JP2009150155A - ドレン取付け構造 - Google Patents

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智之 太田
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Abstract

【課題】作業性よく軒樋に装着することが可能であり、雨水をスムースに竪樋に排水し、かつ、意匠性に優れた軒樋用ドレンの取付け構造を提供する。
【解決手段】係止筒体1と排水筒体2とカバー部材3とからなり、上記係止筒体1はゴミ除け部11と軒樋係止フランジ12と軒樋4の落とし口5に嵌挿される接続筒部13とからなり、上記排水筒体2はその上端にフランジ部21が設けられ、上記接続筒部13と螺合するとともに、その外周面には係合用リング部22が突設されてなり、上記カバー部材3には上記係合用リング部22に弾性係合する係合爪部311が内設され、該カバー部材3が上記排水筒体2に着脱自在、かつ、回動自在に取着されてなるドレン取付け構造。
【選択図】図1

Description

本願発明は、軒樋から竪樋へ排水する際に用いられる軒樋用ドレンの取付け構造に関し、更に詳しくは、軒樋の底面の落とし口に嵌設され、ゴミ除け機能を有するとともに、意匠性に優れたドレン取付け構造に関するものである。
建物の屋根に降った雨水は、軒先に取り付けられた軒樋に流れ、軒樋の底面に設けられた落とし口を経て竪樋等の排水経路に排出される。このとき、落とし口には軒樋用のドレンが装着され、網目状または篭状のゴミ除け体で上記落とし口の上方を覆って排水にゴミ等が混入することを防ぎ、雨水を竪樋に流下させる。
通常、上記ドレンは、上部に上記ゴミ除け体を具え、かつ、軒樋係止フランジを有する係止筒とこの係止筒に螺合される排水筒とからなるとともに、上記係止筒を、軒樋の底面に設けられた落とし口に軒樋係止フランジの下面が当接するまで挿入して軒樋の下側に突出させ、この突出した係止筒に上記排水筒を螺合するようにされている。そして、軒樋係止フランジの下面と排水筒の上端面とで軒樋を挟んで上記ドレンは軒樋に取り付けられる。
上記した軒樋は、通常、合成樹脂成形品であり、気温の変化により伸縮し、施工後、寒暖に伴い軒先長手方向に沿って水平移動するため、軒樋が変形したり、破損するという問題が生じる。このとき、竪樋に固定されているドレンにも応力が加わり、ドレンにも変形や破損が生じるおそれがある。そこで、上記問題を解決するため、特開平09−158422号公報には、軒樋の気温の変化による軒樋の水平方向の剪断力を逃がし、無理な力がかからないようにされた軒樋用ドレンが開示されている。
すなわち、上記特許文献には、軒樋係止フランジを有する係止筒と、この係止筒に螺合される排水筒とからなるドレン取付け構造において、前記排水筒が上側排水筒と下側排水筒とに分割され、上側排水筒の下端部外周面と、下側排水筒の上端部内周面とがそれぞれ球面状になされ、この上側排水筒の球面状の外周面が下側排水筒の球面状の内周面の中に回動自在に挿入されて上側排水筒が下側排水筒に連結されていることを特徴とする軒樋用ドレンが開示されている。
すなわち、上側排水筒の下端部の外周面は球面状とされるとともに、下側排水筒の上端部の内周面は、上側排水筒の球面状外周面を回転自在に挿入できる球面状とされている。そして、下側排水筒の上端部の球面状内周面の中に上側排水筒の下端部の球面状外周面が回転自在に挿入されて、上側排水筒が下側排水筒に連結されている。このように、軒樋が水平方向に移動し、竪樋が移動しなくとも、この上側排水筒と下側排水筒の接続部が回転するから、どこにも無理な力がかからず、従って、軒樋、ドレン、縦樋等が破損することがないとの効果が記載されている。
特開平09−158422号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の軒樋用ドレンにあっては、軒樋の気温の変化による伸縮を吸収するために逃げ場を設け、軒樋や竪樋が変形したり、破損することを防ぐという面においては効果がみられるものの、上記特許文献1に記載の図に示されているように、ドレンの下部が膨出して意匠的に必ずしも優れたものとはいえない。
本願発明は、上記背景技術に鑑みてなされたものであり、その目的は、軒樋を流れる雨水中に混入する落ち葉や枯れ枝、紙切れ等のゴミが排水中に混入することを防ぎ、雨水をスムースに竪樋に排水することができるとともに、作業性よく軒樋に装着することが可能であり、かつ、意匠性に優れた軒樋用ドレンの取付け構造を提供することである。
上記課題を解決するために、本願請求項1記載の発明に係るドレン取付け構造は、係止筒体と排水筒体とこの排水筒体に組み付けて用いられるカバー部材とからなるドレンの取付け構造であって、上記係止筒体はゴミ除け部と軒樋係止フランジと軒樋の落とし口に嵌挿される接続筒部とからなり、上記排水筒体はその上端にフランジ部が設けられ、上記接続筒部と螺合するとともに、外周面には係合用リング部が突設され、上記カバー部材には上記係合用リング部に弾性係合する係合爪部が内設され、該カバー部材が上記排水筒体に着脱自在、かつ、回動自在に取着されてなることを特徴としている。
本願請求項2記載の発明は、上記請求項1記載のドレン取付け構造において、上記軒樋の落とし口に嵌挿される接続筒部の外周面には雄ネジが設けられ、該排水筒体上部内周面には上記雄ネジと螺合する雌ネジが刻設され、軒樋の落とし口周囲の底面を挟んで螺着することを特徴としている。
本願請求項3記載の発明は、上記請求項1記載のドレン取付け構造において、上記カバー部材はアダプタ部と該アダプタ部を囲んで複数のリブで連結される化粧カバー部とからなり、上記アダプタ部には上記排水筒体が嵌挿するとともに、このアダプタ部の内周面には、上記排水筒体の外周面に突設された係合用リング部に弾性係合する係合爪部が一定間隔で設けられたことを特徴としている。
本願請求項4記載の発明は、上記請求項1記載のドレン取付け構造において、上記係止筒体と排水筒体とこの排水筒体に組み付けて用いられるカバー部材とが、おのおの弾性を有する合成樹脂から一体的に成形されたことを特徴としている。上記弾性を有する合成樹脂としては、PC(ポリカーボネート)樹脂、硬質塩化ビニル樹脂、ABS樹脂、ポリエステル樹脂、あるいはポリフェニレンサルファイド樹脂、ポリエーテルケトン樹脂、ポリエーテルエーテルケトン樹脂、ポリスルフォン樹脂などが用いられる。
本願請求項1記載の発明に係るドレン取付け構造においては、ゴミ除け部と軒樋係止フランジと軒樋の落とし口に嵌挿される接続筒部とからなる係止筒体と、上端にフランジ部が設けられ上記係止筒体の接続筒部と螺合するとともに、その外周面に係合用リング部が突設された排水筒体とこの排水筒体に組み付けられるカバー部材とからなり、このカバー部材には上記係合用リング部に弾性係合する係合爪部が内設されているため、該カバー部材を上記排水筒体に着脱自在に取着することが可能であり、上記係止筒体の接続筒部と排水筒体とを螺合した後、作業性よく、カバー部材を取り付けることができる。また、カバー部材が回動自在とされているため、エルボ、軒樋等の向きが自在となり、作業性よく軒樋用ドレンを取り付けることができる。
本願請求項2記載の発明に係るドレン取付け構造においては、特に、上記軒樋の落とし口に嵌挿される接続筒部の外周面に設けられた雄ネジと該排水筒体上部内周面に刻設された雌ネジとがしっかりと螺合し、軒樋の落とし口周囲の底面を挟むようにして螺着するため、水漏れを防いでスムースに雨水を竪樋に流すことができる。
本願請求項3記載の発明に係るドレン取付け構造においては、特に、上記カバー部材がアダプタ部と該アダプタ部を囲んで複数のリブで連結される化粧カバー部とからなるため、上記アダプタ部に上記排水筒体をその下端部を突出するように嵌挿させることにより、この下端部に竪樋をしっかりと取り付けることができる。
また、このアダプタ部の内周面には、上記係合用リング部に弾性係合する係合爪部が一定間隔で設けられ、この係合爪部が排水筒体の外周面に突出して周設された係合用リング部上を回動するため、化粧カバー部を回動して軒樋と意匠面を合わせ、デザイン性よく軒樋用ドレンを取り付けることができる。
本願請求項4記載の発明に係るドレン取付け構造においては、特に、上記係止筒体と排水筒体とこの排水筒体に組み付けて用いられるカバー部材とを、おのおの弾性を有する合成樹脂から一体的に成形することにより、上記係合爪部と係合用リング部とをしっかりと弾性係合させることができる。このとき、上記ドレン取付け構造を軒樋と同じ種類の合成樹脂とすることにより馴染みがよくなり、ドレンを仕上げ性よく取り付けることができる。
図1は、本願発明に係るドレン取付け構造を分解して示す斜視図である。図1に示すように、上記ドレン取付け構造は、篭状のゴミ除け部11と軒樋係止フランジ12と接続筒部13とからなる係止筒体1と、排水筒体2とカバー部材3とからなり、上記係止筒体1の接続筒部13は軒樋4の底面に設けられた落とし口5に嵌挿される。また、ゴミ除け部11は筒形頂部111とそれを支持し、かつ、落ち葉や枯れ枝、紙切れ等のゴミが雨水と共に流下することを防ぐ縦リブ112とから構成されている。
上記排水筒体2は、その上端にフランジ部21が設けられるとともに、その上部内周面には雌ネジ23が設けられ、この雌ネジ23は、図1に示す接続筒部13の外周面に刻設された雄ネジ131と螺合する。また、上記排水筒体2の外周面には係合用リング部22が突出して周設され、排水筒体2の下端部には後記する竪樋が接続される。
上記カバー部材3は、アダプタ部31とこのアダプタ部を中にして囲むように設けられた化粧カバー部32とからなり、内側のアダプタ部31と化粧カバー部32とは連結リブ33によってしっかりと連結されている。また、アダプタ部31の内周面には適宜な間隔で係合爪部311が突設されている。この係合爪部311は上記した排水筒体2の外周面に設けられた係合用リング部22と弾性係合し、かくして、カバー部材3は排水筒体2に着脱自在に、かつ、回動自在に組み付けられる。
図2は、上記カバー部材3が弾性係合して組み付けられた排水筒体2を示す断面図である。図3は、図2に示す排水筒体2のフランジ部21を軒樋4の底面に設けられた落とし口5の裏面側の周囲に当接させるとともに、係止筒体1を上記落とし口5に装着する直前の状態を示す説明図である。
図2に示すように、カバー部材3のアダプタ部31の内周面に突設された係合爪部311と係合用リング部22とは弾性係合し、かつ、係合爪部311が係合用リング部22上で回動自在とされているため、化粧カバー部32を回動して意匠面を合わせることができる。例えば、軒樋4として角樋を用いたとき、角形の化粧カバー部32を軒樋4の長手方向に沿い、直線性を保つように位置を調整することができる。
また、排水筒体2を図3に示した白抜き矢印の方向に回転させ、その内周面に設けられた雌ネジ23と上記接続筒部13の外周面に刻設された雄ネジ131とを螺合することにより、軒樋係止フランジ12と排水筒体2のフランジ部21とは、上記落とし口5の周囲を挟むように螺着し、本願発明のドレン取付け構造を軒樋にしっかりと装着することができる。
図4は、軒樋4の落とし口5に装着された本願発明にかかるドレン取付け構造に竪樋6を接続した状態を示す説明図である。図2〜図4に示すように、排水筒体2は、その下端部をカバー部材3から突き出るようにしてアダプタ部31に嵌挿される。そして、竪樋6は上記突き出された排水筒体2の下端部に外嵌し、軒樋4の底面上には、上記係止筒体1の篭状のゴミ除け部11のみが露出する。
かくして、筒形頂部111と縦リブ112とからなるゴミ除け部11は落ち葉等のゴミが落とし口に流入することを防ぎ、雨水は排水筒体2を流下して竪樋6に排水され、下水道に放流される。
図5は、上記軒樋4の落とし口5に本発明に係るドレン取付け構造を装着し、図1に示すボックス形のカバー部材3の化粧カバー部32の化粧面を合わせて組み付けた状態を示す一部破断正面図である。図5に示すように、化粧カバー部32は軒樋4に合わせて回動させ、位置調整を行うことが可能であり、軒樋の意匠と調和するように直線性を保って組み付けることができる。このように、上記ドレン取付け構造は意匠性に優れ、また、竪樋6もエルボ等を介して取付け向き自在となり、作業性よく軒樋に取り付けることができる。
図6は、軒樋4の落とし口5に装着された本願発明のドレン取付け構造を示す平面図である。図6に示すように、上記した複数の縦リブ112を雨水の流れの抵抗とならないようゴミ除け部11を配置することにより、スムースに雨水を竪樋6に排水することができる。なお、縦リブ112と縦リブ112との間に水流の抵抗とならない程度の厚さの横リブを架設してもよい。
また、軒樋係止フランジ12の下面と軒樋4の落とし口5の周囲の底面との間に合成ゴム、軟質プラスチック等からなる水密用のパッキンを介装し、止水効果を向上させることもできる。ここで、落とし口5の内径を接続筒部13の外形より若干大きくして隙間を形成させ、軒樋の気温の変化による伸縮をこの隙間で逃がし、軒樋が変形したり破損することを防いで、ドレンの破損を防ぐこともできる。このように、本願発明は設計変更自在であり、特許請求の範囲を逸脱しない限り、本願発明の技術的範囲に属する。
本願発明に係るドレン取付け構造を分解して示す斜視図。 本願発明に係るカバー部材が弾性係合して組み付けられた排水筒体を示す断面図。 本願発明に係る排水筒体のフランジ部を軒樋の落とし口の裏面側の周囲に当接させ、係止筒体を上記落とし口に装着する直前の状態を示す説明図。 本願発明にかかるドレン取付け構造に竪樋を接続した状態を示す説明図。 本願発明に係る排水筒体を軒樋に装着し、ボックス形のカバー部材の化粧面を合わせて組み付けた状態を示す一部破断正面図。 軒樋の落とし口に装着された本願発明のドレン取付け構造を示す平面図。
符号の説明
1 係止筒体
11 ゴミ除け部
111 筒形頂部
112 縦リブ
12 軒樋係止フランジ
13 接続筒部
131 雄ネジ
2 排水筒体
21 フランジ部
22 係合用リング部
23 雌ネジ
3 カバー部材
31 アダプタ部
311 係合爪部
32 化粧カバー部
33 連結リブ
4 軒樋
5 落とし口
6 竪樋

Claims (4)

  1. 係止筒体と排水筒体とこの排水筒体に組み付けて用いられるカバー部材とからなるドレンの取付け構造であって、上記係止筒体はゴミ除け部と軒樋係止フランジと軒樋の落とし口に嵌挿される接続筒部とからなり、上記排水筒体はその上端にフランジ部が設けられ、上記接続筒部と螺合するとともに、その外周面には係合用リング部が突設されてなり、上記カバー部材には上記係合用リング部に弾性係合する係合爪部が内設され、該カバー部材が上記排水筒体に着脱自在、かつ、回動自在に取着されてなるドレン取付け構造。
  2. 上記軒樋の落とし口に嵌挿される接続筒部の外周面には雄ネジが設けられ、該排水筒体上部内周面には上記雄ネジと螺合する雌ネジが刻設され、軒樋の落とし口周囲の底面を挟んで螺着する請求項1に記載のドレン取付け構造。
  3. 上記カバー部材はアダプタ部と該アダプタ部を囲んで複数のリブで連結される化粧カバー部とからなり、上記アダプタ部には上記排水筒体が嵌挿するとともに、このアダプタ部の内周面には、上記排水筒体の外周面に突設された係合用リング部に弾性係合する係合爪部が一定間隔で設けられた請求項1に記載のドレン取付け構造。
  4. 上記係止筒体と排水筒体とこの排水筒体に組み付けて用いられるカバー部材とが、おのおの弾性を有する合成樹脂から一体的に成形された請求項1に記載のドレン取付け構造。
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