JP2002262483A - 直流電動機 - Google Patents

直流電動機

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JP2002262483A
JP2002262483A JP2001052200A JP2001052200A JP2002262483A JP 2002262483 A JP2002262483 A JP 2002262483A JP 2001052200 A JP2001052200 A JP 2001052200A JP 2001052200 A JP2001052200 A JP 2001052200A JP 2002262483 A JP2002262483 A JP 2002262483A
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yoke
magnet
motor
fixing hole
opening
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JP2001052200A
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Motoya Ito
元也 伊藤
Kiyonori Moroto
清規 諸戸
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Denso Corp
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Denso Corp
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  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
  • Dc Machiner (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヨーク1に対しリング状のマグネット2を強
固に固定でき、且つ電動式燃料ポンプに使用した場合に
消費電力を抑制できる直流電動機を提供する。 【解決手段】 ヨーク1には、マグネット2を固定する
ための固定孔3が形成されている。この固定孔3は、ヨ
ーク1の板厚方向に内周面から外周面まで貫通し、内周
面に開口する開口径より外周面に開口する開口径の方が
大きく設けられている。マグネット2は、磁粉を樹脂に
混合してリング状に成形されたプラスチックマグネット
で、ヨーク1と一体に成形され、自身の一部がヨーク1
の固定孔3にインサートされて抜け止め構造4を有して
いる。この構成によれば、ヨーク1と一体成形されたマ
グネット2の一部がヨーク1の固定孔3に嵌合し、その
嵌合部の外周側が内周側より大きくなっているので、成
形後にマグネット2が収縮してもヨーク1から外れるこ
とがなく、ヨーク1に対し強固に固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヨークにマグネッ
トを組み合わせて界磁を形成する直流電動機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術として、特開平9−31069
4号公報に記載された燃料ポンプがある。この燃料ポン
プは、例えば自動車の燃料タンク内に設置して使用され
るもので、ポンプ部のインペラを駆動するモータを内蔵
している。このモータは、ヨークの内周に磁極として瓦
状のマグネットが2個配置され、両マグネット間に挿入
される板ばねの反力を利用してマグネットをヨークに固
定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のモータは、ヨー
クの周方向に2個のマグネットが間隔を開けて配置され
ているため、アーマチャに対するギャップが周方向で大
きく変化する。これに対し、モータを内蔵した燃料ポン
プでは、アーマチャの回転に伴ってモータ内部を燃料が
流れるため、ギャップが急変する箇所で渦が発生する。
その結果、流体抵抗が増大してモータの作動トルクが増
大し、消費電力が大きくなるという問題を生じる。
【0004】また、空気中で作動するモータでは、リン
グ状に成形されたマグネットをヨークの内周面に接着し
て用いることもあるが、上記の燃料ポンプは、燃料中で
作動することから、接着剤の耐燃料性が確保できない
(接着剤が劣化する)ため、接着剤によりマグネットを
固定する方法では十分な信頼性が得られないという問題
があった。本発明は、上記事情に基づいて成されたもの
で、その目的は、ヨークに対しリング状のマグネットを
強固に固定でき、且つ電動式燃料ポンプに使用した場合
に消費電力を抑制できる直流電動機を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】(請求項1の手段)磁気
回路を形成するヨークにマグネットを組み合わせて界磁
を形成する直流電動機であって、マグネットは、磁粉を
樹脂に混合してリング状に成形されたプラスチックマグ
ネットであり、ヨークに対し抜け止め構造を有して一体
成形されている。
【0006】この場合、接着剤を使用してマグネットを
ヨークに固定する必要がないので、接着剤を廃止でき、
コストダウンが可能である。また、マグネットをヨーク
と一体成形するので、接着剤をマグネットに塗布してヨ
ークに組付ける時の作業と比較して、作業時間を短縮で
きる。
【0007】(請求項2の手段)請求項1に記載した直
流電動機において、ヨークは、自身の板厚方向にマグネ
ット側の一壁面から反マグネット側の他壁面まで貫通す
る開口孔を有し、この開口孔の一壁面に開口する開口径
より他壁面に開口する開口径の方が大きく設けられ、マ
グネットは、自身の一部が開口孔にインサート成形され
て抜け止め構造を構成している。この構成によれば、マ
グネットの一部がヨークの開口孔にインサート成形され
るため、成形後のマグネットが収縮してもヨークから外
れることがなく、強固な固定が可能となる。
【0008】(請求項3の手段)本発明の電動式燃料ポ
ンプは、請求項1または2に記載した直流電動機を内蔵
し、その直流電動機によって駆動されるポンプ機構を有
している。この燃料ポンプに内蔵される直流電動機は、
マグネットがリング状に成形されているので、マグネッ
トとアーマチャとの間に設定されるエアギャップが略一
定となる。これにより、エアギャップを燃料が流れても
渦が発生することはなく、流体抵抗を小さくできるの
で、消費電力の低い燃料ポンプを構成することができ
る。
【0009】また、リング状のマグネットをヨークと一
体成形し、且つヨークに対する抜け止め構造を有してい
るので、接着剤を用いることなく、マグネットを強固に
固定できる。これにより、直流電動機を燃料ポンプに内
蔵して使用する場合でも、接着剤を使用する必要がない
ので、マグネットがヨークから外れることはなく、高い
信頼性を得ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。 (第1実施例)図1はヨークとマグネットの締結構造を
示す断面図である。本実施例の直流電動機は、図示しな
い電機子が回転する回転電機子形で、電機子の外周に界
磁を形成するヨーク1とマグネット2が配置される。
【0011】ヨーク1は、周方向に磁気回路を形成する
もので、図1に示す様に、円筒形に設けられている。こ
のヨーク1には、マグネット2を固定するための固定孔
3(本発明の開口孔)が周方向に複数箇所形成されてい
る。この固定孔3は、ヨーク1の板厚方向に内周面(本
発明の一壁面)から外周面(本発明の他壁面)まで貫通
し、内周面に開口する開口径より外周面に開口する開口
径の方が大きく設けられている。具体的には、図1に示
す様に、板厚方向の途中で開口径が拡大する様に設ける
ことができる。あるいは、図2に示す様に、内周側から
外周側に向かって開口径がテーパ状に次第に大きくなる
様に設けても良い。
【0012】マグネット2は、磁粉を樹脂に混合してリ
ング状に成形されたプラスチックマグネットで、ヨーク
1と一体に成形され、図1及び図2に示す様に、自身の
一部がヨーク1の固定孔3にインサートされて抜け止め
構造4を有している。この構成によれば、ヨーク1と一
体成形されたマグネット2の一部がヨーク1の固定孔3
に嵌合し、その嵌合部の外周側が内周側より大きくなっ
ているので、成形後にマグネット2が収縮してもヨーク
1から外れることがなく、ヨーク1に対し強固に固定さ
れる。
【0013】また、接着剤を使用してマグネット2をヨ
ーク1に固定する必要がないので、接着剤を廃止でき、
コストダウンが可能である。更に、マグネット2をヨー
ク1と一体成形するので、接着剤をマグネット2に塗布
してヨーク1に組付ける時の作業と比較して、作業時間
を短縮できる効果も生じる。
【0014】(第2実施例)図3はヨーク1とマグネッ
ト2の締結構造を示す断面図である。本実施例は、界磁
を形成するヨーク1とマグネット2が回転部分に配置さ
れる回転界磁形の直流電動機に本発明を適用した一例で
ある。この場合、ヨーク1の外周にリング状のマグネッ
ト2が配置され、第1実施例と同様にヨーク1の固定孔
3にマグネット2の一部がインサートされて両者が一体
成形されている。本実施例においても、第1実施例と同
様に、接着剤を使うことなく、ヨーク1に対しマグネッ
ト2を強固に固定できる。
【0015】(第3実施例)図4は電動式燃料ポンプ5
の断面図である。本実施例は、直流電動機を内蔵した電
動式燃料ポンプ5の一例である。電動式燃料ポンプ5
は、例えば自動車の燃料タンク(図示しない)内に設置
されるもので、図4に示す様に、燃料を吸引して吐出す
るポンプ部Pと、このポンプ部Pを駆動するモータ部M
とから構成される。ポンプ部Pは、吸入口6を有するケ
ーシングカバー7と吐出口(図示しない)を有するケー
シング本体8とによってポンプ室9が形成され、そのポ
ンプ室9にインペラ10が回転自在に収容されている。
【0016】モータ部Mは、ブラシ付きの直流モータ
(本発明の直流電動機)であり、回転力を発生する電機
子11と、この電機子11の外周に形成される界磁(下
述する)とを備える。電機子11は、回転軸11aの一
端側が軸受12を介してケーシング本体8に回転自在に
支持され、更にポンプ室9に突出する回転軸11aの一
端部にインペラ10が結合されて、インペラ10を回転
自在に支持している。
【0017】界磁は、モータ部Mのハウジングを兼ねる
円筒形のヨーク1と、このヨーク1の内周に配置される
リング状のマグネット2(磁粉を樹脂に混合してリング
状に成形されたプラスチックマグネット)により構成さ
れ、第1実施例と同様に、ヨーク1に形成された固定孔
3(図1及び図2参照)にマグネット2の一部が嵌合し
て抜け止め構造4を有し、両者が一体成形されている。
【0018】次に、燃料ポンプ5の作動を説明する。電
機子11が回転すると、回転軸11aに連結されたイン
ペラ10が回転し、燃料タンク内の燃料が吸入口6から
ポンプ室9に吸入される。ポンプ室9に吸入された燃料
は、インペラ10の回転を受けてポンプ室9で加圧され
た後、吐出口から吐出される。吐出された燃料は、モー
タ部Mの内部空間を通過して、モータ部Mに対しポンプ
部Pと反対側に設けられている燃料吐出口13から外部
へ圧送される。
【0019】(本実施例の効果)本実施例の燃料ポンプ
5に内蔵されるモータ部Mは、ヨーク1の内周に配置さ
れるマグネット2がリング状に成形されているので、マ
グネット2と電機子11との間に設定されるエアギャッ
プが周方向で略一定となる。これにより、モータ部Mの
内部空間を燃料が流れても渦が発生することはなく、流
体抵抗を小さくできる。その結果、従来技術で説明した
燃料ポンプと比較して、モータ部Mの消費電力を低く抑
えることが可能である。
【0020】また、リング状のマグネット2をヨーク1
と一体成形し、且つヨーク1に対する抜け止め構造4を
有しているので、マグネット2を強固に固定できる。こ
の場合、モータ部Mの内部空間を燃料が流れる構成で
も、接着剤を使用する必要がないので、接着剤の劣化に
よりマグネット2がヨーク1から外れる心配がなく、高
い信頼性を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ヨークとマグネットの締結構造を示す断面図で
ある(第1実施例)。
【図2】ヨークとマグネットの締結構造を示す断面図で
ある(第1実施例)。
【図3】ヨークとマグネットの締結構造を示す断面図で
ある(第2実施例)。
【図4】電動式燃料ポンプの断面図である(第3実施
例)。
【符号の説明】
1 ヨーク 2 マグネット 3 固定孔(開口孔) 4 抜け止め構造 5 電動式燃料ポンプ(第3実施例) M モータ部(直流電動機:第3実施例) P ポンプ部(ポンプ機構:第3実施例)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02K 7/14 H02K 7/14 B 5H623 23/04 23/04 Fターム(参考) 3H022 AA01 BA03 CA50 DA07 DA12 DA19 DA20 3H034 AA01 AA15 BB04 BB09 BB12 CC05 DD22 DD28 EE05 EE12 EE18 5H605 AA00 BB05 BB09 CC01 DD03 DD09 FF06 GG18 5H607 AA00 BB01 BB04 BB14 CC01 CC05 DD01 DD02 DD08 DD16 DD17 FF06 JJ01 KK07 5H622 AA03 CA01 CA05 CA10 DD04 PP10 PP17 PP20 5H623 BB07 GG12 GG16 GG18 JJ06 LL10 LL12 LL19

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気回路を形成するヨークにマグネットを
    組み合わせて界磁を形成する直流電動機であって、 前記マグネットは、磁粉を樹脂に混合してリング状に成
    形されたプラスチックマグネットであり、前記ヨークに
    対し抜け止め構造を有して一体成形されていることを特
    徴とする直流電動機。
  2. 【請求項2】請求項1に記載した直流電動機において、 前記ヨークは、自身の板厚方向に前記マグネット側の一
    壁面から反マグネット側の他壁面まで貫通する開口孔を
    有し、この開口孔の前記一壁面に開口する開口径より前
    記他壁面に開口する開口径の方が大きく設けられ、 前記マグネットは、自身の一部が前記開口孔にインサー
    ト成形されて前記抜け止め構造を構成していることを特
    徴とする直流電動機。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載した直流電動機を
    内蔵し、その直流電動機によって駆動されるポンプ機構
    を有する電動式燃料ポンプ。
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