JPH09291711A - 集合住宅 - Google Patents

集合住宅

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Publication number
JPH09291711A
JPH09291711A JP10888896A JP10888896A JPH09291711A JP H09291711 A JPH09291711 A JP H09291711A JP 10888896 A JP10888896 A JP 10888896A JP 10888896 A JP10888896 A JP 10888896A JP H09291711 A JPH09291711 A JP H09291711A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
living room
water
balcony
kitchen
outside air
Prior art date
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Pending
Application number
JP10888896A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Takase
勲 高瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOKYU KOKEN KK
Original Assignee
TOKYU KOKEN KK
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Publication date
Application filed by TOKYU KOKEN KK filed Critical TOKYU KOKEN KK
Priority to JP10888896A priority Critical patent/JPH09291711A/ja
Publication of JPH09291711A publication Critical patent/JPH09291711A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】居室部分のスペースを広く確保すると共に、水
まわり部分の換気が容易で、しかも水使用時の音に対す
る遮音性能が向上し、さらにバルコニーを純粋にテラス
として利用可能にし、しかも建物の外観性も向上する。 【解決手段】各階に複数の住戸R1〜R6が配列された
集合住宅1において、各住戸R1〜R6は、開口部を有
する壁により分離された居室部分3と水まわり部分4と
を有し、この居室部分3と水まわり部分4とは並列に配
置され、且つそれぞれの両面を外気に面して配置してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マンション、ア
パート等の集合住宅に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、マンション、アパート等の集合住
宅は、例えば、図11に示すように、各階に一列に複数
の住戸100が配列され、各住戸100の前面F及び後
面Bが外気に面しており、さらに住戸100の前面側に
バルコニー105を、後面側に開放廊下103を設けた
ものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような集合住宅で
は、居室部分101と水まわり部分102とが直列に配
置され、居室部分101が前面側に配置され、浴室、便
所、洗面所、台所等の水まわり部分102が後面の開放
廊下103側に配置されているため、室内廊下104が
長くなり、その分居室部分101が狭くなっている。
【0004】また、水まわり部分102は、特に換気が
必要であるが、外気に接する部分が一面しかなく、換気
が容易でない。また、バルコニー105に空調室外機等
の設備機器が配置されるのでバルコニー105を純粋に
テラスとして利用できない。また、バルコニー105が
各住戸100で連続しており、建物の外観が画一的な形
態になり易い。
【0005】この発明は、かかる点に鑑みてなされたも
ので、居室部分のスペースを広く確保すると共に、水ま
わり部分の換気が容易で、しかも水使用時の音に対する
遮音性能が向上し、さらにバルコニーを純粋にテラスと
して利用可能にし、しかも建物の外観性も向上する集合
住宅を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し、かつ
目的を達成するために、請求項1記載の発明は、各階に
複数の住戸が配列された集合住宅において、前記各住戸
は、開口部を有する壁により分離された居室部分と水ま
わり部分とを有し、この居室部分と水まわり部分とは並
列に配置され、且つそれぞれの両面を外気に面して配置
したことを特徴としている。
【0007】例えば、片側開放廊下型、屋外階段室型、
囲み型等の集合住宅の各住戸は、玄関から直に居室部分
とすることができ室内廊下部分が短くなり、その分居室
部分を広くすることができる。また、各住戸の水まわり
部分は、両面が外気に面しており、排気用ダクトを設置
することなく、例えば開口部を設けて窓や換気扇を設置
することで換気を容易に行なうことができる。
【0008】請求項2記載の発明は、各階に複数の住戸
が配列された集合住宅において、前記各住戸は、開口部
を有する壁により分離された居室部分と水まわり部分と
を有し、この居室部分と水まわり部分とは並列に配置さ
れ、且つそれぞれの一面を外気に面して配置したことを
特徴としている。
【0009】例えば、中廊下型等の集合住宅の各住戸
は、玄関から直に居室部分とすることができ室内廊下部
分が短くなり、その分居室部分を広くすることができ
る。また、各住戸の水まわり部分の一面が外気に面して
おり、例えば開口部を設けて窓や換気扇を設置すること
で換気が容易である。
【0010】請求項3記載の発明は、前記複数の住戸
が、居室部分と水まわり部分を同じ順に並べて配列され
ることを特徴としている。複数の住戸が同一のレイアウ
トであり、設計、施工が容易である。
【0011】請求項4記載の発明は、前記複数の住戸
が、隣戸同士の水まわり部分を互いに隣り合うように並
べて配列されることを特徴としている。隣戸の水まわり
部分の使用音が、自戸の水まわり部分により遮断されて
居室部分に対する遮音性能が向上する。また、水まわり
部分を互いに隣接して配置することで、水まわり部分の
配管等の集中化が計れる。
【0012】請求項5記載の発明は、前記水まわり部分
の外気に面する部分に、設備バルコニーを設け、この設
備バルコニーに前記居室部分から出入り可能にしたこと
を特徴としている。設備バルコニーに、空調室外機や給
湯器等の設備機器を設置することで、居室バルコニーを
純粋にテラスとして利用可能である。しかも、設備バル
コニーの手摺等で設備機器を戸外の視線から隠すことが
でき、外観性が向上する。
【0013】請求項6記載の発明は、前記居室部分は、
玄関を介して屋外廊下に連通する単一の居室であること
を特徴としている。例えばワンルームマンション等で
は、玄関から直に単一の居室となり一層居室部分を広く
することができる。
【0014】請求項7記載の発明は、前記居室部分に、
台所を配置したことを特徴としている。台所を居室部分
に配置することで一層便利になる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の集合住宅の一実
施例を、壁式鉄筋コンクリート造の集合住宅を例として
図面に基づいて説明する。なお、構造形式は、壁式構造
に限らずラーメン構造でも良く、また構造種別は鉄筋コ
ンクリート造に限らず、鉄骨造、木造等でも良い。
【0016】まず、集合住宅の第1の実施例を図1乃至
図3に示す。図1は集合住宅の立面図、図2は集合住宅
のある階の平面図、図3は住戸の拡大平面図である。
【0017】先ず、マンション、アパート等の集合住宅
1の構成を、図1及び図2に基づいて説明する。この集
合住宅1は、片側開放廊下型であり、前面が南側、後面
が北側に面しており、各階には東西方向に一列に複数の
住戸R1〜R6が配列され、さらに各階の後面側には開
放廊下2が設けられ、外から光や風が流れ込むようにな
っている。
【0018】住戸R1〜R6は、それぞれ並列に配置さ
れた居室部分3と水まわり部分4とを有している。居室
部分3と水まわり部分4とは横に並べて壁により分離さ
れ、扉5により連通している。居室部分3と水まわり部
分4の両面は、それぞれ外気に面して配置されている。
【0019】居室部分3の前面には、居室バルコニー6
が配置され、開口部7により出入り可能になっている。
居室部分3の後面には、玄関扉8が設けられている。玄
関9から直に居室部分3となっており、その分居室部分
3を広くすることができる。居室部分3の後面には、開
口部に窓10が設けられている。また、開口部には、窓
10に代えて換気扇等を設けても良く、これにより居室
部分3の換気が行なわれる。
【0020】水まわり部分4の前面には、設備バルコニ
ー11が配置され、さらに設備バルコニー11に面した
開口部に窓12が設けられている。また、開口部には、
窓12に代えて換気扇等を設けても良く、これにより水
まわり部分4の換気が行なわれる。設備バルコニー11
には、扉13により居室部分3から出入り可能になって
いる。水まわり部分4の後面には、開口部に窓14が設
けられている。また、開口部には、同様に窓14に代え
て換気扇等を設けても良く、これにより水まわり部分4
の換気が行なわれる。
【0021】この実施例では、住戸R1〜R6が、居室
部分3と水まわり部分4とを同じ順に横に並べて6戸配
列され、複数の住戸R1〜R6が同一のレイアウトであ
り、設計、施工が容易である。なお、住戸R1〜R6は
前面が南側に面しているが、これに限定されないし、戸
数も6戸の配列を示しているが、これにも限定されな
い。
【0022】各住戸の具体的構成を、図3に基づいて住
戸R3,R4を例にして説明する。住戸R3,R4は、
居室部分3と水まわり部分4とは壁20により分離さ
れ、居室部分3には、玄関9を介して開放廊下2に連通
する単一の居室21が配置され、この実施例では洋室と
なっており、例えばワンルームマンションでは、玄関か
ら直に単一の居室となり一層居室部分を広くすることが
できる。また、居室部分3には、例えばエアコン、ベッ
ド、机及びテレビ等が配置され、廊下側には、下駄箱、
冷蔵庫、物入れ等が配置される。
【0023】水まわり部分4には、便所、洗面所及び浴
室が配置され、開放廊下2側に便所が位置し、設備バル
コニー側に浴室が位置し、その間に洗面所が位置してい
る。設備バルコニー6には、空調室外機32や給湯器3
3等の設備機器が配置されている。従来、居室バルコニ
ー6に配置される空調室外機32や給湯器33等の設備
機器を設備バルコニー11に設置することで、居室バル
コニー6を純粋にテラスとして利用可能である。しか
も、設備バルコニー11の手摺34等で設備機器を戸外
の視線から隠すことができ、図1に示すように外観性が
向上する。また、設備バルコニー11の部分は、居室バ
ルコニー6の部分より奥まっており、建物の外観が変化
に富んでいる。
【0024】集合住宅の第2の実施例を図4乃至図6に
示す。図4は集合住宅の立面図、図5は集合住宅のある
階の平面図、図6は住戸の拡大平面図である。
【0025】この第2の実施例の集合住宅1では、複数
の住戸R1〜R6が、水まわり部分4を互いに隣り合う
ように並べて配列される以外は、図1乃至図3に示す第
1の実施例と同様に構成されるから同じ符号を付して説
明を省略する。この第2の実施例では、隣戸の水まわり
部分4の使用音が、自戸の水まわり部分4により遮断さ
れて居室部分に対する遮音性能が向上する。また、水ま
わり部分4を互いに隣接して配置することで、水まわり
部分4の配管等の集中化が計れる。
【0026】集合住宅の第3の実施例を図7に示す。図
7は集合住宅のある階の平面図である。この第3の実施
例の集合住宅1は、屋外階段室型であり、複数の住戸R
1〜R6は、図4乃至図6に示す第2の実施例と同様に
構成されるから同じ符号を付して説明を省略する。住戸
R1,R2、住戸R3,R4、住戸R5,R6には、そ
れぞれに通じる開放廊下40が設けられ、このそれぞれ
の開放廊下40に屋外階段41が連通して配置されてい
る。
【0027】集合住宅の第4の実施例を図8に示す。図
8は集合住宅のある階の平面図である。この第4の実施
例の集合住宅1は、中廊下型であり、中廊下50の両側
に複数の住戸R1〜R12が配置されている。住戸R1
〜R12は、図4乃至図6に示す第2の実施例と同様に
構成されるから同じ符号を付して説明を省略するが、居
室部分3と水まわり部分4は、中廊下50と反対側の居
室バルコニー6及び設備バルコニー11側の一面が外気
に面して配置されている。
【0028】集合住宅の第5の実施例を図9に示す。図
9は集合住宅のある階の平面図である。この第5の実施
例の集合住宅1は、囲み型であり、吹き抜け60の周り
にロの字型に開放廊下61が配置されている。開放廊下
61の周りには、複数の住戸R1〜R6が配置され、さ
らにエレベーター及び階段が配置されている。吹き抜け
60は外気開放型を示しているが、外気閉鎖型としても
よい。住戸R1〜R6は、図4乃至図6に示す第2の実
施例と同様に構成されるから同じ符号を付して説明を省
略する。
【0029】前記した各実施例の集合住宅は、図10に
示すように構成することができる。この実施例では、居
室部分3に、台所80を配置している。台所80を居室
部分3に配置することで一層便利になる。
【0030】
【発明の効果】前記したように、請求項1記載の発明で
は、居室部分と水まわり部分とは並列に配置され、且つ
それぞれの両面を外気に面して配置したから、例えば、
片側開放廊下型、屋外階段室型、囲み型等の集合住宅
は、玄関から直に居室部分とすることができ室内廊下部
分が短くなり、その分居室部分を広くすることができ
る。また、水まわり部分は、両面が外気に面しているか
ら、排気用ダクトを設置することなく、例えば開口部を
設けて窓や換気扇を設置することで換気を容易に行なう
ことができる。
【0031】請求項2記載の発明では、居室部分と水ま
わり部分とは並列に配置され、且つそれぞれの一面を外
気に面して配置したから、中廊下型等の集合住宅の各住
戸は、玄関から直に居室部分とすることができ室内廊下
部分が短くなり、その分居室部分を広くすることができ
る。また、各住戸の水まわり部分の一面が外気に面して
おり、例えば開口部を設けて窓や換気扇を設置すること
で換気が容易である。
【0032】請求項3記載の発明では、居室部分と水ま
わり部分とを同じ順に並べて配列されるから、複数の住
戸が同一のレイアウトであり、設計、施工が容易であ
る。
【0033】請求項4記載の発明では、隣戸同士の水ま
わり部分を互いに隣り合うように並べて配列したから、
隣戸の水まわり部分の使用音が、自戸の水まわり部分に
より遮断されて居室部分に対する遮音性能が向上する。
また、水まわり部分を互いに隣接して配置することで、
水まわり部分の配管等の集中化が計れる。
【0034】請求項5記載の発明では、水まわり部分の
外気に面する部分に、設備バルコニーを設けたから、設
備バルコニーに、空調室外機や給湯器等の設備機器を設
置することができ、居室バルコニーを純粋にテラスとし
て利用可能である。しかも、設備バルコニーの手摺等で
設備機器を戸外の視線から隠すことができ、外観性が向
上する。
【0035】請求項6記載の発明では、例えばワンルー
ムマンションでは、玄関から直に単一の居室となり一層
居室部分を広くすることができる。
【0036】請求項7記載の発明では、台所を居室部分
に配置することで一層便利になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の集合住宅の立面図である。
【図2】第1実施例の集合住宅のある階の平面図であ
る。
【図3】第1実施例の住戸部分の拡大平面図である。
【図4】第2実施例の集合住宅の立面図である。
【図5】第2実施例の集合住宅のある階の平面図であ
る。
【図6】第2実施例の住戸部分の拡大平面図である。
【図7】第3実施例の集合住宅のある階の平面図であ
る。
【図8】第4実施例の集合住宅のある階の平面図であ
る。
【図9】第5実施例の集合住宅のある階の平面図であ
る。
【図10】居室部分に台所を配置した実施例の住戸部分
の拡大平面図である。
【図11】従来の集合住宅のある階の平面図である。
【符号の説明】
1 集合住宅 2 開放廊下 3 居室部分 4 水まわり部分

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各階に複数の住戸が配列された集合住宅に
    おいて、前記各住戸は、開口部を有する壁により分離さ
    れた居室部分と水まわり部分とを有し、この居室部分と
    水まわり部分とは並列に配置され、且つそれぞれの両面
    を外気に面して配置したことを特徴とする集合住宅。
  2. 【請求項2】各階に複数の住戸が配列された集合住宅に
    おいて、前記各住戸は、開口部を有する壁により分離さ
    れた居室部分と水まわり部分とを有し、この居室部分と
    水まわり部分とは並列に配置され、且つそれぞれの一面
    を外気に面して配置したことを特徴とする集合住宅。
  3. 【請求項3】前記複数の住戸が、居室部分と水まわり部
    分を同じ順に並べて配列されることを特徴とする請求項
    1または請求項2記載の集合住宅。
  4. 【請求項4】前記複数の住戸が、隣戸同士の水まわり部
    分を互いに隣り合うように並べて配列されることを特徴
    とする請求項1または請求項2記載の集合住宅。
  5. 【請求項5】前記水まわり部分の外気に面する部分に、
    設備バルコニーを設け、この設備バルコニーに前記居室
    部分から出入り可能にしたことを特徴とする請求項1乃
    至請求項4のいずれかに記載の集合住宅。
  6. 【請求項6】前記居室部分は、玄関を介して屋外廊下に
    連通する単一の居室であることを特徴とする請求項1乃
    至請求項5のいずれかに記載の集合住宅。
  7. 【請求項7】前記居室部分に、台所を配置したことを特
    徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の集合
    住宅。
JP10888896A 1996-04-30 1996-04-30 集合住宅 Pending JPH09291711A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001311318A (ja) * 2000-04-28 2001-11-09 Sekisui Chem Co Ltd 建築物

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001311318A (ja) * 2000-04-28 2001-11-09 Sekisui Chem Co Ltd 建築物

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