JP2016023504A - 排水管カバー - Google Patents

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康宏 吉川
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【課題】施工が容易であるとともに外観特性にも優れた排水管カバーを提供する。
【解決手段】竪樋の下端部に連結される上側部材2と、地上に向けて突出した排水管を覆うとともに排水管と連結される下側部材3とを備え、上側部材2は、筒状で竪樋よりも大径に形成されるとともに、竪樋の下端部を内孔2aに挿入させて竪樋の上下方向に移動可能に形成され、下側部材3は、上側部材2の内孔2aに下方から挿入させる上側差し口31と排水管の内孔に少なくとも一部を挿入させる下側差し口33とを具備した筒状の胴部3Aと、胴部3Aの軸線3J方向中間部で胴部3Aの径方向外側に張り出したカバー部32とを有し、上側部材2と下側部材3とは、互いに分離して形成されているとともに連結自在に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、排水管カバーに関する。
従来より、雨樋システムは、屋根の軒先に取り付けられた軒樋と、軒樋の一部に設けられる集水器と、竪樋と、地中に埋設された排水管とを備え、軒樋に流れた雨水を集水器及び竪樋を介して排水管に流出させるように構成されている。このような雨樋システムにおいて、竪樋100と排水管450との間には、図4(a)〜(c)に示した排水管カバー200が配されている。
排水管カバー200を設置するにあたっては、図4(a)に示すように、まず、でんでん等の取付具150を用いて樹脂製の竪樋100を建物の外壁300に取り付ける。次いで、図4(b)に示すように、竪樋100を撓ませ、竪樋100の下端101と排水管450の上端との間にスペースを設け、排水管カバー200に、竪樋100を下端101側から挿入させる。そして、図4(c)に示すように、排水管450の上端に排水管カバー200の差し口202が当接するのを避けつつ、撓ませた竪樋100を元に戻し、排水管450内に排水管カバー200の差し口202を差し込む。この際、排水管カバー200に設けられたフランジ部203が排水管450の開口を覆うように配置する。
しかしながら、図4(a)〜(b)に示すような従来の方法で竪樋100を設置した場合、竪樋100を変形させる必要があることから、竪樋100や取付具150に対して応力が加わり、これら各部材や外壁300等に損傷が発生したりするおそれがある。
そこで、竪樋100を弾性変形させた場合又は外壁300から取り外す場合に生じる問題点を解消するため、例えば、排水管カバー200を、軸方向で縦割りに分割できるように構成したものも提案されている(例えば、特許文献1,2を参照)。特許文献1,2に記載の排水管カバーによれば、まず、縦割り分割された一方の部材を竪樋と排水管との間に設置した後、他方の部材を一方の部材に組み付けることで、竪樋を取り外したり、あるいは変形させたりすることなく、排水管カバーを設置している。
実開平5−061334号公報 特開2006−207206号公報
しかしながら、特許文献1,2に記載の排水管カバーは、一方の部材と他方の部材とを組み付ける作業が面倒である上に、縦割りの分割に伴う分割線が生じるため家屋に設置した場合の外観特性に劣るという問題があった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、施工が容易であるとともに外観特性にも優れた排水管カバーを提供する。
本発明は、竪樋の下端部に連結される上側部材と、地上に向けて突出した排水管を覆うとともに前記排水管と連結される下側部材とを備え、前記上側部材は、筒状で前記竪樋よりも大径に形成されるとともに、前記竪樋の下端部を内孔に挿入させて前記竪樋の上下方向に移動可能に形成され、前記下側部材は、前記上側部材の内孔に下方から挿入させる一端側接続部と前記排水管の内孔に少なくとも一部を挿入させる他端側接続部とを具備した筒状の胴部と、前記胴部の軸線方向中間部で前記胴部の径方向外側に張り出したカバー部とを有し、前記上側部材と前記下側部材とは、互いに分離して形成されているとともに連結自在に形成されていることを特徴とする。
本発明の構成によれば、上側部材の内孔に竪樋の下端部を挿入させて上側部材を上方にスライド移動させることにより、竪樋と排水管との間を大きく空けて施工スペースを確保することができる。下側部材は、形成された施工スペースによって竪樋と排水管との間に寸法上無理なく配置し、上側部材と連結させることができる。
本発明の前記上側部材及び前記下側部材の前記一端側接続部は円筒状に形成され、前記上側部材の一端部及び前記下側部材の前記一端側接続部のいずれか一方には雄螺子部が形成され、同他方には雌螺子部が形成され、前記上側部材と前記下側部材とは、前記雄螺子部と前記雌螺子部との螺合により連結されるものであってもよい。
この構成によれば、上側部材と下側部材とを簡便に連結させることができる。
本発明は、排水管カバーを容易に取り付けることが可能になるとともに、外観特性を向上することができるという効果を奏する。
本発明の一実施形態である排水管カバーを説明する模式図であり、(a)は上側部材と下側部材とを一体化させた側面図、(b)は各部材を分離させた状態を示す側面図である。 本発明の一実施形態である排水管カバーの設置方法を説明する模式図であり、(a)は竪樋を上側部材の内部に挿入させる工程、(b)は排水管に下側部材を配置する工程、(c)は上側部材と下側部材とを連結させて一体化させる工程を示した図である。 本発明の変形例の排水管カバーを説明する模式図である。 (a)〜(c)は、従来の排水管カバーの設置方法を示した図である。
以下、図面を参照して本発明に係る排水管カバーの一実施形態について、図1〜図3を参照しながらその構成を説明する。
図2(a)〜(c)に示すように、竪樋40は、硬質塩化ビニール樹脂等により形成された円筒状の管部材である。この竪樋40は、軒先に固定された不図示の軒樋に流れた雨水を地中60に埋設された排水管50に向けて流下させるものであり、でんでん等の取付具45によって建物の外壁80に固定されている。
排水管50は、地中60に埋め込まれているとともに、地面61から上端部51を突出させている。
図1(a),(b)に示すように、本実施形態の排水管カバー1は、竪樋40(図2参照。以下同様)の下端部41に連結させる上側部材2と、地上に向けて突出した排水管50(図2参照。以下同様。)を覆うとともに排水管50と連結させる下側部材3とを備え、竪樋40と排水管50との間を接続するものである。
上側部材2は、一端部22から他端部21に亘って貫通した円筒部材で、竪樋40よりも大径に形成されるとともに、竪樋40の下端部41を内孔2aに挿入させて竪樋40の上下方向に移動可能に形成されている。
上側部材2の一端部22の内周面23には、雌螺子部23Aが形成されている。
下側部材3は、上側部材2に連結自在に分離して形成された部材であり、一方向に貫通した筒状の胴部3Aと、胴部3Aの軸線3J方向中間部で胴部3Aの径方向外側に張り出したカバー部32とを有している。
胴部は、上側部材2の内孔2aに下方から挿入させる上側差し口(一端側接続部)31と、図2(a)に示す排水管50の内孔50aに少なくとも一部を挿入させる下側差し口(他端側接続部)33とを具備している。
上側差し口31は、上側部材2の内径と略同寸法の外径で、上側部材2に内嵌されるように形成されている。
上側差し口31の外周面33bには、上側部材2の雌螺子部23Aに螺合する雄螺子部31Aが形成されている。
下側差し口33は、図2(a)に示す排水管50の内径と略同寸法の外径を有し、地面61上にカバー部32の下端32aを当接させた状態で図2(a)に示す排水管50に内嵌できる長さで形成されている。
下側部材3の先端部33aは、テーパ形状となっており、排水管50に挿入しやすくなっている。
カバー部32は、胴部3Aの軸線3J方向の中間部、本実施形態では下側差し口33の上端部から胴部3Aの径方向外側にテーパ状に張り出した後、下側差し口33側に折れ曲がって下側差し口33の外周面33bに平行に張り出している。この構成によりカバー部32は、下側差し口33の上端側の一部を、その外周面33bから間隔を空けて覆っている。
上側部材2と下側部材3とは、雌螺子部23Aと雄螺子部31Aとを螺合させることによって連結自在に形成されている。
上側部材2及び下側部材3の材質は、特に制限されないが、例えば、硬質塩化ビニール樹脂等の合成樹脂により形成されている。
次に、本実施形態の排水管カバー1を、竪樋40と排水管50との間に設置する方法について説明する。
まず、図2(a)に示すように、取付具45を用いて竪樋40を建物の外壁80に固定する。この際、竪樋40と排水管50との間隔が、図1(b)等に示す上側部材2の長さよりも大きくなるように設定する。
竪樋40の下端部41を上側部材2の他端部21の内孔2aに挿入し、上側部材2を竪樋40の上方に向けて移動させ、下側部材3を排水管50に設置するためのスペースを空ける。
図2(b)に示すように、カバー部32が上端部51を完全に覆うとともにカバー部32の下端32aが地面61上に当接するまで、下側差し口33を排水管50の上端部51に内嵌させる。この際、カバー部32の下端32aが地面61に当接することで、カバー部32が、カバーとしての機能に加えて、ストッパーとしても機能する。
図2(c)に示すように、竪樋40を覆っている上側部材2を下方に移動させ、上側部材2が下側部材3の上側差し口31に差し掛かった後に上側部材2を回転させ、上側部材2の雌螺子部23Aと下側部材3の雄螺子部31Aとを螺合させる。これにより、上側部材2と下側部材3とが確実に連結され、竪樋40と排水管50との間に排水管カバー1が設置された状態となる。
以上説明したように、排水管カバー1は、上側部材2と下側部材3とに分割されており、上側部材2に竪樋40を挿通させて竪樋40の上方に退避させておくことができるため、竪樋40と排水管50との間に下側部材3の設置スペースを十分に確保することができる。
したがって、排水管カバー1は、従来のように、竪樋40を無理に湾曲させたり、建物の外壁80から竪樋40を取り外したりすることなく、竪樋40と排水管50との間に設置することができる。これにより、排水管カバー1は、竪樋40や排水管カバー1自体を破損させることを回避して、簡便に設置することができるという効果が得られる。
また、排水管カバー1は、上側部材2と下側部材3とを螺合により連結させることができるため、連結が非常に簡便であるという効果が得られる。また、排水管カバー1の上側部材2は、従来のように縦割りで分割した構成ではないため、雨水の染み出しの懸念がない。
また、排水管カバー1の上側部材2と下側部材3とは、互いに分割された構成であるため、下側部材3のみを交換することで、互いに径の異なる排水管50(図2参照),50A(図3参照)に、それぞれ対応しやすいという効果が得られる。
また、排水管カバー1は、上側部材2に下側部材3の上側差し口31を挿入する構成、すなわち上側部材2の一端部22を雌螺子部23Aとし、下側部材3の上側差し口31を雄螺子部31Aとする構成とされている。したがって、上側部材2と下側部材3とを螺合により連結させた際に、外観的な一体感を創出することができ、外観特性を向上させることができるという効果が得られる。
なお、上記した実施形態において、上側部材2と下側部材3とを螺合により連結させる排水管カバー1を例示したが、本発明に係る排水管カバー1に備えられる上側部材2と下側部材3とは、螺合以外の連結手段によって連結されるものであってもよい。この場合の連結手段としては、例えば、バヨネット構造や、スナップフィット(登録商標)等、従来公知の嵌合構造が挙げられる。
このような構成とすることにより、例えば、竪樋40が円筒形以外の多角形の管部材である場合に、上側部材2及び下側部材3の上側差し口31を、竪樋40の断面形状に合わせて形成しても、上側部材2と下側部材3とを簡便に連結させることができるという効果が得られる。
また、本実施形態の排水管カバー1においては、上側部材2を雌螺子部23Aとし、下側部材3を雄螺子部31Aとする構成を例示したが、上側部材2が雄螺子部を有し、下側部材3が雌螺子部を有した構成であってもよい。
1…排水管カバー
2…上側部材
2a…内孔
22…一端部
23…内周面(一端部)
23A…雌螺子部
3…下側部材
3A…胴部
3J…軸線
31…上側差し口(一端側接続部)
31A…雄螺子部
32…カバー部
33…下側差し口(他端側接続部)
40…竪樋
41…下端部
50…排水管
50a…内孔。

Claims (2)

  1. 竪樋の下端部に連結される上側部材と、地上に向けて突出した排水管を覆うとともに前記排水管と連結される下側部材とを備え、
    前記上側部材は、筒状で前記竪樋よりも大径に形成されるとともに、前記竪樋の下端部を内孔に挿入させて前記竪樋の上下方向に移動可能に形成され、
    前記下側部材は、前記上側部材の内孔に下方から挿入させる一端側接続部と前記排水管の内孔に少なくとも一部を挿入させる他端側接続部とを具備した筒状の胴部と、前記胴部の軸線方向中間部で前記胴部の径方向外側に張り出したカバー部とを有し、
    前記上側部材と前記下側部材とは、互いに分離して形成されているとともに連結自在に形成されていることを特徴とする排水管カバー。
  2. 前記上側部材及び前記下側部材の前記一端側接続部は円筒状に形成され、
    前記上側部材の一端部及び前記下側部材の前記一端側接続部のいずれか一方には雄螺子部が形成され、同他方には雌螺子部が形成され、
    前記上側部材と前記下側部材とは、前記雄螺子部と前記雌螺子部との螺合により連結されることを特徴とする請求項1に記載の排水管カバー。
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