JPH09220328A - パチンコ機の入賞球処理装置 - Google Patents

パチンコ機の入賞球処理装置

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JPH09220328A
JPH09220328A JP5411896A JP5411896A JPH09220328A JP H09220328 A JPH09220328 A JP H09220328A JP 5411896 A JP5411896 A JP 5411896A JP 5411896 A JP5411896 A JP 5411896A JP H09220328 A JPH09220328 A JP H09220328A
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JP
Japan
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ball
winning ball
prize winning
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flicker member
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Pending
Application number
JP5411896A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Oyama
満 大山
Yasushi Hayamizu
康司 速水
Minoru Adachi
実 足立
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Adachi Light Inc
Original Assignee
Adachi Light Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入賞球を1個ずつ球切りするフリッカー部材
に掛かる球圧を少なくすることにより、該フリッカー部
材の回動がスムーズに行われるようにして入賞球の排出
処理を円滑かつ正確に行うことができるようにする。 【解決手段】 入賞球が一列で導かれる入賞球通路13
と、上下方向へ回動自在に設けられ、下方に回動された
とき入賞球通路13の先頭の入賞球を受け止める球止部
22と上方に回動されたとき球止部22で受け止められ
た入賞球を受け入れて保持し、かつ下方に回動されたと
きその入賞球を排出通路23に排出する球受部24とを
有するフリッカー部材15と、該フリッカー部材15の
球止部22で受け止められた入賞球を検出する入賞球検
出器17と、前記フリッカー部材15を回動させるソレ
ノイド16と、からなる入賞球処理装置14において、
前記入賞球通路13に折曲部18を形成し、該折曲部1
8を介してフリッカー部材15に連なる誘導通路部19
を形成したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入賞球通路の入賞
球を電気的に検出して所定数の景品球を払い出すと共
に、景品球払出終了後に入賞球通路の入賞球を1個ずつ
球切りしながら排出処理するパチンコ機の入賞球処理装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ機の入賞球処理装置とし
て、入賞球が一列で導かれる入賞球通路と、上下方向へ
回動自在に設けられ、下方に回動されたとき入賞球通路
の先頭の入賞球を受け止める球止部と上方に回動された
とき球止部で受け止められた入賞球を受け入れて保持
し、かつ下方に回動されたときその入賞球を排出通路に
排出する球受部とを有するフリッカー部材と、該フリッ
カー部材の球止部で受け止められた入賞球を検出する入
賞球検出器と、前記フリッカー部材を回動させるソレノ
イドと、からなる構成を有するものが知られていた(例
えば実開平5−15786号公報参照)。
【0003】このような構成からなる入賞球処理装置
は、入賞球検出器によって入賞球が検出されるとパチン
コ球払出装置を作動して所定数のパチンコ球を景品球と
して払い出すと共に、ソレノイドを作動してフリッカー
部材を上下に回動させ、それによって入賞球を1個ずつ
排出通路に排出処理するようになっていた。
【0004】上記した従来の入賞球処理装置は、フリッ
カー部材が上方に回動されると入賞球通路の先頭の入賞
球とフリッカー部材の球止部との接触摩擦によってその
先頭の入賞球が入賞球通路を逆流するようなことがあっ
た。そして、入賞球が逆流するとフリッカー部材が上方
に回動されている設定時間内にその逆流した入賞球が球
受部に受け入れられなくて排出通路に排出されなくな
り、景品球を余分に払い出したり、エラーとして検出さ
れるという問題点があった。
【0005】そこで、本出願人は、このような問題点を
解決する入賞球処理装置として、既に入賞球通路の終端
部分を垂直通路部として形成すると共に、フリッカー部
材の球止部を垂直通路部の真下に臨ませる構成とするこ
とにより、該フリッカー部材の球止部上面で支持される
入賞球が逆流する現象を阻止することができる入賞球処
理装置を提案している(特願平7−282591号参
照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の入賞球処理装置は、フリッカー部材の軸支部分の遊び
やソレノイドのプランジャーのストローク等の要因によ
って該フリッカー部材が必要以上に上方へ回動するよう
なことがあると球受部に受けられた先頭の入賞球によっ
て後続の入賞球を押し上げるような作用力が働き、これ
によってフリッカー部材に過大な球圧が加えられること
になって円滑な動きを阻害したりソレノイドに大きな負
荷が掛かる等の問題点があることが判明した。
【0007】本発明は、上記した問題点に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、フリツカー部材に
掛かる球圧を少なくすることにより、正確かつ円滑に入
賞球の排出処理を行うことができるようなパチンコ機の
入賞球処理装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、入賞球が一列で導かれる入賞球通路と、
上下方向へ回動自在に設けられ、下方に回動されたとき
入賞球通路の先頭の入賞球を受け止める球止部と上方に
回動されたとき球止部で受け止められた入賞球を受け入
れて保持し、かつ下方に回動されたときその入賞球を排
出通路に排出する球受部とを有するフリッカー部材と、
該フリッカー部材の球止部で受け止められた入賞球を検
出する入賞球検出器と、前記フリッカー部材を回動させ
るソレノイドと、からなる入賞球処理装置において、前
記入賞球通路に折曲部を形成し、該折曲部を介してフリ
ッカー部材に連なる誘導通路部を形成したものである。
【0009】前記入賞球通路の折曲部は、該入賞球通路
の流下端を水平方向に折曲して形成し、該折曲部部分の
底部は入賞球を誘導通路部へスムーズに導くために該誘
導通路部に向かう傾斜面として形成するのが好ましい。
【0010】また、誘導通路部は、フリツカー部材が下
方に回動した状態のとき該フリッカー部材の球止部と対
向するように垂直状に形成し、かつフリッカー部材が上
方に回動して先頭の入賞球が球受部に受け入れられた状
態のとき最上部に位置する入賞球と入賞球通路の折曲部
で待機する後続の入賞球とがほぼ横に並ぶように形成す
るのが好ましい。
【0011】上記のように構成された入賞球処理装置に
おいて、入賞球通路を連続して流下する入賞球は折曲部
から誘導通路部に導かれ、その先頭の入賞球がフリッカ
ー部材の球止部で受け止められて待機する。この際に、
入賞球通路を連続して流下する入賞球の球圧は折曲部で
受けられて誘導通路部に並ぶ入賞球にほとんど掛からな
いため、フリッカー部材の回動がスムーズに行なわれ
る。
【0012】また、誘導通路部の先頭の入賞球をフリッ
カー部材の球受部に受け入れた状態で該フリッカー部材
が上方へ必要以上に回動し、球受部に受け入れた入賞球
によって上方の入賞球を押し上げるようなことがあって
もその入賞球の動きが入賞球通路に並ぶ入賞球に伝達さ
れるようなことがなくなる。このため、フリッカー部材
を軽快に回動させることができると共に、ソレノイドに
掛かる負荷を減少することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。まず本発明の実施の形態
の入賞球処理装置が適用されるパチンコ機について図1
を参照して説明する。図1において、1はパチンコ機の
前面枠、2は前面枠1の裏面に着脱自在に取付けられる
遊技盤、3は遊技盤2の裏面に開閉可能に装着される合
成樹脂製の機構板である。この機構板3の裏面上部には
球タンク4が固着されており、該球タンク4の下方にタ
ンクレール5が設けられている。また、タンクレール5
の下流端はカーブレール6を介してパチンコ球払出装置
7に接続されており、該パチンコ球払出装置7の下方に
は払い出されたパチンコ球を前面枠1の前面の打球供給
皿に導く排出樋8が設けられている。
【0014】前記パチンコ球払出装置7は図8に示すよ
うにカーブレール6の最先端部のパチンコ球を受ける突
条9を螺旋状に設けたスクリュー部材10と該スクリュ
ー部材10を回転するモーター11と制御回路基板32
とを有し、スクリュー部材10の回転によって突条9に
受けられているパチンコ球を1個ずつ下方の排出樋8に
払い出すものである。
【0015】一方、遊技盤2の裏面と相対する機構板3
の内側には入賞球を集合する入賞球集合部12が形成さ
れており、その出口と連通状に入賞球を一列で導き出す
入賞球通路13が形成されている。この入賞球通路13
は後述する入賞球処理装置14の一部を構成している。
【0016】次に、図2ないし図5を参照して、この実
施の形態の要部である入賞球処理装置14の構成につい
て説明する。入賞球処理装置14は、入賞球通路13と
フリッカー部材15と該フリツカー部材15を回動する
ソレノイド16と入賞球検出器17とから構成されてい
る。
【0017】しかして、前記入賞球通路13の傾斜端部
には水平方向に折曲する折曲部18が形成され、該折曲
部18を介して垂直状の誘導通路部19が形成されてお
り、入賞球通路13を流下する入賞球は折曲部18によ
ってほぼ直角に方向を変更しながら誘導通路部19に導
かれるようになっている。このため、入賞球通路13を
連続して流下する入賞球の球圧は折曲部18に掛けられ
て誘導通路部19に位置する入賞球に直接掛からないよ
うになっている。また、誘導通路部19の流下端には通
路枠20が接続されており、該通路枠20の内部に前記
フリッカー部材15が設けられている。
【0018】前記フリッカー部材15は図3及び図5に
示すように上下ほぼ中間が軸21によって上下方向に回
動自在に支持されると共に、下方に回動した状態のとき
誘導通路部19の真下に位置して先頭の入賞球を受け止
める球止部22と上方に回動されたとき球止部22から
落下する入賞球を受け入れて保持し、かつ下方に回動さ
れたときその入賞球を排出通路23に落下させる球受部
24とを一体に有し、側面には通路枠20の外方に突出
する係合ピン25を設けている。
【0019】前記通路枠20の側方には段状に高くした
取付部26が形成されており、該取付部26に前記ソレ
ノイド16がねじ33によって取付けられている。この
ソレノイド16のプランジャ27下端には連結部材28
が固着されており、該連結部材28の開口溝29に前記
フリッカー部材15の係合ピン25を臨ませている。ま
た、ソレノイド16のプランジャ27にはコイルばね3
0が巻装されており、該コイルばね30によってフリッ
カー部材15が図5実線のように常時下方に回動した状
態に付勢されている。
【0020】前記入賞球検出器17は誘導通路部19の
流下端に設けられており、フリッカー部材15の球止部
22で受け止められる先頭の入賞球を検出してパチンコ
球払出装置7に信号を送るようになっている。そして、
入賞球検出器17からの信号によってパチンコ球払出装
置7のモーター11を駆動し所定数のパチンコ球を景品
球として排出樋8に払い出すように回路設定されてい
る。なお、前記ソレノイド16はパチンコ球払出装置7
からの払出終了信号によって励磁するようになってい
る。
【0021】前記入賞球通路13の折曲部18部分の底
部は図7に示すように段状に低く形成されると共に、誘
導通路部19に向かう緩やかな傾斜面として形成されて
おり、入賞球通路13の入賞球が誘導通路部19へスム
ーズに導かれるようになっている。
【0022】また、誘導通路部19は図4及び図5に示
すようにフリッカー部材15が下方に回動した状態のと
き少なくとも球止部22の上方に2個の入賞球が上下に
並んで支持されるようになっている。また図5鎖線で示
すようにフリッカー部材15が上方に回動した状態のと
き誘導通路部19の最上部に位置する入賞球の側面で後
続する入賞球通路13の折曲部18に位置する入賞球を
支持するようになっている。なお、誘導通路部19の上
方部分には入賞球が上方へ移動可能なように隙間31が
形成されている。
【0023】以上、説明した実施の形態に係る入賞球処
理装置14の動作について説明すると、ソレノイド16
が消磁してフリッカー部材15が図5実線のように下方
に回動されているとき入賞球通路13を流下する入賞球
はその折曲部18から誘導通路部19に導かれ、その先
頭の入賞球Bがフリッカー部材15の球止部22で受け
止められて待機する。同時にその入賞球Bが入賞球検出
器17で検出され、その検出信号がパチンコ球払出装置
7の制御回路に送られてモーター11を駆動し、スクリ
ュー部材10を回転させて所定数のパチンコ球を景品球
として排出樋8に払い出す。そして、所定数の景品球が
払い出されると払出終了信号がソレノイド16に送ら
れ、該ソレノイド16が瞬間的に励磁する。
【0024】一方、ソレノイド16が励磁するとこれの
プランジャ27がコイルばね30の付勢に抗して上方に
吸引され、これによってフリッカー部材15の係合ピン
25が連結部材28によって上動し、該フリッカー部材
15が軸21を支点として図5鎖線のように上方に回動
して球止部22で受け止められていた先頭の入賞球Bを
球受部24に受け入れる。そして、ソレノイド16が消
磁するとプランジャ27がコイルばね30の付勢によっ
て元の状態に復帰し、これによってフリッカー部材15
も図5実線のように軸21を支点に下方に回動して球受
部24に受け入れた入賞球Bを排出通路23に落下させ
る。
【0025】しかして、入賞球通路13を連続して流下
する入賞球はその折曲部18から誘導通路部19に導か
れるが、その入賞球通路13で連続して待機する入賞球
は折曲部18で受け止められているので誘導通路部19
に位置する入賞球に球圧が掛からず、フリッカー部材1
5の回動がスムーズに行われる。
【0026】また、図6実線で示すようにフリッカー部
材15の球受部24に入賞球Bが受け入れられた状態に
おいて、該フリッカー部材15が同図鎖線のように必要
以上に上方へ回動して入賞球B及び後続の入賞球B1,
B2を上方へ押し上げるようなことがあっても、入賞球
通路13の入賞球の球圧がこれら入賞球B〜B2に直接
掛からないようになっているため、該入賞球B〜B2は
誘導通路部19の隙間31の範囲内で無理なく移動する
ことができてフリッカー部材15に球圧が掛からず、該
フリッカー部材15の回動が軽快に行われて円滑かつ正
確に入賞球の排出処理を行うことができる。
【0027】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明に係るパチンコ機の入賞球処理装置は、入賞
球通路を連続して流下する入賞球の球圧を折曲部で受け
止めて誘導通路部に位置する入賞球に直接掛からないよ
うにしたので、フリツカー部材を軽快に回動することが
でき、円滑かつ正確に入賞球排出処理を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるパチンコ機の裏面図であ
る。
【図2】入賞球処理装置部分の斜視図である。
【図3】入賞球処理装置部分の正面断面図である。
【図4】入賞球処理装置部分の平面断面図である。
【図5】入賞球処理装置部分の作用を説明する断面側面
図である。
【図6】入賞球処理装置部分の作用を説明する断面側面
図である。
【図7】入賞球通路の折曲部部分の斜視図である。
【図8】パチンコ球払出装置の正面断面図である。
【符号の説明】
13 入賞球通路 14 入賞球処理装置 15 フリッカー部材 16 ソレノイド 17 入賞球検出器 18 折曲部 19 誘導通路部 22 球止部 23 排出通路 24 球受部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入賞球が一列で導かれる入賞球通路と、
    上下方向へ回動自在に設けられ、下方に回動されたとき
    入賞球通路の先頭の入賞球を受け止める球止部と上方に
    回動されたとき球止部で受け止められた入賞球を受け入
    れて保持し、かつ下方に回動されたときその入賞球を排
    出通路に排出する球受部とを有するフリッカー部材と、
    該フリッカー部材の球止部で受け止められた入賞球を検
    出する入賞球検出器と、前記フリッカー部材を回動させ
    るソレノイドと、からなる入賞球処理装置において、 前記入賞球通路に折曲部を形成し、該折曲部を介してフ
    リッカー部材に連なる誘導通路部を形成したことを特徴
    とするパチンコ機の入賞球処理装置。
JP5411896A 1996-02-15 1996-02-15 パチンコ機の入賞球処理装置 Pending JPH09220328A (ja)

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