JPH09112652A - ロッキンッグクラッチのためのトーションダンパー、及びこのようなトーションダンパーを備えるロッキンッグクラッチ - Google Patents
ロッキンッグクラッチのためのトーションダンパー、及びこのようなトーションダンパーを備えるロッキンッグクラッチInfo
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Abstract
てを容易とする。 【構成】 互いに対し、及び円周方向に作用するバネと
反対に動くことができる2つの同軸部、すなわちガイド
ワッシャーを備える入力部と、ウェブを備える出力部を
有しており、ガイドワッシャーは、バネを個別に保持
し、それを支持できるように、2枚貝の殻の1枚と、支
持部の形をした保持部を有しており、ウェブもバネを支
持することができるように、支持部を有している、流体
動力学的連結装置の駆動部と被駆動部との間で作用する
ことができるロッキンッグクラッチのためのトーション
ダンパーで、ガイドワッシャーは、折り曲げにより組立
てられた第1部と第2部の2つの部分からなり、かつ第
1部は、その外側にバネを保持している。
Description
動力学的連結装置の駆動部と被駆動部との間で作用しう
るロッキンッグクラッチのためのトーションダンパー、
及びこのようなトーションダンパーを備えるロッキンッ
グクラッチに関する。
で作用する流体動力学的連結装置のための、通常ロック
アップクラッチとして知られるロッキンッグクラッチ
は、トーションダンパー、軸方向に動くように取り付け
られたピストン、ピストンと連係し、ピストンと、駆動
部と一体の径方向の壁との間で締めつけられるのに適し
ている少なくとも1つの摩擦ライニングを備えている。
及び両者を結合するための前記入力部と出力部との間で
円周方向に挿入されたバネを備えている。このようなク
ラッチは、例えば、特許WO−A−94/07058号
の明細書に記載されている。
ンダンパーは、互いに対し、及び円周方向に作用するバ
ネと反対に動くことができる2つの同軸部、すなわちガ
イドワッシャーを備える入力部と、ウェブを備える出力
部を有している。
し、それを支持できるように、2枚貝の殻の1枚と、支
持部の形をした、バネを受け入れる円周方向を向く孔に
接する保持部を有しており、ウェブもバネを支持するこ
とができるように、支持部を有している。
大部分を取り囲んでいる。ウェブはバネを径方向に保持
するため、ハーフシェル(2枚貝の殻の1枚)の形で保
持部を有しており、ウェブの支持部は、前記ウェブの保
持部によって取り付けられており、ガイドワッシャーと
ウェブの前記保持部は、軸方向に互いにずれている。
てが容易で、望ましい。
部品の製造がより簡単で、組立てがより容易な上記形式
のトーションダンパーを提供することである。
ダンパーは、互いに対し、及び円周方向に作用するバネ
と反対に動くことができる2つの同軸部、すなわちガイ
ドワッシャーを備える入力部と、ウェブを備える出力部
を有しており、ガイドワッシャーは、バネを個別に保持
し、それを支持できるように、2枚貝の殻の1枚と、支
持部の形をした、バネを受け入れる円周方向を向く孔に
接する保持部を有しており、ウェブもバネを支持するこ
とができるように、支持部を有している、流体動力学的
連結装置の駆動部と被駆動部との間で作用することがで
きるロッキンッグクラッチのためのトーションダンパ
で、ガイドワッシャーは、折り曲げにより組立てられた
第1部と第2部の2つの部分からなり、かつ第1部は、
その外側にバネを保持していることを特徴とする。
を通過する面に沿ったその一部の全体が、逆L形で、軸
方向に伸びるスカートによって、その外部で伸びる径方
向の壁を有しており、かつ第2部は、径方向に伸びるリ
ングの形をしている。
の各側に軸方向に設けられており、かつ第1部のスカー
トは、ウェブの外縁をカバーしているのがよい。
スカートとフラップによって形成されているのがよい。
軸方向の突起が貫通する円周方向に伸びるスロットを備
えており、軸方向の突起は、その端部に、突起より狭い
指部を備え、第1部と第2部を共に固着するため、端を
折り曲げられるステップを有しており、指部は、第2部
を越えて軸方向に伸び、各面に摩擦ライニングを備える
摩擦盤の外縁に設けられ、ノッチに嵌合するようになっ
ているのがよい。
イニングは、駆動部に取り付けられており、第1部は、
ピストンからなり、かつ第1部は、径方向の壁を有し、
その外縁に軸方向に向くスカートを有している。
するリングであるのがよい。
の支持面を有する環状部であり、上記領域のうち、軸方
向の領域は、スカートと平行に軸方向に伸びており、第
2部は、軸方向の領域の自由端によって取り付けられた
径方向の突起によってスカートに固着されており、径方
向の突起は、対で群をなしており、各対は、ノッチによ
って分離しており、スカートは、前記径方向の突起が嵌
合するノッチを有しており、スカートに設けられたノッ
チは、同じ対の2つの径方向の突起を分離するノッチに
嵌合する指部によって分離しており、その端部は、クリ
ンピングにより折り曲げられていることが望ましい。
は、スカートのノッチに嵌合する径方向の突起を有し、
スカートの自由端は、軸方向にゆるい縦勾配をつけてい
る。
体が径方向に向くピストンを有し、回転に対し、ケーシ
ングに固着されている、特に自動車用の、ケーシングと
流体動力学的連結装置のタービンホィールとの間に取り
付けられロッキンッグクラッチにおいて、上記第1変形
例のトーションダンパーを有し、ウェブは、ピストンと
ケーシングの径方向の壁との間に締め付けられるように
なっている摩擦ライニングを各面に備える摩擦盤を支持
するガイドワッシャーとタービンホィールに固着されて
いることを特徴とする。
は、全体が径方向に向くピストンを有し、回転に対し、
ケーシングに固着されている、特に自動車用の、ケーシ
ングと流体動力学的連結装置のタービンホィールとの間
に取り付けられロッキンッグクラッチにおいて、上記第
2変形例のトーションダンパーを有し、タービンホィー
ルとケーシングの径方向の壁に固着されているウェブ
は、ピストンの形の第1部と前記径方向の壁との間に締
めつけられるようになっている摩擦ライニングを備えて
いる。
面に示す実施例について説明する。実施例は、単なる例
示にすぎず、それに限定されるものではない。
は、流体動力学的連結装置1に取り付けられている。図
1に一部を示す流体動力学的連結装置1は、タービンホ
ィール10が一部見えるトルクコンバーター3と、密封
されたケーシング2に設けられたロッキンッグクラッチ
4を有している。
し、自動車の内燃機関のクランクシャフトに連結される
ことができる。このケーシング2は、環状の径方向の壁
5を有しており、径方向の壁5は、第2外板の内面に固
着されたブレードを有するインペラーホィールを形成す
るように作られた第2外板に結合された第1外板の一部
をなしている。
備えている。タービンホィール10は、リベット12で
中央ハブ11に接続されている。中央ハブ11は、被駆
動軸を駆動するため、内側に長手方向のリブ14を有し
ている。
壁5とトルクコンバーター3のタービンホィール10と
の間に、軸方向に設けられたロッキンッグクラッチ4の
出力部を備えている。
ンパー7、軸方向に動くように取り付けられたピストン
20、及びピストン20と関連し、ピストン20とケー
シング2の径方向の壁5との間に締めつけるのに適して
いる、少なくとも1つの摩擦ライニング16を備えてい
る。
するバネ30に、互いに反対方向に動くように取り付け
られた2つの同軸部を備えている。これらは、ガイドワ
ッシャー26,27からなる入力部とウェブ25からな
る出力部である。
内縁でハブ11に固着されている。この実施例によれ
ば、この固着は、タービンホィール10とハブ11を固
着するリベット12により得られる。
ッチを有し、ノッチには、円周方向に作用するバネ3
0、この実施例によれば、らせん状のバネが設けられて
おり、バネ30は、ノッチの端部35を押圧している。
に対して正反対に伸び、バネ30は、そこにうまく支持
されており、このため、下記のガイドワッシャー26,
27によって、それらはこの位置に案内され、保持され
ている。
分26と27を備えている。第1部26は、環状部で、
その中心軸を通過する面に沿った断面は、軸方向に伸び
るスカート38によって、外部で伸びる径方向の壁33
を有する全体が逆L形である。
あり、第2部27と第1部26の径方向の壁33は、そ
の外縁付近に、ウェブ25の各側に軸方向に設けられ、
径方向の壁33は、タービンホィール10の側部に設け
られ、第2部27は、ピストン20の側部に設けられ、
第1部26のスカート38は、後者が有する軸方向のリ
ム31と並ぶウェブ25の外縁をカバーしている。
は、それぞれ孔43,44を有し、これは円周方向に伸
び、バネ30を受け入れ、バネ30は、孔43,44の
径方向の端部36,37を、その外縁で押圧し、孔4
3,44は、それぞれフラップ46,47を備え、フラ
ップは、第1部26のスカート38と共に、作動中、遠
心力を受けるバネ30を案内する。
方向の壁33は、ウェブ25に設けられ、円周方向の細
長い通路29を通過するブレース28によって結合さ
れ、この配置によって、ウェブ25とガイドワッシャー
26,27の相互の円周方向の隙間は、三角形状に限定
することができる。
示すように、円周方向に伸び等間隔にあるスロット32
を、第1部26のスカート38にある突起39が貫通し
ている。
軸方向の突起39は、隙間内のスロット32に嵌合し、
突起39は、その端に突起39より狭い指部40とステ
ップ(湾曲部)41,42を備え、指部40を折り曲げ
て,2つの部分26,27を共に固着することができ
る。
0は、摩擦ライニング16に面している摩擦盤15の外
縁に設けられ、ノッチ45に嵌合している。
5とピストン20との間に軸方向に設けられ、ノッチ4
5は、ピストン20の外縁を越して径方向に伸びる摩擦
盤15の一部に設けられている。
方向の端と協動する指部40によって回転させられる。
前記ロッキンッグクラッチ4の働きは、上記の結果であ
る。
ーシング2に含まれる液体の循環によるインペラーホィ
ールによって駆動される。
ラッチ4は、タービンとインペラーホィールとの間のス
リップ現象を避けるため、被駆動部11と駆動部2を共
に固着させる。
が、自身とケーシング2の径方向の壁5との間に摩擦盤
15をクランプで締める時、そこから生じるロッキング
は、ギアボックスの入力軸のように、自動車のエンジン
のクランクシャフトに回転しうるように接続され、ケー
シング2に固着され、ハブ11の縦溝14によって被駆
動軸を直接駆動することができ、トーションダンパー7
によって、このロッキングは衝撃なしに得られ、エンジ
ンからの振動は取り除かれる。
グクラッチ4のトーションダンパー7の変形例の概略を
示す。この変形例によれば、ガイドワッシャー26,2
7の2つの部分の1つは、ピストン自身からなる。
示すように、ケーシング102は、内部の径方向の壁1
05に固着された摩擦ライニング116を有している。
ビンホィール110に溶接されたリングであり、そのリ
ングは、らせん状のバネ130の支持のため、それに対
しておおむね正反対に伸びる突起160を有している。
104に属しており、径方向の壁124とケーシング1
02との間に、摩擦ライニング116を締めることがで
きる。
104のガイドワッシャーの第1部であり、その外縁に
環状リム123、すなわち軸方向に向きタービンホィー
ル110の方に伸びているスカートを有している。
9,150の端部からなるバネ130のための円周方向
に押圧する面を有する第2環状部122を有している。
第2環状部122の外縁にある領域148は、軸方向に
伸び、ピストン120の端部、すなわちスカート123
と平行である。
壁124の方を向く凸面の湾曲した断面を有する領域1
49に沿って内方向へ伸びている。それは、ピストン1
20と接触しており、領域149は、断面を有するが径
方向の壁124に向く凹面を有する領域150に沿って
内方向に伸びている。領域150は、支持されているピ
ストン120の径方向の壁124に沿って伸びている径
方向部151に接続されており、径方向部151は、3
60度にわたり円周方向に伸びている。
停止面を形成するスカート123と径方向の壁124に
よって形成されたかどに設けられ、停止面と向かい合う
案内と停止面はまた、第2部122が有するフラップ1
56,157の形に作られている。
2のみが、バネ130とブラケット156,157の支
持面に境を接する孔を有している。
ピストン120のスカート123に固着されている。こ
のため、領域148の自由端は、2つの部分が組立ての
前後にあることを示す図11に示すように、円周上に等
間隔にある1対の突起152を有し、各対の突起152
は、ノッチ158で分離されている。ピストン120の
スカート123は、ノッチ153,154を有し、そこ
に突起152は、第2部122の回転に対し、ピストン
120に対しロックするため嵌合している。ノッチ15
3,154は、指部155によって分離されており、指
部155は、第2部122のノッチ158に嵌合し、そ
の端は、図に示すように、クリンピングにより折り曲げ
られる。
8、図10に示すように、ピストン120からきてお
り、タービンホィール110と面する面と協動して、第
2部122を軸方向に保持しており、突起200は、指
部155に対して軸方向と円周方向にずれている。第2
部122は、従ってピストン120に対して固着されて
いる。
る変形の第2部122は、ピストン120のスカート1
23のノッチ253に嵌合する径方向の突起252を有
している。ノッチ253の自由端は、クリンピングのた
め、240に示すように、軸方向にゆるい縦勾配をつけ
られる。
す。各場合、この実施例によれば、金属製の第2部2
7,122は、この実施例では金属製の第1部26,1
20に軸方向と回転方向に対し接続されている。
り、第1部26,120は、外側にバネ130を保持し
ている。一般に、ピストン20、120、ウェブ25、
125、タービンホィール10、ケーシング2、及びハ
ブ11も金属製である。
生産がより簡単になり、組立てがより容易になる。
力学的連結装置のロッキングクラッチの部分断面図であ
る。
2つの部分が、いかに共に固着されるかを示す部分斜視
図である。
図である。
る。
面図で、本発明によるクラッチの変形例を示す。
ルなしの部分平面図である。
ールなしの部分斜視図である。
ンホィール付きの部分断面図である。
ホィール付きの部分断面図である。
を形成する2つの部分が、いかに共に固着されるかを示
す部分斜視図である。
図である。
Claims (15)
- 【請求項1】 互いに対し、及び円周方向に作用するバ
ネ(30)(130)と反対に動くことができる2つの
同軸部(25)(125)、(26)(27)、(12
0)(122)、すなわちガイドワッシャー(26)
(27)、(120)(122)を備える入力部と、ウ
ェブを備える出力部(25)(125)とを有し、ガイ
ドワッシャー(26)(27)、(120)(122)
は、バネ(30)(130)を個別に保持し、それを支
持できるように、2枚貝の殻の1枚と、支持部(36)
(37)(148)(149)(150)の形をした、
バネ(30)(130)を受け入れる円周方向を向く孔
(43)(44)に接する保持部(38)(46)(4
7)(123)(124)(156)(157)を有し
ており、ウェブ(25)(125)も、バネ(30)
(130)を支持することができるように、支持部(3
5)(160)を有している、流体動力学的連結装置の
駆動部(2)(102)と被駆動部(10)(110)
との間で作用することができるロッキンッグクラッチ
(4)(104)のためのトーションダンパーにおい
て、ガイドワッシャー(26)(27)、(120)
(122)は、折り曲げて組立てられた第1部(26)
(120)と第2部(27)(122)の2つの部分か
らなり、かつ第1部(26)(120)は、その外側に
バネ(30)(130)を保持していることを特徴とす
るトーションダンパー。 - 【請求項2】 第1部(26)は、環状部であり、その
中心軸方向を通過する面に沿ったその一部が、逆L形
で、軸方向に伸びるスカート(38)によって、その外
部で伸びる径方向の壁(33)を有しており、かつ第2
部(27)は、径方向に伸びるリングの形をしているこ
とを特徴とする請求項1記載のトーションダンパー。 - 【請求項3】 第2部(27)及び第1部(26)の径
方向の壁(33)は、ウェブ(25)の各側に軸方向に
設けられており、かつ第1部(26)のスカート(3
8)は、ウェブ(25)の外縁をカバーしていることを
特徴とする請求項2記載のトーションダンパー。 - 【請求項4】 保持部は、ガイドワッシャー(26)
(27)の孔(43)(44)を備えるスカート(3
8)とフラップ(46)(47)によって形成されてい
ることを特徴とする請求項2記載のトーションダンパ
ー。 - 【請求項5】 第2部(27)は、その外縁に第1部
(26)のスカート(38)の軸方向の突起(39)が
貫通する円周方向に伸びるスロット(32)を備えてい
ることを特徴とする請求項2記載のトーションダンパ
ー。 - 【請求項6】 軸方向の突起(39)は、その端部に、
突起(39)より狭い指部(40)を備え、第1部(2
6)と第2部(27)を共に固着するため、端を折り曲
げられるステップ(41)(42)を有していることを
特徴とする請求項5記載のトーションダンパー。 - 【請求項7】 指部(40)は、第2部(27)を越え
て軸方向に伸び、各面に摩擦ライニング(16)を備え
る摩擦盤(15)の外縁に設けられ、ノッチ(45)に
嵌合するようになっていることを特徴とする請求項6記
載のトーションダンパー。 - 【請求項8】 摩擦ライニング(116)は、駆動部
(102)に取り付けられており、第1部は、ピストン
(120)からなり、かつ第1部(120)は、径方向
の壁(124)を有し、その外縁に、軸方向に向くスカ
ート(123)を有していることを特徴とする請求項1
記載のトーションダンパー。 - 【請求項9】 ウェブ(125)は、バネ(130)を
支持するための突起(160)を有するリングであるこ
とを特徴とする請求項8記載のトーションダンパー。 - 【請求項10】 第2部(122)は、領域(148)
(149)(150)の端部からなるバネ(130)の
ための支持面を有する環状部であり、上記領域のうち、
軸方向の領域(148)は、スカート(123)と平行
に軸方向に伸びていることを特徴とする請求項9記載の
トーションダンパー。 - 【請求項11】 第2部(122)は、軸方向の領域
(148)の自由端によって取り付けられた径方向の突
起(152)(252)によってスカート(123)に
固着されていることを特徴とする請求項10記載のトー
ションダンパー。 - 【請求項12】 径方向の突起(152)は、対で群を
なしており、各対は、ノッチ(158)によって分離し
ており、スカート(123)は、前記径方向の突起(1
52)が嵌合するノッチ(153)(154)を有して
おり、スカート(123)に設けられたノッチ(15
3)(154)は、同じ対の2つの径方向の突起(15
2)を分離するノッチ(158)に嵌合する指部(15
5)によって分離されており、その端部は、クリンピン
グにより折り曲げられていることを特徴とする請求項1
1記載のトーションダンパー。 - 【請求項13】 第2部(122)は、スカート(12
3)のノッチ(253)に嵌合する径方向の突起(25
2)を有し、スカートの自由端(240)は、軸方向に
ゆるい縦勾配をつけていることを特徴とする請求項11
記載のトーションダンパー。 - 【請求項14】 全体が径方向に向くピストン(20)
を有し、回転に対し、ケーシング(2)に固着されてい
る、特に自動車用の、ケーシング(2)と流体動力学的
連結装置のタービンホィール(10)との間に取り付け
られロッキンッグクラッチにおいて、請求項1記載のト
ーションダンパーを有し、ウェブ(25)は、ピストン
(20)とケーシング(2)の径方向の壁(5)との間
に締め付けられるようになっている摩擦ライニング(1
6)を各面に備える摩擦盤(15)を支持するガイドワ
ッシャー(26)(27)とタービンホィール(10)
に固着されていることを特徴とするロッキンッグクラッ
チ。 - 【請求項15】 全体が径方向に向くピストン(12
0)を有し、回転に対し、ケーシング(102)に固着
されている、特に自動車用の、ケーシング(102)と
流体動力学的連結装置のタービンホィール(110)と
の間に取り付けられたロッキンッグクラッチにおいて、
請求項8によるトーションダンパーを有し、タービンホ
ィール(110)とケーシング(102)の径方向の壁
(105)に固着されているウェブ(125)は、ピス
トン(120)の形の第1部と前記径方向の壁(10
5)との間に締めつけられるようになっている摩擦ライ
ニング(116)を備えているロッキンッグクラッチ。
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