JPH07310711A - 樹脂薄肉板への雌ねじ部材取付構造 - Google Patents

樹脂薄肉板への雌ねじ部材取付構造

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JPH07310711A
JPH07310711A JP6106850A JP10685094A JPH07310711A JP H07310711 A JPH07310711 A JP H07310711A JP 6106850 A JP6106850 A JP 6106850A JP 10685094 A JP10685094 A JP 10685094A JP H07310711 A JPH07310711 A JP H07310711A
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JP
Japan
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screw member
female screw
plate
recess
thin
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JP6106850A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Kanari
充 金成
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Alpine Electronics Inc
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Alpine Electronics Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 板厚が薄い樹脂薄肉板に対して、雌ねじ部材
をその両面から突出させることなく、且つ空回りや脱落
の心配なく確実に取り付けることができるとともに、取
付箇所の制約も少ない雌ねじ部材取付構造を提供する。 【構成】 金属板を加工してねじ溝8付きの円筒部6a
と鍔部6bと突片6cとを備えた雌ねじ部材6を形成す
るとともに、板厚が1.2mm程度の樹脂薄肉板5に、
中央孔7aと周縁孔7bと第1の凹所7cと第2の凹所
7dとを設け、円筒部6aを中央孔7aに挿入して突片
6cを周縁孔7bに挿通した状態で鍔部6bを第1の凹
所7c内に嵌入させ、且つ突片6cの先端部を折り曲げ
て第2の凹所7d内に嵌入させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、板厚の比較的薄い合成
樹脂材にブラケット等をねじ止めする際に必要となる、
樹脂薄肉板への雌ねじ部材取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】板厚が例えば3mm以下の樹脂薄肉板に
ブラケット等をねじ止めする際には、雄ねじ部材を樹脂
薄肉板に直接螺着させても十分な取付強度が得られない
ため、従来より、予め樹脂薄肉板に雌ねじ部材(ナット
部材)を取り付けておき、この雌ねじ部材にボルト等の
雄ねじ部材を螺合させるという手法が採用されている。
【0003】図6,7はそれぞれ、かかる雌ねじ部材取
付構造の従来例を示す平面図と正面図である。
【0004】これらの図において、符号1は樹脂薄肉
板、2は雌ねじ部材を示し、この雌ねじ部材2を取り付
けるため、樹脂薄肉板1には予め、その一辺端に臨出す
る所定形状の切欠3が設けてある。この切欠3は、樹脂
薄肉板1の両面に臨出する開口端部の形状が略U字形
(図7参照)の本体収納部3aと、樹脂薄肉板1の板厚
よりも幅狭なスリット状に形成されて本体収納部3aを
挟んで対向する一対の鍔収納部3bとからなる。一方、
雌ねじ部材2は、内壁面にねじ溝4を有して略円筒状の
外形の一部が回り止め用にDカットされている本体部2
aと、この本体部2aの両端からほぼ等距離の中間部で
該本体部2aの周囲に延設され、略円板状の外形の一部
が回り止め用にDカットされている鍔部2bとによって
構成されている。そして、この雌ねじ部材2を、図7の
上方から樹脂薄肉板1の切欠3内へ取り付けるが、この
とき、本体部2aをDカットされた面を下にして本体収
納部3a内へ圧入しながら、鍔部2bの両側部分を鍔収
納部3b内へ挿入していく。こうして雌ねじ部材2を図
6,7に示すように切欠3内に取り付けると、該雌ねじ
部材2は、鍔部2bが鍔収納部3bに位置規制されるた
め樹脂薄肉板1の板厚方向に脱落する心配がなく、ま
た、本体部2aおよび鍔部2bがDカットされているた
め雄ねじ部材の螺合時に空回りを起こす可能性も少な
い。
【0005】なお、上記従来例のほかに、樹脂薄肉板に
穿設した取付孔に接着剤を介在させて雌ねじ部材を圧入
するという取付構造も知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6,
7に示した従来技術は、樹脂薄肉板1にその板厚よりも
幅狭なスリット状の鍔収納部3bを形成しなければなら
ないので、少なくとも樹脂薄肉板1に2.6mm程度の
板厚が必要であり、そのため板厚がもっと薄い樹脂薄肉
板の場合、雌ねじ部材の取付が行えないという不具合が
あった。さらに、この従来技術は、取付後の雌ねじ部材
2が図7の上方へ位置ずれを起こす可能性があるので、
雄ねじ部材の螺合時に空回りしたり、振動や衝撃で雌ね
じ部材2が脱落する虞があって、高信頼性が得にくく、
また、切欠3を樹脂薄肉板1の一辺端に臨出させなけれ
ばならないので、雌ねじ部材2の取付箇所が限定されて
しまうという不都合があった。
【0007】なお、樹脂薄肉板の取付孔に接着剤を介在
させて雌ねじ部材を圧入するという後者の従来技術は、
その構造上、大きな取付強度が得られないので、取付箇
所への負荷が極めて少ない場合にしか適用できない。
【0008】本発明は上述した従来技術の課題に鑑みて
なされたもので、その目的は、板厚が2.5mm以下の
相当に薄い樹脂薄肉板にも適用でき、且つ信頼性が高く
て取付箇所の制約も少ない、樹脂薄肉板への雌ねじ部材
取付構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、金
属板を加工することにより、内壁面にねじ溝を有する円
筒部と、この円筒部の一端に連続する鍔部と、この鍔部
の外周縁から延びる複数の突片とを備えた雌ねじ部材を
形成するとともに、樹脂薄肉板に、上記円筒部を挿入す
るための中央孔と、この中央孔の周囲に位置する複数の
周縁孔と、該薄肉板の片面側で上記中央孔および上記複
数の周縁孔の各開口端部と連通する第1の凹所と、該薄
肉板の他面側且つ上記第1の凹所の外側で上記周縁孔の
開口端部と連通する第2の凹所とを設け、上記円筒部を
上記中央孔に挿入して上記突片を上記周縁孔に挿通した
状態で上記鍔部を上記第1の凹所内に嵌入させ、且つ上
記突片の先端部を折り曲げて上記第2の凹所内に嵌入さ
せることによって達成される。
【0010】
【作用】上述した解決手段によれば、雌ねじ部材の円筒
部が樹脂薄肉板の中央孔にて径方向に位置規制され、且
つ雌ねじ部材の鍔部と突片が、樹脂薄肉板の第1および
第2の凹所や周縁孔にて回り止めされるとともに該薄肉
板の板厚方向に沿って互いに逆向きに位置規制されるの
で、該雌ねじ部材を確実に樹脂薄肉板に取り付けること
ができて空回りや脱落の心配がなく、また、樹脂薄肉板
は第2の凹所を第1の凹所の外側に形成すればよいの
で、該薄肉板の板厚が2.5mm以下であっても、第1
および第2の凹所の深さを雌ねじ部材の材料である金属
板の厚みと同等に設定することができ、そのため雌ねじ
部材を該薄肉板の両面から突出させずに取り付けること
ができて薄型化が促進できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図5に
基づいて説明する。ここで、図1は本実施例に係る雌ね
じ部材(ナット部材)を樹脂薄肉板に取り付けた状態を
示す断面図、図2は図1に示す取付状態の正面図、図3
は図1,2に示す雌ねじ部材の取付前の背面図、図4は
図1,2に示す樹脂薄肉板の雌ねじ部材取付箇所の正面
図、図5は図3に示す雌ねじ部材を図4に示す樹脂薄肉
板の取付箇所に取り付ける際の工程説明図である。
【0012】これらの図において、符号5は板厚1.2
mmの樹脂薄肉板、6は板厚0.5mmの金属板を加工
してなる雌ねじ部材を示し、この雌ねじ部材6を取り付
けるため、樹脂薄肉板5には予め、中央孔7aと、この
中央孔7aを挟む両側に位置する一対の周縁孔7bと、
該薄肉板5の片面側で中央孔7aおよび一対の周縁孔7
bの各開口端部と連通する正方形状の第1の凹所7c
と、該薄肉板5の他面側且つ第1の凹所7cの外側でそ
れぞれが異なる周縁孔7bの開口端部と連通する一対の
第2の凹所7dとが設けてある。また、雌ねじ部材6
は、内壁面にねじ溝8を有する高さ1.2mmの円筒部
6aと、この円筒部6aの一端に連続する正方形状の鍔
部6bと、この鍔部6bの外周縁の対応する2箇所から
延びる一対の突片6cとによって構成されている。ここ
で、円筒部6aは、金属板にバーリング加工を施した
後、その内壁面にねじ溝8を刻設することにより、容易
に形成することができる。
【0013】そして、雌ねじ部材6を樹脂薄肉板5へ取
り付ける際には、まず図5に示すように、樹脂薄肉板5
の第1の凹所7c側の面から、該薄肉板5の中央孔7a
と各周縁孔7bとにそれぞれ、雌ねじ部材6の円筒部6
aと各突片6cとを挿入していき、略同形に形成されて
いる第1の凹所7c内に鍔部6bを嵌入させる。次い
で、各周縁孔7bを貫通して樹脂薄肉板5の他面側から
突出した一対の突片6cの先端部を互いに離反する向
き、換言するなら中央孔7aから遠ざかる向きに折り曲
げて、これら先端部をそれぞれ相異なる第2の凹所7d
内に嵌入させる。
【0014】こうして図1,2に示すような状態で樹脂
薄肉板5に取り付けた雌ねじ部材6は、その円筒部6a
が樹脂薄肉板5の中央孔7aにより径方向に位置規制さ
れ、且つその鍔部6bと突片6cが、樹脂薄肉板5の第
1および第2の凹所7c,7dや周縁孔7bにて回り止
めされるとともに該薄肉板5の板厚方向に沿って互いに
逆向きに位置規制されるので、この雌ねじ部材6は樹脂
薄肉板5に確実に取着されることになって、図示せぬ雄
ねじ部材を螺合させる際に該雌ねじ部材6が空回りを起
こす虞はなく、振動や衝撃で該雌ねじ部材6が樹脂薄肉
板5から脱落する虞もない。また、樹脂薄肉板5は第2
の凹所7dを第1の凹所7cの外側に形成すればよいの
で、該薄肉板5の板厚は1.2mmとかなり薄いが、そ
の成形段階で、第1および第2の凹所7c,7dの深さ
を雌ねじ部材6の材料である金属板の板厚0.5mmと
同等に設定することができ、そのため図1に示すよう
に、雌ねじ部材6を樹脂薄肉板5の両面から突出させず
に取り付けることができる。さらにまた、中央孔7aや
周縁孔7bや第1および第2の凹所7c,7dは、その
スペースがありさえすれば樹脂薄肉板5の任意箇所に形
成することができ、前記従来例における切欠のように樹
脂薄肉板の一辺端に臨出させるという制約がないので、
雌ねじ部材6の取付箇所が限定されないという利点があ
る。
【0015】したがって本実施例は、樹脂薄肉板5の板
厚が1.2mmとかなり薄いにも拘らず、雌ねじ部材6
を該薄肉板5の両面から突出させることなく、しかも空
回りや脱落の心配なく確実に、該薄肉板5に取り付ける
ことができて、薄型化に好適で信頼性の高い雌ねじ部材
取付構造となっている。また、雌ねじ部材6の取付箇所
が樹脂薄肉板5の特定箇所に限定されないため、前記従
来例に比べて設計自由度も広くなっている。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、金
属板を加工してなる雌ねじ部材を、板厚が薄い樹脂薄肉
板に対し、その両面から突出させることなく、且つ空回
りや脱落の心配なく確実に取り付けることができるの
で、薄型化の促進や信頼性の向上に寄与するところ極め
て大なる雌ねじ部材取付構造が提供できるという優れた
効果を奏し、また、かかる取付構造は雌ねじ部材の取付
箇所の制約が少ないので、設計自由度が広がるといいう
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る雌ねじ部材(ナット部材)を樹
脂薄肉板に取り付けた状態を示す断面図である。
【図2】図1に示す取付状態の正面図である。
【図3】図1,2に示す雌ねじ部材の取付前の背面図で
ある。
【図4】図1,2に示す樹脂薄肉板の雌ねじ部材取付箇
所の正面図である。
【図5】図3に示す雌ねじ部材を図4に示す樹脂薄肉板
の取付箇所に取り付ける際の工程説明図である。
【図6】従来例を示す平面図である。
【図7】同従来例の正面図である。
【符号の説明】
5 樹脂薄肉板 6 雌ねじ部材 6a 円筒部 6b 鍔部 6c 突片 7a 中央孔 7b 周縁孔 7c 第1の凹所 7d 第2の凹所 8 ねじ溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属板を加工することにより、内壁面に
    ねじ溝を有する円筒部と、この円筒部の一端に連続する
    鍔部と、この鍔部の外周縁から延びる複数の突片とを備
    えた雌ねじ部材を形成するとともに、樹脂薄肉板に、上
    記円筒部を挿入するための中央孔と、この中央孔の周囲
    に位置する複数の周縁孔と、該薄肉板の片面側で上記中
    央孔および上記複数の周縁孔の各開口端部と連通する第
    1の凹所と、該薄肉板の他面側且つ上記第1の凹所の外
    側で上記周縁孔の開口端部と連通する第2の凹所とを設
    け、上記円筒部を上記中央孔に挿入して上記突片を上記
    周縁孔に挿通した状態で上記鍔部を上記第1の凹所内に
    嵌入させ、且つ上記突片の先端部を折り曲げて上記第2
    の凹所内に嵌入させたことを特徴とする樹脂薄肉板への
    雌ねじ部材取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、上記円筒部を
    バーリング加工により形成したことを特徴とする樹脂薄
    肉板への雌ねじ部材取付構造。
JP6106850A 1994-05-20 1994-05-20 樹脂薄肉板への雌ねじ部材取付構造 Pending JPH07310711A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008020126A (ja) * 2006-07-13 2008-01-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 装置の筐体
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Effective date: 20020618