JPH09263151A - 自動車の自動変速機のシフト装置 - Google Patents
自動車の自動変速機のシフト装置Info
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- JPH09263151A JPH09263151A JP7268096A JP7268096A JPH09263151A JP H09263151 A JPH09263151 A JP H09263151A JP 7268096 A JP7268096 A JP 7268096A JP 7268096 A JP7268096 A JP 7268096A JP H09263151 A JPH09263151 A JP H09263151A
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- F16H59/02—Selector apparatus
- F16H2059/026—Details or special features of the selector casing or lever support
- F16H2059/0265—Selector lever support with pivot axis offset, e.g. support by four bar linkage to create pivoting centre outside the mechanism
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- Control Of Transmission Device (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Abstract
を確実に支持することができる自動車の自動変速機のシ
フト装置を提供する。 【解決手段】 シフトレバー44をシフト方向及びセレ
クト方向へ支持する継手46の上面に、スプリング67
の下端を受け止める突起部77を形成したものである。
本発明によれば、継手46の上面にスプリング67の下
端を受け止める突起部77を形成したため、シフトレバ
ー44がシフト方向或いはセレクト方向へ回動しても、
スプリング67の下端は突起部77に係合して確実に支
持され、スプリング67によるポジションピン66の上
方付勢機能は維持される。従って、従来のストッパピン
のような専用部品を廃止することができ、部品点数及び
作業工数の低減を図ることができる。
Description
機のシフト装置、特にマニュアル操作機能を備えた自動
変速機のシフト装置に関する。
として、自動変速機の機能にマニュアル操作感覚を加
え、自動変速モードにおけるD(ドライブ)レンジをホ
ールドしたままマニュアルモードに切り換えて、運転者
が手動により変速段を任意にシフトアップさせたり或い
はシフトダウンさせて、希望する変速段を選択できるよ
うにしたものがある(特開平2−8545号公報参
照)。
ある。尚、図中、Y1 が前側で、Y 2 が後側、X1 が左
側、X2 が右側を示す。そして、前後方向が「シフト方
向」であり、左右方向が「セレクト方向」である。
Tモードシフト路1と、マニュアル変速操作用のマニュ
アルモードシフト路2とを、横路3で繋いだ概略H形の
移動路4を備えている(尚、H形でないタイプもあ
る)。横路3はA/Tモードシフト路1のドライブ
(D)レンジと、マニュアルモードシフト路2の中立位
置を繋いでおり、シフトレバー5をA/Tモードシフト
路1のDレンジからマニュアルモードシフト路2へ移動
させ、該マニュアルモードシフト路2の中立位置から、
プラス側或いはマイナス側にシフトレバー5を移動させ
ることにより、変速段をシフトアップ(+)又はシフト
ダウン(−)させられるようになっている。
が上下方向に貫通した筒形状をしており、上方に操作ノ
ブ6、下方に断面コ字形の取付ブラケット7が設けられ
ている。そして、このシフトレバー5の取付ブラケット
7は、図示せぬ「継手」に支持され、軸α及び軸βを中
心にして、それぞれシフト方向及びセレクト方向へ回動
自在となっている。
されている。シフトレバー5内にはコンプレッションロ
ッド9が設けられており、該コンプレッションロッド9
には移動孔8内を上下動するポジションピン10が貫通
状態で取付けられている。シフトレバー5には下方から
スプリング10が挿入され、該スプリング10の下端は
シフトレバー5の下端に取付けたストッパピン12にて
止められる。従って、コンプレッションロッド9(ポジ
ションピン10)は該スプリング10にて常時上方へ付
勢された状態となり、操作ノブ6のボタン13を押した
時のみ下降し、図示せぬポジションプレートの切欠部に
係合することで、A/Tモード操作時における各レンジ
の固定が行えるようになっている。
うな従来の技術にあっては、シフトレバー5がシフト方
向及びセレクト方向へ各々動き回るようになっており、
スプリング11の下端を他の部材(例えば、継手等)で
支持するのが困難なため、シフトレバー5の下端にスト
ッパピン12を差して、スプリング11をシフトレバー
5内に閉じ込める必要がある。ところが、このスプリン
グ11を圧縮状態のままシフトレバー5内に押し込んで
ストッパピン12で閉じ込める作業が難しく、装置の組
立作業性の面で不利である。また、ストッパピン12を
必要とする分、部品点数及び作業工数の増加も招くこと
となる。更に、シフトレバー5の下端を閉塞してスプリ
ング11及びコンプレッションロッド9をシフトレバー
5の上端から挿入して組み立てる方法もあるが、シフト
レバー5が先細り形状の場合は、この方法で組み立てる
ことができない。
てなされたものであり、ストッパピンを用いずに、スプ
リングの下端を確実に支持することができる自動車の自
動変速機のシフト装置を提供するものである。
をシフト方向及びセレクト方向へ支持する継手の上面
に、スプリングの下端を受け止める突起部を形成したも
のである。
の下端を受け止める突起部を形成したため、シフトレバ
ーがシフト方向或いはセレクト方向へ回動しても、スプ
リングの下端は突起部に係合して確実に支持され、スプ
リングによるポジションピンの上方付勢機能は維持され
る。従って、従来のストッパピンのような専用部品を廃
止することができ、部品点数及び作業工数の低減を図る
ことができる。
を図1〜図4に基づいて説明する。尚、従来と重複する
説明は省略する。
る。20は樹脂製のハウジングで、下部開放構造になっ
ている。このハウジング20の下部には左右一対の突起
片21が下向き状態で形成されている。このハウジング
20の下部はアンダカバー22にて覆われ、防塵用のゴ
ムブーツ23を介して車体パネルに固定される。
側面部25は各々「ポジションプレート」として機能す
る部分である。そして、この左側面部24及び右側面部
25には、それぞれポジションゲート26、27が開口
形成されている。このように、ハウジング20の左側面
部24及び右側面部25を「ポジションプレート」とし
て利用するため、別物のポジションプレートを用いる場
合に比べて、装置のコンパクト化が可能となる。
6の上部には、概略凸形のスイッチ開口28が形成さ
れ、該スイッチ開口28の前後には取付孔29が形成さ
れている。そして、このスイッチ開口28にマニュアル
モード操作時におけるプラス(+)スイッチ30とマイ
ナス(−)スイッチ31を内蔵したカバー32が取付け
られる。このカバー32の取付けは、カバー32に形成
された一対の爪部33を前記取付孔29内へ係入するこ
とにより行われる。尚、左側面部24のポジションゲー
ト26の前方には作業開口34も設けられている。
ネル35が取付けられている。このカバーパネル35に
は、オートマッチック変速(A/T)操作用のA/Tモ
ードシフト路36と、マニュアル変速操作用のマニュア
ルモードシフト路37とを、横路38で繋いだ概略H形
の移動路39が形成されている。横路38はA/Tモー
ドシフト路36のDレンジと、マニュアルモードシフト
路37の中立位置を繋いでいる。そして、ハウジング2
0の上面部40には、前記移動路39に対応する開口4
1が形成されている。
形のチェック溝43とバネ受部材45が取付けられてい
る。
シフトレバー44等の部品について説明する。
に沿う第1筒体47と、前後方向(シフト方向)に沿う
第2筒体48とを有している。この継手46にはブラケ
ット49を介してセレクトスイッチ50が取付けられて
いる。そして、この継手46の第1筒体47はピン51
により、ハウジング20の下部に設けられた突起片21
に軸支され、全体が前後方向(シフト方向)で回動自在
となっている。また、第2筒体48の上面には、半球状
の突起部77が形成されている。
通した筒形状をしており、下方が角筒部52、中間が大
径円筒部53、上方が小径円筒部54となっており、下
端部には前記継手46の第2筒体48を跨ぐサイズを有
した取付片55が形成されている。
開口28内へ挿入可能なスイッチ操作片56が形成され
ており、角筒部52の上部右側には凸部57が形成され
ている。また、角筒部52の前方には前記セレクトスイ
ッチ50に当接する突片58が形成されている。更に、
角筒部52の後部には、斜めに形成された筒部59と、
そこに内蔵されるスプリング60と、該スプリング60
にて突出方向へ付勢されたチェックピン61とから構成
されたチェック部62が設けられている。このチェック
部62のチェックピン61は前記チェック溝43に係合
している。このように、チェック部62及びチェック溝
43がそれぞれシフトレバー44の後部及びハウジング
20の後面部42に形成されているため、ハウジング2
0のセレクト方向での幅サイズを小さくすることがで
き、装置のコンパクト化が可能となる。更に、角筒部5
2の左右には縦長の移動孔63が形成されている。
からコンプレッションロッド64が挿入されている。コ
ンプレッションロッド64の下端部には前記角筒部52
の移動孔63に対応する貫通孔65が形成されており、
該貫通孔65に移動孔63を通過させたポジションピン
66が貫通状態で取付けられている。従って、該ポジシ
ョンピン66は移動孔63内を上下に移動できる。
レッションロッド64を上方へ付勢するためのスプリン
グ67が内蔵され、該スプリング67を内蔵した状態
で、シフトレバー44の下端部の取付片55が、継手4
6の第2筒体48内にボルト68及びナット69により
軸支されている。
体48の上面に形成した突起部77に係合した状態とな
る。この突起部77の径L1 は、図3に示す如く、スプ
リング67の径L2 よりも大で、圧縮状態となっている
スプリング67の下端が突起部77の上に乗った状態で
係合している。
筒体48に軸支することにより、シフトレバー44は第
2筒体48を中心にして、左右方向(セレクト方向)へ
回動自在となる。シフトレバー44から上方へ突出する
コンプレッションロッド64の上端にはキャップ70が
被せられている。そして、このシフトレバー44の上部
には操作ノブ71が取付けられ、該操作ノブ71に設け
られたボタン72を押した時のみ、コンプレッションロ
ッド64が、ポジションピン66ごと、スプリング67
の上向き付勢力に抗して下降するようになっている。
バー44と共にピン51に軸支されたケーブルレバー7
3が設けられている。このケーブルレバー73の前端に
は、変速機を制御するためのケーブル(図示せず)を連
結する突起74が設けられている。また、ケーブルレバ
ー73の後端には前記バネ受部材45の溝部に弾性係合
するバネ部材75が取付けられている。更に、このケー
ブルレバー73の中央部には、シフトレバー44の凸部
57が係入可能な係合孔76も形成されている。
フトレバー44をA/Tモードシフト路36内でシフト
方向へ移動させることにより、A/Tモードにおける各
レンジを選択できる。シフトレバー44の操作の各レン
ジでの節度感は、バネ部材75とバネ受部材45の溝部
との弾性係合により得られる。また、シフトレバー44
がA/Tモードシフト路36にある時は、シフトレバー
44の凸部57がケーブルレバー73の係合孔76内に
係合しているため、該ケーブルレバー73がシフトレバ
ー44と一体的にシフト方向で回動し、該ケーブルレバ
ー73に連結された図示せぬケーブルにより変速機を制
御することができる。
おいて、シフトレバー44を左側へ倒し、シフトレバー
44を横路38を通過させてマニュアルモードシフト路
37の中立位置へ移動させる。
ト路37側へ倒すと、凸部57と係合孔76との係合が
解除されると共に、シフトレバー44の突片58が継手
46に設けられたセレクトスイッチ50を押すことを止
めるので、そのことにより、シフトレバー44がマニュ
アルモードシフト路37に入ったことを検知することが
できる。更に、シフトレバー44のスイッチ操作片56
がスイッチ開口28を通過し、該スイッチ操作片56が
カバー32内におけるプラススイッチ30とマイナスス
イッチ31との間に位置する。従って、シフトレバー4
4をプラス側へ移動させれば、スイッチ操作片56がプ
ラススイッチ30を押すためシフトアップし、シフトレ
バー44をマイナス側へ移動させれば、スイッチ操作片
56がマイナススイッチ31を押すためシフトダウンす
る。
けるシフトレバー44は、プラス側或いはマイナス側へ
移動させた後に、必ず中立位置に戻るようになってい
る。なぜならば、チェック溝43のマニュアルモードシ
フト路相当部における中立位置が最も深い谷部(図示せ
ず)となっており、そのプラス側或いはマイナス側が漸
次高くなる傾斜面となっているため、チェックピン61
はスプリング60の付勢力により必ず中立位置に戻る。
能の説明をする。シフトレバー44をシフト方向で回動
させる場合は、第1筒体47を中心にシフトレバー44
及び継手46が全体的に回動するため、シフトレバー4
4と継手との間に相対移動はない。従って、シフトレバ
ー44内に挿入されたスプリング67の下端がずれるお
それは少ない。これに対し、シフトレバー44をセレク
ト方向へ回動させる場合は、図3及び図4に示すよう
に、シフトレバー44が第2筒体48に対して相対的に
セレクト方向へ回動するため、該シフトレバー44内の
スプリング67も第2筒体48の突起部77を中心にセ
レクト方向へ揺動する。しかし、スプリング67の下端
が半球形状の突起部77に係合しているため、スプリン
グ67の下端が突起部77からずれることはなく、スプ
リング67の下端は確実に支持されたままとなる。しか
も、突起部77の径L1 がスプリング67の径L2 より
も大で、スプリング67の下端の円状になった部分全体
が突起部77の上に略均等で乗った状態になっているた
め、スプリング67の下端が無理に曲げられるとはな
く、スプリング67の下端の安定した支持状態が維持さ
れる。
の左側面図24及び右側面部25を「ポジションプレー
ト」として利用する例を示したが、ハウジング20内に
別物のポジションプレートを設置しても良い。
形状として、半球形状を例にしたが、これに限定される
ものではなく、円柱状、円錐状、角柱状、角錐状、その
他、スプリング67の下端と係合してズレを防止できる
形状であれば、どのような形状であっても良い。また、
突起部77を半球形状とした場合に、突起部77の径L
1 は必ずしもスプリング67の径L2 よりも大である必
要もない。
する第1筒体47の上に、シフトレバー44をセレクト
方向で回動自在に軸支する第2筒体48を一体的に形成
した構造を例にしたが、逆に第1筒体47の向きをセレ
クト方向で回動自在なようにし、第2筒体48でシフト
レバー44をシフト方向で回動自在なように軸支し、該
第2筒体48の上面に突起部77を形成するようにして
も良い。その場合はスプリング67は突起部77を中心
にシフト方向へ揺動するが、先の実施形態と同様にスプ
リング67の下端がずれることない。
グの下端を受け止める突起部を形成したため、シフトレ
バーがシフト方向或いはセレクト方向へ回動しても、ス
プリングの下端は突起部に係合して確実に支持され、ス
プリングによるポジションピンの上方付勢機能は維持さ
れる。従って、従来のストッパピンのような専用部品を
廃止することができ、部品点数及び作業工数の低減を図
ることができる。
機のシフト装置を示す分解斜視図。
斜視図。
レバーのスプリングと突起部との関係を示す図。
示す図3相当の図。
Claims (3)
- 【請求項1】 概略筒形状のシフトレバーの下端部をシ
フト方向及びセレクト方向へ回動可能な継手に支持する
ことにより、該シフトレバーをA/Tモードシフト路と
マニュアルモードシフト路に沿ったシフト方向へ各々移
動可能とし、且つA/Tモードシフト路のドライブレン
ジ位置とマニュアルモードシフト路の中立位置とを繋ぐ
横路に沿ったセレクト方向へ移動可能とし、シフトレバ
ーに該シフトレバーの下側から挿入したスプリングにて
常時上方に付勢され且つボタン操作時のみ下降するポジ
ションピンを設けた自動車の自動変速機のシフト装置に
おいて、 前記継手の上面にスプリングの下端を受け止める突起部
を形成したことを特徴とする自動車の自動変速機のシフ
ト装置。 - 【請求項2】 突起部が半球形状をしている請求項1記
載の自動車の自動変速機のシフト装置。 - 【請求項3】 継手が、シフト方向で回動自在に軸支さ
れた第1筒体の上に、シフトレバーの下端部をセレクト
方向で回動自在に軸支する第2筒体を一体的に備えた構
造で、該第2筒体の上面に突起部を形成した請求項1又
は請求項2記載の自動車の自動変速機のシフト装置。
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