JP2003035439A - 発熱素子取付装置 - Google Patents

発熱素子取付装置

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JP2003035439A
JP2003035439A JP2001223232A JP2001223232A JP2003035439A JP 2003035439 A JP2003035439 A JP 2003035439A JP 2001223232 A JP2001223232 A JP 2001223232A JP 2001223232 A JP2001223232 A JP 2001223232A JP 2003035439 A JP2003035439 A JP 2003035439A
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positioning
heat dissipation
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Tadashige Fuji
忠成 冨士
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発熱素子の位置決めを安価に且つ容易に行な
うこと。 【解決手段】 アルミ押出型材からなる放熱板13の取
付面13aにその押出方向Aに沿って凸段部24aが形
成されており、その凸段部24aにトランジスタモジュ
ール及びダイオードブロックからなる2つの発熱素子1
6,18を当て付けることにより、該各発熱素子16,
18を放熱板13の取付面13aに位置決めし、その各
発熱素子16,18をビス17,19で放熱板13の取
付面13aに取り付けた後、前記各発熱素子16,18
の多数の電極16a,18aをプリント基板11の電気
回路に半田付けするようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばエアコン室
外機用電装品箱の放熱板にトランジスタモジュールやダ
イオードブロックなどの発熱素子を取り付けるための発
熱素子取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エアコン室外機の一例として図7に記載
したものがある。これは、筐体1内がリアクタ2付き仕
切板3により熱交換器4及びファン5を配置した熱交換
室6と圧縮機7を配置した機械室8とに仕切られると共
に、該仕切板3上から筐体1の側板部1aに貫設した開
口部9との間に合成樹脂製電装品箱10が架設されてい
る。なお、図7中、1bは開口部9を塞ぐ開閉扉であ
る。
【0003】前記電装品箱10は、図8に示すように、
箱本体10aと、該箱本体10aの一端から下方に延び
る延設部10bとにより側面視略L字状に形成されてお
り、前記箱本体10a内に各種電子部品(図示せず)を
実装したプリント基板11がビス12により止着され、
アルミ押出型材からなる放熱板13が箱本体10aの他
端に開設した開口部14にビス15により止着されてい
る。なお、20は延設部10bに取り付けた端子台であ
る。
【0004】従来、前記放熱板13は、図9及び図10
に示すように、側面視略L字状に形成され、その開口部
14に対向する取付面13aが平滑に形成されており、
トランジスタモジュールからなる発熱素子16の両端部
を貫通して放熱板13のねじ孔に一対のビス17をねじ
込むと共に、ダイオードブロックからなる発熱素子18
の中央部を貫通して放熱板13のねじ孔に1つのビス1
9をねじ込むことにより、該各発熱素子16,18を放
熱板13の取付面13aに取り付け、その各発熱素子1
6,18の多数の電極16a,18aをプリント基板1
1の孔に挿入して該各電極16a,18aとプリント基
板11の電気回路とを半田付けしている。なお、13b
は放熱板13に一体突設した複数の放熱フィンである。
【0005】上記構成によれば、放熱板13の取付面1
3aが平滑であるため、その取付面13aに各発熱素子
16,18をビス17,19で一点止めした際に、その
各発熱素子16,18が回転して位置ずれしやすいとい
う欠点がある。
【0006】そこで、図11(a)に示すように、位置
決め治具22を放熱板13の所定位置に引っ掛けて装着
した後、該位置決め治具22の各凹部22a,22bに
各発熱素子16,18を当て付けて位置決めし、この位
置決め状態で、各発熱素子16,18を放熱板13の取
付面13aにビス17,19により止着した後、図11
(b)に示すように、位置決め治具22を放熱板13か
ら取り外し、以後は前記と同様の手順でプリント基板1
1を取り付けている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記構成では、位置決
め治具22の着脱が面倒であるから、各発熱素子16,
18の位置決めに手間がかかると共に、その位置決め治
具22を用いている分だけ部品点数が増加して製作費が
高くつく。
【0008】そこで、特開平5−218248号公報に
記載しているように、平面視略コ字状の固定具の両端部
を放熱板13に所定間隔をおいて形成した一対のスリッ
トに嵌入させて、その固定具により各発熱素子16,1
8を挟持して放熱板13に取り付けることも考えられ
る。
【0009】これでは、固定具により各発熱素子16,
18の位置決めと固定とを同時に容易に行なうことがで
きるが、放熱板13を切削して一対のスリットを形成す
る必要があり、切削費が高くつくと共に、固定具の分だ
け部品点数が増加して製作費が高くつく。
【0010】本発明は、上記従来の欠点に鑑み、発熱素
子の位置決めを安価に且つ容易に行なうことができるよ
うにした発熱素子取付装置を提供することを目的として
いる。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、エアコン室外機用電装品箱
の放熱板に位置決め治具を装着し、該位置決め治具にト
ランジスタモジュール及びダイオードブロックからなる
2つの発熱素子を当て付けて該各発熱素子を放熱板の取
付面に位置決めし、各発熱素子を貫通して放熱板のねじ
孔にビスをねじ込むことにより、その各発熱素子を放熱
板の取付面に取り付けた後、前記位置決め治具を放熱板
から取り外し、前記各発熱素子の多数の電極をプリント
基板の孔に挿入して該各電極とプリント基板の電気回路
とを半田付けし、そのプリント基板及び放熱板を前記電
装品箱に取り付けるようにしたエアコン室外機の発熱素
子取付装置において、前記位置決め治具を省略し、アル
ミ押出型材からなる前記放熱板の取付面にその押出方向
に沿って凸段部が形成されており、その凸段部に前記各
発熱素子を当て付けることにより該各発熱素子を放熱板
の取付面に位置決めするようにしたことを特徴としてい
る。
【0012】上記構成によれば、凸段部にトランジスタ
モジュール及びダイオードブロックからなる2つの発熱
素子を当て付けるだけで、該各発熱素子を放熱板の取付
面に迅速容易に位置決めすることができ、また、前記凸
段部を放熱板と一体にアルミ押出型材により同時に形成
することができるから、コストアップにならず、従来の
位置決め治具を用いる場合に比べて製作費が安くつく。
【0013】請求項2記載の発明は、発熱素子を貫通し
て放熱板のねじ孔にビスをねじ込むことにより、その発
熱素子を放熱板の取付面に取り付けるようにした発熱素
子取付装置において、前記放熱板の取付面に位置決め部
が一体形成されており、その位置決め部に発熱素子を当
て付けることにより該発熱素子を放熱板の取付面に位置
決めするようにしたことを特徴としている。
【0014】上記構成によれば、位置決め部に発熱素子
を当て付けるだけで、該発熱素子を放熱板の取付面に迅
速容易に位置決めすることができ、また、その位置決め
部が放熱板に一体形成されているから、部品点数が増加
せず、製作費が安くつく。
【0015】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において、前記位置決め部が、アルミ押出型材からな
る放熱板の取付面にその押出方向に沿って形成された凸
段部からなることを特徴としている。
【0016】上記構成によれば、位置決め部が放熱板の
取付面に形成した凸段部からなり、該凸段部を放熱板と
一体にアルミ押出型材により同時に形成することができ
るから、コストアップにならず、従来の位置決め治具を
用いる場合に比べて製作費が安くつく。
【0017】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、前記放熱板の取付面に前記凸段部が所定間
隔をおいて一対形成され、その両凸段部間に前記発熱素
子を嵌め込むようにしたことを特徴としている。
【0018】上記構成によれば、放熱板の取付面に形成
した一対の凸段部間に発熱素子を嵌め込むだけで、その
発熱素子の位置決めを一層容易に行なうことができる。
【0019】請求項5記載の発明は、請求項2記載の発
明において、前記位置決め部が、アルミ押出型材からな
る放熱板の取付面にその押出方向に沿って形成された凸
段部と、該凸段部から所定間隔をおいて前記取付面に形
成された突起部とからなり、該突起部と前記凸段部との
間に前記発熱素子を嵌め込むようにしたことを特徴とし
ている。
【0020】上記構成によれば、放熱板の取付面に形成
した突起部と凸段部との間に発熱素子を嵌め込むだけ
で、その発熱素子の位置決めを一層容易に行なうことが
できる。
【0021】
【発明の実施の形態】図1及び図2は本発明の実施の一
形態である発熱素子取付装置を示すものであって、エア
コン室外機用電装品箱10に取り付けたアルミ押出型材
製放熱板13の取付面13aに位置決め部24が一体形
成されており、該位置決め部24は、前記取付面13a
の下縁部にその押出方向Aに沿って形成された凸段部2
4aからなっている。上記以外の構成は図9及び図10
に示す構成とほぼ同じであるから、同一部分に同一符号
を付してその説明を省略する。
【0022】取付手順を説明すると、図3(a)に示す
ように、凸段部24aにトランジスタモジュールからな
る発熱素子16を当て付けて位置決めし、該発熱素子1
6の両端部を貫通して放熱板13のねじ孔に一対のビス
17をねじ込むと共に、凸段部24aにダイオードブロ
ックからなる発熱素子18を当て付けて位置決めし、該
発熱素子18の中央部を貫通して放熱板13のねじ孔に
1つのビス19をねじ込むことにより、該各発熱素子1
6,18を放熱板13の取付面13aに取り付け、次
に、図3(b)に示すように、その各発熱素子16,1
8の多数の電極16a,18aをプリント基板11の孔
に挿入して該各電極16a,18aとプリント基板11
の電気回路とを半田付けし、その放熱板13とプリント
基板11とを電装品箱10の箱本体10aにビス12,
15により止着すればよい(図8参照)。
【0023】上記構成によれば、凸段部24aにトラン
ジスタモジュール及びダイオードブロックからなる2つ
の発熱素子16,18を当て付けるだけで、該各発熱素
子16,18を放熱板13の取付面13aに迅速容易に
位置決めすることができ、また、前記凸段部24aを放
熱板13と一体にアルミ押出型材により同時に形成する
ことができるから、コストアップにならず、従来の位置
決め治具22〔図11(a)参照〕を用いる場合に比べ
て製作費が安くつく。
【0024】図4及び図5は本発明の実施の他の形態で
ある発熱素子取付装置を示すものであって、エアコン室
外機用電装品箱10に取り付けた放熱板13の取付面1
3aに上下一対の凸段部24a,24bがトランジスタ
モジュールからなる発熱素子16の幅と同一またはわず
かに大きい間隔Hをおいて形成され、また、前記取付面
13aの両凸段部24a,24b間に、その下側の凸段
部24aからダイオードブロックからなる発熱素子18
の幅と同一またはわずかに大きい間隔hをおいて一対の
突起部24cがポンチ打ちにより形成されている。上記
以外の構成は図1から図3に示す構成とほぼ同じである
から、同一部分に同一符号を付してその説明を省略す
る。
【0025】取付手順を説明すると、図6(a)に示す
ように、トランジスタモジュールからなる発熱素子16
を両凸段部24a,24b間に嵌め込んで位置決めし、
また、ダイオードブロックからなる発熱素子18を下側
凸段部24aと突起部24cとの間に嵌め込んで位置決
めし、以後は前記と同様の手順で、各発熱素子16,1
8をビス17,19により取付面13aに取り付け、放
熱板13とプリント基板11とを電装品箱10の箱本体
10aにビス12,15により止着すればよい〔図6
(b)参照〕。
【0026】上記構成によれば、両凸段部24a,24
b間にトランジスタモジュールからなる発熱素子16を
嵌め込むと共に、下側凸段部24aと突起部24c間に
ダイオードブロックからなる発熱素子18を嵌め込むだ
けで、その各発熱素子16,18のの位置決めを一層容
易に行なうことができる。
【0027】上記構成によれば、トランジスタモジュー
ル及びダイオードブロックからなる2つの発熱素子1
6,18を放熱板13に取り付ける場合を例にあげて説
明したが、これに限定されるわけではなく、発熱素子1
6,18を1つまたは3つ以上用いる場合にも適用する
ことができると共に、トランジスタモジュール及びダイ
オードブロック以外の各種の発熱する電子部品にも適用
することができる。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、凸段部に
トランジスタモジュール及びダイオードブロックからな
る2つの発熱素子を当て付けるだけで、該各発熱素子を
放熱板の取付面に迅速容易に位置決めすることができ、
また、前記凸段部を放熱板と一体にアルミ押出型材によ
り同時に形成することができるから、コストアップにな
らず、従来の位置決め治具を用いる場合に比べて製作費
が安くつく。
【0029】請求項2記載の発明によれば、位置決め部
に発熱素子を当て付けるだけで、該発熱素子を放熱板の
取付面に迅速容易に位置決めすることができ、また、そ
の位置決め部が放熱板に一体形成されているから、部品
点数が増加せず、製作費が安くつく。
【0030】請求項3記載の発明によれば、位置決め部
が放熱板の取付面に形成した凸段部からなり、該凸段部
を放熱板と一体にアルミ押出型材により同時に形成する
ことができるから、コストアップにならず、従来の位置
決め治具を用いる場合に比べて製作費が安くつく。
【0031】請求項4記載の発明によれば、放熱板の取
付面に形成した一対の凸段部間に発熱素子を嵌め込むだ
けで、その発熱素子の位置決めを一層容易に行なうこと
ができる。
【0032】請求項5記載の発明によれば、放熱板の取
付面に形成した突起部と凸段部との間に発熱素子を嵌め
込むだけで、その発熱素子の位置決めを一層容易に行な
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の一形態である発熱素子取付装
置を示す横断面図である。
【図2】 同縦断面図である。
【図3】 (a)は発熱素子の取付手順の前段を示す斜
視図、(b)は同手順の後段を示す斜視図である。
【図4】 本発明の実施の他の形態である発熱素子取付
装置を示す横断面図である。
【図5】 同縦断面図である。
【図6】 (a)は発熱素子の取付手順の前段を示す斜
視図、(b)は同手順の後段を示す斜視図である。
【図7】 発熱素子取付装置を有するエアコン室外機の
縦断面図である。
【図8】 発熱素子取付装置を設けた電装品箱の斜視図
である。
【図9】 従来例を示す横断面図である。
【図10】 同縦断面図である。
【図11】 (a)は発熱素子の取付手順の前段を示す
斜視図、(b)は同手順の後段を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 電装品箱 11 プリント基板 13 放熱板 13a 放熱板の取付面 16 発熱素子(トランジスタモジュール) 16a 発熱素子の電極 17 ビス 18 発熱素子(ダイオードブロック) 18a 発熱素子の電極 19 ビス 24 位置決め部 24a 凸段部 24b 凸段部 24c 突起部 A 押出方向

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアコン室外機用電装品箱の放熱板に位
    置決め治具を装着し、該位置決め治具にトランジスタモ
    ジュール及びダイオードブロックからなる2つの発熱素
    子を当て付けて該各発熱素子を放熱板の取付面に位置決
    めし、各発熱素子を貫通して放熱板のねじ孔にビスをね
    じ込むことにより、その各発熱素子を放熱板の取付面に
    取り付けた後、前記位置決め治具を放熱板から取り外
    し、前記各発熱素子の多数の電極をプリント基板の孔に
    挿入して該各電極とプリント基板の電気回路とを半田付
    けし、そのプリント基板及び放熱板を前記電装品箱に取
    り付けるようにした発熱素子取付装置において、前記位
    置決め治具を省略し、アルミ押出型材からなる前記放熱
    板の取付面にその押出方向に沿って凸段部が形成されて
    おり、その凸段部に前記各発熱素子を当て付けることに
    より該各発熱素子を放熱板の取付面に位置決めするよう
    にしたことを特徴とする発熱素子取付装置。
  2. 【請求項2】 発熱素子を貫通して放熱板のねじ孔にビ
    スをねじ込むことにより、その発熱素子を放熱板の取付
    面に取り付けるようにした発熱素子取付装置において、
    前記放熱板の取付面に位置決め部が一体形成されてお
    り、その位置決め部に発熱素子を当て付けることにより
    該発熱素子を放熱板の取付面に位置決めするようにした
    ことを特徴とする発熱素子取付装置。
  3. 【請求項3】 前記位置決め部が、アルミ押出型材から
    なる放熱板の取付面にその押出方向に沿って形成された
    凸段部からなることを特徴とする請求項2記載の発熱素
    子取付装置。
  4. 【請求項4】 前記放熱板の取付面に前記凸段部が所定
    間隔をおいて一対形成され、その両凸段部間に前記発熱
    素子を嵌め込むようにしたことを特徴とする請求項3記
    載の発熱素子取付装置。
  5. 【請求項5】 前記位置決め部が、アルミ押出型材から
    なる放熱板の取付面にその押出方向に沿って形成された
    凸段部と、該凸段部から所定間隔をおいて前記取付面に
    形成された突起部とからなり、該突起部と前記凸段部と
    の間に前記発熱素子を嵌め込むようにしたことを特徴と
    する請求項2記載の発熱素子取付装置。
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