JPH10243587A - モータ - Google Patents
モータInfo
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- JPH10243587A JPH10243587A JP5560697A JP5560697A JPH10243587A JP H10243587 A JPH10243587 A JP H10243587A JP 5560697 A JP5560697 A JP 5560697A JP 5560697 A JP5560697 A JP 5560697A JP H10243587 A JPH10243587 A JP H10243587A
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Abstract
自体の低コスト化およびイナーシャの軽減による起動性
の向上を実現することができるモータを得る。 【解決手段】 回転自在に軸支されるシャフト1の外周
に、ブッシュ2を介して環状のロータマグネット4が結
合され、ロータマグネットの外周に所定のエアギャップ
をおいて励磁コイル9、11が配設されたモータであっ
て、ブッシュ2は樹脂材料により成形され、その内周部
にシャフト1が結合されるとともに、その外周部2Aに
ロータマグネット4が着脱可能に設けられてなり、かつ
ブッシュ2とロータマグネット4とを回り止めする回り
止め手段と、上記ブッシュからの上記ロータマグネット
の抜け止めをする抜け止め手段とを備えてなる。
Description
トによって構成されたロータ部を備えたモータに係り、
さらに詳しくは、ロータマグネットがブッシュを介して
シャフトの外周に結合されたモータに関するものであ
る。
形ステッピングモータなどが知られている。従来より、
このようなモータにおいては、シャフトとロータマグネ
ットとの間に介在するブッシュとして、ロータマグネッ
トと一体成形された樹脂製のブッシュ、またはアルミニ
ウム製のブッシュ(通称、「アルミブッシュ」)が用い
られている。
ネットと一体成形される前者の樹脂製のブッシュは、ロ
ータマグネットの内側に一体に射出成形する際に、その
ロータマグネットに圧力の高い樹脂圧が作用するため
に、当該加圧力によってロータマグネットが割れること
があり、製造歩留りが低下するという問題点があった。
このため、上記ロータマグネットの厚さ寸法を大きくし
ようとすると、ロータマグネットは高価であるために、
製造単価の高騰化を招いて不経済であるという問題点が
あった。そこで、ロータ全体の重量を考慮して、ロータ
マグネットの肉厚を極力薄すくし、比較的軽量なアルミ
ブッシュの外周に接着固定したモータも提案されている
が、当該アルミブッシュを用いた場合は、外径を高い精
度で切削加工する必要があるために、加工コストが嵩む
とともに、薄肉のロータマグネットを着磁する際に、割
れを生じやすいという問題点があった。
るモータが有する課題を有効に解決すべくなされたもの
で、ロータマグネットの薄肉化を図るとともに、製造歩
留りが大幅に向上してモータ自体の低コスト化を図るこ
とができ、さらにはロータにおける慣性の軽減による起
動性の向上を図ることができるモータを提供することを
目的とするものである。また、本発明における他の目的
は、シャフトに対する結合前または結合後のいずれにお
いてもロータマグネットの着磁ができ、よってロータマ
グネットの単品管理を可能にするとともに、ロータマグ
ネットの再利用を可能とすることにある。
は、回転自在に軸支されるシャフトの外周に、ブッシュ
を介して環状のロータマグネットが結合され、上記ロー
タマグネットの外周に所定のエアギャップをおいて励磁
コイルが配設されたモータであって、上記ブッシュは樹
脂材料により成形され、その内周部に上記シャフトが結
合されるとともに、その外周部に上記ロータマグネット
が着脱可能に設けられてなり、かつ上記ブッシュと上記
ロータマグネットとを回り止めする回り止め手段と、上
記ブッシュからの上記ロータマグネットの抜け止めをす
る抜け止め手段とを備えてなることを特徴とするもので
ある。
に記載のブッシュの外周部には、軸線方向に複数の上記
ロータマグネットが着脱可能とされ、かつ上記ブッシュ
の外周部に、周方向にずれた位置に第1の係合部が形成
され、他方各々の上記ロータマグネットの内周部に上記
係合部と係合する第2の係合部が形成されることによ
り、上記複数個のロータマグネットのそれぞれの嵌合位
置を規制することによって、上記複数個のロータマグネ
ットの周方向における磁極の位相差を定めるようにした
ことを特徴とするものである。さらに、請求項3に記載
の発明は、請求項1または2に記載のブッシュは、その
中心部に、上記シャフトがインサートされて一体に成形
されていることを特徴とするものである。
れば、シャフトとロータマグネットとの間に介在するブ
ッシュを樹脂材料によって形成し、その内周部にシャフ
トを一体的に結合するとともに、その外周部にロータマ
グネットを着脱可能とすることにより、ロータマグネッ
トの組み付け時に、そのロータマグネットに大きな外力
が加わることによる割れの発生を回避して、ロータマグ
ネットの薄肉化が図られる。この結果、ロータマグネッ
トを薄肉化した分、モータ自体の低コスト化を図ること
ができるとともに、ロータ部の慣性を軽減してモータの
起動性の向上させることができる。さらに、シャフトに
対する結合前または結合後のいずれにおいてもロータマ
グネットの着磁ができ、よってロータマグネットを単品
管理することができ、またロータマグネットをモータか
ら取り外して再利用することもできる。
ッシュの外周部に複数のロータマグネットを着脱可能と
し、さらに、それらの嵌合位置を規制することにより、
それら複数のロータマグネット磁極の位相関係を最適か
つ正確に定めて、ロータ部を高精度に回転させることが
できる。したがって、ロータマグネットとしては、外周
方向に順次異極に着磁されるとともに内周面に第2の係
合部が形成された同一の部品を準備し、これらの第2の
係合部を、ブッシュの外周部に周方向にずれた位置に形
成された第1の係合部と係合させて装着することによ
り、ステッピングモータのような、複数のロータマグネ
ットが周方向に位相差をもって着磁されたモータを極め
て容易に製造することができる。また、請求項3に記載
の発明によれば、ブッシュの中央部にシャフトをインサ
ートすることにより、それらを1部品として管理し組み
付けることができる。
に基づいて説明する。 (第1の実施形態)図1〜図3は、本発明のモータを、
PM形ステッピングモータに適用した第1の実施形態を
示すものである。図1において、符号1はシャフトであ
り、その外周には、後述するブッシュ2と抜け止め部材
3を介して、円環状のロータマグネット4が結合されて
いる。ここで、ロータマグネット4は、その周方向に沿
って交互に異極となるように着磁されている。また、シ
ャフト1の両端部は、軸受5、6によって、ステータコ
アを成すケース7に回転自在に保持されている。ここ
で、ケース7は、軸線方向に2分割されており、それぞ
れのロータマグネット4と対向する内周側には、櫛歯状
に屈曲されて磁極となるステータポール7A、7Bが、
同様に櫛歯状を成す第1、第2のステータコア12、1
3のステータポールと所定間隔をおいて周方向に交互に
形成されている。なお、符号Oは、シャフト1の回転軸
線、符号8は、第1の励磁コイル9が巻き付けられた第
1のボビン、符号10は、第2の励磁コイル11が巻き
付けられた第2のボビンをそれぞれ示すものである。
ピングモータの場合には、例えば、第1の励磁コイル9
として、2個のコイルが互いに180°の位相関係の磁
界をつくるようにバイファイラ巻され、同様に、第2の
励磁コイル11として、2個のコイルが互いに180°
の位相関係の磁界をつくるようにバイファイラ巻きされ
ることになる。そして、第1、第2のステータコア1
2、13の内周側には、磁極を成すステータポールが形
成されており、それらの磁極が所定のエアギャップを介
してロータマグネット4の外周面と対向するように配設
されている。
1を内在させた状態で合成樹脂材料により一体に射出成
形されることにより、上記シャフト1と一体的に結合さ
れている。また、ブッシュ2内に位置するシャフト1の
部位には、切り欠き1Aが形成されており、この切り欠
き1A内にブッシュ2の成形材料が入り込むことによっ
て、シャフト1とブッシュ2とは、回り止めされかつ抜
け止めされて一体化されている。ここで、符号2Aは、
ロータマグネット4の内周面と嵌合する外周部であり、
また2Bは、ロータマグネット4の図1中右側の端部を
位置決めする外フランジ部である。上記ブッシュ2の図
1中左側の中央部には、大径孔2Cが形成され、その大
径孔2Cの外周壁部には、大径孔2C内に開口する複数
の孔2Dが形成されている。また、ブッシュ2の外周部
2Aには、ロータマグネット4の内周部に形成されたキ
ー溝4A(図3参照)と嵌合するキー部2Eが形成され
ている。これらのキー部2Eおよびキー溝4Aとの嵌合
によって、ブッシュ2に対してロータマグネット4が回
り止めされる。
らなる円筒状体であり、その中央部には、シャフト1と
嵌合する貫通孔3A(図2参照)が形成されている。符
号3Bは、ロータマグネット4の図1中左側の端部を位
置決めするための外フランジ部であり、3Cは、ブッシ
ュ2の大径孔2内に嵌まり合う小径部である。この小径
部3Cには、ブッシュ2側の孔2Dと着脱可能な複数の
フック部3Dが形成されている。また、フック部3Dの
図1中右側の先端縁には、傾斜面3E(図2参照)が形
成されている。
マグネット4の組み付けの手順について説明する。樹脂
製のブッシュ2は、前述したように、その成形と同時に
シャフト1と一体的に結合されている。そして、ブッシ
ュ2の外周部2Aに、図2に示すように、キー部2Eと
キー溝4Aとを嵌合させて、ロータマグネット4を嵌合
させる。次いで、ブッシュ2の大径孔2C内に抜け止め
部材3の小径部3Cを嵌め込む。その際、フック部3D
がブッシュ2の大径孔2Cの内周面に圧接して、そのフ
ック部3Dおよび/またはブッシュ2が一時的に弾性変
形する。そして、フック部3Dと孔2Dとが対向した時
点において、フック部3Dおよび/またはブッシュ2が
弾性復帰して、フック部3Dと孔2Dとが嵌合する。こ
のようにして、ブッシュ2と抜け止め部材3とが結合す
ることにより、抜け止め部材3の外フランジ部3Bがロ
ータマグネット4の図1中左方への抜けを止めることに
なる。
構成するロータマグネット4は、当該組み付けに際し、
大きな外力が加えられることがないため、そのロータマ
グネット4の肉厚を薄くしても割れが発生するおそれが
ない。したがって、ロータマグネット4を薄型化する
分、モータ自体の低コスト化を図ることができるととも
に、ロータ部の慣性を軽減して起動性を向上させること
ができる。ところで、ロータマグネット4は、このよう
に組み付けられる前、つまりロータ部を構成する前に予
め着磁しておくこともでき、あるいは、このような組み
付け後、つまりロータ部を構成した後に着磁することも
できる。また、図1に示すように、モータに組み込まれ
た後のロータマグネット4を取り外して再利用すること
も可能である。なお、フック部3Dをブッシュ2側に形
成し、孔2Dを抜け止め部材3側に形成してもよい。
モータの第2の実施形態におけるロータ部分を示すもの
であり、他の構成については、図1〜図3に示したもの
同様である。本実施形態においては、ブッシュ2の図4
中左側の外周縁に、その周方向に沿って連続あるいは点
在するフック部2Fが形成され、そのフック部2Fを用
いてロータマグネット4の抜け止めをする構成となって
いる。ロータマグネット4の組み付けに際しては、その
ロータマグネット4内にブッシュ2の図4中左側部分を
嵌合させる。その際、フック部2Fを含むブッシュ2の
図4中左側部分は、ロータマグネット4の内周面との圧
接によって一時的に弾性変形されてから、弾性復帰する
ことになる。この結果、ロータマグネット4は、図4中
の2点鎖線の位置においてフック部2Fにより抜け止め
される。
の実施形態を示すものである。本実施形態においては、
ブッシュ2に、第1、第2の2個のロータマグネット4
−1、4−2が組み付けられるようになっている。すな
わち、ブッシュ2の外周には外フランジ部2Gが形成さ
れており、その外フランジ部2Gの図5中左側に、第1
のロータマグネット4−1と着脱可能な外周部2A−1
が形成され、その外フランジ部2Fの図5中右側に、第
2のロータマグネット4−2と着脱可能な外周部2A−
2が形成されている。そして、外周部2A−1には、ロ
ータマグネット4−1のキー溝(第2の係合部)4A−
1と嵌合するキー部(第1の係合部)2E−1が形成さ
れ、同様に、外周部2A−2には、ロータマグネット4
−2のキー溝(第2の係合部)4A−2と嵌合するキー
部(第1の係合部)2E−2が形成されている。ここ
で、キー部2E−1、2E−2は、互いに周方向におい
て所定の角度ずれて形成されており、そのずれの角度分
だけ、ロータマグネット4−1、4−2の嵌合位置が周
方向にずらされる。したがって、ロータマグネット4−
1、4−2の嵌合位置に応じて、それらの磁極の位相関
係が正確に設定されることになる。
ト4−1、4−2の磁極を所定の位相関係に正確に設定
することにより、それらの外周に所定のエアギャップを
おいて配設される励磁コイルとの関係から、ロータ部を
高精度かつ円滑に回転させることができる。なお、ロー
タマグネット4−1、4−2の磁極の位相差は、キー部
2E−1、2E−2の形成位置を変更することによっ
て、モータの形式等に応じて最適かつ正確に設定するこ
とができる。また、ハイブリッド形のステッピングモー
タの場合には、ロータマグネット4−1、4−2の一方
をN極の歯車状ロータとし、他方をS極の歯車状ロータ
として、それらの磁極を例えば190°の位相関係とし
てもよい。
ずれかに記載の発明によれば、シャフトとロータマグネ
ットとの間に介在するブッシュを樹脂材料によって形成
し、その内周部にシャフトを結合すると共に、その外周
部にロータマグネットを着脱可能とすることにより、ロ
ータマグネットの組み付け時に、そのロータマグネット
に大きな外力が加わることによる割れの発生を回避し
て、ロータマグネットの薄肉化を図ることができる。こ
の結果、ロータマグネットを薄肉化した分、モータ自体
の低コスト化を図ることができると共に、ロータ部の慣
性を軽減してモータの起動性の向上させることができ
る。さらに、シャフトに対する結合前または結合後のい
ずれにおいてもロータマグネットの着磁ができるよう
に、そのロータマグネットを単品管理することができ、
またロータマグネットをモータから取り外して再利用す
ることもできる。
ば、ブッシュの外周部に複数のロータマグネットを着脱
可能とし、さらに、それらの嵌合位置を規制することに
より、それら複数のロータマグネット磁極の位相関係を
最適かつ正確に定めて、ロータ部を高精度に回転させる
ことができ、さらに請求項3に記載の発明によれば、ブ
ッシュの中央部にシャフトをインサートすることによ
り、それらを1部品として管理し組み付けることができ
るといった効果が得られる。
断面図である。
す分解断面図である。
す分解斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 回転自在に軸支されるシャフトの外周
に、ブッシュを介して環状のロータマグネットが結合さ
れ、上記ロータマグネットの外周に所定のエアギャップ
をおいて励磁コイルが配設されたモータであって、 上記ブッシュは樹脂材料により成形され、その内周部に
上記シャフトが結合されるとともに、その外周部に上記
ロータマグネットが着脱可能に設けられてなり、かつ上
記ブッシュと上記ロータマグネットとを回り止めする回
り止め手段と、上記ブッシュからの上記ロータマグネッ
トの抜け止めをする抜け止め手段とを備えてなることを
特徴とするモータ。 - 【請求項2】 上記ブッシュの外周部には、軸線方向に
複数の上記ロータマグネットが着脱可能とされ、かつ上
記ブッシュの外周部に、周方向にずれた位置に第1の係
合部が形成され、他方各々の上記ロータマグネットの内
周部に上記係合部と係合する第2の係合部が形成される
ことにより、上記複数個のロータマグネットのそれぞれ
の嵌合位置を規制することによって、上記複数個のロー
タマグネットの周方向における磁極の位相差を定めるよ
うにしたことを特徴とする請求項1に記載のモータ。 - 【請求項3】 上記ブッシュは、その中心部に、上記シ
ャフトがインサートされて一体に成形されていることを
特徴とする請求項1または2に記載のモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05560697A JP3272626B2 (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | モータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05560697A JP3272626B2 (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | モータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10243587A true JPH10243587A (ja) | 1998-09-11 |
JP3272626B2 JP3272626B2 (ja) | 2002-04-08 |
Family
ID=13003437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05560697A Expired - Fee Related JP3272626B2 (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | モータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3272626B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003505648A (ja) * | 1999-07-22 | 2003-02-12 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 液体ポンプ |
WO2008084588A1 (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-17 | Mikuni Corporation | 磁気駆動ポンプにおけるポンプ用部材とマグネットの固定構造 |
JP2015220794A (ja) * | 2014-05-14 | 2015-12-07 | 三菱電機株式会社 | 電動機の回転子、および空気調和機 |
-
1997
- 1997-02-24 JP JP05560697A patent/JP3272626B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003505648A (ja) * | 1999-07-22 | 2003-02-12 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 液体ポンプ |
JP4828751B2 (ja) * | 1999-07-22 | 2011-11-30 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 液体ポンプ |
WO2008084588A1 (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-17 | Mikuni Corporation | 磁気駆動ポンプにおけるポンプ用部材とマグネットの固定構造 |
JP2015220794A (ja) * | 2014-05-14 | 2015-12-07 | 三菱電機株式会社 | 電動機の回転子、および空気調和機 |
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---|---|
JP3272626B2 (ja) | 2002-04-08 |
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