JPH09223250A - 端末装置 - Google Patents

端末装置

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JPH09223250A
JPH09223250A JP2787896A JP2787896A JPH09223250A JP H09223250 A JPH09223250 A JP H09223250A JP 2787896 A JP2787896 A JP 2787896A JP 2787896 A JP2787896 A JP 2787896A JP H09223250 A JPH09223250 A JP H09223250A
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JP
Japan
Prior art keywords
screen
terminal device
motor
user
information terminal
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Pending
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JP2787896A
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English (en)
Inventor
Tsugio Okamoto
次男 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EKUSHINGU KK
Brother Industries Ltd
Xing Inc
Original Assignee
EKUSHINGU KK
Brother Industries Ltd
Xing Inc
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Publication date
Application filed by EKUSHINGU KK, Brother Industries Ltd, Xing Inc filed Critical EKUSHINGU KK
Priority to JP2787896A priority Critical patent/JPH09223250A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特定の表示内容を画面に表示したときに、画
面の直前に位置する利用者だけがその表示内容を認識す
ることのできる端末装置を提供する。 【解決手段】 情報端末操作時に個人データ入力等の他
人に見られたくないデータを入力する場合にCRT表示
装置3の両側面から細長板の遮光板を突出させ、操作者
の側方及び後方から表示内容を認識することを防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば金融機関や
公共の場所等に設置されている端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば現金自動預け払い機や書類
自動発行機等の端末装置においては、画面に表示される
利用者の暗証番号や取扱い金額等の取扱内容が、順番待
ちで利用者の後方に並んでいる人々に知られないように
するために、該表示画面や利用者の操作する入力キーを
水平に低く設置したり、あるいは表示画面の直前に位置
する利用者以外は表示内容が認識できない偏光板を画面
上に使用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、市役所
等に設置される証明書自動交付機等の端末装置において
は、該端末装置が利用されていないときに、例えば「市
役所からのお知らせ」のような広報等を該端末装置の画
面に表示して、端末装置の周辺を通る人々に広く知らせ
ることがある。その場合、上述した偏光板を画面上に使
用していたり、また、該画面を低く水平に設置していた
りすると、広告表示効果は発揮されなくなってしまう。
【0004】また、広報機能を優先させるために、画面
の大きさを現金預け払い機等におけるのよりも大きくし
たり、また、かかる画面を垂直に立てて、高く設置した
りすると、画面に表示される利用者の暗証番号や交付書
類の取扱内容が、利用者の後方に順番待ちで並んでいる
人々やその周辺にいる人々にも認識されてしまうという
問題があった。
【0005】そこで、本発明は、上述した問題点を解決
するためになされたものであり、画面の表示内容をその
装置の周辺にいる人々が容易に認識することができ、且
つ、特定の表示内容を画面に表示したときに、該画面の
直前に位置する利用者だけがその表示内容を認識するこ
とができ、該画面の周辺に位置している人が画面の内容
を認識することを防ぐことのできる端末装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
になされた請求項1に記載の端末装置は、少なくとも取
扱い項目及び取扱い内容を表示する表示手段と、前記表
示手段に表示された取扱い項目を選択する入力手段とを
有する端末装置であって、前記表示手段の両側面から手
前側に突出するように構成され、突出状態で前記表示手
段の視界を遮ることが可能な遮視手段と、前記遮視手段
を移動させる移動手段を備えることを特徴とする。ゆえ
に、移動手段が遮視手段を前記表示手段の両側面から手
前側に突出させるので、表示手段の直前に位置する利用
者のみが該表示手段による表示内容を認識することがで
き、表示手段の周辺に位置する人々が該表示内容を認識
することを防ぐことができる。また、請求項2に記載の
端末装置は、請求項1に記載の端末装置であって、前記
遮視手段は細長板で構成されていることを特徴とする。
ゆえに、移動手段が細長板を前記表示手段の両側面から
突出させるので、突出した細長板の外側に位置する人々
に前記表示手段の表示内容を認識することを防ぐことが
できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
例を図面を参照して説明する。
【0008】図1は、本発明の端末装置を具体化した情
報端末装置の外観を示す斜視図である。図1に示すよう
に、本実施例の情報端末装置1の前面パネルには、該情
報端末装置1の操作方法や案内等を表示する表示手段と
してのCRT表示装置3と、該CRT表示装置3の上面
には、該CRT表示装置3上の表示されている部分に直
接手に触れることにより、利用者が所望の情報を入力す
ることのできる入力手段としてのタッチパネル4が設け
られている。
【0009】そして、CRT表示装置3の左右両側に
は、該CRT表示装置3の表示画面の視界を遮るための
遮視手段としての遮光板15(図3参照)を突出可能な
遮光板突出口15aが形成されている。図1は、遮光板
15が情報端末装置1の内部に収められた状態を示して
いる。
【0010】更に、CRT表示装置3の下方には、利用
者個々の暗証番号を含むユーザID識別コード等の種々
の情報が記録されている磁気テープ(磁気カードの場
合)若しくはICチップ(ICカードの場合)を備えた
IDカードを挿入するためのカード挿入口5aが設けら
れており、このカード挿入口5aの奥には、カードリー
ダ5が設けられている(図4参照)。また、カード挿入
口5aの側方には、トラブルが生じたときなどに係員を
呼び出すための呼び出しボタン6が設けられており、該
呼び出しボタン6の下方には、書類発行のための手数料
を支払うためのコイン投入口16が形成されている。コ
イン投入口16は、図示はしないがコインメックと連通
している。そして、コイン投入口16の下方には、情報
端末装置1を利用する際に、お年寄りにも容易に操作す
ることができるようにアシストバー13が設けられてい
る。アシストバー13の下方には、釣り銭取り出し口1
7及び印字された書類を排出するための書類排出口14
が形成されている。
【0011】なお、CRT表示装置3の上方には、該情
報端末装置1が使用可能状態にあるか使用不能状態にあ
るかを表示する操作表示器2が設けられている。
【0012】次に、遮光板15の構成について、図2及
び図3を参照して説明する。
【0013】図2は、遮光板15が情報端末装置1の内
部に収められた状態を該情報端末装置1の側方から見た
図である。図2に示すように、遮光板15は、扇形の形
状をした細長板で構成されており、情報端末装置1内に
収納されている。該遮光板15の扇形の中心部分及び、
遮光板15に連結された駆動ギヤ16が、情報端末装置
1の内部に支持された回転軸15cを中心に回動可能に
取り付けられている。そして、該駆動ギヤ16に噛み合
う駆動モータ18のモータギヤ18aが共に情報端末装
置1の内部に取り付けられている。
【0014】図3は、情報端末装置1の側方から遮光板
15が情報端末装置1のCRT表示装置3の両側面から
突出した状態を該情報端末装置1の側方から見た図であ
る。遮光板15は、前述した駆動モータ18が反時計回
りに回転すると、それに伴い、モータギヤ18aも反時
計回りに回転し、該回転駆動が駆動ギヤ16に伝えられ
る。すると、図3に示すように、回転軸15cを中心に
駆動ギヤ16の回転駆動によって、該駆動ギヤ16に取
り付けられた遮光板15が所定量、回動してCRT表示
装置3の両側面から突出する。
【0015】続いて、図4を参照して、情報端末装置1
を含む情報端末システムの電気的構成について説明す
る。本実施例の情報端末装置1は、ホストコンピュータ
21と通信回線20を介して接続されたCPU12の指
令によって動作する。
【0016】このCPU12は、上述した操作表示器2
と、CRT表示装置3と、タッチパネル4と、カードリ
ーダ5と、呼び出しボタン6と、プリンタ7と、遮光板
を駆動させる遮光板駆動部(モータ)18と、CPU1
2を制御する動作プログラム等を格納しているハードデ
ィスク9と、操作方法等を音声にて説明するための発声
装置10と、本情報端末装置1のCPU12がホストコ
ンピュータ21と交信するための通信制御部11が接続
されている。
【0017】また、前記ホストコンピュータ21には、
データベース22が接続されている。
【0018】続いて、上記構成を有する情報端末装置1
の動作について、図5のフローチャートを参照して説明
する。
【0019】情報端末装置1は、通常CPU12により
該情報端末装置1を利用する人のために、図示はしない
が例えば「画面にタッチして下さい」というモードの画
面をCRT表示装置3に表示している(ステップ1。以
下ステップを単にSと記す。) 利用者がこの表示画面を見てタッチパネル4に触れるこ
とを検知すると(S2:YES)、CRT表示装置3に
メインメニュー画面を表示させる(S3)。なお、この
状態ではCRT表示装置3上にはセキュリティを必要と
される情報が表示されていないので、図2に示すよう
に、遮光板15を情報端末装置1内に格納したままの状
態にしておく。
【0020】そして、利用者が、該メニュー画面から所
望のメニューを選択したのを検知すると(S4:YE
S)、CPU12は、該選択メニューが会員カードを必
要とするものであるか否かを判断する(S5)。そこ
で、会員カードを必要とするメニューである場合には
(S5:YES)、利用者のプライバシーを保護する必
要があると判断し、遮光板駆動部である駆動モータ18
に信号を送り、該モータ18を所定量、反時計回りに駆
動させる。そして、該モータの回転駆動がそのままモー
タギヤ18aに伝わり、その駆動が該モータギヤ18a
に噛み合っている駆動ギヤ16に伝えられ、該駆動ギヤ
16を回転軸15cを中心に時計回りに回動させ、その
結果、図3に示すように遮光板15を円弧運動させなが
らCRT表示装置3の両側部分から突出させる(S
6)。
【0021】従って、遮光板15の突出によって、該情
報端末装置1の側に存在している人々が該表示画面を覗
き見するのを防止することができ、利用者のプライバシ
ーの権利を守ることができる。
【0022】続いて、CRT表示装置3にカード挿入画
面を表示させ(S7)、利用者が会員カードをカード挿
入画面5aからカードを挿入するのを検知すると(S
8:YES)、CRT表示装置3に暗証番号の入力を促
す画面を表示させる(S9)。そして、利用者が暗証番
号を入力したのを検知すると(S10:YES)、CP
U12は、該入力番号が正しいか否かを判断する(S1
1)。ここで、暗証番号が正しくなければ(S11:N
O)、会員カードをカード挿入口5aから排出させ(S
19)、本メニューを検索できない旨をCRT表示装置
3に表示させる(S20)。続いて、利用者のプライバ
シーを保護する必要はないと判断し、遮光板駆動部であ
る駆動モータ18に信号を送り、該モータ18を所定
量、時計回りに駆動させる。そして、該モータの回転駆
動がそのままモータギヤ18aに伝わり、その駆動が該
モータギヤ18aに噛み合っている駆動ギヤ16に伝え
られ、駆動ギヤ16を回転軸15cを中心に反時計回り
に回動させ、CRT表示装置3の両面から突出していた
遮光板15を図2に示すように円弧運動させながら該情
報端末装置1の内部に収納させる(S30)。そして、
CRT表示装置3にメインメニュー画面を表示させる
(S3)。従って、再び、多数の人々がCRT表示装置
3の表示内容を認識することができ、該情報端末装置1
は広告表示機能を発揮することができることになる。
【0023】一方、入力された暗証番号が正しければ
(S11:YES)、CRT表示装置3に利用者所望の
情報、案内画面を表示させる(S12)。該画面も、遮
光板15の突出された状態により、情報端末装置1の直
前に位置している利用者のみに認識されることができ、
その周辺にいる人々には該画面が、遮光板15に妨げら
れ、その内容を認識することはできない。従って、利用
者は、他人に画面を覗かれていると心配することなく、
安心して該情報端末装置1の操作を継続することができ
る。
【0024】次に、CPU12は、該利用者に表示内容
画面を印刷するか否かを選択させる画面をCRT表示装
置3に表示させ(S13)、操作者が印刷を希望したの
を検知すると(S13:YES)、CRT表示装置3に
料金投入画面を表示させる(S21)。そして、利用者
がコイン投入口16から料金を投入するのを検知すると
(S22:YES)、プリンタ7に信号を送り、該表示
内容を印刷させる(S23)。そして、該書類を書類排
出口14から排出させ、CRT表示装置3に書類抜き取
りガイダンスを表示させる(S24)。その後、最早利
用者のプライバシーを保護する必要はないと判断し、遮
光板駆動部である駆動モータ18に信号を送り、該モー
タ18を所定量、時計回りに駆動させる。そして、該モ
ータの回転駆動がそのままモータギヤ18aに伝わり、
その駆動が該モータギヤ18aに噛み合っている駆動ギ
ヤ16に伝えられ、該駆動ギヤ16を回転軸15cを中
心に反時計回りに回動させ、その結果CRT表示装置3
の両面から突出していた遮光板15を円弧運動させなが
ら、図2に示すように情報端末装置1の内部に収納させ
る(S31)。そして、会員カードをカード挿入口5a
から排出させ(S32)、スタート画面に戻る。従っ
て、再び、多数の人々がCRT表示装置3の表示内容を
認識することができ、該情報端末装置1は広告表示機能
を発揮することができることになる。
【0025】一方、利用者が印刷を希望しないのを検知
すると(S13:NO)、遮光板駆動部である駆動モー
タ18に信号を送り、該モータ18を所定量、時計回り
に駆動させる。そして、該モータの回転駆動がそのまま
モータギヤ18aに伝わり、その駆動が該モータギヤ1
8aに噛み合っている駆動ギヤ16に伝えられ、該駆動
ギヤ16を回転軸15cを中心に反時計回りに回動さ
せ、CRT表示装置3の両面から突出していた遮光板1
5を円弧運動させながら図2に示すように情報端末装置
1の内部に収納させる(S31)。そして、会員カード
をカード挿入口5aから排出させ(S32)、スタート
画面に戻る。
【0026】以上、上記実施例では本発明を具体化した
一例を示したが、この実施例にとらわれることなく、例
えば最近役所でよく使われるようになってきた証明書自
動交付機、あるいは銀行で多く使用されている自動現金
預け払い機など、公衆の面前で他人に見られたくない情
報、暗証番号などの入力を必要とする端末にも応用可能
である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように請求
項1に記載の端末装置は、移動手段が遮視手段を表示画
面の両側面から手前側に突出させるので、操作者以外の
者が該表示画面を覗き見することを防ぐことができ、操
作者のプライバシーを守ることができる。
【0028】また、請求項2に記載の端末装置は、前記
遮視手段が細長板で構成されているので、該細長板が該
端末装置の周辺に存在する人々が、該表示画面の内容を
認識することを防ぐことができる。従って、操作者のセ
キュリティを一層高めた端末装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例における情報端末装置の概略外観図で
ある。
【図2】本実施例における情報端末装置の遮光板が装置
内部に収納されている状態を示す側面図である。
【図3】本実施例における情報端末装置の遮光板が装置
外部に突出している状態を示す側面図である。
【図4】本実施例における情報端末装置を含む情報端末
システムの電気的構成を示すブロック図である。
【図5】本実施例における情報端末装置の動作を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 情報端末装置 3 CRT表示装置 4 タッチパネル 12 CPU 15 遮光板 15a 遮光板突出口 15c 回転軸 16 駆動ギヤ 18 駆動モータ 18a モータギヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // G06F 19/00 G06F 15/30 A

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも取扱い項目及び取扱い内容を
    表示する表示手段と、 前記表示手段に表示された取扱い項目を選択する入力手
    段とを有する端末装置において、 前記表示手段の両側面から手前側に突出するように構成
    され、突出状態で前記表示手段の視界を遮ることが可能
    な遮視手段と、 前記遮視手段を移動させる移動手段を備えることを特徴
    とする端末装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の端末装置において、 前記遮視手段は細長板で構成されていることを特徴とす
    る端末装置。
JP2787896A 1996-02-15 1996-02-15 端末装置 Pending JPH09223250A (ja)

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