JP2001346628A - ブラシ - Google Patents

ブラシ

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JP2001346628A
JP2001346628A JP2000172493A JP2000172493A JP2001346628A JP 2001346628 A JP2001346628 A JP 2001346628A JP 2000172493 A JP2000172493 A JP 2000172493A JP 2000172493 A JP2000172493 A JP 2000172493A JP 2001346628 A JP2001346628 A JP 2001346628A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 香料の付着した除骨たばこ葉や刻みたばこを
撹拌しながら乾燥させる撹拌乾燥装置等に用いるに好適
で、交換等のメンテナンス性に優れたブラシを提供す
る。 【解決手段】 複数本の線材を束ねたブラシ毛21の根
元部を囲繞してブラシ毛を固定したカラー22と、一端
部にカラーを収納する有底の中空部25を備え、外周に
ネジ溝24を形成したボルト体からなり、所定の基体3
5の表面側から該基体に穿たれたネジ孔に螺合させて固
定されるホルダ23と、ブラシ毛を挿通する孔部30を
備え、該ブラシ毛をその先端側から挿通してホルダのネ
ジ溝に螺合させて前記カラーを中空部に固定するキャッ
プナット29とを備える。そしてキャップナットの着脱
により、ホルダの前面側からブラシ毛の交換を可能とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、香料の付着した除
骨たばこ葉や刻みたばこ(たばこ葉)を撹拌しながら乾
燥させる撹拌乾燥装置等に用いるに好適で、交換等のメ
ンテナンス性に優れたブラシに関する。
【0002】
【関連する背景技術】香料の付着した除骨たばこ葉や刻
みたばこ(たばこ葉と称す)を撹拌しながら乾燥させる
撹拌乾燥装置は、概略的には図4に示すようにたばこ葉
が収納される円筒状のドラム1と、このドラム1内に設
けられて、その周面に複数のブラシ2を螺旋状に植設し
た円筒状のブラシ取り付け軸3とからなる。そして上記
ドラム1とブラシ取り付け軸3とをそれぞれ回転させな
がらたばこ葉(図示せず)を撹拌し、ドラム1の内周面
に植設された突起(ピン)4に絡まったたばこ葉をブラ
シ2により払い落とすことで、その乾燥を促進する如く
構成される。
【0003】ちなみに上記ブラシ2は、耐熱性、耐摩耗
性に優れた合成樹脂製の複数本の線材、例えばポリエー
テルエーテルケトン製の線材(ピーク材)を束ねたブラ
シ毛を備えたものからなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところでこの種の撹拌
乾燥装置のブラシ取り付け軸3に装着されて用いられる
ブラシ2は、例えば図5に示す如く構成されている。即
ち、複数本の線材を束ねたブラシ毛11は、その根元部
をリング状のカラー12によりカシメられて一体化され
ている。このブラシ毛11は、段付きの貫通孔13を備
えたボルト体からなるホルダ14にその裏面側から挿通
され、カラー12を貫通孔12の内側に位置付けた状態
において該貫通孔12の後端に螺合される止めネジ15
によりホルダ14に固定されるものとなっている。
【0005】しかしてブラシ毛11を固定してなるホル
ダ14は、その周面に設けたネジ溝14aを、ブラシ取
り付け軸(基体)3に予め設けられているネジ溝3aに
螺合することにより、該ブラシ取り付け軸3に取り付け
られる。尚、図中16は、ホルダ14の周囲に遊嵌さ
れ、ブラシ取り付け軸3の表面とホルダ14の頭部との
間に介装されるスプリングワッシャである。
【0006】しかしながらこのような構造のブラシ2に
おいては、ブラシ毛11の交換時には、その都度、ブラ
シ取り付け軸3からホルダ14を取り外す必要がある。
しかもボルト体をなすホルダ14の軸方向に設けられた
段付きの細長い貫通孔13内にブラシ毛11を通す際、
ブラシ毛11の先端がその段部に引っ掛かり易いのでブ
ラシ毛11の交換作業が困難である等の問題がある。
【0007】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たもので、その目的は、ブラシ毛の交換等のメンテナン
ス性に優れ、例えば香料の付着したたばこ葉を撹拌しな
がら乾燥させる撹拌乾燥装置に用いるに好適な簡易な構
造のブラシを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
べく本発明に係るブラシは、例えばポリエーテルエーテ
ルケトン製からなる複数本の線材を束ねたブラシ毛の根
元部を囲繞し、これをカシメる等して該根元部に固着さ
れて前記ブラシ毛に一体化されるカラーと、一端部に上
記カラーを収納可能な有底の中空部を備えると共に、外
周にネジ溝を形成したボルト体からなり、前記ブラシ毛
が植設される所定の基体、例えば撹拌乾燥装置における
ブラシ取り付け軸等の基体の表面側から該基体に穿たれ
たネジ孔に螺合させて固定されるホルダと、前記ブラシ
毛を挿通する孔部を備え、該ブラシ毛をその先端側から
挿通して前記ホルダのネジ溝に螺合して設けられて前記
カラーの端部を前記ホルダ側に押さえ込んで該カラーを
前記中空部に固定するキャップナットとを具備したこと
を特徴としている。
【0009】好ましくは、請求項2に記載するように前
記ホルダは、その外周に形成したネジ溝に螺合して、該
ホルダの前記基体への固定に用いられるナットを備え
る。或いは請求項に記載するように前記ホルダは、前記
ネジ溝を形成した外周の長手方向の中央部に該ホルダの
前記基体への固定に用いられるフランジを備えることを
特徴とする。
【0010】また請求項4に記載するように前記ホルダ
の前記中空部を形成した端部とは逆側の端部に、該ホル
ダを前記基体のネジ孔にガイドする丸棒部を設けること
も好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態に係るブラシについて説明する。図1はこの実
施形態に係るブラシの構造を分解して示した図であり、
図2はその組み立て構造と、撹拌乾燥装置におけるブラ
シ取り付け軸等からなる基体への取り付け構造を示す図
である。
【0012】このブラシは、耐熱性および耐摩耗性に優
れ、しかもヘタリ難い合成樹脂製の線材、例えばポリエ
ーテルエーテルケトン製の複数本の線材(ピーク材)を
束ねたブラシ毛21を備える。このブラシ毛21は、円
筒状またはキャップ状のカラー22にてその根元部を囲
繞してカシメられて、該根元部に固着されてカラー22
と一体化される。このカラー22によりその根元部がカ
シメられるブラシ毛21は、例えば繊維径が1mm程度
で、15cm程度の毛丈(長さ)を有するピーク材を5
0本程度、その一端部において円形に束ねたものからな
る。
【0013】一方、上記ブラシ毛21を保持し、例えば
撹拌乾燥装置におけるブラシ取り付け軸等の基体35に
上記該ブラシ毛21を植設するためのホルダ23は、そ
の外周にネジ溝24を形成したボルト体からなる。この
ホルダ23の一端部には、該ホルダ23と同軸に前記カ
ラー22を収容する有底の中空部25が設けられてい
る。この中空部25は、前記カラー22の外形よりも若
干大きい内径を有し、且つカラー22の長さよりも若干
浅い深さを有するものである。
【0014】またこのホルダ23の他端部には、前記ネ
ジ溝24よりも若干小径の丸棒部26が、後述するガイ
ドとして機能させるべく該ホルダ23と同軸に設けられ
ている。尚、このホルダ23には、その付属品として前
記ネジ溝24に螺合するナット27、およびスプリング
ワッシャ28が設けられる。これらのナット27および
スプリングワッシャ28は、前記基体35へのホルダ2
3の取り付けに用いられるものである。尚、スプリング
ワッシャ28を用いることなくその取り付けを行うよう
に構成される場合もある。
【0015】一方、前記ホルダ23のネジ溝24に螺合
するキャップナット29は、そのキャップ部に前記ブラ
シ毛21を挿通する孔部30を備えている。この孔部3
0は前記カラー22の外径よりも小さい内径を有し、前
記ブラシ毛21だけを挿通させ得る大きさのものからな
る。そしてこのキャップナット29は、図2に示すよう
に上記ブラシ毛21をその先端部から孔部30に挿通さ
せ、前記カラー22を中空部25に嵌め込んだ状態でネ
ジ溝24に螺合することで該ホルダ23に装着される。
このようにしてホルダ23に装着されるキャップナット
29により、前記中空部25に嵌め込まれたカラー22
がホルダ23側に押さえ付けられて該ホルダ23に保持
され、これによってブラシ毛21がその根元部にてホル
ダ23に対して一体に装着される。
【0016】尚、前記ホルダ23の前記基体35への取
り付けは、予め基体25に設けられているネジ孔に前記
ネジ溝24を螺合することによってなされる。具体的に
はホルダ23にネジ溝24に前述したナット27を嵌
め、更にネジ溝24の後端側にスプリングワッシャ28
を嵌め込んだ状態で、ホルダ23の後端部に形成された
丸棒部26を前記基体25の表面側から、該基体25に
予め穿たれているネジ孔に挿通させる。そして丸棒部2
6をガイドとしてホルダ23の軸心とネジ孔の軸心とを
一致させ、この状態でネジ孔内にホルダ23を所定長だ
け螺じ込む。
【0017】この結果、ホルダ23は丸棒部26に案内
されてネジ孔に対してその向きが規制されて確実に螺合
する。従って基体35の表面がブラシ取り付け軸等のよ
うに円筒面をなすような場合であっても、また該ブラシ
取り付け軸が円筒ドラムの内側に設けられて、その作業
空間が制約されるような場合であっても、そのネジ孔に
ホルダ35を、ひいてはブラシ毛21を確実に装着する
ことが可能となる。またホルダ23を基体35に装着す
るに際して、上述したように丸棒部26のガイド作用に
よりホルダ23の向きを規制することができるので、基
体35に設けられたネジ孔を損傷させる虞もない。
【0018】しかる後、ネジ孔に対するホルダ23の螺
合状体を保ったまま、該ホルダ23の周面に設けられた
ネジ溝24に螺合させたナット27を回すことで該ナッ
ト27を基体35側に変位させ、スプリングワッシャ2
8を強制的に撓ませながら該ナット27と基体35とで
ホルダ23を回転不能に固定する。この場合、ナット2
7および基体35がホルダ23におけるネジ溝24の歯
面に対して互いに逆向きの力を作用させてその歯面を押
さえ込むことで、ホルダ23を回転不能に保持すること
になる。
【0019】かくして上述した如き構造を有して基体2
3のネジ孔に装着されるブラシによれば、ホルダ23を
基体23に固定した状態で前述したキャップナット29
を弛めて該ホルダ23から取り外せば、これによってカ
ラー22によりその根元部が固定されたブラシ毛21を
基体35から、ひいてはホルダ23から取り外すことが
できる。またキャップナット29の孔部30にブラシ毛
21を挿通させ、その根元部のカラー22をホルダ23
の中空部25に嵌め込んだ後、該キャップナット29を
ホルダ23の先端部に螺合すれば、これによってブラシ
毛21をホルダ23に、ひいては基体25に装着するこ
とができる。
【0020】即ち、ホルダ23を、一旦、基体35に取
り付ければ、このホルダ23を基体35から取り外すこ
となく、キャップナット29の着脱だけによりブラシ毛
21のホルダ23(基体35)への取り付け、取り外し
を行うことができる。従って基体35からホルダ23を
取り外す必要がなく、しかもホルダ23の前面側からブ
ラシ毛21の交換等のメンテナンス作業を簡易に、しか
も効率的に行うことができる。
【0021】また上述した構造であれば、毛丈の長いブ
ラシ毛21をキャップナット29の孔部30に挿通させ
るにしても、キャップナット29自体が薄いので、ブラ
シ毛21の先端近傍を指先等にて押さえてその先端部
(毛先)のバラツキを抑えながら、ブラシ毛21をその
先端から容易に孔部30を挿通させることができる。即
ち、前述した従来構造のように貫通孔13が長いような
場合、ブラシ毛21の先端近傍を指先にて押さえてその
挿通作業を進めることができず、必然的にブラシ毛21
の中間部分を指先にて押さえることになる。するとブラ
シ毛21の先端部分がばらけて拡がるので、その挿通作
業時に貫通孔13の段差部にブラシ毛21の先端が引っ
掛かり易くなる。この点、上述した構造によれば、キャ
ップナット29の厚みが薄いので、ブラシ毛21の先端
部のバラツキを抑えながらその先端部を孔部30に挿通
させることが容易であり、従ってキャップナット29へ
のブラシ毛21のはめ込みを容易に行うことができる。
これ故、ブラシ毛21の交換作業を簡易に、効率良く実
行することができ、そのメンテナンス性の向上を図るこ
とが可能となる。
【0022】尚、本発明は上述した実施形態に限定され
るものではない。例えばホルダ23の付属品としてのナ
ット27に変えて、図3に示すようにホルダ23の外周
面にフランジ31を一体に設けておき、このフランジ3
1を用いて該ホルダ23の基体35への取り付けを行う
ように構成することも可能である。この場合、フランジ
31の外形をナット形状としておけば、基体35に対す
るホルダ23の着脱を容易に行うことが可能となる。
【0023】またブラシ毛21の長さやその線材につい
ては、該ブラシが装着される装置の仕様に応じて設定す
れば良いものである。その他、本発明はその要旨を逸脱
しない範囲で種々変形して実施することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ブ
ラシ毛を保持するホルダに対して、該ホルダの前面側か
らブラシ毛を装着し、これをキャップナットにより固定
する構造のブラシなので、基体に装着したホルダを取り
外すことなくブラシ毛の交換等のメンテナンスを簡易に
実行することができる。しかも構造が簡単であり、ホル
ダの基体への取り付けも容易に、しかも確実に行いうる
等の実用上多大なる効果が奏せられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るブラシの概略構成を
分解して示す図。
【図2】図1に示すブラシの組み立て構造と、撹拌乾燥
装置におけるブラシ取り付け軸等からなる基体への取り
付け構造を示す図
【図3】本発明の別の実施形態に係るブラシの構造を示
す図。
【図4】ブラシが組み込まれる撹拌乾燥装置の要部を示
す概略的な構成図。
【図5】従来のブラシの構成例を示す図。
【符号の説明】
21 ブラシ毛 22 カラー 23 ホルダ 24 ネジ溝 25 中空部 26 丸棒部 27 ナット 28 スプリングワッシャ 29 キャップナット 30 孔部 31 フランジ 35 基体(ブラシ取り付け軸)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の線材を束ねたブラシ毛を備え、
    上記ブラシ毛を所定の基体の表面に植設して用いられる
    ブラシであって、 前記ブラシ毛の根元部を囲繞して該根元部に固着され、
    前記ブラシ毛に一体化されるカラーと、 一端部に上記カラーを収納可能な有底の中空部を備える
    と共に、外周にネジ溝を形成したボルト体からなり、前
    記基体の表面側から該基体に穿たれたネジ孔に螺合させ
    て固定されるホルダと、 前記ブラシ毛を挿通する孔部を備え、該ブラシ毛をその
    先端側から挿通して前記ホルダのネジ溝に螺合して設け
    られて前記カラーの端部を前記ホルダ側に押さえ込んで
    該カラーを前記中空部に固定するキャップナットとを具
    備したことを特徴とするブラシ。
  2. 【請求項2】 前記ホルダは、その外周に形成したネジ
    溝に螺合して、該ホルダの前記基体への固定に用いられ
    るナットを備えることを特徴とする請求項1に記載のブ
    ラシ。
  3. 【請求項3】 前記ホルダは、前記ネジ溝を形成した外
    周の長手方向の中央部に該ホルダの前記基体への固定に
    用いられるフランジを備えることを特徴とする請求項1
    に記載のブラシ。
  4. 【請求項4】 前記ホルダは、前記中空部を形成した端
    部とは逆側の端部に、該ホルダを前記基体のネジ孔にガ
    イドする丸棒部を備えることを特徴とする請求項1〜3
    の何れかに記載のブラシ。
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