JP2002257074A - 流体ポンプ装置 - Google Patents

流体ポンプ装置

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JP2002257074A
JP2002257074A JP2001054213A JP2001054213A JP2002257074A JP 2002257074 A JP2002257074 A JP 2002257074A JP 2001054213 A JP2001054213 A JP 2001054213A JP 2001054213 A JP2001054213 A JP 2001054213A JP 2002257074 A JP2002257074 A JP 2002257074A
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rotor
stator
pump device
fluid pump
fluid
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Application number
JP2001054213A
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English (en)
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Kazuhiro Mori
一弘 森
Kazuyuki Hashimoto
和幸 橋本
Kazuo Iida
和郎 飯田
Yoshito Nishikawa
義人 西川
Takahiro Nakayama
孝博 中山
Mikitsugu Suzuki
幹紹 鈴木
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Asmo Co Ltd
Original Assignee
Asmo Co Ltd
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  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】コストを低減しつつ、高効率の確保を図ること
ができる流体ポンプ装置を提供する。 【解決手段】モータ部本体21には、ロータ14を収容
するロータ収容凹部21aを設け、ステータ23及び電
気回路基板を樹脂モールド成形にて一体成形した。これ
により、ステータ23及び電気回路基板は、モータ部本
体21内に包まれているため、従来のような防水用のキ
ャンを省略することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動モータにて流
体を吸入・排出する流体ポンプ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図2に従来の流体ポンプ装置の一例を示
す。図2に示すように、流体ポンプ装置50は、インペ
ラ51が設けられた略円柱形状のロータ52が、その外
周側に設けられるステータ53に対して、キャン54に
より仕切られるように構成されている。流体ポンプ装置
50は、キャン54の仕切によって、大きくポンプ部5
0aとモータ部50bとの両部分に分けている。つま
り、ロータ側がポンプ部50aとなり、ステータ側がモ
ータ部50bとなる。
【0003】詳述すると、ロータ52は、回転軸52a
と該回転軸52aの外周に固着されたマグネット52b
を備え、ステータ53は、コア53aと巻線53bを備
える。また、キャン54とは、金属製容器であって、有
底円筒形状の円筒部54aと、その開口部から略径方向
外側に延びるフランジ部54bとを有する。
【0004】そして、前記ロータ52はキャン54の円
筒部54aの内周側で回転可能に設けられ、前記ステー
タ53は同円筒部54aの外周側に設けられる。また、
ステータ53の外周側にはケース55が設けられる。キ
ャン54の開口部側でケース55にはポンプカバー56
が固定される。
【0005】このポンプカバー56は、キャン54と共
にポンプハウジング57を構成し、そのハウジング57
内にはロータ52及びインペラ51が収容される。キャ
ン54は、そのフランジ部54bの外周側がケース55
とポンプカバー56とに挟持されることにより固定され
る。
【0006】この流体ポンプ装置50は、モータ部50
b内に設けられた駆動回路58に駆動され、ロータ52
と共に回転するインペラ51によって液体を吸入口57
aからポンプハウジング57内に吸入するとともに排出
口57bから同ポンプハウジング57外に排出する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
ロータ52とステータ53がキャン54により仕切られ
て構成される流体ポンプ装置50では、キャン54の強
度を確保するため、厚肉化することで前記マグネット5
2bとコア53a間のギャップが大きくなる。これによ
り、駆動効率が悪化すると共に、ポンプが大型化してし
まう問題点があった。
【0008】また、マグネット52bとコア53a間に
金属製のキャン54が介在することで、このキャン54
に渦電流が発生し、渦電流損による効率損失が発生する
おそれがあった。
【0009】さらに、キャン54は、絞り加工などで形
成するとともに、ポンプ部50a側の液体がモータ部5
0b側へ侵入しないようにキャン54にシール構造を設
ける必要があるため、部品点数が多く、製造コストが高
かったという課題も残っている。
【0010】本発明は、上記問題点と課題を解決するた
めになされたものであって、その目的は、コストを低減
しつつ、高効率の確保を図ることができる流体ポンプ装
置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、請求項1に記載の発明は、駆動源である電動モー
タを構成するロータの一端にインペラが設けられ、前記
ロータの外周にステータが配置され、前記ロータと前記
ステータの間に流体が充満する流体ポンプ装置であっ
て、前記ステータをモールド成形し、前記ステータと前
記流体との接触を遮断するよう構成したことを要旨とす
る。
【0012】請求項2に記載の発明は、ロータ収容部を
設けたモータ部本体と、前記モータ部本体内に固定さ
れ、コアにコイルが巻回されてなるステータと、前記ロ
ータ収容部内に回転可能に配置され、外周面に前記ステ
ータに対向するマグネットを固定したロータと、前記ロ
ータの一端に設けられたインペラと、前記モータ部本体
と結合され、前記インペラを収納するポンプカバーとを
備え、前記ロータと前記ステータの間に流体が充満する
流体ポンプ装置であって、前記モータ部本体には、前記
ステータをモールド成形し、前記ステータと前記流体と
の接触を遮断するよう構成したことを要旨とする。
【0013】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
に記載の流体ポンプ装置において、前記モールド成形
は、樹脂モールド成形であることを要旨とする。請求項
4に記載の発明は、請求項1乃至3のいずれか1に記載
の流体ポンプ装置において、前記インペラは、前記ロー
タの一端に該ロータと一体に形成されていることを要旨
とする。
【0014】(作用)請求項1及び2に記載の発明によ
れば、ステータはモールド成形され、ステータと流体と
の接触が遮断されるため、従来のような防水用のキャン
を省略することができる。その結果、キャンの省略によ
ってステータとロータ間のギャップを小さくすること
で、電動モータの駆動効率の向上及び流体ポンプ装置の
小型化を図ることができる。また、キャンの省略によっ
てキャンの製造及び組み付けが省略でき、流体ポンプ装
置の部品点数の低減ひいてはコストの低減を図ることが
できる。さらに、ステータとロータ間に金属製キャンの
介在によって渦電流が発生し、渦電流損による効率損失
が発生するという従来技術の問題点も解決できる。
【0015】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
及び2に記載の発明の作用に加えて、モールド成形は容
易に行える。請求項4に記載の発明によれば、請求項1
〜3に記載の発明の作用に加えて、部品点数の低減を図
ることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
の形態を図1に従って説明する。図1に示すように、流
体ポンプ装置10は、ポンプ部11とモータ部12を備
えている。ポンプ部11は、ポンプカバー13、ロータ
14、インペラ(羽体)15及びリング部材16を有し
ている。
【0017】前記ポンプカバー13は、樹脂成形され、
インペラ収容部13aと、該インペラ収容部13aに設
けられた吸入口13b、排出口13c及び該吸入口13
bの軸線方向に延びる中心軸13dから構成されてい
る。中心軸13dには、金属製支持軸17の一端が約半
分の長さでインサート成形にて固着している。この支持
軸17の他端には、筒状軸受18が嵌挿している。
【0018】前記ロータ14は、樹脂からなる中空の回
転軸19と、該回転軸19の外周に固着されたマグネッ
ト20を備えている。前記インペラ15は、その中心軸
線が前記回転軸19の中心軸線と一致となるように該回
転軸19の一端に一体成形されている。そして、回転軸
19の内孔19aが前記筒状軸受18により嵌挿される
ことで、ロータ14は、筒状軸受18を介して回転可能
に支持される。
【0019】また、前記モータ部12は、モータ部本体
21とモータ部カバー22を備えている。モータ部本体
21は、前記ロータ14とで駆動源としての電動モータ
を構成するステータ23と、該ステータ23に駆動電力
を供給する駆動回路を設けた電気回路基板(図示せず)
を備え、樹脂にてモールド成形されている。詳述する
と、図1に示すように、モータ部本体21には、前記ロ
ータ14を収容するロータ収容凹部21aと電気接続凹
部21bが形成されている。前記ロータ収容凹部21a
側の筒体部21c内には、前記ステータ23を構成する
コア23aとコイル23bがインサート成形され、その
底部21d内には、前記ステータ23のコイル23bに
電気接続した駆動回路を設けた電気回路基板(図示せ
ず)がインサート成形されている。また、底部21dの
電気接続凹部21b側の表面には、前記電気回路基板が
外部電力供給装置(図示せず)と接続するためのモータ
側コネクタ部24が設けられている。前記モータ部カバ
ー22は、樹脂にて成形され、その内面に外部電力供給
装置に接続した電源側コネクタ25が形成されている。
【0020】そして、図1に示すように、ポンプ部11
は、前記ロータ14を前記ロータ収容凹部21a内に内
在させながら前記リング部材16を介在させるように、
モータ部12に組み付けられる。また、電源側コネクタ
25はモータ側コネクタ部24と電気的に接続されるよ
うに、前記モータ部カバー22は前記モータ部本体21
の電気接続凹部21bをカバーして該モータ部本体21
に組み付けられる。
【0021】このように構成された流体ポンプ装置10
では、電源側コネクタ25及びモータ側コネクタ部24
を介して外部電力供給装置から直流電圧が供給される
と、ステータ23では回転磁界が発生され、その回転磁
界に基づいてロータ14及びインペラ15が回転され
る。そして、インペラ15が回転すると、吸入口13b
側の流体がポンプハウジング内(モータ部本体21とポ
ンプカバー13とで囲まれるスペース)に引き込まれ排
出口13cから排出される。
【0022】次に、本実施形態の流体ポンプ装置10の
特徴的な作用効果を以下に記載する。 (1)本実施形態では、モータ部本体21には、ロータ
14を収容するロータ収容凹部21aを設け、ステータ
23及び電気回路基板をモールド成形にて一体成形し
た。従って、ステータ23及び電気回路基板は、流体と
の接触が遮断され、従来のような防水用のキャンを省略
することができる。
【0023】その結果、キャンの省略によってマグネッ
ト20とコア23a間のギャップを小さくすることで、
電動モータの駆動効率の向上及び流体ポンプ装置10の
小型化を図ることができる。また、キャンの省略によっ
てキャンの製造及び組み付けが省略でき、流体ポンプ装
置10の部品点数の低減ひいてはコストの低減を図るこ
とができる。さらに、マグネットとコア間に金属製キャ
ンの介在によって渦電流が発生し、渦電流損による効率
損失が発生するという従来技術の問題点も解決できる。
【0024】(2)本実施形態では、ステータ23及び
電気回路基板をインサート成形したモータ部本体21の
モールド成形は、樹脂モールド成形にした。従って、モ
ータ部本体21のモールド成形は容易に行える。
【0025】(3)本実施形態では、インペラ15は、
ロータ14の回転軸19と一体に形成された。従って、
インペラ15がロータ14と別体に形成された場合に比
べて、流体ポンプ装置10の部品点数が低減される。
【0026】上記実施の形態は、以下のように変更して
もよい。 ○上記実施形態では、モータ部本体21には、ステータ
23及び電気回路基板をモールド成形にて一体成形した
が、モータ部本体21には、ステータ23だけをモール
ド成形にて一体成形してもよい。
【0027】○上記実施の形態では、モータ部カバー2
2は単独に構成されたが、モータ部カバー22、モータ
側コネクタ部24及び電源側コネクタ25はモータ部本
体21と一体に成形してもよい。つまり、モータ部12
はモールド成形にて一体に成形してもよい。この場合、
上記実施形態の効果に加えて、部品点数を更に低減する
ことができる。
【0028】○上記実施形態では、インペラ15がロー
タ14の回転軸19と一体に形成したが、インペラ15
をロータ14の回転軸19に固着した構造としてもよ
い。 ○モータ部本体21を樹脂以外の絶縁材例えば複合材料
にてモールド成形してもよい。
【0029】○本発明を上記実施形態の流体ポンプ装置
10以外のタイプ(例えば形状又は構造が異なる)の流
体ポンプ装置に具体化してもよい。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
コストを低減しつつ、高効率の確保を図ることができる
流体ポンプ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態の流体ポンプ装置を説明するため
の断面図。
【図2】従来技術の流体ポンプ装置を説明するための断
面図。
【符号の説明】
10…流体ポンプ装置、13…ポンプカバー、14…ロ
ータ、15…インペラ、20…マグネット、21…モー
タ部本体、21a…ロータ収容部、23…ステータ、2
3a…コア、23b…コイル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 飯田 和郎 静岡県湖西市梅田390番地 アスモ 株式 会社内 (72)発明者 西川 義人 静岡県湖西市梅田390番地 アスモ 株式 会社内 (72)発明者 中山 孝博 静岡県湖西市梅田390番地 アスモ 株式 会社内 (72)発明者 鈴木 幹紹 静岡県湖西市梅田390番地 アスモ 株式 会社内 Fターム(参考) 5H605 AA00 AA07 BB05 CC02 CC05 CC06 CC08 DD09 EC05 EC20 GG18 5H607 AA00 BB01 BB14 CC01 CC05 CC07 DD01 DD02 DD04 DD08 DD09 DD10 FF06 JJ01 5H621 BB07 GB09 HH01 JK07 JK14

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動源である電動モータを構成するロー
    タ(14)の一端にインペラ(15)が設けられ、前記
    ロータ(14)の外周にステータ(23)が配置され、
    前記ロータ(14)と前記ステータ(23)の間に流体
    が充満する流体ポンプ装置(10)であって、 前記ステータ(23)をモールド成形し、前記ステータ
    (23)と前記流体との接触を遮断するよう構成したこ
    とを特徴とする流体ポンプ装置。
  2. 【請求項2】 ロータ収容部(21a)を設けたモータ
    部本体(21)と、 前記モータ部本体(21)内に固定され、コア(23
    a)にコイル(23b)が巻回されてなるステータ(2
    3)と、 前記ロータ収容部(21a)内に回転可能に配置され、
    外周面に前記ステータ(23)に対向するマグネット
    (20)を固定したロータ(14)と、 前記ロータ(14)の一端に設けられたインペラ(1
    5)と、 前記モータ部本体(21)と結合され、前記インペラ
    (15)を収納するポンプカバー(13)とを備え、 前記ロータ(14)と前記ステータ(23)の間に流体
    が充満する流体ポンプ装置(10)であって、 前記モータ部本体(21)には、前記ステータ(23)
    をモールド成形し、前記ステータ(23)と前記流体と
    の接触を遮断するよう構成したことを特徴とする流体ポ
    ンプ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の流体ポンプ装置
    において、 前記モールド成形は、樹脂モールド成形であることを特
    徴とする流体ポンプ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1に記載の流
    体ポンプ装置において、 前記インペラ(15)は、前記ロータ(14)の一端に
    該ロータ(14)と一体に形成されていることを特徴と
    する流体ポンプ装置。
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