JPH0946939A - マグネット付ケースおよびその製造法 - Google Patents

マグネット付ケースおよびその製造法

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JPH0946939A
JPH0946939A JP21008695A JP21008695A JPH0946939A JP H0946939 A JPH0946939 A JP H0946939A JP 21008695 A JP21008695 A JP 21008695A JP 21008695 A JP21008695 A JP 21008695A JP H0946939 A JPH0946939 A JP H0946939A
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JP
Japan
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case
magnet
fitting
hole
fixed
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JP21008695A
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English (en)
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Fumiaki Hasegawa
文昭 長谷川
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Daido Steel Co Ltd
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Daido Steel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接着剤等を用いることなくマグネットがケー
スに固定されてなるマグネット付ケースおよびその製造
法を提供する。 【解決手段】 ケース10内面に沿う形状にプラスチッ
ク製マグネット20を、例えば射出成型によりケース1
0内に形成し、その成型時にケース10に設けられた嵌
合用透孔13,13,…にマグネット素材20´を進入
・硬化させ、嵌合用凸部24,24,…となし、それに
よりマグネット20をケース10内に固定するものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマグネット付ケース
およびその製造法に関する。さらに詳しくは、各種直流
モータに用いられるマグネット付ケースおよびその製造
法に関する。
【0002】
【従来の技術】直流モータにおいてはロータを回転させ
るための磁界を形成するために、内面に永久磁石(マグ
ネット)を所望極性にて配設したケース、いわゆるマグ
ネット付ケースが用いられている。
【0003】このマグネットのケース内面への配設は、
例えば、所定形状に成型されたマグネットを接着剤によ
り貼付ることにより、あるいはケース内面に止め金具を
設けて固定することによりなされている。
【0004】しかしながら、マグネットを接着剤により
貼付てケース内面に配設した場合には、経年変化による
接着剤の劣化により、あるいは接着不充分等の理由によ
り、マグネットがずれたり、あるいは脱落して、ロータ
の回転に支障が生ずるという問題がある。
【0005】また、固定金具によりマグネットを固定す
る場合には、マグネットを所定位置に配置した後に止め
金具の折り曲げなどが必要になるために、作業が煩雑で
あるという問題がある。この問題はケース直径が5mm
前後の超小型モータにおいては、より一層顕著である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる従来技
術の課題に鑑みなされたものであって、接着剤等を用い
ることなくマグネットがケースに固定されてなるマグネ
ット付ケースおよびその製造法を提供することを目的と
している。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のマグネット付ケ
ースは、マグネットをケース内に自立的に固定している
ことを特徴とする。ここで、自立的に固定するとは、接
着剤や止め金具等の固定手段を用いることなく、マグネ
ット自身を用いてケース内に固定することをいう。
【0008】本発明のマグネット付ケースは、より具体
的には、ケース内面にマグネットを固定してなるマグネ
ット付ケースであって、前記ケース内壁の所定個所に設
けられた嵌合用凹部または嵌合用透孔に、前記ケース内
面に沿う形状とされたマグネットの前記嵌合用凹部また
は嵌合用透孔に対応する位置に設けられた嵌合用凸部を
嵌合させてなることを特徴とする。
【0009】ここで、前記嵌合用凹部または嵌合用透孔
が、外広がりとされてなるのが好ましい。
【0010】一方、本発明のマグネット付ケースの製造
法は、流動状のマグネット素材をケース内の所要位置
に、その流動状のマグネット素材が硬化した後に、ケー
ス内に自立的に固定されるようにして充填し、前記マグ
ネット素材が硬化した後に所望の磁化をなすことを特徴
とする。
【0011】本発明のマグネット付ケースの製造法は、
より具体的には、ケースの所定個所に充填用透孔と嵌合
用凹部または嵌合用透孔とを設ける手順と、前記ケース
内に所定形状の中子を配設する手順と、前記充填用透孔
から流動状のマグネット素材を充填する手順と、前記充
填されたマグネット素材を硬化させる手順と、前記中子
を除去する手順と、前記硬化したマグネット素材に所望
の磁化をなす手順とを含んでなることを特徴とする。
【0012】本発明のマグネット付ケースの製造法にお
いては、前記嵌合用凹部または嵌合用透孔が外広がりと
されてなるのが好ましい。
【0013】
【作用】本発明によれば、流動状のマグネット素材がケ
ース内で硬化した時点で所望位置に固定されるので、ケ
ース内へマグネットを取付ける手順が不要となり、製造
工程が簡素化および短時間化されるとともに取付け精度
も向上する。
【0014】また、流動状のマグネット素材をケース内
壁の所定位置に設けられた嵌合用透孔または凹部に進入
させた後に硬化させているので、嵌合用透孔等と嵌合用
突起との嵌合部におけるガタがなく、位置ずれやがたつ
きがない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら本
発明を実施の形態に基づいて説明するが、本発明はかか
る実施の形態のみに限定されるものではない。
【0016】本発明の実施の形態の一例を図1に斜視図
で示し、このマグネット付ケース1は、ケース10と、
このケース10内に自立的に固定されているマグネット
20とを主要構成要素としてなる。
【0017】ケース10は、例えば金属または合成樹脂
からなり、図1に示すように、その上面11および下面
12の適宜位置に嵌合用透孔13,13,…が設けら
れ、片側の側面14のほぼ中央に充填用透孔15が設け
られている。
【0018】マグネット20は、例えばプラスチック磁
石とされ、図1に示すように、円弧状の側面14の内側
に沿っている円弧状のマグネット本体21と、この本体
21の上面22および下面23の両端に前記嵌合用透孔
13,13,…に対応させて設けられている嵌合用突起
24,24,…とからなる。そして、図1に示すよう
に、この嵌合用突起24がケース10に設けられている
嵌合用透孔13に嵌合されることにより、マグネット2
0がケース10内に自立的に固定される。すなわち、マ
グネット20が、接着剤や止め金具を用いることなくケ
ース10内に固定される。
【0019】次に、図2〜図6を参照しながら、このマ
グネット付ケース1の製造法について説明する。
【0020】例えば鋼板を絞り加工により成型してケ
ース10を作製する。
【0021】作製されたケース10の上面11および
下面12の所定位置に、嵌合用透孔13,13,…およ
び側面14に充填用透孔15を設ける(図2参照)。つ
いで、嵌合用透孔13,13,…が形成された個所を外
面からテーピング(図示省略)する。
【0022】所定形状の中子30をケース10内部に
セットする(図3参照)。また、中子30の両側に設け
た32,32は、マグネット素材20´充填用のキャビ
ティ(凹部)である。なお、図3において、ケース10
内面と中子30との隙間は作図の便宜上誇張されてい
る。
【0023】充填用透孔15から流動状のマグネット
素材20´をケース10内に充填用ノズル40,40か
ら前記キャビティ32内に充填する(図4参照)。この
とき、充填されたマグネット素材20´の一部は、前記
嵌合用透孔13,13,…内に隙間なく進入する(図5
参照)。
【0024】マグネット素材20´が硬化した後、中
子30およびテーピングを除去する。
【0025】硬化したマグネット素材20´を、常法
により所定の極性配列により磁化してマグネット20と
する(図6参照)。これにより、マグネット付ケース1
が完成する。
【0026】このように、この形態によればケース10
内に流動状のマグネット素材20´を充填・硬化させた
後、すなわち射出成型した後、磁化させるだけでマグネ
ット20がケース10内の形成されるとともに所定位置
に固定されるので、マグネット20をケース10内に固
定するための特段の作業が不要となり、工程が簡素化さ
れるとともに所要時間も短縮され生産性が向上する。
【0027】また、完成されたマグネットを後からケー
ス内面に固定するという方法ではなく、ケース10内の
所定位置に形成された空間にマグネット素材を充填・硬
化させた後、磁化させてマグネット20とするという方
法を採用しているので、取付け位置精度が高い。その
上、マグネット素材20´を嵌合用透孔13,13,…
に隙間なく進入させた後、硬化させているので、嵌合部
におけるガタがない。そのため、位置ずれやがたつきが
生じない。
【0028】以上、本発明を実施の形態に基づいて説明
してきたが、本発明はかかる実施の形態のみに限定され
るものではなく、種々改変が可能である。
【0029】ケースに設けられる嵌合用透孔の数は前記
に限定されるものではなく、適宜増減でき、例えば一個
のマグネットについて上面に2個、下面に1個とされて
もよい。また、透孔ではなく、図7に示すように、凹部
13Aとされてもよい。さらに、その透孔13あるいは
凹部13Aの断面形状は、図8〜図9に示すように、外
広がりあるいは外広がりかつ段付きとされてもよい。
【0030】また、ケース10の形状は、図10〜図1
1に示すように、円形とされてもよく、しかもその内面
に固定されるマグネット20も、図10や図11に示す
ように、4分割体あるいは一つの円筒体とされてもよ
い。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
ケース内に流動状のマグネット素材を充填した後、硬化
させるだけでマグネットがケース内の所定位置に固定、
いわばマグネットが自立的にケース内に固定されるの
で、マグネットをケース内に固定するための特段の作業
が不要となり、工程が簡素化されるとともに所要時間も
短縮され生産性が向上するという優れた効果が得られ
る。
【0032】また、完成されたマグネットを後からケー
ス内面に固定するという方法ではなく、ケース内の所定
位置に形成された空間にマグネット素材を充填した後、
硬化させてマグネットとするという方法を採用している
ので、取付け位置精度が高く、特に小型、超小型モータ
には望ましいという効果も得られる。
【0033】その上、マグネット素材を嵌合用透孔また
は凹部に隙間なく進入させて硬化さているので、嵌合部
におけるガタがなく、そのため位置ずれやがたつきが生
じないという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマグネット付ケースの一例の斜視図で
ある。
【図2】本発明の製造法の説明図であって、ケースのみ
の斜視図である。
【図3】同説明図であって、ケース内に中子をセットし
た状態を示す。
【図4】同説明図であって、ケース内にマグネット素材
を充填した状態を示す。
【図5】同説明図であって、マグネット素材が嵌合用透
孔に進入した状態を示す。
【図6】同説明図であって、ケース内にマグネットが形
成・固定された状態を示す。
【図7】ケース内壁に形成された嵌合用凹部の断面図で
ある。
【図8】ケース内壁に形成された嵌合用凹部の他の形状
の断面図である。
【図9】ケース内壁に形成された嵌合用透孔の他の形状
の断面図である。
【図10】ケースおよびマグネットの他の形状を一部断
面で示す説明図である。
【図11】ケースおよびマグネットのさらに他の形状を
一部断面で示す説明図である。
【符号の説明】
1 マグネット付ケース 10 ケース 11 上面 12 下面 13 嵌合用透孔 14 側面 15 充填用透孔 20 マグネット 20´ マグネット素材 21 マグネット本体 22 上面 23 下面 24 嵌合用突起 30 中子 32 キャビティ 40 充填用ノズル

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マグネットをケース内に自立的に固定し
    ていることを特徴とするマグネット付ケース。
  2. 【請求項2】 ケース内にマグネットを固定してなるマ
    グネット付ケースであって、 前記ケース内壁の所定個所に設けられた嵌合用凹部また
    は嵌合用透孔に、前記ケース内面に沿う形状とされたマ
    グネットの前記嵌合用凹部または嵌合用透孔に対応する
    位置に設けられた嵌合用凸部を嵌合させてなることを特
    徴とするマグネット付ケース。
  3. 【請求項3】 前記嵌合用凹部または嵌合用透孔が、外
    広がりとされてなることを特徴とする請求項2記載のマ
    グネット付ケース。
  4. 【請求項4】 流動状のマグネット素材をケース内の所
    要位置に、その流動状のマグネット素材が硬化した後
    に、ケース内に自立的に固定されるようにして充填し、
    前記マグネット素材が硬化した後に所望の磁化をなすこ
    とを特徴とするマグネット付ケースの製造法。
  5. 【請求項5】 ケースの所定個所に充填用透孔と嵌合用
    凹部または嵌合用透孔とを設ける手順と、 前記ケース内に所定形状の中子を配設する手順と、 前記充填用透孔から流動状のマグネット素材を充填する
    手順と、 前記充填されたマグネット素材を硬化させる手順と、 前記中子を除去する手順と、 前記硬化したマグネット素材に所望の磁化をなす手順と
    を含んでなることを特徴とするマグネット付ケースの製
    造法。
  6. 【請求項6】 前記嵌合用凹部または嵌合用透孔が外広
    がりとされてなることを特徴とする請求項5記載のマグ
    ネット付ケースの製造法。
JP21008695A 1995-07-26 1995-07-26 マグネット付ケースおよびその製造法 Withdrawn JPH0946939A (ja)

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