JPH0916831A - 情報提供端末装置 - Google Patents

情報提供端末装置

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JPH0916831A
JPH0916831A JP7162270A JP16227095A JPH0916831A JP H0916831 A JPH0916831 A JP H0916831A JP 7162270 A JP7162270 A JP 7162270A JP 16227095 A JP16227095 A JP 16227095A JP H0916831 A JPH0916831 A JP H0916831A
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JP
Japan
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user
display
input
card
certificate
Prior art date
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Pending
Application number
JP7162270A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayoshi Urano
隆好 浦野
Yasunori Makita
容典 牧田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EKUSHINGU KK
Brother Industries Ltd
Xing Inc
Original Assignee
EKUSHINGU KK
Brother Industries Ltd
Xing Inc
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Publication date
Application filed by EKUSHINGU KK, Brother Industries Ltd, Xing Inc filed Critical EKUSHINGU KK
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Publication of JPH0916831A publication Critical patent/JPH0916831A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 暗証番号の入力操作を利用者以外の他人に見
られて暗証番号を盗まれる事を防止し、且つ、CRTに
表示される広告等の情報は、利用者以外の人にも見るこ
とが出来るようにする。 【構成】 CRT表示装置3の表示画面の上部に表示領
域3aを設け、その下方に偏光シート3cを施した入力
領域3bを設ける。入力領域3bの表面には、数字を施
し、利用者が他人に見られないように暗証番号を入力す
ることができるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、銀行等におけ
る現金の自動支払い、自動預金装置あるいは市役所等の
証明書自動交付装置のように本人確認をカードと本人識
別情報の照合により行うようにした情報提供端末装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、情報提供端末におけるタッチパネ
ルによる入力装置は、例えば図6に示すようにタッチパ
ネルを有する表示画面を水平に設置したり、あるいは図
7に示すように表示画面そのものに前面に亙って偏光加
工処理が施されていた。それにより、暗証番号等の入力
に際して、その暗証番号が、第三者に知られたり、若し
くは入力における利用者の指の動きから推測されないよ
うに構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように構成されている情報提供端末においては、例えば
地方公共団体のイベント情報の案内等の広告を、通りか
かる不特定多数の人に知らし示したい場合に、前述した
ように表示画面が水平に設置されていたり、もしくは、
表示画面がほぼ垂直に設置されていても前面に偏光加工
処理がなされている等のために効果が薄いという問題が
あった。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、利用者がタッチパネルを有する
表示画面に暗証番号を入力する際における暗証番号の盗
難を防止することができると共に、前記表示画面に広告
等の情報を表示する場合には、その広告内容を十分に知
らし示すことができる情報提供端末装置を提供すること
を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に請求項1に記載の発明は、利用者の本人識別情報およ
び利用者が必要とする情報項目等を入力するタッチパネ
ルを表示面に有する表示手段を備えた情報提供端末装置
であって、前記表示手段を少なくとも表示領域と入力領
域とに分割すると共に前記入力領域部分に偏光加工を施
したことを特徴とする。
【0006】また、請求項2に記載の発明は、前記入力
領域の表示面に数字を表示するようにしたことを特徴と
する。
【0007】そして、請求項3に記載の発明は、前記入
力領域は前記表示領域の下方に配置されていることを特
徴とする。
【0008】更に、請求項4に記載の発明は、前記表示
手段における表示領域部分の表示を拡大するための拡大
手段を備えることを特徴とする。
【0009】
【作用】上記の構成を有する本発明の情報提供端末装置
において、タッチパネルを表示面に有する表示手段は、
少なくとも表示領域とその下方に配置される入力領域と
に分割されると共に前記入力領域部分には偏光加工が施
される。そして、利用者の本人識別情報は入力領域部分
で、利用者の必要とする情報項目は、表示領域部分でそ
れぞれ入力される。また、表示領域部分の拡大手段は、
表示画面を実際の大きさより大きく表示する。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0011】図1は、本発明の情報提供端末装置を証明
書自動交付機1に適用した場合の概略外観図である。同
図に示すように、証明書自動交付機1の筐体1aの前面
パネルには、カード挿入口2aが設けられており、これ
は、利用者個々の暗証番号を含むユーザID識別コード
等の種々の情報が格納されている磁気ストライプ(磁気
カードの場合)若しくはICチップ(ICカードの場
合)を備えたIDカードを挿入するためのものである。
そして、このカード挿入口2aの奥には、カードリーダ
2が設けられている。そのカード挿入口2aの上方に
は、操作方法や案内等の表示される表示手段としてのC
RT表示装置3と、CRT表示装置3上の表示されてい
る部分に直接指等で触れることにより、利用者が所望の
情報を入力することのできるタッチパネル4が設けられ
ている。
【0012】前記カード挿入口2aの近傍には、トラブ
ルが生じたときなどに係員を呼び出すための呼出ボタン
22が設けられており、その下方には、車イスを使用し
ている人がこの証明書自動交付機1を利用する際に、容
易に操作できるようにアシストバー42が設けられてい
る。更に、このアシストバー42の下方で筐体1aの一
部には、車イスの使用者が利用しやすくなるように、車
イスに乗車している人の膝から下が納まる程度の大きさ
の掘り込み43が形成されており、その掘り込み43の
内側面には、車イスの一部が衝突した場合にショックを
吸収するためのショック吸収シート44が設けられてい
る。
【0013】また、この証明書自動交付機1の各操作部
の高さ及び位置は、車イスの利用者でも楽に操作できる
よう、例えば140cm程度にレイアウトされている。
【0014】前記前面パネル上において、タッチパネル
4の右方には、手数料を支払うためのコイン投入口5a
及び紙幣挿入口6aが形成されており、これらはそれぞ
れ周知の硬貨選別回収装置(コインメック)5及び紙幣
回収装置(ビルバリ)6と連通している。これらのコイ
ン投入口5a及び紙幣挿入口6aの下方には、釣り銭及
びレシートを取り出す取り出し口8と、後述するレーザ
プリンタ11にて印刷された住民票等の証明書を排出す
る証明書排出口7とが形成されている。
【0015】また、前記タッチパネル4の上方には、こ
の証明書自動交付機1が使用可能状態にあるか使用不能
状態にあるかを表示する操作表示器10が設けられてい
る。次に、上記のCRT表示装置3の構成を図2を参照
して説明する。
【0016】図2(a)は、CRT表示装置3を正面か
ら見た図である。これによると、上述したように、表示
領域3aがあり、その下に入力領域3bが配置されてい
る。表示領域3aは、例えば行政情報等の不特定多数向
けの情報を表示したり、利用者の所望の情報を選択させ
るメニュー画面を表示したりする。そして、入力領域3
bは、利用者が暗証番号を入力するのに便宜を図るた
め、その表示面には数字が表記されており、更に、利用
者以外の者が脇から若しくは後ろからそっと利用者の暗
証番号を見ることを不可能にするための偏光加工とし
て、偏光シート3cにより覆われている。
【0017】図2(b)は、CRT表示装置3を側面か
ら見た図である。この図によると、表示領域3aの部分
に、広告等の表示を拡大して表示するため、拡大レンズ
3dが設置されている。
【0018】続いて、図3を参照して証明書自動交付機
1の電気的構成について説明する。本実施例の証明書自
動交付機1は、ホストコンピュータ31と接続されたC
PU13の指令によって動作するものであり、このCP
U13は、証明書等の自動交付に関する処理を実行す
る。
【0019】このCPU13には、上述したカードリー
ダ2と、CRT表示装置3と、タッチパネル4と、硬貨
選別回収装置5と、紙幣回収装置6と、レーザプリンタ
11と、呼出ボタン22と、レシートを印刷するための
レシートプリンタ12と、書類を搬送したり揃えたりす
る用紙搬送ユニット53と、レーザプリンタ11で印刷
された書類が複数枚であるとき、それらの書類を綴じる
ためのステープラ14及びそれらの書類に契印を付すた
めの契印機15と、操作方法等を音声にて説明するため
の発生装置16と、CPU13を制御するための動作プ
ログラムや、住民向けの広告情報等を格納するハードデ
ィスクメモリ17と、証明書自動交付機1の稼働状況や
呼出ボタン22が押されたこと等を担当者に知らせるた
めのリモートパネル18とが接続されている。
【0020】なお、この契印機15は、複数枚の用紙を
重ねて小さなパンチ穴を空けることによって行う。これ
らの小さなパンチ穴は全体として数字や記号等によりそ
の自治体の識別番号等を示すものである。
【0021】前記ホストコンピュータ31には、各住民
の戸籍や住所等のデータが格納されているデータベース
32が接続されている。
【0022】続いて、上記構成を有する証明書自動交付
機1の動作について図4、5に示すフローチャートを参
照して説明する。
【0023】証明書自動交付機1は、通常CPU13の
制御により、通常は、行政情報等、不特定多数の住民向
けの広告情報をハードディスクメモリ17から読み出し
てCRT表示装置3に表示している(ステップ90。以
下ステップを単にSと記す。)。次に、IDカードが挿
入されたか否かを判断する(S100。)。つまり、利
用者は証明書自動交付機1を利用する際、最初にIDカ
ードを証明書自動交付機1のカード挿入口2aに挿入す
るので、CPU13は、カードリーダ2にIDカードが
挿入されたかどうかを常に監視しており、IDカードの
挿入を検出すると(S100:YES)、カードリーダ
2にデータの読み取りを指示する(S110)。
【0024】カードリーダ2は、IDカードに記録され
ているデータを読み取り、CPU13にデータを転送す
る。CPU13は挿入されたIDカードが当該証明書自
動交付機1用のカードであるかどうかを確認する(S1
20)。
【0025】このカードが当該証明書自動交付機1用の
カードでなければ(S120:NO)、カード挿入口2
aからIDカードを排出する(S130)と共に、その
旨をCRT表示装置3に表示した後(S140)、再び
住民向けの広告情報を表示する(S90)。
【0026】一方、挿入されたものが当該証明書自動交
付機1用のカードであれば(S120:YES)、暗証
番号入力ガイダンス処理を行う(S150)。これは、
暗証番号入力を促す画面表示をCRT入力装置3に表示
させ、また、発生装置16へも信号を送って、例えば
「暗証番号を入力して下さい」と発声させる。
【0027】この時、暗証番号入力部分には偏光加工が
施されているため、斜めから見ても暗証番号表示を見る
ことはできないため、利用者は、安心して暗証番号を入
力することができる。
【0028】そして、利用者によってタッチパネル4が
押されて暗証番号が入力されたか否かを判断し(S16
0)、入力された場合、CPU13はIDカードに記録
されている利用者のユーザーID識別コードと入力され
た暗証番号とをホストコンピュータ31に伝送する。ホ
ストコンピュータ31はCPU13から伝送されたユー
ザーID識別コードと暗証番号とを照合し(S17
0)、ユーザーID識別コードと暗証番号とを照合し
(S170)、ユーザID識別コードに対して暗証番号
が正しくなければ(S180:NO)、その旨をCPU
13に伝送し、再度暗証番号ガイダンス処理(S15
0)を行う。つまり、暗証番号の入力を促す画面表示を
CRT表示装置3に表示させ、また、発声装置16から
も発声させる。
【0029】また、暗証番号が正しければ(S180:
YES)、CPU13は証明書選択ガイダンス処理を行
う(S190)。このガイダンス処理は、取扱可能な証
明書の名称等をCRT表示装置3に表示し、また、発生
装置16へも信号を送って、例えば「必要な証明書を選
んで下さい」と発声させる。
【0030】利用者は、タッチパネル4の選択したいメ
ニューが表示されている部分に触れることにより、必要
なメニューを選択することができる。この時、表示領域
3aには拡大レンズ3bが配置されているので、利用者
は楽に所望のメニューキー部分を押すことができる。C
PU13では、このメニューの選択入力がされたか否か
を判断する(S200)。
【0031】ここで、S200において選択可能なメニ
ューについて説明すると、本実施例では、住民票や印鑑
登録証明書の交付が可能とされている。
【0032】選択入力がされると(S200:YE
S)、CPU13は部数選択ガイダンス処理を行う(図
5のS210)。この部数選択ガイダンス処理は、部数
選択を促す画面表示をCRT表示装置3に表示すると共
に、発生装置16にも信号を送って、例えば「必要な部
数を選択して下さい。」と発声させる。利用者はタッチ
パネル4に触れることによって必要な部数を選択するこ
とができる。
【0033】そして、部数が入力された場合には(S2
20:YES)、CPU13は利用者が選択した証明書
の料金を計算し、料金投入を促す画面表示をCRT表示
装置3に表示する(S230)。この料金表示に応じ
て、利用者は料金を投入する。料金は硬貨であればコイ
ン投入口5aから投入され、硬貨選別回収装置5に入
る。紙幣であれば紙幣挿入口6aから投入され、紙幣回
収装置6に入る。この時必要ならば釣り銭が硬貨選別回
収装置5から払い出され、取り出し口8から排出され
る。また、レシートはレシートプリンタ12により印字
されて取り出し口8から排出される。
【0034】CPU13は、規定の料金領収を確認する
と、カードリーダ2に命令を伝送し、カード挿入口2a
からIDカードを排出させる。そして、IDカードが取
り出されたことを検知すると、証明書を作成中であるこ
とを知らせる画面をCRT表示装置3に表示する。ま
た、発生装置16へも信号を送って、例えば、「ただ
今、証明書を作成中です。しばらくお待ち下さい」と発
声させる(S250)。
【0035】また、それと共にCPU13は、ホストコ
ンピュータ31に証明書を発行するために必要なデータ
を要求する。ホストコンピュータ31はデータベース3
2を検索し、IDカードより得たユーザID識別コード
及び上述のように選択した書類の種類等のデータから必
要な情報を抽出して、証明書自動交付機1のCPU13
へ送信する。
【0036】CPU13は、ホストコンピュータ31か
ら転送されたデータをレーザプリンタ11へ送って印字
させ、レーザプリンタ11により印字された証明書は、
搬送されてステープラ14により端部を綴じられると共
に契印機15により契印を付されて、証明書排出口7よ
り排出される(S260)。また発声装置16へも信号
を送って、例えば「証明書ができました。お取り下さ
い。レシートとカードもお忘れないようご注意下さ
い。」と発声させる。
【0037】そして証明書排出口7に差し出された証明
書が申請者によって取られたかどうかを検知し(S27
0)、証明書が取られた場合には(S270:YE
S)、終了画面を表示する(S280)。その後しばら
くしてから前記と同じ広告表示画面をCRT表示装置3
に表示して(S90)、上述の動作を繰り返す。
【0038】また前記証明書排出口7に差し出された証
明書が所定時間を過ぎても申請者が取らないことを検知
すると(S270:NO)、証明書自動交付機1は証明
書排出口7に差し出されている証明書を内部に回収して
から(S290)、前記と同じ広告表示画面をCRT表
示装置3に表示して、上述の動作を繰り返す。
【0039】前述したように、広告表示画面は、拡大レ
ンズ3dによって、当該証明書自動交付機1の前を通る
なるべく多くの人々が見ることのできるように表示され
ているので、広告効果として優れているし、且つ、利用
者が暗証番号を入力する際には、該入力部分は偏光加工
を施してあるので、他人に見られる心配がなく、安心し
て入力することができる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の情報提供端末装置によれば、暗証番号の入力操作
を他人に見られて暗証番号を盗まれる事を防止できると
同時に、CRT表示装置に広告等の情報を表示する場合
に、効果的に広告効果を実現することが出来るという利
点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による証明書自動交付機の
外観を示す概略外観図である。
【図2】この発明の一実施例による証明書自動交付機の
CRT表示装置の構成を示す図である。
【図3】この発明の一実施例による証明書自動交付機の
電気的構成を示すブロック図である。
【図4】この発明の一実施例による証明書自動交付機の
動作の前半を示すフローチャートである。
【図5】この発明の一実施例による証明書自動交付機の
動作の後半を示すフローチャートである。
【図6】従来の自動交付機の概略外観図である。
【図7】従来の自動交付機の概略外観図である。
【符号の説明】
1 証明書自動交付機本体 3 CRT表示装置 3c 偏光シート 3d 拡大レンズ 4 タッチパネル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者の本人識別情報および利用者が必
    要とする情報項目等を入力するためのタッチパネルを表
    示面に有する表示手段を備えた情報提供端末装置におい
    て、 前記表示手段が少なくとも表示領域と入力領域とを含む
    と共に前記入力領域部分に偏光加工を施したことを特徴
    とする情報提供端末装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の情報提供端末装置にお
    いて、 前記入力領域の表示面に数字を表示するようにしたこと
    を特徴とする情報提供端末装置。
  3. 【請求項3】 請求項1及び請求項2に記載の情報提供
    端末装置において、 前記表示手段が略直立して配置されていることを特徴と
    する情報提供端末装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし請求項3のいずれかに記
    載の情報提供端末装置において、 前記入力領域は前記表示領域の下方に配置されているこ
    とを特徴とする情報提供端末装置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし請求項4のいずれかに記
    載の情報提供端末装置において、 前記表示手段における表示領域部分の表示を拡大するた
    めの拡大手段を備えることを特徴とする情報提供端末装
    置。
JP7162270A 1995-06-28 1995-06-28 情報提供端末装置 Pending JPH0916831A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7162270A JPH0916831A (ja) 1995-06-28 1995-06-28 情報提供端末装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030059935A (ko) * 2002-01-03 2003-07-12 최해림 터치 스크린 현금자동인출기의 비밀번호 도용방지 방법 및그 장치
JP2006162929A (ja) * 2004-12-07 2006-06-22 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 情報表示装置
JP2007083425A (ja) * 2005-09-20 2007-04-05 Sharp Corp 画像処理装置

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