JPH0939697A - ランプの取付構造 - Google Patents
ランプの取付構造Info
- Publication number
- JPH0939697A JPH0939697A JP19938095A JP19938095A JPH0939697A JP H0939697 A JPH0939697 A JP H0939697A JP 19938095 A JP19938095 A JP 19938095A JP 19938095 A JP19938095 A JP 19938095A JP H0939697 A JPH0939697 A JP H0939697A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- bumper
- recess
- mounting structure
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 安価で見栄え良くランプをバンパに取付け
る。 【解決手段】 バンパ11に設けた凹部13にランプ1
2を収納して固定するようにしたランプの取付構造にお
いて、凹部13の一方に孔14を設け、ランプ12の一
端部12aを孔14内に挿入し、ランプ12の他端部1
2bをスクリュー18を用いてバンパ11に固定した構
成としている。
る。 【解決手段】 バンパ11に設けた凹部13にランプ1
2を収納して固定するようにしたランプの取付構造にお
いて、凹部13の一方に孔14を設け、ランプ12の一
端部12aを孔14内に挿入し、ランプ12の他端部1
2bをスクリュー18を用いてバンパ11に固定した構
成としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ランプの取付構造
に関し、詳しくは、バンパに設けた凹部にランプを収納
して固定するようにしたランプの取付構造に関する。
に関し、詳しくは、バンパに設けた凹部にランプを収納
して固定するようにしたランプの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両の樹脂バンパに例えばターン
シグナルランプを取付ける場合には、図4および図5に
示すように、バンパ1の車両側部側の端部に凹部2を設
け、該凹部内にターンシグナルランプ3を収納してスク
リュー4,4を用いて固定するようにしていた。この図
4および図5に示した例では、ランプ3は、車両前後方
向に向けて取付けられ、スクリュー4,4も車両前後方
向に向けて締結されている。しかしながら、従来のラン
プ取付構造の中には、図6〜図8に示すように、ランプ
3が車両前後方向に対して角度αだけ傾斜した状態に取
付けられるものが多い。
シグナルランプを取付ける場合には、図4および図5に
示すように、バンパ1の車両側部側の端部に凹部2を設
け、該凹部内にターンシグナルランプ3を収納してスク
リュー4,4を用いて固定するようにしていた。この図
4および図5に示した例では、ランプ3は、車両前後方
向に向けて取付けられ、スクリュー4,4も車両前後方
向に向けて締結されている。しかしながら、従来のラン
プ取付構造の中には、図6〜図8に示すように、ランプ
3が車両前後方向に対して角度αだけ傾斜した状態に取
付けられるものが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図6に示し
た構造では、ランプ3の傾斜に合わせて凹部2の開口側
を広く形成して、バンパ1を車両前後方向に型抜くと同
時に該凹部も形成するようにしている。この場合には、
凹部2の内側壁面とランプ3との間に大きな隙間5が形
成されるので、外観上見栄えが悪くなる不具合があっ
た。同時に、角度αの大きさによっては、スクリュー
4,4の締結方向と該スクリューを締結するバンパ1の
孔の角度のずれに起因して、スクリュー4,4の締結不
良やランプ自体にひび割れが生じたりする虞れもあっ
た。また、図7に示した構造では、ランプ3の傾斜が大
きいので、図6のような構造は採用できないので、バン
パ1の型の他に、凹部2を形成するための専用のスライ
ド型が必要となっていた。このため、バンパ1の形成に
要する型費が高くつく不具合があった。なお、この場合
にも、バンパ1は、車両前後方向に型抜きされる。
た構造では、ランプ3の傾斜に合わせて凹部2の開口側
を広く形成して、バンパ1を車両前後方向に型抜くと同
時に該凹部も形成するようにしている。この場合には、
凹部2の内側壁面とランプ3との間に大きな隙間5が形
成されるので、外観上見栄えが悪くなる不具合があっ
た。同時に、角度αの大きさによっては、スクリュー
4,4の締結方向と該スクリューを締結するバンパ1の
孔の角度のずれに起因して、スクリュー4,4の締結不
良やランプ自体にひび割れが生じたりする虞れもあっ
た。また、図7に示した構造では、ランプ3の傾斜が大
きいので、図6のような構造は採用できないので、バン
パ1の型の他に、凹部2を形成するための専用のスライ
ド型が必要となっていた。このため、バンパ1の形成に
要する型費が高くつく不具合があった。なお、この場合
にも、バンパ1は、車両前後方向に型抜きされる。
【0004】さらに、図8に示した構造では、ランプ3
の傾斜が大きいので、ランプ3自体を新作して、バンパ
1を車両前後方向に型抜くと同時に凹部2も形成するよ
うにするとともに、ランプ3も車両前後方向に取付ける
ことができるようにしている。これによって、図6に示
したような隙間5が生じたりせず、また、図7に示した
場合のように、凹部2を形成するための専用のスライド
型を不要としている。しかしながら、この場合には、ラ
ンプ3を新作するため、ランプ3のコストが高くなり、
好ましい解決策にはならなかった。本発明は、上記実情
に鑑みてなされたもので、安価で見栄え良くランプをバ
ンパに取付けることができるランプの取付構造を提供す
ることを目的とする。
の傾斜が大きいので、ランプ3自体を新作して、バンパ
1を車両前後方向に型抜くと同時に凹部2も形成するよ
うにするとともに、ランプ3も車両前後方向に取付ける
ことができるようにしている。これによって、図6に示
したような隙間5が生じたりせず、また、図7に示した
場合のように、凹部2を形成するための専用のスライド
型を不要としている。しかしながら、この場合には、ラ
ンプ3を新作するため、ランプ3のコストが高くなり、
好ましい解決策にはならなかった。本発明は、上記実情
に鑑みてなされたもので、安価で見栄え良くランプをバ
ンパに取付けることができるランプの取付構造を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、バンパに設けた凹部にランプを収納し
て固定するようにしたランプの取付構造において、上記
凹部の一方に孔を設け、上記ランプの一端部を上記孔内
に挿入し、上記ランプの他端部をスクリューを用いて上
記バンパに固定した構成としている。
達成するために、バンパに設けた凹部にランプを収納し
て固定するようにしたランプの取付構造において、上記
凹部の一方に孔を設け、上記ランプの一端部を上記孔内
に挿入し、上記ランプの他端部をスクリューを用いて上
記バンパに固定した構成としている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るランプの取付
構造の一実施例を添付図面を参照しながら詳細に説明す
る。図1〜図3は、本発明に係るランプの取付構造の一
実施例を示すものである。本実施例におけるランプの取
付構造は、図1に示した車両10の樹脂バンパ11にタ
ーンシグナルランプ12を取付けるものである。バンパ
11の車両側部側の左右端部に凹部13,13を設けて
いる。これらの凹部13,13は、それらの車両内側壁
面13a,13aが該凹部の開口側に向かって広くなっ
ており、これにより、車両内側壁面13a,13aが車
両前後方向とほぼ平行となっている。
構造の一実施例を添付図面を参照しながら詳細に説明す
る。図1〜図3は、本発明に係るランプの取付構造の一
実施例を示すものである。本実施例におけるランプの取
付構造は、図1に示した車両10の樹脂バンパ11にタ
ーンシグナルランプ12を取付けるものである。バンパ
11の車両側部側の左右端部に凹部13,13を設けて
いる。これらの凹部13,13は、それらの車両内側壁
面13a,13aが該凹部の開口側に向かって広くなっ
ており、これにより、車両内側壁面13a,13aが車
両前後方向とほぼ平行となっている。
【0007】また、バンパ11の型のうち、内側に配置
される型(図示せず)の一部を延設して外側に配置され
る型に凹部13,13の車両内側壁面13a,13aの
ところで互いに密接するようにしている。これにより、
バンパ11を型抜くと同時に、凹部13,13の車両内
側壁面13a,13aに孔14,14が形成される。さ
らに、本実施例では、凹部13,13の深部には孔1
5,15が形成され、この深部の車両外側部分16,1
6には、金属板によって形成されたナット17,17が
挟持固定されている。このナット17は、いわゆるスピ
ードナットともいわれるもので、その一部にそれ自体の
弾性力によって車両外側部分16を挟持する保持部を有
するものである。
される型(図示せず)の一部を延設して外側に配置され
る型に凹部13,13の車両内側壁面13a,13aの
ところで互いに密接するようにしている。これにより、
バンパ11を型抜くと同時に、凹部13,13の車両内
側壁面13a,13aに孔14,14が形成される。さ
らに、本実施例では、凹部13,13の深部には孔1
5,15が形成され、この深部の車両外側部分16,1
6には、金属板によって形成されたナット17,17が
挟持固定されている。このナット17は、いわゆるスピ
ードナットともいわれるもので、その一部にそれ自体の
弾性力によって車両外側部分16を挟持する保持部を有
するものである。
【0008】本実施例では、ランプ12,12は次のよ
うにして取付けられる。まず、ランプ12の一端部12
aを凹部13の孔14内に挿入し、該ランプの他端部1
2bをスクリュー18を該ランプに設けた挿通孔に通し
てナット17に締結させる。これにより、ランプ12
は、凹部13内に収納された状態でバンパ11に固定さ
れる。ランプ12が、従来のように凹部13内に隙間を
生じないので、見栄え良く車両前後方向に対して傾斜し
た状態に取付けられる。バンパ11も凹部13を形成す
るための専用のスライド型無しで車両前後方向に型抜い
て形成することができる。しかも、ランプ12を新作す
る必要がなく、従来の一般的なランプを採用することが
できるので、ランプ自体のコストが安くで済む。なお、
上記実施例では、ランプ12としてターンシグナルラン
プを採用したが、本発明はこれに限らず、ポジションラ
ンプ等、バンパ11に設けた凹部13内に収容固定する
ものであればいかなるランプでも良い。
うにして取付けられる。まず、ランプ12の一端部12
aを凹部13の孔14内に挿入し、該ランプの他端部1
2bをスクリュー18を該ランプに設けた挿通孔に通し
てナット17に締結させる。これにより、ランプ12
は、凹部13内に収納された状態でバンパ11に固定さ
れる。ランプ12が、従来のように凹部13内に隙間を
生じないので、見栄え良く車両前後方向に対して傾斜し
た状態に取付けられる。バンパ11も凹部13を形成す
るための専用のスライド型無しで車両前後方向に型抜い
て形成することができる。しかも、ランプ12を新作す
る必要がなく、従来の一般的なランプを採用することが
できるので、ランプ自体のコストが安くで済む。なお、
上記実施例では、ランプ12としてターンシグナルラン
プを採用したが、本発明はこれに限らず、ポジションラ
ンプ等、バンパ11に設けた凹部13内に収容固定する
ものであればいかなるランプでも良い。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るラン
プの取付構造によれば、バンパに設けた凹部にランプを
収納して固定するようにしたランプの取付構造におい
て、上記凹部の一方に孔を設け、上記ランプの一端部を
上記孔内に挿入し、上記ランプの他端部をスクリューを
用いて上記バンパに固定した構成としているので、次の
ような効果を得ることができる。すなわち、本発明で
は、上記ランプが、従来のように上記凹部内に隙間を生
じないので、見栄え良く取付けることができる。また、
上記バンパも上記凹部を形成するための専用のスライド
型なしで車両前後方向に型抜いて形成することができる
ので、型費が安くて済む。しかも、上記ランプを新作す
る必要がなく、従来の一般的なランプを採用することが
できるので、ランプ自体安く済み、車両の製造コストの
低減を図ることができる。
プの取付構造によれば、バンパに設けた凹部にランプを
収納して固定するようにしたランプの取付構造におい
て、上記凹部の一方に孔を設け、上記ランプの一端部を
上記孔内に挿入し、上記ランプの他端部をスクリューを
用いて上記バンパに固定した構成としているので、次の
ような効果を得ることができる。すなわち、本発明で
は、上記ランプが、従来のように上記凹部内に隙間を生
じないので、見栄え良く取付けることができる。また、
上記バンパも上記凹部を形成するための専用のスライド
型なしで車両前後方向に型抜いて形成することができる
ので、型費が安くて済む。しかも、上記ランプを新作す
る必要がなく、従来の一般的なランプを採用することが
できるので、ランプ自体安く済み、車両の製造コストの
低減を図ることができる。
【図1】本発明に係るランプの取付構造の一実施例を適
用した車両を示す斜視図である。
用した車両を示す斜視図である。
【図2】図1において矢印Aで示す円で囲む部分を拡大
して示す断面図である。
して示す断面図である。
【図3】本発明に係るランプの取付構造の一実施例を示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図4】従来のランプの取付構造を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図5】図4におけるB−B線断面図である。
【図6】従来のランプの取付構造を示す断面図である。
【図7】従来のランプの取付構造を示す断面図である。
【図8】従来のランプの取付構造を示す断面図である。
10 車両 11 バンパ 12 ランプ 12a 一端部 12b 他端部 13 凹部 13a 車両内側壁面 14 孔 17 ナット 18 スクリュー
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年9月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】本実施例では、ランプ12,12は次のよ
うにして取付けられる。まず、ランプ12の一端部12
aを凹部13の孔14内に挿入し、該ランプの他端部1
2bをスクリュー18を該ランプに設けた挿通孔をに通
してナット17に締結させる。これにより、ランプ12
は、凹部13内に収納された状態でバンパ11に固定さ
れる。ランプ12が、従来のように凹部13内に隙間を
生じないので、見栄え良く車両前後方向に対して傾斜し
た状態に取付けられる。バンパ11も凹部13を形成す
るための専用のスライド型なしで車両前後方向に型抜い
て形成することができる。しかも、ランプ12を新作す
る必要がなく、従来の一般的なランプを採用することが
できるので、ランプ自体のコストが安くて済む。なお、
上記実施例では、ランプ12としてターンシグナルラン
プを採用したが、本発明はこれに限らず、ポジションラ
ンプ等、バンパ11に設けた凹部13内に収容固定する
ものであればいかなるランプでも良い。
うにして取付けられる。まず、ランプ12の一端部12
aを凹部13の孔14内に挿入し、該ランプの他端部1
2bをスクリュー18を該ランプに設けた挿通孔をに通
してナット17に締結させる。これにより、ランプ12
は、凹部13内に収納された状態でバンパ11に固定さ
れる。ランプ12が、従来のように凹部13内に隙間を
生じないので、見栄え良く車両前後方向に対して傾斜し
た状態に取付けられる。バンパ11も凹部13を形成す
るための専用のスライド型なしで車両前後方向に型抜い
て形成することができる。しかも、ランプ12を新作す
る必要がなく、従来の一般的なランプを採用することが
できるので、ランプ自体のコストが安くて済む。なお、
上記実施例では、ランプ12としてターンシグナルラン
プを採用したが、本発明はこれに限らず、ポジションラ
ンプ等、バンパ11に設けた凹部13内に収容固定する
ものであればいかなるランプでも良い。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
Claims (1)
- 【請求項1】 バンパに設けた凹部にランプを収納して
固定するようにしたランプの取付構造において、 上記凹部の一方に孔を設け、上記ランプの一端部を上記
孔内に挿入し、上記ランプの他端部をスクリューを用い
て上記バンパに固定したことを特徴とするランプの取付
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19938095A JPH0939697A (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | ランプの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19938095A JPH0939697A (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | ランプの取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0939697A true JPH0939697A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16406808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19938095A Pending JPH0939697A (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | ランプの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0939697A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2924077A1 (fr) * | 2007-11-26 | 2009-05-29 | Faurecia Bloc Avant | Peau de pare-choc de vehicule automobile pourvu d'une ouverture de passage d'un dispositif optique |
-
1995
- 1995-08-04 JP JP19938095A patent/JPH0939697A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2924077A1 (fr) * | 2007-11-26 | 2009-05-29 | Faurecia Bloc Avant | Peau de pare-choc de vehicule automobile pourvu d'une ouverture de passage d'un dispositif optique |
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