JP2010190271A - 部品の取付構造 - Google Patents

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雅晴 板津
Yuya Masukawa
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Abstract

【課題】簡素な構造で正確な位置決めを行うことが可能な部品の取付構造を提供することを目的とする。
【解決手段】取付部材への部品の取付構造において、取付部材にネジ孔を有する突起部を備え、部品にネジ止めのための取付孔を備える構造とした。また、取付部材が備える突起部は、取付孔よりも小さい径を有するように形成し、部品は、部品が備える取付孔と取付部材が備える突起部を嵌合させた状態で取付部材にネジ止めされる構造とした。
【選択図】 図2

Description

本発明は、部品の取付構造、詳しくは、板金等によって形成される取付部材と部品との取付構造に関する。
一般的に、板金などで形成される取付部材に様々な部品を取り付ける方法の一つとして、取付部材および部品にネジ孔および取付孔をそれぞれ設け、ネジによって部品を取付部材にネジ止めする方法が良く知られている。また、このように、部品を取付部材にネジ止めする場合には、取付部材および部品にそれぞれ位置決め部を設け、取付部材のネジ孔の位置と、部品の取付孔の位置が合うように、該位置決め部によって部品の取付位置を決めた状態で、取付部材にネジ止めを行うことも良く知られている。
このような取付構造の一例が特許文献1に記載されている。特許文献1では、板金部材に半抜きにより形成された位置決め突起および雌ねじ穴を設け、該板金部材に取り付けられる他の部材には、位置決め突起に対応して形成された位置決め穴及び雌ねじ穴に対応して形成された取付け穴が設けられている。また、特許文献1の取付構造では、さらに、板金部材に仮位置決め突起を設け、他の部材には、仮位置決め突起に対応して形成された仮位置決め支持穴が設けられている。そして、板金部材の仮位置決め突起を他の部材の仮位置決め支持穴に嵌合して仮位置に仮支持することにより、他の部材の取付け穴と板金部材の雌ねじ穴を相互に整合させ、その状態で取付穴から雄ねじを挿入して締結することで、他の部材を板金部材へと取り付ける構成となっている。
特開2006−226307号公報
しかしながら、上述のように位置決め部にて位置決めを行なってからネジ止めを行なう場合、取付部材および被取付部材(部品)の位置決め突起または孔やネジ孔または取付孔が形成される位置に誤差が生じることにより、両部材が適切に位置決めされず、取付部材に設けられたネジ孔と被取付部材に設けられた取付孔とがずれてしまうことがある。このような場合には、被取付部材の位置をずらして、目視で取付部材に設けられたネジ孔と被取付部材に設けられた取付孔とを整合させる必要があり、大変手間である。また、取付部材には位置決めのための突起とネジ止めのためのネジ孔を形成し、被取付部材にもそれぞれに対応した孔を形成する必要があるため、構造が複雑となり、部材の加工工数および費用も増加してしまう。
そこで、本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、簡素な構造で正確な位置決めを行うことが可能な部品の取付構造を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明により、ネジ孔を有する突起部を備える取付部材と、ネジ止めのための取付孔を備える部品との取付構造であって、突起部は、取付孔よりも小さい径を有しており、部品は、取付孔と突起部を嵌合させた状態で取付部材にネジ止めされることを特徴とする取付構造が提供される。
このように構成することにより、取付部材に、ネジ止めのためのネジ孔と位置決めのための突起とを別々に形成する必要がなく、同様に、部品側も、ネジ止めのための取付孔のみ形成すれば良い。そのため、取付部材および部品の両方において、構造を簡素化することができ、加工工数および加工費用を削減することができる。また、ネジ孔を有する突起部によって位置決めを行うため、部品を正確に位置決めして取り付けることが可能となる。
また、上記突起部は、バーリング加工により形成されても良い。このように構成することにより、ハーフパンチなどにより突起を形成する場合に比べ、高さの高い突起を形成することができ、部品の位置決めが容易となる。
また、上記部品は、取付部材の突起部が形成される面と反対の面にネジが突出しないようにネジ止めされても良い。このように構成することにより、取付部材の突起部が形成される面と反対の面をフラットに保つことができる。
また、上記突起部の根元部分のRは、0.5以下であっても良い。このように構成することにより、部品を正確に位置決めすることが可能となる。
また、上記取付部材は、光源装置の筐体内に設けられたものであり、部品は、光源装置における光源を空冷するためのファンであっても良い。
したがって、本発明によれば、取付部材および部品などの被取付部材に対する加工工数および費用を削減することができると共に、部品を正確に位置決めして取付部材に取り付けることが可能となる。
本発明の実施形態における光源装置の内部構造の一部を示す斜視図である。 本発明の実施形態におけるファンの取付構造を示す斜視図である。 本発明の実施形態におけるファンの取付構造を示す側面図である。 本発明の実施形態における突起部の拡大断面図である。 本発明の実施形態におけるネジ止め部周辺の拡大断面図である。
以下、図面を参照して、本発明に係る部品の取付構造について説明する。尚、本発明の実施形態として、内視鏡システムなどに用いられる光源装置における、ファンの取付構造を例にとって説明する。
図1は、本実施形態における光源装置1の内部構造の一部を取り出した斜視図である。光源装置1は、内視鏡に接続され、内視鏡が備えるライトガイドに照明光を供給するための装置である。光源装置1は、筐体100に覆われており、光源部200、ファン300および取付部材400を備えている。光源部200は、内視鏡へ供給するための照明光を発光する光源ランプ201、および光源ランプ201を支持する回転盤202などを備えている。
ファン300は、光源ランプ201が制限温度以上に蓄熱するのを防ぐための冷却用ファンである。ファン300は、光源ランプ201を臨む位置に配置される。そして、ファン300は、光源ランプ201に向かって送風を行い、光源ランプ201を空冷する。光源部200およびファン300は、図示しない電源回路に接続され、当該電源回路によって給電されて駆動する。
取付部材400は、ファン300および光源装置1に含まれるその他の部品を、筐体100内で支持するための部材である。取付部材400は、ステンレスなどの金属板によって形成され、筐体100の底面にネジ止めなどにより固定される。
次に、図2〜図5を参照して、ファン300と取付部材400との取付構造について説明する。図2は、ファン300および取付部材400の取付構造を示す斜視図である。また、図3は、ファン300および取付部材400の取付構造を示す側面図である。尚、図2および図3では、図面を簡略化するため、取付部材400の一部(ファン300が取り付けられる部分)のみが示されている。本実施形態においては、ファン300は、2本のネジ50によって取付部材400に取り付けられる。
図2に示すように、ファン300は、直方体の樹脂製フレーム310に収納されるものである。フレーム310の四隅には、ネジ50を通すための取付孔320が4箇所形成される。図3に示すように、取付孔320は、ファン300の風吹出方向に空けられた直径Dの貫通孔である。尚、本実施形態においては、ファン300は、2本のネジ50によって取付られるため、4箇所の取付孔320の内、斜めに対向する2箇所の取付孔320のみが取り付けに用いられる。
図2に示すように、取付部材400には、ファン300の送風を妨げないための開口部410および突起部420が形成されている。突起部420は、バーリング加工によって形成される、中央に貫通孔425を有する筒状の突起である。また、突起部420は、取付部材400のファン300が取り付けられる方の面、すなわちファン取付面400A側に突出するように形成される。さらに、突起部420は、ファン300に設けられた4箇所の取付孔320の内、斜めに対向する2つの取付孔320と対応する位置に設けられる。
図4は、突起部420の拡大断面図である。図4に示すように、突起部420の中央には、貫通孔425が設けられている。この貫通孔425は、その内壁に雌ネジ428が形成されるネジ孔である。以降の説明では、貫通孔425をネジ孔425とする。また、突起部420の外径dは、ファン300の取付孔320の直径Dよりも若干小さく形成される。また、突起部420の高さhは、取付部材400の板厚の半分以上となるよう形成される。
さらに、ファン取付面400Aから突出する突起部420の根元部分Aは、Rが極力小さくなるように、例えば0.5以下になるように形成される。上述のような突起部420の形状は、バーリング加工を行う際に、下金型(ダイ)の形状を調整することによって、適宜設定される。また、取付部材400を加工する際には、バーリング加工等による部材のひずみを取り除くために、アニーリング処理などが施される。
図5は、ファン300が取付部材400に取り付けられたときの、ネジ止め部周辺の拡大断面図である。本実施形態では、まず、ファン300の取付孔320と取付部材400の突起部420とが嵌合するように、ファン300が取付部材400に対して位置決めされる。そして、この状態で、2本のネジ50をファン300の斜めに対向する2箇所の取付孔320にそれぞれ通して、突起部420のネジ孔425と締結させる。これにより、ネジ50によってファン300が取付部材400に取り付けられる。また、本実施形態においては、図5に示すように、ネジ50が適切にネジ孔425に締結された状態において、ネジ50の先端が取付部材400のファン取付面400Aと反対の面から突出しないような構造となっている。
上述のように、本実施形態では、ネジ孔425を有する突起部420を、ファン取付面400A側に突出させ、またファン300の取付孔320の径よりも小さい径を有するように形成することにより、突起部420をファン300の位置決めおよびネジ止めの両方に用いることができる。これにより、取付部材400に、ネジ止めのためのネジ孔と位置決めのための突起とを別々に形成する必要がない。同様に、ファン300においても、ネジ止めのための取付孔と、位置決めのための位置決め孔の両方を形成する必要がない。そのため、取付部材400およびファン300の両方において、構造を簡素化することができ、加工工数を削減し、コストダウンにつなげることができる。また、ネジ孔425が形成されている突起部420によって位置決めを行うため、ファン300の取付孔320の位置とネジ孔425の位置とを、正確に整合させることが可能となる。これにより、ファン300が正確に位置決めされると共に、ネジ止め作業も容易となる。
また、上記実施形態では、バーリング加工によって突起部320を形成しているため、ハーフパンチなどにより位置決めのための突起を形成する場合に比べ、高さの高い突起(取付部材400の板厚の半分以上〜板厚以下)を形成することができる。そのため、ファン300の取付孔320を容易に突起部420へ嵌合させることができ、正確かつ迅速に位置決めを行うことができる。また、突起部420の根元部分AのRが極力小さくなるように形成されるため、取付孔320と突起部420とを適切に嵌合することができる。
さらに、突起部420にネジ孔425を設けているため、取付部材400の板厚が薄い場合でも、十分な有効ネジ部を形成することができる。そのため、ネジ50を取付部材400から突出させてナットと締結させたりする必要がなく、取付部材400のファン取付面400Aと反対の面をフラットに保つことが可能となる。これにより、取付部材400の取付構造自体を薄型化できると共に、人が触れる場所や平面度が要求される場所においても、ネジを飛び出させることなく部品の取り付けを行うことが可能となる。
以上が本発明の実施形態であるが、本発明はこれらの実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想の範囲において様々な変形が可能である。例えば、上記実施形態においては、光源装置におけるファンの取付構造に関するものであるが、その他の部品の取付構造、もしくは部材同士の連結構造においても本発明を適用することが可能である。
1 光源装置
100 筐体
200 光源部
300 ファン
310 フレーム
320 取付孔
400 取付部材
420 突起部
425 ネジ孔

Claims (5)

  1. 取付部材への部品の取付構造であって、
    前記取付部材は、ネジ孔を有する突起部を備え、
    前記部品は、ネジ止めのための取付孔を備え、
    前記突起部は、前記取付孔よりも小さい径を有し、
    前記部品は、前記取付孔と前記突起部を嵌合させた状態で前記取付部材にネジ止めされることを特徴とする取付構造。
  2. 前記突起部は、バーリング加工により形成されることを特徴とする請求項1に記載の取付構造。
  3. 前記部品は、前記取付部材の前記突起部が形成される面と反対の面にネジが突出しないようにネジ止めされることを特徴とする請求項1または請求項2に取付構造。
  4. 前記突起部の根元部分のRは、0.5以下であることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の取付構造。
  5. 前記取付部材は、光源装置の筐体内に設けられたものであり、
    前記部品は、前記光源装置における光源を空冷するためのファンであることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の取付構造。
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