JP2001182032A - 浮函体 - Google Patents

浮函体

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JP2001182032A
JP2001182032A JP36541099A JP36541099A JP2001182032A JP 2001182032 A JP2001182032 A JP 2001182032A JP 36541099 A JP36541099 A JP 36541099A JP 36541099 A JP36541099 A JP 36541099A JP 2001182032 A JP2001182032 A JP 2001182032A
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JP
Japan
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steel
concrete
floating body
floor
floating
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Withdrawn
Application number
JP36541099A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Kihara
一禎 木原
Norihiro Tsumaru
徳宏 津丸
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A10/00TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE at coastal zones; at river basins
    • Y02A10/11Hard structures, e.g. dams, dykes or breakwaters

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  • Bridges Or Land Bridges (AREA)
  • Revetment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、船舶の衝突などに対しては十分な
強度を維持しながら、鋼板の使用量の低減により構造の
簡素化とコストの低下とを図った浮函体を提供すること
を課題とする。 【解決手段】 鋼製の底板1bおよび鋼製の側壁板1c
からなる鋼製函体1Bの外面に鉄筋3入りのコンクリー
ト層2b,2cが打設されることにより、ハイブリッド
構造の主函体1Bが構成され、同主函体1Bの上部開口
を覆う鉄筋3a入りのコンクリート層2aが設けられ
て、浮函体10が完成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浮防波堤や浮桟橋
などに適用される浮函体に関する。
【0002】
【従来の技術】港湾などに設置される浮防波堤や岸壁な
どに設置される浮桟橋には、一般に浮函体が使用され
る。図5は浮桟橋の設置例を示したもので、図示するよ
うに、浮桟橋Fは通常函型の浮函体として形成され、係
留索7により岸壁Gに係留(または、海底に設けたシン
カーと係留索を介して、あるいは海底に立設した杭を介
して係留)されるが、その岸壁G側の側壁には防舷材6
が取り付けられていて、岸壁Gと衝突した際の損傷を防
止するようになっている。
【0003】図6は上記浮桟橋として用いられる浮函体
10の従来の断面構造例を示したもので、この浮函体10
は、鋼板製の床板1a,底板1bおよび側壁板1cで函
体1Aを形成してその内側を縦リブ4で補強し、また外
側にスタッドジベル5および鉄筋3を取り付け、このス
タッドジベル5,鉄筋3を埋め込むように函体1Aの外
周にコンクリート2を打設してハイブリッド構造に構成
されている。
【0004】上述の従来の鋼/コンクリートハイブリッ
ド構造の浮函体10は、内側に鋼製函体1Aを用いている
ので靭性および水密性に優れていて、船舶の衝突などを
受けても損傷が小さく、また外面をコンクリートで形成
しているので耐食性に優れているなどの利点がある半
面、全体が鋼板とコンクリート層との二重構造であるた
めにどうしても製作費が高くなり、特に鋼製函体1Aの
製作費が割高になるという不具合がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、船舶
の衝突などに対しては十分な強度を維持しながら、鋼板
の使用量の低減により構造の簡素化とコストの低下とを
図った浮函体を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明の浮函体は、鋼製底板と同底板の周縁に接続
されて立設された鋼製側板とからなるU字型断面の鋼製
函体と、上記の鋼製底板および鋼製側板の外面に打設さ
れたコンクリート層とにより、ハイブリッド構造の主函
体が構成され、同主函体の上部開口を覆う床部は、鋼板
構造を具備しないコンクリート構造として構成されたこ
とを特徴としている。
【0007】また本発明の浮函体は、上記鋼製函体が、
その鋼製底板の下面に突設された鋼製の支持脚をそな
え、同支持脚の高さが、上記鋼製底板の下面に沿うコン
クート層の厚さにほぼ等しく設定されていることを特徴
としている。
【0008】さらに本発明の浮函体は、上記床部のコン
クリート構造が、プレストレストコンクリート構造とし
て構成されたことを特徴としている。
【0009】上述の本発明の浮函体では、浮桟橋などに
用いられる場合、底部および側壁部が鋼板とコンクリー
ト層との二重構造になっていて十分な強度を有するの
で、船舶の衝突を受けた場合でも損傷を小さくすること
ができ、また水面上方で上部を覆う床部が鋼板構造を具
備しないコンクリート構造とされるので、床部も鋼板構
造とコンクリート層とのハイブリッド構造とする従来の
場合と比べて、重心位置が大幅に低下し、浮体としての
安定性が増すほか、鋼板使用量の減少による工作の簡易
化とコストの低減とがもたらされるようになる。
【0010】そして、鋼製側板と鋼製底板とからなるU
字型断面の主浮体の外面にコンクリート層を打設する際
に、予め鋼製底板の下面に突設された鋼製支持脚をそな
えて、同支持脚の高さを上記コンクリート層の厚さにほ
ぼ等しく設定しておくと、上記支持脚の載置される支持
面が型枠としての機能をもつようになるので、コンクリ
ート打設に先立って上記主浮体のジャッキアップ作業な
どを必要とせず、これによりコンクリート層の打設作業
が大幅に簡易化されるようになる。
【0011】さらに、上記床部のコンクリート構造がプ
レストレストコンクリート構造として構成されると、床
部厚を小さくしても十分な強度を保つことができるの
で、上記床部におけるコンクリート使用量を低減するこ
とができ、これにより重量の低減効果が得られるほか、
浮函体の重心がさらに低下して、浮体としての安定性が
一層向上するようになる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の一実施
形態としての浮函体について説明すると、図1は本発明
に係る浮函体の断面構成図であり、図2は図1のA部の
詳細図、図3(a),(b)は上記浮函体の製作手順を示す
説明図、図4(a)〜(c)は上記浮函体の他の製作手順を
示す説明図である。
【0013】図1および図2に示すように、浮函体10
は、底部2bおよび側壁部2cが鋼板/コンクリートの
ハイブリッド構造として、また床部2aが鋼板構造を具
備しないコンクリート構造としてそれぞれ構成されてい
る。すなわち、底部2bおよび側壁部2cは、鋼製の底
板1bおよび鋼製の側壁板1cからなるU字型断面の鋼
製函体1Bを形成して、その函体1Bの内側を鋼製の縦
リブ4で補強し、また外側にスタッドジベル5および鉄
筋3を取り付け、これらのスタッドジベル5および鉄筋
3を埋め込むようにコンクリート2を打設した構成であ
り、これによりU字型の主函体が得られる。[図4(a)
参照]
【0014】床部2aは、側壁部2c側に連続させて床
部用鉄筋3aを取り付け、この鉄筋3aを埋め込むよう
にコンクリート2を打設した構成であり、この床部2a
が設けられることにより浮函体10が完成する。なお、床
部2aは、通常のコンクリート構造(RC構造)の他、
プレストレストコンクリート構造(予め圧縮応力を付加
して引張り外力を緩和させる構造・PC構造)を適用さ
れる。
【0015】図3(a),(b)に浮函体10の製作手順例を
示す。工場において、まず図3(a)に示すように、台盤
11に載置された底部型枠7bの上で、鋼板によりU字型
断面の鋼製函体1Bを形成して支持脚12により支持し、
函体1Bの外面にはスタッドジベル5および鉄筋3,3
aを取り付ける。また底部型枠7b上に側壁部型枠7c
および床部型枠7aを組み立てた後、コンクリート2A
を打設する。これによって図3(b)に示すごとく、底部
2bおよび側壁部2cを鋼/コンクリートハイブリッド
構造とし、床部2aをコンクリート構造のみとした浮函
体10が完成する。完成した浮函体10は、この後、海面に
浮上した状態で現地へ曳航され、据え付けされる。
【0016】また図4(a)〜(c)は、浮函体10の他の製
作手順例を示す。図4(a)に示すように、工場におい
て、まず床部2aを除いた、底部2bと側壁部2cとに
より成るU字型断面の浮函体10Bを製作する。このU字
型浮函体10Bは、その後海面に浮上した状態で現地へ曳
航される。次いで所定位置に据え付けた後、図4(b)に
示すように、側壁部2c側に連続させて床部用鉄筋3a
を取り付け、また床部型枠7a,7dを組み立てた後、
コンクリート2Aを打設する。
【0017】こうして図4(c)に示すごとく、床部2a
が追設され、これによって底部2bおよび側壁部2cを
鋼/コンクリートハイブリッド構造とし、床部2aをコ
ンクリート構造とした浮函体10が完成し、同時に据え付
けも完了する。
【0018】上述の本実施形態の浮函体では、底部2b
および側壁部2cが鋼/コンクリートハイブリッド構造
で、床部2aがコンクリート構造の合成構造であるた
め、係留時に十分の強度を有し、船舶の衝突などにも耐
えうるほか、重心位置の低下により安定性の向上がもた
らされる。
【0019】また本浮函体は、床部2a部分を鉄筋コン
クリート構造とすることにより、床部も鋼板/コンクリ
ートハイブリッド構造とした従来の浮函体と比べて、使
用鋼材の重量を大幅に低減することができる。
【0020】その上、本浮函体は、主要部分としての底
部2bおよび側壁部2cが鋼板/コンクリートハイブリ
ッド構造であるため靭性に優れ、海域に係留した際の水
没部分がこのハイブリッド構造なので水密性および耐食
性にも優れている。
【0021】さらに、製造過程において、鋼製函体1B
が、コンクリート層の厚さに対応した高さを有する支持
脚12により支持されるので、同函体1Bへのコンクリー
ト層の打設が簡便に行われるようになる。
【0022】そして、床部2aにはプレストレストコン
クリート構造を適用することにより、床部厚を小さくし
て全体のコンクリート重量を一層低減するとともに、重
心位置の低下による浮体としての安定性の大幅な向上が
期待される。
【0023】また本浮函体全体を向上で製作して海上輸
送する場合(図3の場合)は、現地でのコンクリート打
設作業がないので現地工事の期間を短縮でき、また図4
に示すごとく、ハイブリッド構造部分は工場製作して海
上輸送し、コンクリート構造部分のみ現地で打設する場
合は、海上輸送する浮函体が軽量となるので輸送作業が
容易となる上、コンクリート打設作業が浮函体据え付け
位置でできるので、現地ヤードが不要になるなどの効果
がある。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の浮函体に
よれば次のような効果が得られる。(1) 浮桟橋などに用
いられる場合、底部および側壁部が鋼板とコンクリート
層との二重構造になっていて十分な強度を有するので、
船舶の衝突を受けた場合でも損傷を小さくすることがで
き、また水面上方で上部を覆う床部が鋼板構造を具備し
ないコンクリート構造とされるので、床部も鋼板構造と
コンクリート層とのハイブリッド構造とする従来の場合
と比べて、重心位置が大幅に低下し、浮体としての安定
性が増すほか、鋼板使用量の減少による工作の簡易化と
コストの低減とがもたらされるようになる。(2) 鋼製側
板と鋼製底板とからなるU字型断面の主浮体の外面にコ
ンクリート層を打設する際に、予め鋼製底板の下面に突
設された鋼製支持脚をそなえて、同支持脚の高さを上記
コンクリート層の厚さにほぼ等しく設定しておくと、上
記支持脚の載置される支持面が型枠としての機能をもつ
ようになるので、コンクリート打設に先立って上記主浮
体のジャッキアップ作業などを必要とせず、これにより
コンクリート層の打設作業が大幅に簡易化されるように
なる。(3) 上記床部のコンクリート構造がプレストレス
トコンクリート構造として構成されると、床部厚を小さ
くしても十分な強度を保つことができるので、上記床部
におけるコンクリート使用量を低減することができ、こ
れにより重量の低減効果が得られるほか、浮函体の重心
がさらに低下して、浮体としての安定性が一層向上する
ようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としての浮函体の横断面図
である。
【図2】図1のA部拡大図である。
【図3】(a),(b)図は図1の浮函体の製造工程を示す
説明図である。
【図4】(a)〜(c)図は図1の浮函体の他の製造工程を
示す説明図である。
【図5】浮函体を浮桟橋として用いる場合を示す斜視図
である。
【図6】従来の浮函体の断面構造を示す説明図である。
【符号の説明】 1B U字型断面の鋼製函体 1a 鋼板製の床板 1b 鋼板製の底板 1c 鋼板製の側壁板 2A コンクリート 2a コンクリート構造の床部 2b 鋼板/コンクリートハイブリッド構造の底部 2c 鋼板/コンクリートハイブリッド構造の側壁部 3 鉄筋 3a 床部の鉄筋 4 縦リブ 5 スタッドジベル 6 防舷材 7a 床部型枠 7b 底部型枠 7c 側壁部型枠 7d 床部型枠 10 浮函体 10B 主函体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋼製底板と同底板の周縁に接続されて立
    設された鋼製側板とからなるU字型断面の鋼製函体と、
    上記の鋼製底板および鋼製側板の外面に打設されたコン
    クリート層とにより、ハイブリッド構造の主函体が構成
    され、同主函体の上部開口を覆う床部は、鋼板構造を具
    備しないコンクリート構造として構成されたことを特徴
    とする、浮函体。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の浮函体において、上記
    鋼製函体が、その鋼製底板の下面に突設された鋼製の支
    持脚をそなえ、同支持脚の高さが、上記鋼製底板の下面
    に沿うコンクート層の厚さにほぼ等しく設定されている
    ことを特徴とする、浮函体。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の浮体函におい
    て、上記床部のコンクリート構造が、プレストレストコ
    ンクリート構造として構成されたことを特徴とする、浮
    函体。
JP36541099A 1999-12-22 1999-12-22 浮函体 Withdrawn JP2001182032A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011521818A (ja) * 2008-04-25 2011-07-28 ナショナル ユニバーシティ オブ シンガポール 海上の燃料貯蔵施設
CN107600345A (zh) * 2017-09-22 2018-01-19 上海电力设计院有限公司 钢筋混凝土水面浮体及水面浮台
CN113636031A (zh) * 2021-09-17 2021-11-12 清华大学 海上大型钢板-混凝土组合箱式浮体平台结构
CN113772037A (zh) * 2021-09-17 2021-12-10 清华大学 海上大型钢-混凝土组合浮式半潜平台结构

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070306