JPH0948723A - 乳液状パウダー化粧料 - Google Patents
乳液状パウダー化粧料Info
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Abstract
らとした使用感触を有すると共に、べたつきがなく、し
かも安定で白浮きのない乳液状パウダー化粧料を提供す
る。 【解決手段】 エタノールのような低級アルコールと、
トウモロコシデンプンのような多孔質または吸水性粉末
と、オクタン酸セチルのような液状油分と、高級アルコ
ールと、アルキル変性カルボキシビニルポリマーとを配
合する。
Description
料に関し、さらに詳しくは、肌に塗布した時に清涼感が
あり、しかもさらさら、すべすべとしたパウダー感が得
られる乳液状パウダー化粧料に関する。この乳液状パウ
ダー化粧料は、保湿剤を配合することで基礎化粧料に応
用したり、あるいは適当な香料を配合して塗布タイプの
芳香化粧料として用いる等、幅広い応用が可能なもので
ある。
より、粉体を化粧料に配合する技術は、皮膚上の汚れや
余剰の脂質、汗等の成分を粉体に吸収させて皮膚を清浄
する、またその吸収作用により耐皮脂性、耐汗性を高
め、化粧持ちを良くする、あるいはそのさらさらした感
触を利用して使用感を高める等を目的として従来より広
く用いられている。例えば、化粧水としては、カラミン
(0.5%程度の酸化第二鉄を含む酸化亜鉛)を含有し
たローションがあり、これは乾燥、冷却、保護作用を持
つ夏用ローションとして従来よりよく用いられている。
しかしながら、基本的に保湿あるいは収斂を目的とした
ものであるため、使用感についてはあまり考慮されてい
なかった。また実際にも、乳化のバランス上粉末を多く
配合できないため、さらさら感を付与できるまでには至
っておらず、また清涼感についても満足できるものでは
なかった。一方、全身を対象として夏期の湯上がりやひ
げそり後などに用いて、肌にさらさらした感触を付与す
ると共に、汗や水分を吸収するボディー用のパウダー化
粧料としては、ベビーパウダーやタルカムパウダーが知
られている。また、粉末中に香料を配合することにより
肌に賦香することを目的としたダスティングパウダーも
知られている。しかしながら、これらの打粉して用いる
ボディー用パウダー化粧料は、粉末の飛散りがあり、衣
服や周辺部を汚す等、使用性の点で不便であるという問
題点、さらに打粉した後、粉末が白くなって残るという
欠点があった。また、皮膚への清涼感については、未だ
満足できるものではなかった。
されたもので、全身を対象とした粉末化粧料であって、
清涼感があり、かつさらさらとした使用感触を有すると
共に、べたつきがなく、白浮きのない乳液状パウダー化
粧料を提供することを目的とする。
した結果、相当量の低級アルコールと、トウモロコシデ
ンプンのような多孔質および/または吸水性の粉末とを
配合することで肌に塗布した時に低級アルコールに起因
する清涼感が付与されると共に、粉末の多量配合が可能
となってパウダー感に富むボディー用パウダー化粧水が
得られ、さらにこれに液状油分を配合して肌塗布後の白
浮きを抑えると共に、高級アルコールとアルキル変性カ
ルボキシビニルポリマーとを配合することで安定な乳液
状のパウダー化粧料が得られることを見い出した。
質および/または吸水性の粉末と、液状油分と、炭素数
が12〜24の高級アルコールと、下記一般式(1)で表
され、分子量が50万〜300万のアルキル変性カルボ
キシビニルポリマーとを配合してなることを特徴とする
乳液状パウダー化粧料である。
〜30のアルキル基、n、n’、mおよびm’はn+
n’+m+m’=40〜100となるような任意の数を
示し、lは分子量が所定範囲となるような任意の数を示
す。)
発明で使用される低級アルコールとしては、メタノー
ル、エタノール、プロパノール、イソプロパノール、イ
ソブチルアルコール、t−ブチルアルコール等が挙げら
れるが、このうち特にエタノールが好ましい。配合量
は、化粧水全量中、50.0〜92.0重量%であり、
好ましくは60.0重量%以上である。低級アルコール
量が50.0重量%未満では満足できる清涼感が得られ
にくい。このように、多量の低級アルコールを配合する
ことで、肌に塗布した時に、この低級アルコールの揮散
時の気化熱によって肌に清涼感が付与され、さらに塗布
後、程なく低級アルコール成分が揮散して、相当量の粉
末成分が肌に残ることで、肌にさらさらした感触が付与
される。
吸水性の粉末としては、トウモロコシやバレイショ等か
ら得られるスターチ類、無水ケイ酸、タルク、カオリ
ン、ケイ酸アルミン酸マグネシウム、メタケイ酸アルミ
ン酸マグネシウム、アルギン酸カルシウム、合成および
天然のヘクトライト,ベントナイト等の粉末が挙げられ
る。これらの中で使用性の観点から最も好適な粉末はト
ウモロコシデンプン、バレイショデンプンおよび無水ケ
イ酸であり、特にトウモロコシデンプンが好ましい。配
合量は、5.0〜30.0重量%であり、好ましくは、
10.0〜20.0重量%である。多孔質および/また
は吸水性の粉末の配合量が5.0重量%未満では肌塗布
後のパウダー感に乏しくなり、30.0重量%を超えて
配合すると肌塗布時に粉末がよれてしまう。
動パラフィン類,スクワラン,スクワレン等の炭化水素
系油分、ジメチルポリシロキサン,メチルポリシロキサ
ン,メチルフェニルポリシロキサン,メチルハイドロジ
ェンポリシロキサン等のシリコーン油分、アジピン酸イ
ソプロピル,イソステアリン酸ヘキシルデシル,オクタ
ン酸セチル,パルミチン酸オクチル,ミリスチン酸イソ
プロピル,イソオクタン酸グリセリル等の合成系エステ
ル油分、アボガド油,オリーブ油,ゴマ油,大豆油,ツ
バキ油,トウモロコシ油,ヒマワリ油,ホホバ油,ヤシ
油,ヒマシ油,ミンク油,魚油等の液状天然油分等が挙
げられる。このうち、使用性や白化抑制の観点からは、
オクタン酸セチル、パルミチン酸オクチルおよびホホバ
油が好適であり、特にオクタン酸セチルが好ましい。配
合量は、2.0〜20.0重量%であり、好ましくは、
4.0〜10.0重量%である。液状油分を配合するこ
とにより、肌塗布後の白浮きをなくすことができる。液
状油分の配合量が2.0重量%未満では肌塗布後に白浮
きするようになり、20.0重量%を超えて配合すると
べたつき感がでてくる。
油分の配合割合は、(多孔質および/または吸水性の粉
末)/(液状油分)が0.5〜3.0の範囲であること
が好ましく、特に1.5〜2.5が好ましい。(多孔質
および/または吸水性の粉末)/(液状油分)が0.5
未満ではべたつき感が出てくる。また3.0を超える
と、白浮きしてくるようになる。
高級アルコールとしては、ラウリルアルコール,セチル
アルコール,ステアリルアルコール,ベヘニルアルコー
ル,ミリスチルアルコール,オレイルアルコール,セト
ステアリルアルコール等の直鎖アルコール、モノステア
リルグリセリンエーテル(バチルアルコール),2−デ
シルテトラデシノール,ラノリンアルコール,コレステ
ロール,フィトステロール,ヘキシルドデカノール,イ
ソステアリルアルコール,オクチルドデカノール等の分
枝鎖アルコールが挙げられる。配合量は、0.01〜
5.0重量%であり、好ましくは、0.5〜5.0重量
%である。高級アルコールを配合することにより、乳化
安定性を付与することができる。高級アルコールの配合
量が0.01重量%未満、もしくは5.0重量%を超え
て配合すると安定性が悪くなる。
シビニルポリマーは乳化剤として作用するものであり、
アクリル酸メタクリル酸アルキル共重合体で、例えばCA
RBOPOL 1342、PEMULEN TR-1、PEMULEN TR-2(BFGoodric
h社)の商品名で知られているものが挙げられる。アル
キル変性カルボキシビニルポリマーの配合量は乳化組成
物中、0.01〜2.0重量%である。0.01重量%
未満では安定性が悪くなり、2.0重量%を超えて配合
すると、きしみ感が出てくる。
ルコール、多孔質および/または吸水性の粉末、液状油
分、高級アルコール、アルキル変性カルボキシビニルポ
リマーに加えて、さらに香料を配合することで、肌への
賦香を目的とした芳香組成物への応用が可能である。こ
の場合の香料は、動物系、植物系、鉱物系の天然香料お
よび合成香料のいずれも使用可能である。香料の配合量
はフレグランス製品として十分な香りが得られる配合量
であるが、一般的には0.5〜30.0重量%であり、
好ましくは1.0〜10.0重量%である。
顔、手、首、足、頭皮その他全身の肌の整肌、保護、賦
活等を目的として使用される化粧料を意味する。
通常乳化化粧料に配合される他の油分、界面活性剤、高
分子化合物、水、防腐剤、その他の成分を用途、目的等
に応じて適宜配合することができる。
中、配合量は重量%である。
し、(1)パウダー感、(2)清涼感、(3)肌塗布時の粉末の
よれのなさ、(4)肌塗布後の白浮きのなさ、(5)べたつき
感のなさ、(6)安定性について評価を行った。各評価方
法は次の通りである。その結果を併せて表1〜表6に示
す。
ィー用パウダー化粧水を適量肌に塗布し、乾燥後のパウ
ダー感を評価した。評価結果は、次の表示で表した。 ◎;10名中、8名以上がパウダー感ありと回答。 ○;10名中、5〜7名がパウダー感ありと回答。 △;10名中、3〜4名がパウダー感ありと回答。 ×;10名中、3名未満がパウダー感ありと回答。
ィー用パウダー化粧水を適量肌に塗布し、塗布時の清涼
感を評価した。評価結果は、次の表示で表した。 ◎;10名中、8名以上が清涼感ありと回答。 ○;10名中、5〜7名が清涼感ありと回答。 △;10名中、3〜4名が清涼感ありと回答。 ×;10名中、3名未満が清涼感ありと回答。
ィー用パウダー化粧水を適量肌に塗布し、肌塗布時の粉
末のよれのなさを評価した。評価結果は、非常に良好
(評点4)、良好(評点3)、やや良好(評点2)、不
良(評点1)の4段階評価とし、10名の平均値をとっ
て、次の表示で表した。 ◎;平均値が3.5以上。 ○;平均値が2.5以上、3.5未満。 △;平均値が1.5以上、2.5未満。 ×;平均値が1.5未満。
ィー用パウダー化粧水を適量肌に塗布し、乾燥後の白浮
きのなさを評価した。評価結果は、非常に良好(評点
4)、良好(評点3)、やや良好(評点2)、不良(評
点1)の4段階評価とし、10名の平均値をとって、次
の表示で表した。 ◎;平均値が3.5以上。 ○;平均値が2.5以上、3.5未満。 △;平均値が1.5以上、2.5未満。 ×;平均値が1.5未満。
ィー用パウダー化粧水を適量肌に塗布し、塗布時のべた
つき感のなさを評価した。評価結果は、次の表示で表し
た。 ◎;10名中、8名以上がべたつき感なしと回答。 ○;10名中、5〜7名がべたつき感なしと回答。 △;10名中、3〜4名がべたつき感なしと回答。 ×;10名中、3名未満がべたつき感なしと回答。
温で1週間放置後、肉眼にて評価した。 ○;全く分離していない。 △;やや分離している。 ×;かなり分離している。
10〜30のアルキル基の混合物、n+n’+m+m’
=55、分子量=1,500,000
ウダー化粧料は、肌に塗布した時、さらさらとしたパウ
ダー感を有し、清涼感にあふれるものであるとともに、
べたつきがなく、安定で、白浮きのないものである。
Claims (5)
- 【請求項1】 低級アルコールと、多孔質および/また
は吸水性の粉末と、液状油分と、炭素数が12〜24の
高級アルコールと、下記一般式(1)で表され、分子量が
50万〜300万のアルキル変性カルボキシビニルポリ
マーとを配合してなることを特徴とする乳液状パウダー
化粧料。 【化1】 (式中、R1は水素原子または炭素数10〜30のアル
キル基、n、n’、mおよびm’はn+n’+m+m’
=40〜100となるような任意の数を示し、lは分子
量が所定範囲となるような任意の数を示す。) - 【請求項2】 低級アルコールの配合量が50.0〜9
2.0重量%であり、多孔質および/または吸水性の粉
末の配合量が5.0〜30.0重量%であり、液状油分
の配合量が2.0〜20.0重量%であり、炭素数が1
2〜24の高級アルコールの配合量が0.01〜5.0
重量%であり、アルキル変性カルボキシビニルポリマー
の配合量が0.01〜2.0重量%である請求項1記載
の乳液状パウダー化粧料。 - 【請求項3】 多孔質および/または吸水性の粉末がト
ウモロコシデンプン、バレイショデンプンまたは無水ケ
イ酸である請求項1または2記載の乳液状パウダー化粧
料。 - 【請求項4】 液状油分がオクタン酸セチル、パルミチ
ン酸オクチルまたはホホバ油である請求項1または2記
載の乳液状パウダー化粧料。 - 【請求項5】 香料をさらに配合した請求項1〜4のい
ずれかに記載の乳液状パウダー化粧料。
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- 1995-12-01 JP JP33812895A patent/JP3487390B2/ja not_active Expired - Fee Related
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