JP3813252B2 - 自動車用自動変速機のシフト装置 - Google Patents

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    • F16H59/02Selector apparatus
    • F16H59/0204Selector apparatus for automatic transmissions with means for range selection and manual shifting, e.g. range selector with tiptronic

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、オートモードとマニュアルモードとを備えた自動車用自動変速機において、特にマニュアルモードでのシフトノブの操作ストロークを短くできるシフト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車用自動変速機(オートマチックミッション)のシフト装置においては、パーキング(P)、リバース(R)、ニュートラル(N)及びドライブ(D)の各ポジションのオートモードから、ドライブ(D)ポジションにホールドしたままマニュアルモードに切り替えて、マニュアルによりシフトアップ及びシフトダウンできるものが提案されている(特開平7−32902号参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のシフト装置は、シフトレバーとシフトノブは一体であって、シフトレバーの下部分の前後回動軸を中心にシフトノブを前後回動させてオートモードで操作すると共に、シフトレバーの下部分の左右回動軸を中心にシフトノブを左右方向のいずれか一方の側方に回動させた後に前後回動させてマニュアルモードで操作するようになっていたから、マニュアルモードでのシフトノブの前後方向の操作ストロークが長くなって、軽快にシフトアップ及びシフトダウンができないという問題があった。
【0004】
本発明は、上記問題を解決するためになされたもので、マニュアルモードでのシフトノブの操作ストロークを短くして、軽快にシフトアップ及びシフトダウンできる自動車用自動変速機のシフト装置を提供することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は、オートモードとマニュアルモードとを備えた自動車用自動変速機のシフト装置において、オートモードを前後方向に設定し、マニュアルモードをドライブポジションから左右方向のいずれか一方の側方に設定し、前後回動自在な第1軸に、シフト用ケーブルを前後動させるシフトブラケットを設け、このシフトブラケットに、第2軸でシフトレバーの下部を左右回動自在に支持し、このシフトレバーの上部に、第3軸でシフトノブの中間部を前後回動自在に支持して、上記シフトブラケットに、シフトノブをオートモードで操作するときは、シフトレバーに対して前後回動しないように保持し、シフトノブをシフトレバーとともに側方に回動させてマニュアルモードで操作するときは、シフトレバーに対して前後回動するように保持を解除する保持部を設けて、シフトノブをマニュアルモードで前後回動操作したとき、シフトノブの下部の前後回動をセンサーで検出してシフトアップ及びシフトダウンすることを特徴とする自動車用自動変速機のシフト装置を提供するものである。
【0006】
本発明によれば、シフトノブをオートモードで操作するときは、シフトブラケットの保持部でシフトノブがシフトレバーに対して前後回動しないように保持されているから、シフトノブをシフトレバーとともに第1軸を中心に前後回動させてオートモードで操作することができる。一方、シフトノブをマニュアルモードで操作するときは、シフトノブをシフトレバーとともに第2軸で側方回動させると、シフトブラケットの保持が解除されると同時に、第1軸による回動が阻止されるから、シフトノブだけを第3軸を中心に前後回動させてマニュアルモード操作することができる。これにより、シフトノブ下部の前後移動をセンサーで検出してシフトアップ及びシフトダウンできるから、シフトノブの前後方向の操作ストロークは、シフトレバーとともに第1軸を中心に前後回動させる場合に比べて短くなる。
【0007】
請求項2のように、シフトノブをシフトレバーとともに側方に回動させてマニュアルモードで操作するとき、シフトレバーに対してシフトノブを前後方向の中立位置に自動復帰させる復帰部材を設けると、第1軸によりシフトノブの操作ストロークが短くなって復帰部材の復帰力も軽くできるから、シフトノブを軽快にシフトアップ及びシフトダウンできると共に、シフトノブから手を離すと、シフトノブが迅速に中立位置に自動復帰して保持されるから、走行振動や衝撃等でシフトレバーが勝手に前後回動してセンサーが誤ってシフトアップ及びシフトダウンを検出するおそれがなくなる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。図1に示すように、シフトノブ1のインディケータ2には、パーキング(P)、リバース(R)、ニュートラル(N)及びドライブ(D)の各ポジションを有するオートモード用ゲート2aが前後方向に形成されると共に、ドライブ(D)ポジションから左方向に折曲するマニュアルモード用ゲート2bが形成されている。
【0009】
図1〜図3に示すように、シフト装置のベースブラケットで前後回動自在に支持された第1軸3の上部にシフトブラケット6を固定し、このシフトブラケット6の右側部6bには、自動変速機のシフト用ケーブル7を連結具8で連結して、シフトブラケット6の前後回動に対応させてシフト用ケーブル7を前後動させることにより、自動変速機等をオートモードの各ポジションP〜Dに切り替えるようになっている。
【0010】
上記シフトブラケット6の下部6aの左右方向のほぼ中間位置には、第2軸4でシフトレバー9の下部が左右回動自在に支持されている。このシフトレバー9の上部には前後方向に開口したすり割り状の長溝9aを形成し、この長溝9aにシフトノブ1の偏平な下部1aを嵌め込んで、シフトレバー9の上部に第3軸5でシフトノブ1の中間部を前後回動自在に支持する。上記シフトレバー9の上部の第3軸5よりも下位置にコ字状の復帰バネ10を嵌め込んで、第3軸5で前後回動自在なシフトノブ1を前後方向の中立位置にバネ力で自動復帰させる。
【0011】
上記シフトブラケット6の保持部6cは、平面から見て[図3(B)参照]コ字状に形成されて、右回動されたシフトレバー9が嵌まり込むようになっていて、シフトノブ1をインディケータ2のオートモード用ゲート2aで操作するとき、各ポジションP〜Dの間のシフトレバー9の左右方向の回動は保持部6c内で行われるようになる。即ち、シフトノブ1をオートモードで操作するときは、シフトノブ1の下部1aも保持部6cに嵌まり込んで、シフトノブ1がシフトレバー9に対して第3軸5を前後回動しないように保持されるから、シフトノブ1を第1軸3で前後操作すると共に、第2軸4で左右操作することにより、保持部6cを介してシフトブラケット6が前後回動し、自動変速機がオートモードの各ポジションP〜Dに切り替わり、ベースプレート14の溝14aにシフトレバー9の爪9bが係合して、シフトレバー9が第1軸3を回動しないように保持される。
【0012】
上記シフトノブ1は、シフトレバー9とともに左回動方向にスプリング(不図示)で付勢されていて、オートモード用ゲート2aの各ポジションP〜Dで当て止められて位置決めされる。なお、ドライブ(D)レンジでは、シフトブラケット6の保持部6cの開口部に形成した節度用突起6d,6dでシフトレバー9が当て止められて位置決めされる。
【0013】
上記シフトブラケット6の左側には、保持部6cの開口部に対応して前後方向に一対の左立上がり部6e,6eが形成され、前側の左立上がり部6eには、シフトダウン検出用センサー12Bが固定されると共に、後側の左立上がり部6eには、シフトアップ検出用センサー12Aが固定されている。
【0014】
上記シフトノブ1をインディケータ2のマニュアルモード用ゲート2bで操作するとき、ドライブ(D)ポジションでシフトノブ1をやや力を込めて左方向に操作すると、シフトレバー9がシフトブラケット6の保持部6cの節度用突起6d,6dから外れて、第2軸4でシフトレバー9が左回動してシフトノブ1を左回動操作できるようになる。このシフトノブ1の左回動操作により、シフトレバー9が保持部6cから抜け外れて保持が解除され、シフトノブ1をシフトレバー9に対して第3軸5で前後回動操作できるようになる。
【0015】
そして、シフトノブ1を第3軸5で前回動操作すると、シフトノブ1の下部1aの後回動がシフトアップ検出用センサー12Aで検出されて、この検出信号により、自動変速機が1速づつシフトアップされる。同様に、シフトノブ1を第3軸5で後回動操作すると、シフトノブ1の下部1aの前回動がシフトダウン検出用センサー12Bで検出されて、この検出信号により、自動変速機が1速づつシフトダウンされる。なお、図3(B)に示すように、シフトノブ1とともにシフトレバー9がオートモードに有ることを検出するセンサー13Aと、マニュアルモードに有ることを検出するセンサー13Bとが設けられている。
【0016】
上記のようにシフト装置を構成すれば、シフトノブ1をオートモードで操作するときは、シフトノブ1とともにシフトレバー9を第2軸4で右回動させることにより、シフトブラケット6の保持部6cでシフトノブ1がシフトレバー9に対して第3軸5で前後回動しないように保持されるから、シフトノブ1をシフトレバー9とともに第1軸3を中心に前後回動させてオートモードで操作することができる。
【0017】
一方、シフトノブ1をマニュアルモードで操作するときは、ドライブ(D)ポジションでシフトノブ1とともにシフトレバー9を第2軸4で左回動させることにより、シフトブラケット6の保持部6cによるシフトノブ1とシフトレバー9の保持が解除されると共に、シフトレバー9の爪9bがベースプレート14の溝14aに係合するから、シフトノブ1だけを第3軸5を中心に前後回動させて、マニュアルモードでシフトアップ及びシフトダウンの操作をすることができる。
【0018】
このマニュアルモードで操作するとき、シフトノブ1から手を離すと、シフトノブ1が復帰バネ10で迅速に中立位置に自動復帰して保持されるから、走行振動や衝撃等でシフトノブ1が第3軸5で勝手に前後回動しないので、各センサー12A,12Bが誤ってシフトアップ及びシフトダウンを検出するおそれがない。
【0019】
上記シフト装置のマニュアルモードにおいては、第3軸5によるシフトノブ1の下部1aの前後回動で各センサー12A,12Bによりシフトアップ及びシフトダウンを検出するから、シフトノブ1の前後方向の操作ストロークは、シフトレバー9とともに第1軸3を中心に前後回動させる場合に比べて短くなり、復帰バネ10のバネ力も軽く設定できる。よって、シフトノブ1で軽快にシフトアップ及びシフトダウンできるようになる。
【0020】
【発明の効果】
以上の説明からも明らかなように、本発明のシフト装置は、シフトノブとシフトレバーを3軸を用いて前後及び左右回動操作することにより、シフトノブをマニュアルモードで操作するときは、シフトノブだけを第3軸を中心に前後回動させてシフトアップ及びシフトダウンできるから、シフトノブの前後方向の操作ストロークがシフトレバーとともに第1軸を中心に前後回動させる場合に比べて短くなるので、シフトアップ及びシフトダウンが軽快にできるようになる。
【0021】
また、請求項2のように、シフトノブをマニュアルモードで操作するとき、シフトレバーに対してシフトノブが復帰部材で中立位置に自動復帰して保持されるから、走行振動や衝撃等でシフトノブが勝手に前後回動してセンサーが誤ってシフトアップ及びシフトダウンを検出するおそれがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のシフト装置であり、(A)はシフトノブとインディケータの斜視図、(B)はシフト装置全体の斜視図である。
【図2】 シフト装置の分解斜視図である。
【図3】 シフト装置であり、(A)は正面図、(B)はシフトブラケットの保持部とセンサー部分の平面図である。
【符号の説明】
1 シフトノブ
1a 下部
2 インディケータ
2a オートモード用ゲート
2b マニュアルモード用ゲート
3 第1軸
4 第2軸
5 第3軸
6 シフトブラケット
6c 保持部
7 シフト用ケーブル
9 シフトレバー
10 復帰バネ
12A,12B センサー

Claims (2)

  1. オートモードとマニュアルモードとを備えた自動車用自動変速機のシフト装置において、
    オートモードを前後方向に設定し、マニュアルモードをドライブポジションから左右方向のいずれか一方の側方に設定し、
    前後回動自在な第1軸に、シフト用ケーブルを前後動させるシフトブラケットを設け、このシフトブラケットに、第2軸でシフトレバーの下部を左右回動自在に支持し、このシフトレバーの上部に、第3軸でシフトノブの中間部を前後回動自在に支持して、
    上記シフトブラケットに、シフトノブをオートモードで操作するときは、シフトレバーに対して前後回動しないように保持し、シフトノブをシフトレバーとともに側方に回動させてマニュアルモードで操作するときは、シフトレバーに対して前後回動するように保持を解除する保持部を設けて、シフトノブをマニュアルモードで前後回動操作したとき、シフトノブの下部の前後回動をセンサーで検出してシフトアップ及びシフトダウンすることを特徴とする自動車用自動変速機のシフト装置。
  2. 上記シフトノブをシフトレバーとともに側方に回動させてマニュアルモードで操作するとき、シフトレバーに対してシフトノブを前後方向の中立位置に自動復帰させる復帰部材を設けた請求項1に記載の自動車用自動変速機のシフト装置。
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