JPH09239668A - 工業用研磨ブラシのチャックへの取付構造 - Google Patents

工業用研磨ブラシのチャックへの取付構造

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JPH09239668A
JPH09239668A JP5161796A JP5161796A JPH09239668A JP H09239668 A JPH09239668 A JP H09239668A JP 5161796 A JP5161796 A JP 5161796A JP 5161796 A JP5161796 A JP 5161796A JP H09239668 A JPH09239668 A JP H09239668A
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JP
Japan
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brush
tuft
insertion hole
chuck
holder
Prior art date
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JP5161796A
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English (en)
Inventor
Masakazu Umehara
正和 梅原
Ken Umehara
謙 梅原
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UMEHARA BRUSH SEISAKUSHO KK
Original Assignee
UMEHARA BRUSH SEISAKUSHO KK
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Publication date
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  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブラシ研磨における研磨精度や経済性、安全
性の向上を図る。 【解決手段】 ブラシ1を房10が支持体11に支持さ
れた構成とし、ホルダ2の基端部及び先端部に、それぞ
れ取付軸20及びブラシ挿入孔21を形成する。支持体
11をブラシ挿入孔21に挿入して抜け止めし、取付軸
20をチャックで掴む。ホルダ2の先端部には、房10
の外周を包囲するカバー28を装着する。支持体11に
取付軸20を形成する必要がなく、ブラシ1を低コスト
で製作できる。また、カバー28により房10の先端部
の広がりが抑制され、所定の範囲を正確に研磨すること
ができ、房10の毛の折れや飛散も防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車部品等を
研磨する工業用研磨ブラシのチャックへの取付構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から使用されている工業用研磨ブラ
シの一例を図5に示す。このブラシ50は、図示のよう
に、ワイヤから成る多数の毛が束ねられた房51と、こ
の房51を支持する支持体52により構成されている。
支持体52の両端部には房挿入孔53及び取付軸54が
形成され、前記房51の基端部は房挿入孔53に挿入さ
れている。
【0003】上記ブラシでは、研磨作業に際して、取付
軸54をチャックで掴み、このチャックと共に回転する
房51の先端を自動車部品等の工作物に押し当てる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ブ
ラシ50は、支持体52を軸部材から削り出して形成し
なければならないため、コストがかかるにもかかわら
ず、短期間の使用で房51の先端部が広がり、所定の範
囲を正確に研磨することができなくなるという問題があ
った。
【0005】また、房51の毛が折れ、飛散して作業員
が負傷する危険性もあった。
【0006】そこで、この発明は、ブラシ研磨における
研磨精度や経済性、安全性の向上を図ることを課題とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、多数の毛が束ねられた房を支持体によ
り支持したブラシと、基端部及び先端部にそれぞれ取付
軸及びブラシ挿入孔が形成されたホルダとから成り、前
記支持体をブラシ挿入孔に挿入して抜け止めし、前記取
付軸をチャックで掴んだ工業用研磨ブラシのチャックへ
の取付構造を採用したのである。
【0008】また、前記ホルダの先端部に、房の外周を
包囲するカバーを装着し、そのカバーをホルダに対して
軸方向にスライド可能とするとよい。
【0009】なお、前記ブラシ挿入孔の周壁にねじ孔を
形成し、このねじ孔にボルトをねじ込み、このボルトの
先端部を前記支持体の外周に形成された凹所に係合させ
ることにより、ブラシ挿入孔から支持体を抜け止めする
ことができる。
【0010】この抜け止め手段において、前記ブラシ挿
入孔内面にキーを、支持体の基端縁に切欠部をそれぞれ
設け、前記キー及び切欠部を、互いに係合したとき、前
記ねじ孔に凹所が一致するように相対配置するとよい。
【0011】そのほか、前記ブラシ挿入孔の底壁にホル
ダの軸方向に延びるねじ軸を設け、このねじ軸に、前記
支持体に形成されたねじ孔を螺合させることにより、ブ
ラシ挿入孔から支持体を抜け止めすることもできる。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明に係る取付構造では、図
1及び図2に示すように、ブラシ1をホルダ2により保
持している。ブラシ1は、ワイヤから成る多数の毛が束
ねられた房10を円柱状の支持体11により支持したも
のである。支持体11の先端部には房挿入孔12が、基
端部には貫通孔13がそれぞれ形成されており、房挿入
孔12と貫通孔13とは段部14を介して連通してい
る。房10の基端部は房挿入孔12に挿入され、支持体
11の周壁先端部は絞り込まれて房10の外周を締めつ
けている。支持体11の周壁外側面には凹所15が、基
端縁には切欠部16がそれぞれ形成されている。支持体
11は、パイプ部材から容易に製作することができる。
【0013】ホルダ2の基端部には取付軸20が、先端
部にはブラシ挿入孔21がそれぞれ形成されている。ブ
ラシ挿入孔21の内径は前記支持体11の外径に略一致
しており、支持体11はブラシ挿入孔21に挿入されて
いる。ブラシ挿入孔21の周壁にはねじ孔22が形成さ
れ、ねじ孔22にねじ込まれたボルト23の先端部が凹
所15に係合することにより支持体11はブラシ挿入孔
21から抜け止めされている。ブラシ挿入孔21の底部
内面にはキー24が設けられ、キー24は切欠部16に
係合している。ブラシ挿入孔21の底壁にはホルダ2の
軸方向に延びるねじ軸25が設けられ、ねじ軸25は貫
通孔13に挿入されている。
【0014】ホルダ2の先端部外周にはねじ部26が形
成され、ねじ部26にはナット27及びカバー28がね
じ込まれている。カバー28は、ナット27に当接する
ことによりホルダ2に対して位置決めされている。カバ
ー28の先端部にはスロート29が形成され、房10の
先端部はスロート29に挿通されてカバー28から突出
している。スロート29の内径は、房10の先端部の外
径よりもやや大きくなっている。
【0015】上記のようにホルダ2に保持されたブラシ
1によって研磨作業を行うには、取付軸20をチャック
(図示省略)で掴み、ホルダ2を介してチャックと共に
回転する房10の先端を工作物に押し当てる。
【0016】房10の先端部は、回転に伴い発生する遠
心力及び工作物への押圧力により広がろうとするが、外
周がスロート29により包囲されているため、一定値以
上に広がることはない。
【0017】また、ナット27及びカバー28のホルダ
2へのねじ込み量を調整することにより、房10の先端
部外径を研磨範囲に応じて変化させることもできる。
【0018】さらに、様々な内径のスロート29を有す
るカバー28を用意し、これらを交換することにより、
房10の先端部外径を調整することができる。
【0019】そのほか、房10の毛が折れる危険性が減
少し、もし毛が折れても、カバー28により飛散が防止
される。
【0020】なお、房10の摩耗によりブラシ1が使用
できなくなった時には、ボルト23を後退させ、ボルト
23の先端部と凹所15との係合を解除し、支持体11
をブラシ挿入孔21から引き抜いて新しいものに交換す
る。
【0021】ブラシ1のホルダ2への装着に際しては、
支持体11をブラシ挿入孔21に挿入し、回転させる。
キー24が切欠部16に係合すると、ねじ孔22と凹所
15が一致するので、ボルト23を前進させることによ
り、ボルト23の先端部を凹所15に容易に係合させる
ことができる。
【0022】また、図3に示すようなブラシ3をホルダ
2により保持してもよい。ブラシ3は、支持体11の基
端部に貫通孔13に代えてねじ孔17を形成したもので
あり、ねじ孔17はねじ軸25に螺合している。
【0023】ブラシ3としては、図4に示すように、房
10及び支持体11の外径がブラシ挿入孔21の内径よ
りもかなり小さいものを使用することもできる。この場
合、スロート29の内径が房10の外径に対応したカバ
ー28を使用する。
【0024】
【発明の効果】この発明によると、以上のように、ブラ
シをホルダを介してチャックに取り付けるので、房を支
持する支持体に取付軸を形成する必要がなく、ブラシの
製造コストを低減することができる。
【0025】また、ホルダにカバーを設けると、房の先
端部の広がりが抑制され、所定の範囲を正確に研磨する
ことができるほか、ブラシの寿命も延びる。
【0026】さらに、房の毛の折れや飛散が防止され、
安全性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るブラシ取付構造の一実施形態を
示す一部切欠分解斜視図
【図2】同上の組立状態を示す断面図
【図3】同上の他の実施形態を示す断面図
【図4】同上の他の実施形態を示す断面図
【図5】従来のブラシの断面図
【符号の説明】
1 ブラシ 2 ホルダ 10 房 11 支持体 15 凹所 16 切欠部 17 ねじ孔 20 取付軸 21 ブラシ挿入孔 22 ねじ孔 23 ボルト 24 キー 25 ねじ軸 28 カバー

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の毛が束ねられた房10を支持体1
    1により支持したブラシ1と、基端部及び先端部にそれ
    ぞれ取付軸20及びブラシ挿入孔21が形成されたホル
    ダ2とから成り、前記支持体11をブラシ挿入孔21に
    挿入して抜け止めし、前記取付軸20をチャックで掴ん
    だ工業用研磨ブラシのチャックへの取付構造。
  2. 【請求項2】 前記ホルダ2の先端部に、房10の外周
    を包囲するカバー28を装着した請求項1に記載の工業
    用研磨ブラシのチャックへの取付構造。
  3. 【請求項3】 前記カバー28をホルダ2に対して軸方
    向にスライド可能とした請求項2に記載の工業用研磨ブ
    ラシのチャックへの取付構造。
  4. 【請求項4】 前記ブラシ挿入孔21の周壁にねじ孔2
    2を形成し、このねじ孔22にボルト23をねじ込み、
    このボルト23の先端部を前記支持体11の外周に形成
    された凹所15に係合させることにより、ブラシ挿入孔
    21から支持体11を抜け止めした請求項1乃至3のい
    ずれかに記載の工業用研磨ブラシのチャックへの取付構
    造。
  5. 【請求項5】 前記ブラシ挿入孔21内面にキー24
    を、支持体11の基端縁に切欠部16をそれぞれ設け、
    前記キー24及び切欠部16を、互いに係合したとき、
    前記ねじ孔22に凹所15が一致するように相対配置し
    た請求項4に記載の工業用研磨ブラシのチャックへの取
    付構造。
  6. 【請求項6】 前記ブラシ挿入孔21の底壁にホルダ2
    の軸方向に延びるねじ軸25を設け、このねじ軸25
    に、前記支持体11に形成されたねじ孔17を螺合させ
    ることにより、ブラシ挿入孔21から支持体11を抜け
    止めした請求項1乃至3のいずれかに記載の工業用研磨
    ブラシのチャックへの取付構造。
JP5161796A 1996-03-08 1996-03-08 工業用研磨ブラシのチャックへの取付構造 Pending JPH09239668A (ja)

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