JPH09254868A - 浮函体の建造方法 - Google Patents
浮函体の建造方法Info
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- JPH09254868A JPH09254868A JP8096294A JP9629496A JPH09254868A JP H09254868 A JPH09254868 A JP H09254868A JP 8096294 A JP8096294 A JP 8096294A JP 9629496 A JP9629496 A JP 9629496A JP H09254868 A JPH09254868 A JP H09254868A
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- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B3/00—Hulls characterised by their structure or component parts
- B63B3/14—Hull parts
- B63B3/26—Frames
- B63B3/36—Combined frame systems
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
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- B63B5/22—Hulls characterised by their construction of non-metallic material made predominantly of concrete, e.g. reinforced with reinforcing members external to shell
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- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B75/00—Building or assembling floating offshore structures, e.g. semi-submersible platforms, SPAR platforms or wind turbine platforms
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Abstract
かる。 【解決手段】鋼板1で床板1a,底板1a,両側側壁1
cからなる函体1Aを形成し、コンクリート製の支持台
10を底板1bに取付けた後、型枠9aを予め設けた基台
15に載せてから、型枠9bを組立て、底板部用の高流動
コンクリート2aを打設し、続いて通常のコンクリート
2bを打設することにより、コンクリート打設中に函体
1Aを反転する従来方法に比べて建造工程の簡素化を可
能にした。
Description
ト合成構造(以下「ハイブリッド構造」という)の浮函
体の建造方法に関し、例えば浮桟橋や浮防波堤等に好適
なハイブリッド構造の浮函体の建造方法に関する。
に、図3に示すような構造の浮函体10が用いられてい
る。この浮函体10は鋼板1で形成された函体1Aと、鋼
板1(函体1A)の内側に取り付けられた補強用の縦リ
ブ4と鋼板1(函体1A)の外面に設けられたスタッド
ジベル5および鉄筋3と、スタッドジベル5および鉄筋
3を埋込むように鋼板1の外周に打設されたコンクリー
ト2とでハイブリッド構造に構成されている。符号6は
浮函体10の外壁に付設された防舷材を示している。そし
て、上記構造の浮函体10は、従来は、図4(a)〜(f)に
示す手順で建造されている。
殖した鋼板で床板1a,底板1bおよび両側側壁1cよ
りなる函体1Aを形成して床板1a側を下にして受台7
上に載置した後、底板1bおよび両側側壁1cの外面に
鉄筋3を配筋し、また、底板1bの外側に型枠9cを取
付ける[図4(a)の状態]。次に、底板1bの外側にコ
ンクリート2′を打設し[図4(b)]、次に函体1Aを
反転装置8(詳細は省略)を用いて反転[図4(c)]し
た後、今度は底板1b側を下にして架台7上に載置して
床板1a外面にスタッドジベル5を溶殖してから、床板
1aの外面および両側側壁1cの外面にそれぞれ鉄筋3
を配筋する[図4(d)]。次に、床板1aおよび両側側
壁1cの外周にそれぞれ型枠9dを取付け[図4
(e)]、続いて型枠9d内にコンクリート2″を打設す
ることによって完成する[図4(f)]。
浮函体の建造方法は、まず函体を製作し、その函体を床
板を下にして架台上に載置して最初に上側に位置する底
板の外面にコンクリートを打設し、次いで反転装置を用
いて函体を反転して今度は底板を下にして受台上に載置
した後、残りの床板部および両側壁部の外面にコンクリ
ートを打設することによって、ハイブリッド構造を完成
させるようになっており、途中で函体を反転させる工程
を必要とし、その反転作業に手間がかかる。また、コン
クリート打設を2回に分けて行なうのでその打継ぎ目の
処理が必要となるほか、型枠取付け作業等の準備作業も
2回に分けて行なうことになってコンクリート打設作業
全体の作業時間が長くなるなどの問題点がある。本発明
は、このような問題点を解決した浮函体の建造方法を提
供することを目的とする。
構造の浮函体を建造するに際し、床板,底板および両側
側板により鋼板製の函体を形成してから同函体の外面に
多数のスタッドジベルを溶植し、あるいは鋼板の一方の
面に多数のスタッドジベルを溶植してから、該鋼板を床
板、底板および両側側板として上記スタッドジベルが外
側に位置する鋼板製の函体を形成し、次いで、上記底板
の外面に複数のコンクリート製の支持台を取付け、次い
で、予め底板のためのコンクリート打設用の型枠の敷設
された基台上に上記支持台を介して上記函体を載置した
後、同函体の外周面を囲むように複数の鉄筋を配筋し、
次いで上記函体の両側側板および床板のためのコンクリ
ート打設用の型枠を組立てた後、上記函体の外周にコン
クリートを打設するようにして課題解決の手段としてい
る。
ンクリートとして高流動コンクリートを使用して課題解
決の手段としている。
動コンクリートの打設に続いて上記函体の両側側壁部お
よび床板部を形成する通常のコンクリートを打設して課
題解決の手段としている。
態としての浮函体の建造方法について説明すると、図1
(a)〜(f)はその建造工程(建造手順)を示す模式図、
図2(a)は浮函体のコンクリート製支持台の側断面図、
図2(b)は同縦断面図である。この実施形態のものも図
3に示したような浮桟橋用浮函体の建造方法を例として
おり、その手順は、図1(a)〜(f)に示すとおりであ
る。
ブリッド構造であり、鋼板1で床板1a,底板1bおよ
び両側側板1cからなる函体1Aを成形し、この函体1
Aを形成する鋼板1(床板1a,底板1bおよび両側側
板1c)の内側を縦リブ4等で補強するとともに、外周
に多数のスタッドジベル5を溶殖し、さらに底板1b外
面に複数のコンクリート製の支持台11を溶接する[図1
(a)]。なおスタッドジベル5の溶殖を函体1Aの組み
立てより前に行なってもよい。
に、複数の縦鉄筋13aと、各縦鉄筋13aの外側に螺旋状
に配設された螺旋状鉄筋13b(縦鉄筋13aと螺旋状鉄筋
13bの交点で両鉄筋は溶接されている)と、両鉄筋を埋
込むように打設されたコンクリート12とで全体形状を円
柱状に形成されており、その高さLは函体1Aの外周に
打設されるコンクリート2[図1(f)参照]の高さとほ
ぼ同じ寸法に設定されている。
5を溶殖されるとともに底板1b外面に複数の支持台11
を溶接された函体1Aを、架台7上に仮置きした後、底
板1b外周および両側側壁1cの下部外周に鉄筋3aを
配筋し、各スタッドジベル5(の先端部)に溶接する
[図1(b)]。
この状態を保持したまま架台7上から表面がソイルセメ
ント等で平坦に地固めされた基台15に移し替える。基台
15上には底板用コンクリート打設用の型枠9aが予め敷
設されており、函体1Aはこの型枠9a上に支持台11を
介して載置されることになる[図1(c)]。
板1a外周に、鉄筋3aに続く鉄筋3bを配筋し、この
鉄筋3bを各スタッドジベル5(の先端部)に溶接する
[図1(d)]。なおこの場合、鉄筋3aと鉄筋3bとが
溶接されて一体化されて鉄筋3を構成することはいうま
でもない。
壁1cおよび床板1a用コンクリート打設用の型枠9b
を組立てる[図1(e)]。この状態を保持したままで、
次に型枠9aと底板1bとの間に高流動コンクリート2
aを打設し、続いて型枠9bと両側側壁1cとの間およ
び床板1aの上面に通常のコンクリート2bを打設す
る。高流動コンクリート2aの打設により、ハイブリッ
ド構造の底板部が形成されるとともに通常のコンクリー
ト2bの打設により、ハイブリッド構造の床板部および
両側側壁が形成される。
設により函体1Aの全周に所定厚さのコンクリート表層
部2を形成することができ[図1(f)]、ハイブリッド
構造の浮函体を建造することができる。なお支持台11は
そのままコンクリート表層部2に埋込まれる。
建造方法によると、まず、函体を形成して同函体外周面
にスタッドジベルおよび鉄筋を取付けまた底板にコンク
リート支持台を取付け、この支持台を介して函体を基台
上に載置して全周に型枠を取付けた後、まず、高流動コ
ンクリートを打設して底板部を形成し、続いて通常のコ
ンクリートを打設して側壁部および床板部を形成してハ
イブリッド構造を完成させるようにしたので、従来工法
のような反転作業がなくなり、諸準備作業も簡単となっ
て工期が大幅に短縮される。また、コンクリート打設が
一度で完了するので、従来のような打継ぎ目の欠陥が発
生しなくなり、品質が向上するなどの利点が得られる。
方法の手順を示す模式図。 (b)本発明の一実施形態としての浮函体の建造方法の手
順を示す模式図。 (c)本発明の一実施形態としての浮函体の建造方法の手
順を示す模式図。 (d)本発明の一実施形態としての浮函体の建造方法の手
順を示す模式図。 (e)本発明の一実施形態としての浮函体の建造方法の手
順を示す模式図。 (f)本発明の一実施形態としての浮函体の建造方法の手
順を示す模式図。
図。 (b)従来の浮函体の建造方法の手順を示す模式図。 (c)従来の浮函体の建造方法の手順を示す模式図。 (d)従来の浮函体の建造方法の手順を示す模式図。 (e)従来の浮函体の建造方法の手順を示す模式図。 (f)従来の浮函体の建造方法の手順を示す模式図。
Claims (3)
- 【請求項1】 ハイブリッド構造の浮函体を建造するに
際し、 床板、底板および両側側板により鋼板製の函体を形成し
てから同函体の外面に多数のスタッドジベルを溶植し、
あるいは鋼板の一方の面に多数のスタッドジベルを溶植
してから、該鋼板を床板,底板および両側側板として上
記スタッドジベルが外側に位置する鋼板製の函体を形成
し、次いで、上記底板の外面に複数のコンクリート製の
支持台を取付け、 次いで、予め底板のためのコンクリート打設用の型枠の
敷設された基台上に上記支持台を介して上記函体を載置
した後、同函体の外周面を囲むように複数の鉄筋を配筋
し、 次いで上記函体の両側側板および床板のためのコンクリ
ート打設用の型枠を組立てた後、上記函体の外周にコン
クリートを打設するようにしたことを特徴とする、浮函
体の建造方法。 - 【請求項2】 上記函体の底板の外面に打設するコンク
リートとして高流動コンクリートを使用したことを特徴
とする、請求項1に記載の浮函体の建造方法。 - 【請求項3】 上記函体の底板部を形成する高流動コン
クリートの打設に続いて上記函体の両側側壁部および床
板部を形成する通常のコンクリートを打設することを特
徴とする、請求項1または2に記載の浮函体の建造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09629496A JP3322562B2 (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 浮函体の建造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09629496A JP3322562B2 (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 浮函体の建造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09254868A true JPH09254868A (ja) | 1997-09-30 |
JP3322562B2 JP3322562B2 (ja) | 2002-09-09 |
Family
ID=14161044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09629496A Expired - Lifetime JP3322562B2 (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 浮函体の建造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3322562B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100647084B1 (ko) * | 2005-07-15 | 2006-11-23 | 삼성중공업 주식회사 | 선박의 곡블럭 적재용 캐리어 구조 |
JP2007085129A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 沈埋函の製作方法 |
CN108239916A (zh) * | 2018-01-29 | 2018-07-03 | 中交公路长大桥建设国家工程研究中心有限公司 | 一种内壁钢板与超高性能混凝土组合的浮箱 |
-
1996
- 1996-03-26 JP JP09629496A patent/JP3322562B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100647084B1 (ko) * | 2005-07-15 | 2006-11-23 | 삼성중공업 주식회사 | 선박의 곡블럭 적재용 캐리어 구조 |
JP2007085129A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 沈埋函の製作方法 |
JP4538396B2 (ja) * | 2005-09-26 | 2010-09-08 | 株式会社Ihiインフラシステム | 沈埋函の製作方法 |
CN108239916A (zh) * | 2018-01-29 | 2018-07-03 | 中交公路长大桥建设国家工程研究中心有限公司 | 一种内壁钢板与超高性能混凝土组合的浮箱 |
CN108239916B (zh) * | 2018-01-29 | 2023-08-22 | 中交公路长大桥建设国家工程研究中心有限公司 | 一种内壁钢板与超高性能混凝土组合的浮箱 |
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---|---|
JP3322562B2 (ja) | 2002-09-09 |
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