JPS63130525A - 粉末エアゾ−ル化粧料 - Google Patents

粉末エアゾ−ル化粧料

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JPS63130525A
JPS63130525A JP27505886A JP27505886A JPS63130525A JP S63130525 A JPS63130525 A JP S63130525A JP 27505886 A JP27505886 A JP 27505886A JP 27505886 A JP27505886 A JP 27505886A JP S63130525 A JPS63130525 A JP S63130525A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は粉末エアゾール化粧料に関するものである。
〔従来技術〕
汗による身体のべたつき等の防止または抑制に使用され
る化粧品には粉体を配合することが必要とされ、あるい
は望まれる場合が少なくない。なんとなれば、このよう
な粉体を身体表面に塗布することによって、身体表面の
水分や皮脂分が吸収され、粉体の存在により身体の表面
にさらさら性を付与できるからである。
従来、このような製品としては、エアゾール状の制汗パ
ウダースプレー、粉末状のタルカムパウダー、ヘヒーパ
ウダー、固形状のスティックパウダー等が知られている
制汗パウダースプレーはクロルヒドロキシアルミニウム
塩等の微粉末状の制汗有効物質、タルク、無水ケイ酸、
カオリン等の無機粉末基剤及びイソプロピルミリステー
ト、環状ポリシロキサン等の油、香料などの補助成分を
液化噴射剤中に懸濁させたものである(特開昭56−1
27306、特公昭56−29912、特開昭57−7
5912)、これらの製品は汗をかく前に特に腋の下等
に塗布して発汗を抑えるとともに、最近では汗をかいた
後、身体のべたつきを解消する目的で使用されることが
多くなってきている。しかしながら、これらの製品を塗
布すると肌が粉体により白くなるため美感をそこねると
いう問題点があり、また、油状物質の存在により粉体が
本来有しているさらさら性を身体に十分に付与できない
という欠点があった。
一方、タルカムパウダーやベビーパウダーはタルクを主
体に炭酸マグネシウムや金属石鹸を基剤として、殺菌剤
や香料を添加した粉末状の製品である〔池田鉄作著:化
粧品学(南山堂)、塚本長太部著:香粧品学(南江堂)
〕。これらの製品は汗や水分を吸収することから、従来
より夏期の湯上りや、乳幼児のおしめかぶれ予防のため
に使用されてきたが、最近では若い女性の間でスポーツ
で汗をかいた後等に身体のべたつきを解消するために使
用されることが多くなってきた。しかしながら、これら
製品も、やはりパウダーが主体のために肌が白くなって
美感をそこねるという欠点があり又バフ等で身体に塗布
しなければならないために、−人では背中等思うところ
に手が届かず所望部位に適用しにくいという使用性の問
題もあった。
〔目   的〕
本発明は、従来の粉末エアゾール化粧料と異なり、汗を
かいた後の身体に容易に塗布することができ、しかも汗
による肌のべたつきを解消する効果に優れると共に肌を
白化させることのない使用性に優れた粉末エアゾール化
粧料を提供することを目的とする。
〔構  成〕
本発明によれば、平均粒子径が50μm以下で、かつ球
状の粒形の粉末を含有する粉末エアゾール化粧料が提供
される。
本発明者は、汗による肌のへたつきを解消すると共に、
肌にさらさら性を付与し、かつ肌の白化が目立たない使
用性に優れた粉末エアゾール化粧料の鋭、低検討した結
果、粉末として平均粒子径が50μm以下、好ましくは
3〜30μmで、かつ球状の粒形をもつものを用いた場
合に、上記目的を達成できることを見出し、本発明を完
成するに到った。
以下、本発明を更に詳細に説明する。
本発明においては、前記したように平均粒子径が50μ
m以下、好ましくは3〜30μmの球状の粉末を用いる
粉末の平均粒子径が50μmを超えると身体に塗布した
ときのさらさら性が充分でなく、また汗による肌のべた
つきを解消する効果にも劣るので好ましくない。
また、従来、制汗パウダースプレーやタルカムパウダー
等の製品に用いられているような粉末の形状が球状では
なく板状や無定形のものでは肌にさらさら性を十分に付
写することができない。
本発明で使用できる粉末の具体例としては、酢酸ビニル
、メチルビニルエーテル、アクリル酸。
アクリル酸エステル、メタクリル酸、メタクリル酸エス
テル、スチレン、α−メチルスチレン、ジビニルベンゼ
ン、エチレングリコールジメタクリレート、ヘキサメチ
レンジアミン、アジピン酸。
ε−カプロラクタt1等、シラン等から選択させる1種
以上のモノマーからなるホモポリマーやコーポリマー等
の高分子化合物粉末、ケイ酸、無水ケイ酸、酸化チタン
、酸化ジルコニウム、酸化タンタル等の無機粉末が挙げ
られる。
本発明においては、前記したように粉末として、平均粒
子径が50μm以下の球状の粒形を有するものを用いる
が、特に1次粒子を凝集させて得られる球状の2次粒子
を用いると、更に肌のべたつき感の解消効果に優れると
共にさらさら性の付与効果の向上した粉末エアゾール化
粧料を得ることができる。
このような二次粒子は1例えば平均粒径1〜100mμ
の一次粒子を球形状に凝集させることによって簡単に得
ることができるが1本発明においては、殊に表面積50
〜200ボ/g、好ましくは80〜180ボ/g、細孔
容積0.01〜10cc/g、好ましくは0.05〜5
cc/ g、平均粒子径1〜50μm、好ましくは3〜
30μmの無水ケイ酸や酸化チタンの球状2次粒子が好
適に使用される。
本発明において、粉末として2次粒子を用いた場合に特
に顕著な作用効果を奏する理由は定かでないが、2次粒
子は1次粒子と異なりその内部に適当な空隙を有するこ
とから、該空隙を介して身体から発散する汗等が効率よ
く逸散するため、べたつき感の解消効果やさらさら感の
向上効果が相剰的に増大するものと推定される。また、
この球状2次粒子は肌の白化が少ないという結果が得ら
れた。この理由も定かではないが、その粉体の光透過性
等特性に起因するものと推定される。
本発明の粉末エアゾール化粧料において、前記した球状
粉末の使用割合は0.1〜5重ig、好ましくは0.3
〜3重景重量ある。5重tht%を超えると、さらさら
性を付与することはできるものの、肌の白化が目立ち、
また0、1重it%未満では球状粒子といえどもさらさ
ら性を十分に付与できない。
本発明の粉末エアゾール化粧料は、具体的には、上記粉
体と液化噴射剤とから楕成され、更に所望の有効成分そ
の他の補助添加成分等が添加される。
本発明で用いる液化噴射剤としては、トリクロルモノフ
ルオルメタン、ジクロルテトラフルオルエタン、トリク
ロルトリフルオルエタン、液化石油ガス等が挙げられ、
これらは単独又は2種以上の混合物として用いることが
でき、その配合量は、全化粧料重量に対し、通常70〜
99.5重量%、特には85〜99重景%と重量のが良
い。
所望の有効成分として、制汗成分をあげると。
例えば、塩化アルミニウム、オキシ塩化アルミニウム、
塩基性臭化アルミニウム、硫酸アルミニウム、クロルヒ
ドロキシアルミニウム、クロルヒドロキシアルミニウム
ジルコニウム、硫酸亜鉛、フェノールスルホン酸アルミ
ニウム、フェノールスルホン酸、塩基性乳酸アルミニウ
ム亜鉛等の収れん作用を有する単体塩類、あるいはこれ
らの単体塩類を含有するグリコール複合体やアミノ酸複
合体等がある。これらはm独又は2種以上の混合物とし
て用いることができ、その配合量は、全化粧料重量に対
して10重重量以下、好ましくは0.1〜5重量%とす
るのが良い。
また1本発明においては、前記配合成分と共に、必要に
応じ、この種の粉末エアゾール化粧料に慣用される補助
添加成分1例えば、油分、界面活性剤、アルコール、殺
菌剤、包接化合物(サイクロデキストリン等)、ビタミ
ン類、アミノ酸、抗炎症剤(グリチルリチン酸等)、冷
感付与剤(メントール等)、生薬、香料等を添加するこ
とができる。
この場合、油分としては、流動パラフィン、ミリスチン
酸イソプロピル、ミリスチン酸オクチル、ミリスチン酸
ドデシル、パルミチン酸イソプロピル、アジピン酸イソ
プロピル、アジピン酸ジイソブチル、シリコン油、アボ
ガド油、ホホバ油、ラノリン、2−エチルヘキサン酸セ
チル、ステアリン酸ブチル、ヘキサデシルアルコール、
イソステアリン酸、クエン酸トリエチル、クエン酸アセ
チル1−リブチル、フタル酸ブチル、オクタン酸セチル
アジピン酸ジイソアジペート等が挙げられる。
界面活性剤としては、ソルビタントリオレエート、ポリ
オキシエチレンモノオレエート、ポリオキシエチレンノ
ニルフェニルエーテル、ポリオキシエチレン、硬化ヒマ
シ油、トリポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸
等が例示される。
殺菌剤としては、塩化ベンザルコニウム、イソプロピル
メチルフェノール、トリクロサン、トリクロロカルバニ
リド、塩酸クロルヘキシジン、塩化ベンゼトニウム等が
挙げられる。
〔効  果〕
本発明の粉末エアゾール化粧料は、前記したように平均
粒子径が50μm以下で、球状の粒形を有する粉末を含
有することから、従来の化粧料と異なり、汗をかいた後
の身体に容易に塗布することができ、しかも汗による肌
のべたつき解消効果に優れると共に肌を白化させずにさ
らさらの感触を与え、使用性にも優れたものであって、
その実用的価値が極めて高いものである。
〔実施例〕
以下、実施例により本発明を更に詳細に説明する。
実施例1 表−1に示す成分組成のエアゾール化粧料を調整し、肌
に塗布した時のさらさら性及び白化のなさについて下記
の試験方法により評価した。その結果を表−1に示す。
〔評価方法〕
25℃、 60ZRI+の条件の部屋で、乾いた肌に対
して、調製した試料を肌から約10cm離して2〜3秒
塗布して、乾いた肌のさらさら性及び白化の程度を官能
で評価した。
35℃、80%RHの条件の部屋に約10分間入室して
汗をかいた後、汗をかるくタオルでふきとった状態のし
めった肌に上記と同様に試料を塗布して。
湿った肌のさらさら性及び白化の程度を官能で評価した
〔J・V価基型〕
さらさら性 ◎:非常にある O:ある △:ややある ×:はとんどない ××=ザラザラする 白化程度 ◎:白さがまったく認められない 0:IJ  はとんど認められない Δ: 〃 やや認められる X:ll  認められる ××:lI  極端に認められる 表−1の結果かられかるように、本発明品は湿った肌に
対してもさらさら性を付与でき、しかも白化がほとんど
認められないことが明らかである。
実施例2 下記成分組成のエアゾール化粧料を調整し、その使用感
を実施例1の場合と同様にして評価した。
その結果を表−2に示す。
実施例3 下記成分組成のエアゾール化粧料を調整し、その使用感
を実施例1の場合と同様にして評価した。
その結果を表−3に示す。なお単位は重址%である。
球  状  微  粉  体     :表−3イソプ
ロピルミリステート   =0.3Q−メントール  
        :0.1ト   リ   り   ロ
   サ  ン        :0.05香    
           料    :0.1フロン11
4/フロン12=70/30   :バランス実施例4 下記成分組成のエアゾール化粧料を調製し、その使用感
を実施例1の場合と同様にして評価した。
その結果を表−4に示す。なお、単位は重−t%である
球状微粉体(全て球状で2次粒子)二表−4メチルフェ
ニルポリシロキサン :0.2Q−メントール    
      : O,OSイソプロピルメチルフェノー
ル =0.2エチルアルコール       :5.0
香料             :0.1フロン114
1フロン12=70/30    :バランス手  続
  補  正  書 昭和62年5月 27B 特許庁長官  黒 1)明 m   殿1、事件の表示 昭和61年特許願第275058号 2、発明の名称 粉末エアゾール化粧料 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所  東京都墨田区本所−丁目3番7号氏 名  
(676)  ライオン株式会社代表者 小 林   
敦 4、代理人〒151 住 所  東京都渋谷区代々木1丁目58番10号第−
西脇ビル113号 氏名 (7450)弁理士 池浦敏明 電話(370) 2533番 5、補正命令の日付   自発 8、補正の内容 本願明細書中において以下の通り補正を行います。
(1)第4頁第17行の「料の鋭意検討」を、「料を鋭
意検討J4=訂正します。
(2)第7頁第7行乃至第8行の「光透過性等特性」を
、「光透過性等の特性」に訂正します。
(3)第8頁第3行の「通常70〜99.5重量%」を
、「通常50〜99.5重量2」に訂正します。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)平均粒子径が50μm以下で、かつ球状の粒形を
    有する粉末を含有することを特徴とする粉末エアゾール
    化粧料。
  2. (2)粉末が1次粒子を凝集させて得られる2次粒子で
    ある特許請求の範囲第1項記載の粉末エアゾール化粧料
  3. (3)粉末が高分子化合物粉末である特許請求の範囲第
    1項記載の粉末エアゾール化粧料。
  4. (4)粉末が無機粉末である特許請求の範囲第1項記載
    の粉末エアゾール化粧料。
  5. (5)粉末の配合量が0.1〜5重量%である特許請求
    の範囲第1項記載の粉末エアゾール化粧料。
JP27505886A 1986-11-18 1986-11-18 粉末エアゾ−ル化粧料 Granted JPS63130525A (ja)

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