JPH09239141A - カード式パチンコ遊技機 - Google Patents
カード式パチンコ遊技機Info
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- JPH09239141A JPH09239141A JP7831896A JP7831896A JPH09239141A JP H09239141 A JPH09239141 A JP H09239141A JP 7831896 A JP7831896 A JP 7831896A JP 7831896 A JP7831896 A JP 7831896A JP H09239141 A JPH09239141 A JP H09239141A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 大当たりが発生しても遊技客が自分のカード
を球貸機に差込んだままで放置するようなことのないよ
うにする。 【解決手段】 カードを差込むことにより球貸可能とな
る球貸機２０がパチンコ遊技機１に付設され、該パチン
コ遊技機１には大当たりが発生することにより大入賞口
１４を開き一時に多数の景品球を獲得できるようにする
遊技制御回路が設けられたものにおいて、該遊技制御回
路から出力される大当たり信号に基づいて球貸機２０に
カードを返却可能位置に移動させるカード返却信号を出
力すると同時に遊技客に該カードの抜取を促す報知手段
１６，１７を作動させるようにした。
を球貸機に差込んだままで放置するようなことのないよ
うにする。 【解決手段】 カードを差込むことにより球貸可能とな
る球貸機２０がパチンコ遊技機１に付設され、該パチン
コ遊技機１には大当たりが発生することにより大入賞口
１４を開き一時に多数の景品球を獲得できるようにする
遊技制御回路が設けられたものにおいて、該遊技制御回
路から出力される大当たり信号に基づいて球貸機２０に
カードを返却可能位置に移動させるカード返却信号を出
力すると同時に遊技客に該カードの抜取を促す報知手段
１６，１７を作動させるようにした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、カード式球貸機が
付設されていると共に、大当たり等の特賞が発生するよ
うに構成されたパチンコ遊技機に関するものである。
付設されていると共に、大当たり等の特賞が発生するよ
うに構成されたパチンコ遊技機に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近時のパチンコ遊技機は、各台毎にカー
ド式球貸機が隣接状に設けられていて、所定のプリペイ
ドカード（磁気カード）をその差込口に挿入することに
より該パチンコ遊技機への球貸が可能となり、遊技客は
必要な球数をスイッチ操作することにより該パチンコ遊
技機に直接球が貸し出されるようになっている。
ド式球貸機が隣接状に設けられていて、所定のプリペイ
ドカード（磁気カード）をその差込口に挿入することに
より該パチンコ遊技機への球貸が可能となり、遊技客は
必要な球数をスイッチ操作することにより該パチンコ遊
技機に直接球が貸し出されるようになっている。
【０００３】また、周知のようにデジパチと称される機
種は、遊技盤の中央にＣＲＴ，液晶、或いは回転ドラム
等からなる特別図柄変動表示器が設けられ、打球が遊技
盤に設けられた所定の始動入賞口に入ると、該特別変動
表示器に表示された３桁の数字等の図柄が一斉に回転す
るが如くに変動して所定時間後にその回転が順次停止
し、所定の確率で例えば「７７７」等のように図柄が揃
うと、いわゆる大当たりとなって遊技盤上の大入賞口が
ソレノイドの動作により開かれ、打球が極めて入り易い
状態となって多数の景品球が一時に獲得できるように構
成されたものである。
種は、遊技盤の中央にＣＲＴ，液晶、或いは回転ドラム
等からなる特別図柄変動表示器が設けられ、打球が遊技
盤に設けられた所定の始動入賞口に入ると、該特別変動
表示器に表示された３桁の数字等の図柄が一斉に回転す
るが如くに変動して所定時間後にその回転が順次停止
し、所定の確率で例えば「７７７」等のように図柄が揃
うと、いわゆる大当たりとなって遊技盤上の大入賞口が
ソレノイドの動作により開かれ、打球が極めて入り易い
状態となって多数の景品球が一時に獲得できるように構
成されたものである。
【０００４】ところで、このカード式パチンコ遊技機で
は、遊技客は自分のカードが球貸機に差込んだままであ
ることを遊技中にしばしば忘れてしまうために、他人に
そのカードを持ってゆかれるトラブルを招くようなこと
があった。特に上記のように大当たりが発生すると、カ
ードのことはすっかり忘れてしまう遊技客が多いので、
パチンコ遊技場ではその対策に苦慮する状況であった。
は、遊技客は自分のカードが球貸機に差込んだままであ
ることを遊技中にしばしば忘れてしまうために、他人に
そのカードを持ってゆかれるトラブルを招くようなこと
があった。特に上記のように大当たりが発生すると、カ
ードのことはすっかり忘れてしまう遊技客が多いので、
パチンコ遊技場ではその対策に苦慮する状況であった。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、大当
たりが発生しても遊技客が自分のカードを球貸機に差込
んだままで放置するようなことのないようにしようとす
るものである。
たりが発生しても遊技客が自分のカードを球貸機に差込
んだままで放置するようなことのないようにしようとす
るものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】そのために本発明のカー
ド式パチンコ遊技機は、カードを差込むことにより球貸
可能となる球貸機がパチンコ遊技機に付設され、該パチ
ンコ遊技機には大当たりが発生することにより大入賞口
を開き一時に多数の景品球を獲得できるようにする遊技
制御回路が設けられたものにおいて、該遊技制御回路か
ら出力される大当たり信号に基づいて球貸機にカードを
返却可能位置に移動させるカード返却信号を出力すると
同時に遊技客に該カードの抜取を促す報知手段を作動さ
せるようにしたことを特徴とする。また本発明は上記カ
ード式パチンコ遊技機において、カードの抜取を検出す
るカード抜取信号により報知手段の作動が停止されるよ
うにしたことを特徴とする。また本発明は上記カード式
パチンコ遊技機において、タイマーによって一定時間経
過後に報知手段の作動が停止されるようにしたことを特
徴とする。
ド式パチンコ遊技機は、カードを差込むことにより球貸
可能となる球貸機がパチンコ遊技機に付設され、該パチ
ンコ遊技機には大当たりが発生することにより大入賞口
を開き一時に多数の景品球を獲得できるようにする遊技
制御回路が設けられたものにおいて、該遊技制御回路か
ら出力される大当たり信号に基づいて球貸機にカードを
返却可能位置に移動させるカード返却信号を出力すると
同時に遊技客に該カードの抜取を促す報知手段を作動さ
せるようにしたことを特徴とする。また本発明は上記カ
ード式パチンコ遊技機において、カードの抜取を検出す
るカード抜取信号により報知手段の作動が停止されるよ
うにしたことを特徴とする。また本発明は上記カード式
パチンコ遊技機において、タイマーによって一定時間経
過後に報知手段の作動が停止されるようにしたことを特
徴とする。
【０００７】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
従い説明する。図１にこのパチンコ遊技機１の正面図を
示し、図中２は打球がプールされる上皿、３は遊技客が
回転操作する打球発射用ハンドル、４は下皿、５は前面
に鍵によって開閉可能に設けられたガラス枠である。遊
技盤１０には風車９，通常入賞口１１，始動口１３，大
入賞口１４，特別図柄変動表示器１５および表示ランプ
１６等が設けられている。１７は下皿４内に設けられた
スピーカである。そして、始動口１３に打球が入ると、
遊技制御回路の作動により特別図柄変動表示器１５に表
示された３桁の数字，記号等が一斉に回転するが如くに
変動し、数秒後にその回転が順次停止し、一定の確率で
「７７７」，「☆☆☆」等のように図柄が揃った場合に
は大当たりとなり、表示ランプ１６が点灯しスピーカ１
７から効果音が発声されると共に、大入賞口１４がソレ
ノイドの作動により開かれ、遊技盤１０上を流下する打
球が該大入賞口１４に極めて入り易くなり、遊技客は多
数の景品球を一時に獲得できる。
従い説明する。図１にこのパチンコ遊技機１の正面図を
示し、図中２は打球がプールされる上皿、３は遊技客が
回転操作する打球発射用ハンドル、４は下皿、５は前面
に鍵によって開閉可能に設けられたガラス枠である。遊
技盤１０には風車９，通常入賞口１１，始動口１３，大
入賞口１４，特別図柄変動表示器１５および表示ランプ
１６等が設けられている。１７は下皿４内に設けられた
スピーカである。そして、始動口１３に打球が入ると、
遊技制御回路の作動により特別図柄変動表示器１５に表
示された３桁の数字，記号等が一斉に回転するが如くに
変動し、数秒後にその回転が順次停止し、一定の確率で
「７７７」，「☆☆☆」等のように図柄が揃った場合に
は大当たりとなり、表示ランプ１６が点灯しスピーカ１
７から効果音が発声されると共に、大入賞口１４がソレ
ノイドの作動により開かれ、遊技盤１０上を流下する打
球が該大入賞口１４に極めて入り易くなり、遊技客は多
数の景品球を一時に獲得できる。
【０００８】一方、２０はこのパチンコ遊技機１に隣接
状に設けられたカード式球貸機、２１はその前面に設け
られたカード差込口である。２２は前記上皿２の前面に
設けられた７セグメント表示器からなるカード残高金額
表示器である。また２３は該表示器２２の隣に設けられ
た球貸スイッチ、２４はカード返却スイッチである。
状に設けられたカード式球貸機、２１はその前面に設け
られたカード差込口である。２２は前記上皿２の前面に
設けられた７セグメント表示器からなるカード残高金額
表示器である。また２３は該表示器２２の隣に設けられ
た球貸スイッチ、２４はカード返却スイッチである。
【０００９】図２にこのカード式パチンコ遊技機の構成
をブロック図にて示し、図３はそのフローチャートを示
す。次にこれらの図面に従い本発明を具体的に説明す
る。図２に示したようにこのカード式パチンコ遊技機
は、マイクロプロセッサと報知音発生回路と音切替回路
とランプ切換回路とからなる報知制御回路を備え、該報
知制御回路のマイクロプロセッサに前記球貸スイッチ２
３，カード返却スイッチ２４の操作信号が入力され、前
記遊技制御回路から大当たり信号が入力され、球貸機２
０からカード抜取検出信号が入力されるように接続され
ている。また、前記遊技制御回路から音切替回路に効果
音信号，電飾ランプ信号が出力され、該音切替回路によ
り前記スピーカ１７がドライブされ、ランプ切替回路に
より表示ランプ１６がドライブされるように接続されて
いる。
をブロック図にて示し、図３はそのフローチャートを示
す。次にこれらの図面に従い本発明を具体的に説明す
る。図２に示したようにこのカード式パチンコ遊技機
は、マイクロプロセッサと報知音発生回路と音切替回路
とランプ切換回路とからなる報知制御回路を備え、該報
知制御回路のマイクロプロセッサに前記球貸スイッチ２
３，カード返却スイッチ２４の操作信号が入力され、前
記遊技制御回路から大当たり信号が入力され、球貸機２
０からカード抜取検出信号が入力されるように接続され
ている。また、前記遊技制御回路から音切替回路に効果
音信号，電飾ランプ信号が出力され、該音切替回路によ
り前記スピーカ１７がドライブされ、ランプ切替回路に
より表示ランプ１６がドライブされるように接続されて
いる。
【００１０】そしてカード式球貸機２０のカード差込口
２１に所定のカードが差込まれ、球貸スイッチ２３が操
作されるとこの報知制御回路のマイクロプロセッサはカ
ード式球貸機２０に球貸信号を出力し、所定数のパチン
コ球を上皿２に払出する。また、カード返却スイッチ２
４が操作されると球貸機２０にカード返却信号が出力さ
れ、該球貸機２０内に差込まれているカードをカード差
込口２１より突出させる。即ちカード返却スイッチ２４
を操作することにより球貸機２０内のカードを返却可能
位置に移動させ、遊技客が該カードをカード差込口２１
より抜取れるようにする。
２１に所定のカードが差込まれ、球貸スイッチ２３が操
作されるとこの報知制御回路のマイクロプロセッサはカ
ード式球貸機２０に球貸信号を出力し、所定数のパチン
コ球を上皿２に払出する。また、カード返却スイッチ２
４が操作されると球貸機２０にカード返却信号が出力さ
れ、該球貸機２０内に差込まれているカードをカード差
込口２１より突出させる。即ちカード返却スイッチ２４
を操作することにより球貸機２０内のカードを返却可能
位置に移動させ、遊技客が該カードをカード差込口２１
より抜取れるようにする。
【００１１】そしてマイクロプロセッサは球貸機２０に
カードが差込まれているときは、図３に示したように、
遊技制御回路からの大当たり信号の有無を常に監視し
（ステップａ）、大当たり信号が有ると球貸機２０にカ
ード返却信号を出力し、そのカードをカード差込口２１
より突出させることにより返却可能状態とし、同時に報
知音発生回路，音切替回路，ランプ切替回路に切替信号
を出して表示ランプ１６を点滅させると共にスピーカ１
７から特異な報知音を出して遊技客にカードの抜取を促
す。
カードが差込まれているときは、図３に示したように、
遊技制御回路からの大当たり信号の有無を常に監視し
（ステップａ）、大当たり信号が有ると球貸機２０にカ
ード返却信号を出力し、そのカードをカード差込口２１
より突出させることにより返却可能状態とし、同時に報
知音発生回路，音切替回路，ランプ切替回路に切替信号
を出して表示ランプ１６を点滅させると共にスピーカ１
７から特異な報知音を出して遊技客にカードの抜取を促
す。
【００１２】このような光と音による報知手段の作動
は、遊技客がカード差込口２１からカードを抜取るまで
続けられ、球貸機２０よりカード抜取検出信号が出力さ
れ、ステップｂにてカード抜取が確認されることでその
作動は停止される。このため、遊技客は大当たりが発生
しても自分のカードを忘れることなく抜取れることとな
る。
は、遊技客がカード差込口２１からカードを抜取るまで
続けられ、球貸機２０よりカード抜取検出信号が出力さ
れ、ステップｂにてカード抜取が確認されることでその
作動は停止される。このため、遊技客は大当たりが発生
しても自分のカードを忘れることなく抜取れることとな
る。
【００１３】一方、図４に示したフローチャートは、表
示ランプ１６，スピーカ１７等からなる報知手段が作動
してから一定時間（例えば５〜１０秒）経過後にタイマ
ー（ステップＣ）が該報知手段を停止させるものである
が、本発明ではこの実施形態のように一定時間経過後に
上記報知手段を自動停止させるようにしてもよい。
示ランプ１６，スピーカ１７等からなる報知手段が作動
してから一定時間（例えば５〜１０秒）経過後にタイマ
ー（ステップＣ）が該報知手段を停止させるものである
が、本発明ではこの実施形態のように一定時間経過後に
上記報知手段を自動停止させるようにしてもよい。
【００１４】
【発明の効果】このように本発明のカード式パチンコ遊
技機では、大当たりがあったときに報知手段を作動させ
ることによって遊技客がカードを球貸機内に忘れてしま
うのを未然に防止できトラブルを解消できる効果があ
る。
技機では、大当たりがあったときに報知手段を作動させ
ることによって遊技客がカードを球貸機内に忘れてしま
うのを未然に防止できトラブルを解消できる効果があ
る。
【図１】本発明に係るカード式パチンコ遊技機の正面
図。
図。
【図２】図１のカード式パチンコ遊技機のブロック図。
【図３】図１のカード式パチンコ遊技機のフローチャー
ト。
ト。
【図４】図１のカード式パチンコ遊技機の他の実施形態
を示したフローチャート。
を示したフローチャート。
１ パチンコ遊技機 １０ 遊技盤 １４ 大入賞口 １６ 表示ランプ １７ スピーカ ２０ 球貸機 ２１ カード差込口 ２３ 球貸スイッチ ２４ カード返却スイッチ
Claims (3)
- 【請求項１】 カードを差込むことにより球貸可能とな
る球貸機がパチンコ遊技機に付設され、該パチンコ遊技
機には大当たりが発生することにより大入賞口を開き一
時に多数の景品球を獲得できるようにする遊技制御回路
が設けられたものにおいて、該遊技制御回路から出力さ
れる大当たり信号に基づいて球貸機にカードを返却可能
位置に移動させるカード返却信号を出力すると同時に遊
技客に該カードの抜取を促す報知手段を作動させるよう
にしたことを特徴とするカード式パチンコ遊技機。 - 【請求項２】 カードの抜取を検出するカード抜取信号
により報知手段の作動が停止されるようにした請求項１
に記載のカード式パチンコ遊技機。 - 【請求項３】 タイマーによって一定時間経過後に報知
手段の作動が停止されるようにした請求項１に記載のカ
ード式パチンコ遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8078318A JP2832428B2 (ja) | 1996-03-05 | 1996-03-05 | カード式パチンコ遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8078318A JP2832428B2 (ja) | 1996-03-05 | 1996-03-05 | カード式パチンコ遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09239141A true JPH09239141A (ja) | 1997-09-16 |
| JP2832428B2 JP2832428B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=13658604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8078318A Expired - Fee Related JP2832428B2 (ja) | 1996-03-05 | 1996-03-05 | カード式パチンコ遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2832428B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011234873A (ja) * | 2010-05-10 | 2011-11-24 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
| JP2014061146A (ja) * | 2012-09-21 | 2014-04-10 | Taiyo Elec Co Ltd | 弾球遊技機 |
| JP2014061145A (ja) * | 2012-09-21 | 2014-04-10 | Taiyo Elec Co Ltd | 弾球遊技機 |
| JP2014121581A (ja) * | 2012-11-22 | 2014-07-03 | Takao Co Ltd | 封入式弾球遊技機 |
| JP2014132970A (ja) * | 2013-01-09 | 2014-07-24 | Heiwa Corp | 弾球遊技機 |
| JP2014138642A (ja) * | 2013-01-21 | 2014-07-31 | Sankyo Co Ltd | 遊技用システム、遊技用装置、および遊技機 |
| JP2016112445A (ja) * | 2016-01-22 | 2016-06-23 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
| JP2017029866A (ja) * | 2016-11-17 | 2017-02-09 | 株式会社平和 | 遊技機 |
| JP2018051394A (ja) * | 2018-01-15 | 2018-04-05 | 株式会社三共 | 遊技用システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0584355A (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-06 | Sophia Co Ltd | カード式遊技機 |
-
1996
- 1996-03-05 JP JP8078318A patent/JP2832428B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0584355A (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-06 | Sophia Co Ltd | カード式遊技機 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011234873A (ja) * | 2010-05-10 | 2011-11-24 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
| JP2014061146A (ja) * | 2012-09-21 | 2014-04-10 | Taiyo Elec Co Ltd | 弾球遊技機 |
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| JP2014121581A (ja) * | 2012-11-22 | 2014-07-03 | Takao Co Ltd | 封入式弾球遊技機 |
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| JP2014138642A (ja) * | 2013-01-21 | 2014-07-31 | Sankyo Co Ltd | 遊技用システム、遊技用装置、および遊技機 |
| JP2016112445A (ja) * | 2016-01-22 | 2016-06-23 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
| JP2017029866A (ja) * | 2016-11-17 | 2017-02-09 | 株式会社平和 | 遊技機 |
| JP2018051394A (ja) * | 2018-01-15 | 2018-04-05 | 株式会社三共 | 遊技用システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2832428B2 (ja) | 1998-12-09 |
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Legal Events
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