JPH0730270A - 外部放熱板の取り付け構造 - Google Patents

外部放熱板の取り付け構造

Info

Publication number
JPH0730270A
JPH0730270A JP17137493A JP17137493A JPH0730270A JP H0730270 A JPH0730270 A JP H0730270A JP 17137493 A JP17137493 A JP 17137493A JP 17137493 A JP17137493 A JP 17137493A JP H0730270 A JPH0730270 A JP H0730270A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holder
fixed
electric component
housing
board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP17137493A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruhiko Kondo
晴彦 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
Priority to JP17137493A priority Critical patent/JPH0730270A/ja
Publication of JPH0730270A publication Critical patent/JPH0730270A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気部品41から生じた熱を外部へ確実に放
熱させることができ、放熱板20に電気部品41を固定
した状態で電気部品41にハンダ42a付け処理を施す
ことができ、電気部品41のハンダ42a付け部にスト
レスが発生するのを防止することができ、ホルダ11と
筐体30との密着度を調整することができ、ホルダ11
を介して放熱板20を筐体30に確実に取り付けること
ができ、市販品の放熱板20を使用することができ、放
熱板の取り付け構造を安価なものにすることができる外
部放熱板の取り付け構造を提供すること。 【構成】 電気部品41の取り付け面21aが平坦な放
熱板20に電気部品41が固定され、放熱板20がホル
ダ11に固定された状態で電気部品41及びホルダ11
が基板43側にマウントされ、筐体30にホルダ11が
固定されるとともに基板43が基板43に形成された長
孔43b部において筐体30にねじ43c止めされてい
る外部放熱板の取り付け構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は外部放熱板の取り付け構
造に関し、より詳細には、パワートランジスタ等の電気
部品が固定される外部放熱板(以下、単に放熱板と記
す)を、例えばオーディオ機器等の筐体に取りつけるた
めの放熱板の取り付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】パワートランジスタ等の電気部品は多量
の熱を発生し、この熱を外部に逃がしてやらないと筐体
内部の温度が上昇し、筐体内部に配設された機器の性能
に悪影響を及ぼす。この発生熱を筐体外部に逃がしてや
るために、一般的に放熱板が用いられている。
【0003】図3は市販されているこの種放熱板、この
放熱板が取りつけられる筐体部分及び電気部品を概略的
に示した水平断面図であり、図中20は放熱板を示して
いる。放熱板20は基台21とフィン22とで構成され
ており、基台21は略平板形状に形成され、基台21か
らは複数個の薄板形状を有するフィン22が櫛状に延設
されている。基台21におけるフィン22形成面と反対
側面は平坦な取り付け面21aとなっており、取り付け
面21aに電気部品41が固定されると、電気部品41
の発生熱がフィン22から外部に放散されるようになっ
ている。このように構成された放熱板20は、押出し成
型法等により量産が可能であり、比較的安価に製造され
ている。
【0004】一方、筐体30は薄板を用いて略箱形形状
に形成されており、筐体30の背面部31には放熱板2
0が挿入される開口部33が形成されている。また、電
気部品41は略平板形状に形成され、端子42がプリン
ト配線基板(以下、単に基板と記す)43下面にハンダ
付け(図示せず)されており、基板43は筐体30に固
定されている。
【0005】このように構成された放熱板20では、フ
ランジ等の取り付け部がないため、筐体30の背面部3
1に放熱板20を取り付けるのが難しいという問題があ
り、また放熱板20における電気部品41の取り付け面
21aが平坦面であるため、電気部品41との十分な接
触を得にくいという問題があった。
【0006】この問題を解決するため、図4に示した放
熱板の取り付け構造が開発されている。電気部品41は
図3に示したものと同様に基板43上に配設され、電気
部品41に接続された端子42下部は基板43の所定箇
所にハンダ42aを用いて固定されている。電気部品4
1の側面41bには、平板形状に形成されたホルダ44
の支持部45が当接し、支持部45の両側面から側壁部
46が折り曲げ延設されており、これら支持部45と側
壁部46とでホルダ44が構成されている。また側壁部
46下面には爪46aが形成されており、爪46aが基
板43に形成された孔43aに嵌合されることにより、
ホルダ44が基板43上に固定されるようになってい
る。さらに基板43は、ネジ43cを用いて筐体30の
底部32上に固定されており、基板43の端部43dと
筐体30の背面部31内面との間隔は距離L1 に設定さ
れている。また筐体30の開口部33は放熱板50にお
ける突起部53の押圧面53aと略同一形状に形成され
ている。
【0007】一方、放熱板50は基台51、フィン52
及び突起部53で構成されており、略平板形状の基台5
1からは複数個の薄板形状を有するフィン52が櫛状に
延設され、基台51におけるフィン52形成面と反対側
面は取り付け面51aとなっている。また取り付け面5
1a中央には突起部53が形成され、突起部53の押圧
面53aは電気部品41の側面41aと略同一形状を有
し、所定の突出長さLを有しており、押圧面53aと支
持部45の支持面45aとの間に電気部品41が狭持さ
れるようになっている。また筐体30の背面部31及び
放熱板50の基台51にはこれらを貫通するボルト用孔
51bが形成されており、ボルト用孔51bに筐体30
内部側からボルト51cが螺合されることにより、放熱
板50が筐体30に直接的に固定されるようになってい
る。そして、これら放熱板50、電気部品41、ホルダ
44、基板43及び筐体30とで放熱板の取り付け構造
60が構成されている。
【0008】このように構成された放熱板の取り付け構
造60を用い、放熱板50を電気部品41に接続させる
とともに筐体30に取り付ける場合、まず電気部品41
及びホルダ44が固定された基板43を筐体30の底部
32に固定しておき、次に突起部53を開口部33に挿
入し、押圧面53aと支持面45aとの間に電気部品4
1を挟み込むと同時に、放熱板50の取り付け面51a
を筐体30の背面部31外面に当接させ、ボルト51c
を用いて締結することにより、放熱板50を筐体30に
取り付ける。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記した放熱板の取り
付け構造60においては、突起部53が形成されている
ため、形状的に放熱板50の製造が難しく、価格が高い
ものになるという課題があった。
【0010】また、突起部53の突出長さLは筐体30
の肉厚、電気部品41の厚み、ホルダ44と基板43と
の組み立て精度、基板43と筐体30との組み立て精度
等により影響されるため、これを制御することが困難で
あるという課題があった。この結果、突出長さLが所定
値より短く設定された場合、電気部品41の側面41a
と突起部53の押圧面53aとに隙間が生じ、基板43
と筐体30との取り付け位置の再調整が必要になるとい
う課題があった。さらにL2 (L2 >L1 )だけ短く設
定された場合、距離L1 の再調整を行っても基板43の
端部43dが筐体30の背面部31内面に当接し、電気
部品41の側面41aと突起部53の押圧面53aとの
密着性が確保されず、電気部品41の放熱が不十分にな
るという課題があった。他方、突出長さLが所定値より
長く設定された場合、突起部53が電気部品41に当接
したときにおいても、放熱板50の取り付け面51aは
筐体30の背面部31外面に当接せず、さらに放熱板5
0を強く押し入れると、電気部品41のハンダ42a部
分にストレスが生じ、電気的性能が悪化するという課題
があった。
【0011】本発明はこのような課題に鑑みなされたも
のであり、安価な市販品の放熱板を用い、電気部品を前
記放熱板に密着させて確実に放熱させることができ、ま
た前記電気部品のハンダ付け部にストレスが掛かるのを
防止することができる放熱板の取り付け構造を提供する
ことを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る放熱板の取り付け構造は、電気部品取り
付け面が平坦な放熱板に電気部品が固定され、前記放熱
板がホルダに固定された状態で前記電気部品及び前記ホ
ルダが基板側にマウントされ、筐体に前記ホルダが固定
されるとともに前記基板が該基板に形成された長孔部に
おいて前記筐体にねじ止めされていることを特徴として
いる。
【0013】
【作用】本発明に係る放熱板の取り付け構造によれば、
電気部品取り付け面が平坦な放熱板に電気部品が固定さ
れ、前記放熱板がホルダに固定された状態で前記電気部
品及び前記ホルダが基板側にマウントされ、筐体に前記
ホルダが固定されるとともに前記基板が該基板に形成さ
れた長孔部において前記筐体にねじ止めされているの
で、前記電気部品が前記平坦な取り付け面に密着し、前
記電気部品から生じた熱を外部へ確実に放熱し得ること
となる。また前記放熱板に前記電気部品が固定された状
態で前記電気部品にハンダ付け処理が施されることとな
り、従来の取り付け構造の場合のように放熱板が取り付
けられる際、前記電気部品のハンダ付け部にストレスが
発生することはない。また前記基板に形成された前記長
孔部により前記ホルダと前記筐体との密着度が調整され
ることとなり、前記ホルダを介して前記放熱板が前記筐
体に確実に取り付けられることとなる。また従来の放熱
板に形成されていた寸法精度を要する突起部が不要とな
り、市販品の放熱板が使用可能になり、したがって放熱
板の取り付け構造を安価なものにし得ることとなる。
【0014】
【実施例】以下、本発明に係る外部放熱板の取り付け構
造の実施例を図面に基づいて説明する。なお、従来例と
同一機能を有する構成部品には同一の符号を付すことと
する。図1は実施例に係る外部放熱板の取り付け構造を
概略的に示した図であり、(a)は縦断面図、(b)は
(a)の部分左側面図を示している。放熱板20は図3
に示したものと同様の市販のものであり、放熱板20は
基台21とフィン22とで構成されている。基台21は
略平板形状に形成され、基台21からは複数個の薄板形
状を有するフィン22が櫛状に延設されており、基台2
1におけるフィン22形成面と反対側面は平坦な取り付
け面21aとなっている。
【0015】一方、ホルダ11は平板形状の取り付け部
12とこの両側面から折り曲げ延設された側壁部13と
から構成されている。またホルダ11の取り付け部12
及び放熱板20の基台21にはこれらを貫通するボルト
用孔15aが形成されており、ボルト用孔15aにホル
ダ11側からボルト15が螺合されることにより、放熱
板50がホルダ11に固定されるようになっている。
【0016】ホルダ11における取り付け部12の所定
箇所には略長方形形状の切り欠き部14が形成され、切
欠き部14内には電気部品41が収容されており、電気
部品41はネジ21bを用いて放熱板20の取り付け面
21aに固定されている。切り欠き部14周縁における
ネジ21bから離れた箇所には突起状の回り止め14a
が形成されており、電気部品41がネジ21b止めされ
る際、電気部品41の回転が阻止されるようになってい
る。
【0017】ホルダ11の側壁部13下面には爪13a
が形成されており、爪13aが基板43に形成された孔
43aに嵌合されることにより、ホルダ11が基板43
上に固定されるようになっている。また放熱板20を介
してホルダ11に支持された電気部品41下部には端子
42の一端が接続され、端子42の他端は基板43の所
定箇所にハンダ42aを用いて固定されている。
【0018】他方、筐体30は従来のものと同様に構成
されており、筐体30の開口部33には外側に向けて放
熱板20が挿入されるとともに、筐体30の背面部31
内側にはボルト16及びナット16aを用い、ホルダ1
1の取り付け部12が密着して固定されている。また基
板43には長孔43bが形成されており、長孔43b内
にねじ43cが挿入され、筐体30の底部32に基板4
3が締結されている。そして、これら放熱板20、電気
部品41、ホルダ11、基板43及び筐体30とで放熱
板の取り付け構造10が構成されている。
【0019】図2はこのように構成された放熱板の取り
付け構造10を用い、放熱板20を電気部品41に接続
させるとともに筐体30に取り付ける工程を順番に示し
た概略図を示している。この場合、まずホルダ11と放
熱板20とをボルト15を用いて固定する。次にホルダ
11の切欠き部14内に電気部品41を挿入し、ネジ2
1bを用いて電気部品41を放熱板20に固定する
(a)。次に爪13aを孔43aに嵌合させ、ホルダ1
1を基板43上に固定するとともに、電気部品41の端
子42を基板43にハンダ42aで固定する。次に矢印
A方向から筐体30の開口部33に放熱板20を挿入す
る(b)。次にホルダ11を密着させ、ボルト16及び
ナット16aを用いて筐体30に固定する。この後ねじ
43cを用いて基板43を筐体30に締結する(図1
(a))。
【0020】上記の説明から明らかなように、実施例に
係る外部放熱板の取り付け構造では、電気部品取り付け
面21aが平坦な放熱板20に電気部品41が固定さ
れ、放熱板20がホルダ11に固定された状態で電気部
品41及びホルダ11が基板43側にマウントされ、筐
体30にホルダ11が固定されるとともに基板43が基
板43に形成された長孔43b部において筐体30にね
じ43c止めされているので、電気部品41を平坦な取
り付け面21aに密着させることができ、電気部品41
から生じた熱を外部へ確実に放熱させることができる。
また放熱板20に電気部品41を固定した状態で電気部
品41にハンダ42a付け処理を施すことができ、従来
の取り付け構造60(図4)の場合のように放熱板50
が取り付けられる際、電気部品41のハンダ42a付け
部にストレスが発生していたのを防止することができ
る。また基板43に形成された長孔43b部によりホル
ダ11と筐体30との密着度を調整することができ、し
たがってホルダ11を介して放熱板20を筐体30に確
実に取り付けることができる。また従来の放熱板50
(図4)に形成されていた寸法精度を要する突起部53
をなくすことができ、市販品の放熱板20を使用するこ
とができ、したがって放熱板の取り付け構造を安価なも
のにすることができる。
【0021】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係る放熱板
の取り付け構造にあっては、電気部品取り付け面が平坦
な放熱板に電気部品が固定され、前記放熱板がホルダに
固定された状態で前記電気部品及び前記ホルダが基板側
にマウントされ、筐体に前記ホルダが固定されるととも
に前記基板が該基板に形成された長孔部において前記筐
体にねじ止めされているので、前記電気部品を前記平坦
な取り付け面に密着させることができ、前記電気部品か
ら生じた熱を外部へ確実に放熱することができる。また
前記放熱板に前記電気部品を固定した状態で前記電気部
品にハンダ付け処理を施すことができ、従来の取り付け
構造の場合のように放熱板が取り付けられる際、前記電
気部品のハンダ付け部にストレスが発生していたのを防
止することができる。また前記基板に形成された前記長
孔部により前記ホルダと前記筐体との密着度を調整する
ことができ、したがって前記ホルダを介して前記放熱板
を前記筐体に確実に取り付けることができる。また従来
の放熱板に形成されていた寸法精度を要する突起部をな
くすことができ、市販品の放熱板を使用することがで
き、したがって放熱板の取り付け構造を安価なものにす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る放熱板の取り付け構造を概略的に
示した図であり、(a)は縦断面図、(b)は部分左側
面図を示している。
【図2】実施例に係る放熱板の取り付け構造における取
り付け工程を概略的に示した図であり、(a)は電気部
品41と放熱板20とがホルダ11に取り付けられた状
態、(b)は(a)のものに、さらに基板43が取り付
けられた状態を示している。
【図3】市販されている放熱板、この放熱板が取りつけ
られるべき筐体部分及び電気部品を概略的に示した水平
断面図である。
【図4】従来の放熱板の取り付け構造を概略的に示した
縦断面図である。
【符号の説明】
11 ホルダ 20 放熱板 21a 取り付け面 30 筐体 41 電気部品 43 基板 43b 長孔 43c ねじ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気部品取り付け面が平坦な放熱板に電
    気部品が固定され、前記放熱板がホルダに固定された状
    態で前記電気部品及び前記ホルダが基板側にマウントさ
    れ、筐体に前記ホルダが固定されるとともに前記基板が
    該基板に形成された長孔部において前記筐体にねじ止め
    されていることを特徴とする外部放熱板の取り付け構
    造。
JP17137493A 1993-07-12 1993-07-12 外部放熱板の取り付け構造 Withdrawn JPH0730270A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17137493A JPH0730270A (ja) 1993-07-12 1993-07-12 外部放熱板の取り付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17137493A JPH0730270A (ja) 1993-07-12 1993-07-12 外部放熱板の取り付け構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0730270A true JPH0730270A (ja) 1995-01-31

Family

ID=15922004

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17137493A Withdrawn JPH0730270A (ja) 1993-07-12 1993-07-12 外部放熱板の取り付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0730270A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012046870A1 (ja) 2010-10-05 2012-04-12 日本ゴア株式会社 固体高分子形燃料電池

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012046870A1 (ja) 2010-10-05 2012-04-12 日本ゴア株式会社 固体高分子形燃料電池

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001168560A (ja) 電子回路ユニット
US9788445B2 (en) Waterproof electronic equipment unit
JPH0964582A (ja) シールドケース構造
JPH09283886A (ja) 基板実装方法及び実装基板構造並びに該実装基板構造を用いた電子機器
JPH11266090A (ja) 半導体装置
JPH0730270A (ja) 外部放熱板の取り付け構造
JP2552899Y2 (ja) 冷却装置付電子装置
JP2546304Y2 (ja) 半導体素子の固定装置
JPH0559894U (ja) 発熱電子部品の放熱構造
JP3411512B2 (ja) 電子機器
JP2003035439A (ja) 発熱素子取付装置
JPH1041602A (ja) 高周波回路基板の取り付け構造
JPH02214146A (ja) ヒートシンクの取付構造
JP2001283633A (ja) 照明器具
KR200256593Y1 (ko) 파워소자의 방열구조
JP2004207384A (ja) 電子部品ユニットの放熱構造
JP2575953Y2 (ja) 半導体部品取付構造
JPH0316314Y2 (ja)
JPH0729670Y2 (ja) 電源装置
JP2558396Y2 (ja) 電子部品の取付構造
JPH07235781A (ja) プリント基板取付け装置
JPH0445279Y2 (ja)
JP2570630Y2 (ja) 放熱板
JP2000332174A (ja) モータ制御装置
JPH09283956A (ja) 回路基板の放熱構造

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001003