じないため、寸法安定性の向
上した高品質のブロック玩具を提供することができる。
又、使用する場所の温度や温度変化に左右されることな
く、常に安定した寸法性を保持すると共に、ソフト感に
富み、幼児等の遊びに好適なブロック玩具を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明ブロック玩具の一実施例の斜視図であ
る。
【図2】本発明ブロック玩具の、ブロック基材の一部を
切り欠いた部分斜視図である。
【図3】本発明ブロック玩具の一実施例の縦断面図であ
る。
【図4】本発明ブロック玩具の他の実施例の縦断面図で
ある。
【図5】本発明ブロック玩具の他の実施例の縦断面図で
ある。
【図6】本発明ブロック玩具の他の実施例の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 ブロック玩具 2 ブロック基材 3 板状発泡体 4 塩化ビニルシート 5 板状発泡体 6 ポリエチレンタフタ 7 印刷像 8 隠蔽層 9 板状発泡体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 独立気泡を有する熱可塑性プラスチック
    板状発泡体の少なくとも二層を積層してなるブロック玩
    具において、前記板状発泡体間に布帛を介在させて相互
    を接合して一体的に構成されており、前記板状発泡体の
    少なくとも一方の外面に接合させたプラスチックフィル
    ム面に印刷像が形成されてなるブロック玩具。
  2. 【請求項2】 前記接合は熱融着によるものであり、布
    帛は板状発泡体より熱収縮率が小である熱可塑性繊維よ
    りなるメッシュ状布帛である請求項1のブロック玩具。
  3. 【請求項3】 前記板状発泡体は、発泡倍率が5乃至4
    0倍の独立気泡を有する発泡体であり、布帛が合成樹脂
    繊維からなるタフタ織物である請求項1のブロック玩
    具。
JP24072695A 1995-08-24 1995-08-24 ブロック玩具 Pending JPH0956936A (ja)

Priority Applications (1)

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JP24072695A JPH0956936A (ja) 1995-08-24 1995-08-24 ブロック玩具

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JP24072695A JPH0956936A (ja) 1995-08-24 1995-08-24 ブロック玩具

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JPH0956936A true JPH0956936A (ja) 1997-03-04

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JP24072695A Pending JPH0956936A (ja) 1995-08-24 1995-08-24 ブロック玩具

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2211363A1 (es) * 2004-02-26 2004-07-01 Antonio Jimenez Vicente Procedimiento de fabricacion de apliques tridimensionales.
JP2014013383A (ja) * 2012-06-05 2014-01-23 Shinshu Univ 幾何学学習用教材
WO2014163070A1 (ja) * 2013-04-04 2014-10-09 OHIRA Rika 組み合わせ玩具及び玩具セット
JP2020103525A (ja) * 2018-12-27 2020-07-09 株式会社ブルーム 分割可能玩具
JP2022035568A (ja) * 2020-08-21 2022-03-04 日本発條株式会社 被覆発泡体からなる発泡シール材、および被覆発泡体からなる発泡シール材の製造方法

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