JPH04370797A - ライニング槽の構築方法 - Google Patents

ライニング槽の構築方法

Info

Publication number
JPH04370797A
JPH04370797A JP3177576A JP17757691A JPH04370797A JP H04370797 A JPH04370797 A JP H04370797A JP 3177576 A JP3177576 A JP 3177576A JP 17757691 A JP17757691 A JP 17757691A JP H04370797 A JPH04370797 A JP H04370797A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
concrete
lining
mold forms
frame
lining plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3177576A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH087276B2 (ja
Inventor
Tamio Nakamura
中村 民夫
Masataka Ikeda
政隆 池田
Kazuaki Tsurunaga
鶴長 和明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takata Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Takata Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takata Kogyo Co Ltd filed Critical Takata Kogyo Co Ltd
Priority to JP3177576A priority Critical patent/JPH087276B2/ja
Publication of JPH04370797A publication Critical patent/JPH04370797A/ja
Publication of JPH087276B2 publication Critical patent/JPH087276B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原子力発電所等におい
て使用されるライニング槽あるいは水泳用プール等の構
築方法に関する。
【0002】
【従来の技術】原子力発電所等においては、液の漏洩防
止や、除染作業を容易にする為に内側に、ライニング板
を内張した槽が使用されているが、このライニング槽を
構築するにあっては、例えば、図5に示すように所定の
基礎10を構築し、図6に示すように予め支持部材11
が取付けられた埋め込み金物12を、適当間隔で設けら
れた側部のH形鋼等からなる柱13から支持部材14を
介して所定位置に配置し、内外に図示しない型枠用合板
を配置すると共に必要な配筋を行ってコンクリートを充
填していた。そして、該コンクリートが固化した後、前
記内外の型枠用合板を外し、内側にモルタルを塗って平
坦度を合わせ、多少厚めのライニング板15を内面に貼
付け、該ライニング板15同士及びコーナーピースとの
接合部分を溶接していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上に
示す従来例に係るライニング槽の構築方法においては、
コンクリートを打設する前に、裏当て金等からなる埋め
込み金物12を、何もない空間部に設置することになる
ので、H形鋼からなる柱13から支持部材14を介して
取付けて置く必要があり、正確に設置するのは極めて手
間であるという問題点があった。また、コンクリートを
打設した直後の内面は粗面となっており平坦度が出てい
ないので、表面に平坦度調整用のモルタルを鏝仕上げす
る必要があり、極めて手間であるという問題点があった
。そして、更に、モルタルの乾燥期間をとる必要があり
、工事期間が長くなるという問題点があった。本発明は
かかる事情に鑑みてなされたもので、製造期間が短縮で
き、製造コストが廉価となるライニング槽の構築方法を
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項第
1項記載のライニング槽の構築方法は、表面にライニン
グ板が張られた所定形状のコンクリート製パネルを予め
製造する工程と、前記ライニング板が接液側になるよう
にして該パネルを接液側枠として使用し、該接液側枠の
外側に必要な配筋を行うと共に、対向枠を設けて該対向
枠及び前記接液側枠で型枠を形成し、該型枠内にコンク
リートを充填する工程と、前記ライニング板の接合部を
溶接する工程とを有して構成されている。ここで、前記
ライニング板(例えば、ステンレス鋼または鉄板あるい
はその他の金属板からなる)の接合部の溶接は、充填し
たコンクリートが固化乾燥した後に行うのが好ましいが
、前記接液側枠の枠組が完了した後に行う場合も本発明
は適用される。また、前記コンクリート製パネルには周
囲に枠体が設けられているもの、内部に補強用の金網あ
るいは鉄筋等が配置されているもの、コンクリートに軽
量気泡コンクリート等を使用するもの、いずれであって
も本発明は適用される。
【0005】
【作用】請求項第1項記載のライニング槽の構築方法は
、予め表面にライニング板が張られた所定形状のコンク
リート製パネルを製造するので、ラインニグ板とその内
面のコンクリートが密着する。従って、コンクリートが
表面のライニング板を補強するので、ライニング板の厚
みを薄くすることができる。そして、従来、支持部材に
よって空間に保持されていた裏当て金等の埋め込み金物
は、該コンクリート製パネルの中に埋め込むことができ
る。更には、ライニング板の背部はコンクリートが密着
しているので、従来の如く平坦度調整用のモルタルは必
要がない。
【0006】
【実施例】続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明
を具体化した実施例につき説明し、本発明の理解に供す
る。ここに、図1は本発明の一実施例に係るライニング
槽の構築方法の施工状況を示す側断面図、図2はコンク
リート製パネルの斜視図、図3はコンクリート製パネル
の接合状態を示す断面図、図4は本発明方法の他の施工
例を示す断面図である。
【0007】まず、予め図2に示すようにコンクリート
製パネル16を製造することになるが、まず金物によっ
て所定の大きさの枠体兼裏当て金17を作り、内部に適
当な補強材となる金網等を配置した後、表面に比較的薄
い(例えば、2mm程度)ライニング板18を貼付け、
場合によっては該ライニング板18に開口を設けて埋め
込み金物21を取付け、内側にコンクリート19を充填
する。なお、前記枠体兼裏当て金17には所定ピッチで
ボルト孔20が設けられ、しかも該ボルト孔20が設け
られている部分の周囲のコンクリートは図3(A)に示
すように切欠かれて、ボルト、ナット20aを挿入でき
るようになっている。なお、この実施例においては、該
コンクリート製パネル16の寸法は3000×6000
×65mm程度であったが、製造しようとするライニン
グ槽の大きさに合わせて適宜選択し得る。
【0008】また、所定寸法のコンクリート製パネル1
6を作る場合には、ライニング板18を複数枚接合する
部分に枠体兼裏当て金17を設け溶接しても良い。更に
必要に応じて該枠体兼裏当て金17に漏洩検知溝を形成
することも可能である。なお、壁面下部に使用するコン
クリート製パネル22には、適当に円弧状になったコー
ナー部23を形成しておく。
【0009】次に、所定の大きさの穴を堀り、図1に示
すように内部に適当に配筋25を行い、所定の高さの基
礎材(パッカーともいう)26の上に前記コーナー部2
3を有するコンクリート製パネル22を載せる。そして
、前記配筋25を挟んで該コンクリート製パネル22と
対向させて対向枠を構成する型枠用合板27を配置し、
所定ピッチでセパレーター28を配置し、該コンクリー
ト製パネル22と型枠用合板27にて型枠を形成し、上
部からコンクリートを充填する。なお、前記コンクリー
ト製パネル22をセットする場合には、適当に支持部材
29を使用して固定し、隣合うコンクリート製パネル2
2は、図3(A)に示すようにボルト孔20を利用して
ボルト、ナット20aによって固定しておく。なお、以
上の実施例において床面もコンクリート製パネルによっ
て行う場合もある。
【0010】前記コンクリートを適当位置まで充填し固
化させた後、更に上部の配筋25を行うと共に、コンク
リート製パネル22の上に別のコンクリート製パネル1
6を載せて、前記ボルト孔20を利用してボルト、ナッ
ト20aによって固定連結する。このような結合方法の
他に、図3(B)に示すように適当ピッチでボルト孔の
設けられた止金31、32を枠体兼裏当て金17に取付
けておき、該止金31、32をボルト、ナット32aに
よって螺合させることによって、上下あるいは隣接する
コンクリート製パネルを連結することも可能である。
【0011】この後、上部から第2回目のコンクリート
を充填し、該コンクリートの固化を待ってライニング板
18を溶接接合する。ここで、内側に張られたライニン
グ板18を枠体兼裏当て金17の角部に一致させておく
と、コンクリート製パネルを接合するに当たって、枠体
兼裏当て金17の接合部とライニング板18との接合部
が一致し、枠体兼裏当て金17が裏当て金として作用し
ないので、図3(A)に示すように、ライニング板18
の接合は隣合う何れかの枠体兼裏当て金17の一方上に
て行うようにする。なお、必要であれば、該枠体兼裏当
て金17に漏洩検知溝を設けることができる。以上の作
業が終わった後、溶接部の研磨を必要に応じて行い、型
枠用合板27を外して穴と打設したコンクリートの隙間
を埋めて、ライニング槽が完成する。
【0012】次に、図4に示す他の実施例に係るライニ
ング槽の構築方法について、前記実施例との相違点を説
明すると、基礎33上に所定個数のアンカーボルト34
を立設し、該アンカーボルト34に下部のコンクリート
製パネル35の枠体36を挿通し、ナットによって固定
して位置を決め、倒れないように適当に支持部材37が
設けられている。なお、この実施例に使用されているコ
ンクリート製パネル35、38においては前記枠体36
及びその他の枠体39には平板(フラットバー)が使用
されている。以上の実施例においては、ライニング板1
8の溶接は、コンクリート製パネルの外側にコンクリー
トを充填した後に行ったが、該コンクリート製パネルを
組み立てる過程において行うことも可能である。また、
ライニング槽の壁面が低い場合には、全部の型枠を構築
した後、一回で全部のコンクリートを充填するようにす
ることも可能である。なお、前記実施例においては、地
下ピットを掘ってライニング槽を構築する場合について
説明したが、地上または半地上にライニング槽を構築す
る場合も本発明は適用される。
【0013】
【発明の効果】請求項第1項記載のライニング槽の構築
方法は以上の説明からも明らかなように、表面にライニ
ング板が張られたコンクリート製パネルを接液側枠とし
て使用しているので、表面のライニング板と内側のコン
クリートとを密接させることができ、これによって比較
的薄いライニング板を使用することが可能となった。前
記ライニング板は予めコンクリート上に張られた状態で
あるので、従来の如くコンクリートの表面に平坦度調整
用のモルタルを塗る必要がなくなり、極めて製造工程が
簡略化されることになった。また、前記コンクリート製
パネルは予め乾燥しているので、従来方法と異なりモル
タル中の水分等による溶接への悪影響を防止できる。そ
して、従来方法において使用されていたH形鋼等からな
る柱は、省略することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るライニング槽の構築方
法の施工状況を示す側断面図である。
【図2】コンクリート製パネルの斜視図である。
【図3】コンクリート製パネルの接合状態を示す断面図
である。
【図4】本発明方法の他の施工例を示す断面図である。
【図5】従来例に係るライニング槽の構築方法を示す断
面図である。
【図6】従来工法に使用した埋め込み金物の斜視図であ
る。
【符号の説明】
16  コンクリート製パネル 17  枠体兼裏当て金 18  ライニング板 19  コンクリート 20  ボルト孔 20a  ボルト、ナット 21  埋め込み金物 22  コンクリート製パネル 23  コーナー部 25  配筋 26  基礎材 27  型枠用合板(対向枠) 28  セパレーター 29  支持部材 31  止金 32  止金 33  基礎 34  アンカーボルト 35  コンクリート製パネル 36  枠体 37  支持部材 38  コンクリート製パネル 39  枠体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  表面にライニング板が張られた所定形
    状のコンクリート製パネルを予め製造する工程と、前記
    ライニング板が接液側になるようにして該パネルを接液
    側枠として使用し、該接液側枠の外側に必要な配筋を行
    うと共に、対向枠を設けて該対向枠及び前記接液側枠で
    型枠を形成し、該型枠内にコンクリートを充填する工程
    と、前記ライニング板の接合部を溶接する工程とを有す
    ることを特徴とするライニング槽の構築方法。
JP3177576A 1991-06-20 1991-06-20 ライニング槽の構築方法 Expired - Lifetime JPH087276B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3177576A JPH087276B2 (ja) 1991-06-20 1991-06-20 ライニング槽の構築方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3177576A JPH087276B2 (ja) 1991-06-20 1991-06-20 ライニング槽の構築方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04370797A true JPH04370797A (ja) 1992-12-24
JPH087276B2 JPH087276B2 (ja) 1996-01-29

Family

ID=16033390

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3177576A Expired - Lifetime JPH087276B2 (ja) 1991-06-20 1991-06-20 ライニング槽の構築方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH087276B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013200178A (ja) * 2012-03-23 2013-10-03 Mitsubishi Heavy Ind Ltd サンプスクリーン及びサンプスクリーンの施工方法
WO2014073240A1 (ja) * 2012-11-12 2014-05-15 株式会社Ihi 円筒型タンクの構築方法
WO2014073239A1 (ja) * 2012-11-06 2014-05-15 株式会社Ihi 円筒型タンクの構築方法
JP2015048621A (ja) * 2013-08-30 2015-03-16 川崎重工業株式会社 低温貯槽の建設方法及び低温貯槽

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4833632A (ja) * 1971-09-04 1973-05-11

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4833632A (ja) * 1971-09-04 1973-05-11

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013200178A (ja) * 2012-03-23 2013-10-03 Mitsubishi Heavy Ind Ltd サンプスクリーン及びサンプスクリーンの施工方法
WO2014073239A1 (ja) * 2012-11-06 2014-05-15 株式会社Ihi 円筒型タンクの構築方法
JP2014092004A (ja) * 2012-11-06 2014-05-19 Ihi Corp 円筒型タンクの構築方法
CN104704180A (zh) * 2012-11-06 2015-06-10 株式会社Ihi 圆筒型罐的构筑方法
US9546495B2 (en) 2012-11-06 2017-01-17 Ihi Corporation Method for constructing cylindrical tank
RU2611091C2 (ru) * 2012-11-06 2017-02-21 АйЭйчАй КОРПОРЕЙШН Способ строительства цилиндрического резервуара
WO2014073240A1 (ja) * 2012-11-12 2014-05-15 株式会社Ihi 円筒型タンクの構築方法
JP2014095265A (ja) * 2012-11-12 2014-05-22 Ihi Corp 円筒型タンクの構築方法
CN104769196A (zh) * 2012-11-12 2015-07-08 株式会社Ihi 圆筒型罐的构筑方法
US9441389B2 (en) 2012-11-12 2016-09-13 Ihi Corporation Method for constructing cylindrical tank
CN104769196B (zh) * 2012-11-12 2017-05-10 株式会社 Ihi 圆筒型罐的构筑方法
JP2015048621A (ja) * 2013-08-30 2015-03-16 川崎重工業株式会社 低温貯槽の建設方法及び低温貯槽

Also Published As

Publication number Publication date
JPH087276B2 (ja) 1996-01-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04370797A (ja) ライニング槽の構築方法
JP3298722B2 (ja) 薄肉プレキャストコンクリート打込み型枠版壁大組工法
JPH02161043A (ja) 綱管コンクリート柱の継手構造、綱管コンクリート柱及びその施工方法
JPH07238610A (ja) プレキャストコンクリート部材の接合方法
JP3930590B2 (ja) コンクリート柱の耐震補強構造
JPH07102639A (ja) 柱脚金物及び鉄骨柱脚部の施工方法
JPH041325A (ja) 箱型法枠及びその施工方法
JPS6145745B2 (ja)
JPS6018785B2 (ja) 梁取付用金具付鉄筋コンクリート柱あるいはプレストコンクリート柱を製造する方法
JPS605748B2 (ja) ユニツト鋼製型枠による壁体の施工法
JP2001132261A (ja) ライニング槽の躯体構造及びライニング槽の施工方法
JPH0598653A (ja) 地下逆打工法における鋼管コンクリート柱
JPS6145746B2 (ja)
JPH0784082A (ja) 原子炉関係施設のライニング壁の構築工法
JP3312945B2 (ja) コンクリート構造体の構築方法
JPH0453223B2 (ja)
JPH0782817A (ja) 建物の壁構造及びその施工方法
JP2520037B2 (ja) 免震建築物の構築方法
JPH0790972A (ja) 建造物の構築工法及び軽量床版
JPH0665985A (ja) 建築用壁材およびその製造方法
JPH09256515A (ja) プレキャスト壁版及びこれを用いた建物の構築方法
JPH06306935A (ja) Rc構造物の柱・梁接合部構造とその構築法
JPH11343794A (ja) 貯水槽用セグメント及び貯水槽
JPH04155015A (ja) 住宅の基礎施工方法
JPH04130601U (ja) プレキヤストコンクリート部材の接合構造

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090129

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090129

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100129

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100129

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110129

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120129

Year of fee payment: 16

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120129

Year of fee payment: 16