JPH09273274A - 軒樋用ドレン - Google Patents

軒樋用ドレン

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JPH09273274A
JPH09273274A JP8508096A JP8508096A JPH09273274A JP H09273274 A JPH09273274 A JP H09273274A JP 8508096 A JP8508096 A JP 8508096A JP 8508096 A JP8508096 A JP 8508096A JP H09273274 A JPH09273274 A JP H09273274A
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JP
Japan
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drain
cylinder
eaves
drainage
gutter
Prior art date
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Pending
Application number
JP8508096A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Furukawa
吉明 古川
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 排水下筒4の内部に上方から排水上筒3
を挿入し、排水下筒4の内周面と排水上筒3の外周面と
を柔軟材5で接続する軒樋用ドレン1。 【効果】 雨水は排水上筒3から排水下筒4の中に落下
する。従って、この部分から雨水が漏れない。又、排水
下筒4は排水上筒3とが柔軟材5で接続されているか
ら、軒樋が夏冬・昼夜の温度差によって膨張収縮しても
柔軟材5が変形するだけであり、軒樋等が破壊されな
い。又、柔軟材5は排水下筒4の内部にあるから外側か
ら見えず美麗であるし、直接日光に照射されないので耐
久性がよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は軒樋用ドレンに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の軒樋用ドレンは、実公昭63−4
8740号公報に記載あるように、係止筒と排水筒とか
らなり、この係止筒は外周面に雄ネジが設けられている
筒部と、この筒部の上端部に外方向に突出して設けられ
たフランジ状の上側軒樋挟持部とからなり、前記排水筒
は内周面に雌ネジが設けられている筒部と、この筒部の
上端に外方向に突出して設けられたフランジ状の下側軒
樋挟持部とからなるものである。
【0003】この軒樋用ドレンの施工方法および使用方
法は、軒樋の底板に通孔を設け、この通孔の下側周縁部
に排水筒の下側軒樋挟持部を当接させ、軒樋の上方から
通孔を通して係止筒の筒部を挿入し、この係止筒の雄ネ
ジを排水筒の雌ネジに螺入して、係止筒の上側軒樋挟持
部と排水筒の下側軒樋挟持部とで軒樋の通孔周縁部を挟
んで軒樋に軒樋ドレンを取り付ける。そして、この軒樋
ドレンの排水筒の竪樋接続部に直接竪樋を取り付ける
か、またはエルボを取り付け、このエルボの先方に竪樋
を取り付ける。すると、軒樋を流れる雨水はこの軒樋用
ドレンを通って竪樋に、または、エルボを経て竪樋に流
れるのである。
【0004】又、実開平6−44885号公報記載の軒
樋用ドレンも知られている。この軒樋用ドレンは上記排
水筒が排水上筒と排水下筒とに分割され、この排水上筒
と排水下筒とが軟質筒体で連結されているものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の軒樋用
ドレンを軒樋に接続し、この軒樋用ドレンに竪樋を取り
付けたり、エルボを介して竪樋を取り付けていると、夏
冬・昼夜の温度差によって軒樋が膨張収縮する結果、軒
樋用ドレン、エルボ、軒樋等が破損することがある。こ
の一例を図3および図4を参照しながら説明する。図3
には、軒樋101に軒樋用ドレン102を取り付け、こ
の軒樋用ドレン102にエルボ103を接続し、このエ
ルボ103、呼び樋104を介して竪樋105を接続し
ている図が記載されている。
【0006】すると、夏冬・昼夜の温度差によって軒樋
101が軒先に沿って矢印方向に膨張収縮する。しか
し、壁に取り付けられている竪樋105は移動しない。
従って、竪樋105と軒樋101との間に偶力が働く。
その結果、エルボ103と軒樋用ドレン102との接続
部にはエルボ103を回動させようとする力が働き、図
4に示すように、エルボ103や軒樋用ドレン102等
にクラック106が入りエルボ103や軒樋用ドレン1
02が破損することがある。
【0007】後者の軒樋用ドレンは排水上筒と排水下筒
とが軟質筒体で連結されているから、この軟質筒体が伸
縮して軒樋の膨張収縮による歪みが発生しない。従っ
て、軒樋用ドレンやエルボ等が破損しなので好ましい
が、軟質筒体は露出しているから日光等に照射されて比
較的速く老化し、しかも、この老化した軟質筒体が軒樋
が膨張収縮する度に変形する。その結果、この軟質筒体
にクラックが入り、このクラックから雨水が漏れるとい
う問題が発生する。そこで、本発明の目的は、軒樋が膨
張収縮を繰り返してもエルボ、軒樋用ドレン、軒樋等が
破損しない耐久性のよい軒樋用ドレンを提供することで
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたものであって、請求項1記載の発明
は、係止筒と排水上筒と排水下筒からなる軒樋用ドレン
であって、前記係止筒は外周面に雄ネジが設けられてい
る筒体と、この筒体の上端部に設けられている上側軒樋
挟持部とからなり、前記排水上筒は内周面に前記係止筒
の雄ネジに螺合する雌ネジが設けられている筒体と、こ
の筒部の上端部に設けられている下側軒樋挟持部とから
なり、前記排水下筒は下部が竪樋接続部になされた筒体
であり、この排水下筒の内部に上方から排水上筒が挿入
され、この排水下筒の内周面と排水上筒の外周面とが柔
軟材で接続されているものである。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明に使用する柔軟材が筒状のガラス繊維マットであるも
のである。この請求項1記載の発明に使用する柔軟材
は、柔軟なものであればいかなるものでもよい。例え
ば、紐状体でもよいし、網状体でもよいし、シート状体
や布状体でもよい。又、材質としても適宜でよい。例え
ば、天然繊維でもよいし、合成繊維でもよいし、天然ゴ
ムや合成ゴムでもよいし、合成樹脂でもよい。しかし、
請求項2記載のように、筒状のガラス繊維マットが耐久
性、耐水性がよく、しかも、表面に多数の凹凸や通孔が
あるので雨水が表面で跳ねないので好ましい。
【0010】(作用)本発明軒樋用ドレンの施工方法お
よび使用方法を説明しながら作用について説明する。本
発明軒樋用ドレンの施工方法は、従来の軒樋用ドレンの
施工方法と同じように、軒樋の底板に通孔を設け、この
通孔の下側周縁部に排水筒の下側軒樋挟持部を当接さ
せ、軒樋の上方から通孔を通して係止筒の筒部を挿入
し、この係止筒の雄ネジを排水上筒の雌ネジに螺入し
て、係止筒の上側軒樋挟持部と排水上筒の下側軒樋挟持
部とで軒樋の通孔周縁部を挟んで軒樋に軒樋用ドレンを
取り付ける。
【0011】その後、この軒樋用ドレンの排水下筒の竪
樋接続部に直接竪樋を取り付けるか、エルボを取り付
け、このエルボの先方に竪樋を取り付ける。すると、軒
樋を流れる雨水は軒樋用ドレンの係止筒に入り、この係
止筒から排水上筒を経て排水下筒に取り付けられている
竪樋またはエルボを経て竪樋に流れてゆく。この際、排
水下筒の内部に上方から排水上筒が挿入されているか
ら、雨水は排水上筒から排水下筒の中に落下して、この
部分で雨水が漏れることがない。このように使用してい
ると、夏冬の温度差によって軒樋が膨張収縮し、軒樋が
軒先に沿った方向に移動する。
【0012】この結果、この軒樋に取り付けられている
係止筒と排水上筒は軒樋と共に軒先に沿った方向に移動
するが、竪樋は壁に取り付けられているから、竪樋やこ
の竪樋に取り付けられているエルボは軒先に沿った方向
に移動しない。このように排水上筒が移動し、竪樋やエ
ルボが移動しないが、本発明では、排水下筒の内周面と
排水上筒の外周面とが柔軟材で接続されているから、こ
の柔軟材が変形して、この排水下筒の移動による歪みが
発生しない。又、柔軟材は排水下筒の内部にあるから外
部から見えなく、この部分が美麗であるし、又、直接日
光に照射されず耐久性がよい。
【0013】請求項2記載の発明では、柔軟材が筒状の
ガラス繊維マットであるから、耐久性、耐水性がよい。
又、このガラス繊維マットは表面に多数の凹凸や通孔が
あるから、排水上筒から排水下筒に落下する雨水が跳ね
上がっても、ガラス繊維マットがこの跳ね上がった雨水
を柔らかく止め、排水上筒と排水下筒の間から雨水が跳
ね上がって外方向に飛び出さない。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を説明す
る。図1および図2は本発明軒樋用ドレンの一実施例を
示すもので、図1は軒樋用ドレンの一部切欠正面図、図
2は軒樋用ドレンを取り付けている状態を示す説明図で
ある。
【0015】図1および図2において、1はポリ塩化ビ
ニル樹脂製の軒樋用ドレンであり、この軒樋用ドレン1
は係止筒2と排水上筒3と排水下筒4とからなる。係止
筒2は外周面に雄ネジ211が設けられている筒体21
と、この筒体21の上端部に外方向に突出して設けられ
ているフランジ状の上側軒樋挟持部22と、この上側軒
樋挟持部22の開口を覆うように取り付けられた網状の
ドレンキャップ23とからなる。排水上筒3は、筒体3
1と、この筒体31の上端に外方向に突出して設けられ
ているフランジ状の下側軒樋挟持部32とからなる。筒
体31の内周面には前記係止筒2の雄ネジ211に螺合
する雌ネジ311が設けられている。
【0016】排水下筒4は下部が竪樋を取り付ける受け
口からなる竪樋接続部42となっている筒体41であ
る。5は下側が拡がっている筒状のガラス繊維マットか
らなる柔軟材であり、この柔軟材5の上端部が排水上筒
3の外周面に接着剤で接着され、下端部が排水下筒4の
内周面に接着剤で接着されている。従って、柔軟材5を
変形させながら排水下筒4を適宜角度に傾斜させること
ができる。又、この柔軟材5は排水下筒4の内部にある
から外部から見えなく、この部分が美麗であるし、又、
直接日光に照射されず耐久性がよい。7は竪樋であり、
この竪樋7は建物の壁に取付具で取り付けられている。
8は軒樋であり、この軒樋8の軒樋用ドレン1を取り付
ける位置には通孔81が設けられている。
【0017】次に、この軒樋用ドレンの施工方法、使用
方法および作用について説明する。軒先の所々に複数の
軒樋吊り具を取り付け、この複数の軒樋吊り具に軒樋8
を架け渡し、軒樋8を軒樋吊り具に取り付ける。次に、
軒樋8の軒樋用ドレン1を取り付ける位置(水落とし位
置)に係止筒2の筒体21が挿入できる大きさの通孔8
1を設ける。そして、この通孔81の下側周縁部に排水
上筒3の下側軒樋挟持部32を当接させ、軒樋8の上方
から通孔81を通して係止筒2の筒部21を挿入し、こ
の係止筒2の雄ネジ211を排水筒3の雌ネジ311に
螺入して、係止筒2の上側軒樋挟持部22と排水筒3の
下側軒樋挟持部32とで軒樋8の通孔周縁部を挟んで軒
樋8に軒樋用ドレン1を取り付ける。
【0018】一方、建物の壁に竪樋を取付具で取り付け
る。そして、軒樋用ドレン1の排水下筒4の竪樋接続部
42に直接竪樋7を取り付ける。すると、軒樋8を流れ
る雨水は軒樋用ドレン1の係止筒2に入り、この係止筒
2から排水上筒3を経て排水下筒4に取り付けられてい
る竪樋7に流れてゆく。この際、排水下筒4の内部に排
水上筒3が挿入されているから軒樋8から排水上筒3に
入った雨水はすべて、排水上筒3から排水下筒4の中に
落下する。従って、この部分から雨水が漏れない。又、
落ち葉等のゴミは網状のドレンキャップ23によって遮
られて竪樋7の中に落ち葉等のゴミが入って行かない。
【0019】このように使用していると、夏冬・昼夜の
温度差によって軒樋8が膨張収縮し、軒樋8が軒先に沿
った方向に移動する。この結果、この軒樋8に取り付け
られている係止筒2と排水上筒3は軒樋8と共に軒先に
沿った方向に移動するが、竪樋7は壁に取り付けられて
いるから、竪樋7は軒先に沿った方向に移動しない。こ
のように排水上筒3が移動し、竪樋7が移動しないが、
排水下筒4の内周面と排水上筒3の外周面とが柔軟材5
で接続されているから、この柔軟材5が変形して、この
排水上筒3の移動による歪みが発生しない。従って、軒
樋8が膨張収縮を繰り返しても軒樋用ドレン1、軒樋8
等が破損しない。
【0020】
【発明の効果】本発明軒樋用ドレンでは、排水下筒の内
部に上方から排水上筒が挿入されているから、雨水は排
水上筒から排水下筒の中に落下して、この部分で雨水が
漏れることがない。又、本発明では、排水下筒の内面と
排水上筒の外面とが柔軟材で接続されているから、この
柔軟材が変形して、この排水下筒の移動による歪みが発
生しない。又、柔軟材は排水下筒の内部にあるから外部
から見えなく、この部分が美麗であるし、又、直接日光
に照射されず耐久性がよい。
【0021】請求項2記載の発明では、柔軟材が筒状の
ガラス繊維マットであるから、耐久性、耐水性がよい。
又、このガラス繊維マットは表面に多数の凹凸や通孔が
あるから、排水上筒から排水下筒に落下する雨水が跳ね
上がっても、ガラス繊維マットがこの跳ね上がった雨水
を柔らかく止め、排水上筒と排水下筒の間から雨水が跳
ね上がって外方向に飛び出さない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明軒樋用ドレンの一実施例を示すもので、
は軒樋用ドレンの一部切欠正面図である。
【図2】軒樋用ドレンを取り付けている状態を示す説明
図である。
【図3】従来の軒樋用ドレンの取り付けられている状態
を示す説明図である。
【図4】従来の軒樋用ドレンとエルボにクラックが発生
した状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 軒樋用ドレン 2 係止筒 21 筒部 211 雄ネジ 22 上側軒樋挟持部 23 ドレンキャップ 3 排水上筒 31 筒部 311 雌ネジ 32 下側軒樋挟持部 4 排水下筒 41 筒体 42 竪樋接続部 5 柔軟材 7 竪樋 8 軒樋

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 係止筒と排水上筒と排水下筒からなる軒
    樋用ドレンであって、前記係止筒は外周面に雄ネジが設
    けられている筒体と、この筒体の上端部に設けられてい
    る上側軒樋挟持部とからなり、前記排水上筒は内周面に
    前記係止筒の雄ネジに螺合する雌ネジが設けられている
    筒体と、この筒部の上端部に設けられている下側軒樋挟
    持部とからなり、前記排水下筒は下部が竪樋接続部にな
    された筒体であり、この排水下筒の内部に上方から排水
    上筒が挿入され、この排水下筒の内周面と排水上筒の外
    周面とが柔軟材で接続されていることを特徴とする軒樋
    用ドレン。
  2. 【請求項2】 柔軟材が筒状のガラス繊維マットである
    ことを特徴とする請求項1記載の軒樋用ドレン。
JP8508096A 1996-04-08 1996-04-08 軒樋用ドレン Pending JPH09273274A (ja)

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JP8508096A JPH09273274A (ja) 1996-04-08 1996-04-08 軒樋用ドレン

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JPH09273274A true JPH09273274A (ja) 1997-10-21

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JP (1) JPH09273274A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009150155A (ja) * 2007-12-21 2009-07-09 Panasonic Electric Works Co Ltd ドレン取付け構造
JP2019132060A (ja) * 2018-01-31 2019-08-08 積水化学工業株式会社 排水部材

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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