JPH0910392A - パチンコ機の入賞装置 - Google Patents

パチンコ機の入賞装置

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JPH0910392A
JPH0910392A JP18101795A JP18101795A JPH0910392A JP H0910392 A JPH0910392 A JP H0910392A JP 18101795 A JP18101795 A JP 18101795A JP 18101795 A JP18101795 A JP 18101795A JP H0910392 A JPH0910392 A JP H0910392A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造でV入賞口への入賞球数の規制を
クリアできるようなパチンコ機の入賞装置を提供する。 【構成】 遊技盤37面に取り付けられる取付板2に横
長の球入口3を開設し、該球入口3に3個のパチンコ球
が横並びに遊嵌される大きさの横長保持孔17を有し、
かつ電気的駆動手段により前進・後退して球入口3の前
側で流下するパチンコ球を横長保持孔17内に受け入れ
て保持し、球入口3の後側でそれらパチンコ球を下方へ
落下させるようにした球保持枠16を配設し、また球入
口3の後側には前記落下するパチンコ球を受け入れるV
入賞口33aと一般入賞口33b,33bとを設けた構
成よりなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパチンコ機の遊技盤前面
に装着されると共に、その内部にV入賞口と一般入賞口
とを設けてなるパチンコ機の入賞装置に関し、特にV入
賞口へ入賞する入賞球の数を規制するようにしたパチン
コ機の入賞装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ機の入賞装置としては、
遊技盤の表面に取付ける取付板のほぼ中央に球入口を開
設し、該球入口の前面に前後方向へ開閉自在な開閉扉を
設け、取付板の裏面には箱枠を設けてその内部にV入賞
口と一般入賞口とを設けてなる構成を有するものが一般
的に知られている。この入賞装置は、電気的駆動源の駆
動により遊技者にとって有利となる第1の一例として開
閉扉を開き、不利となる第2の状態の一例として開閉扉
を閉じて球入口のパチンコ球の受け入れを不可能とする
ものである。
【0003】一方、最近のパチンコ機は、遊技盤上に始
動入賞口と可変表示器と大入賞口と該大入賞口開閉用の
回転チャッカーと上述のような入賞装置とを配設し、始
動入賞口にパチンコ球が入賞すると可変表示器の図柄や
数字を変動させると共に、その停止時の表示が特定の組
合せになっているとき「大当り」としての権利発生とな
り、入賞装置の開閉扉を所定時間又は所定個数のパチン
コ球が入賞するまで開成すると共に、この権利発生時に
おいてパチンコ球がV入賞口に入賞すると「大当り」が
確定し、さらに回転チャッカーへのパチンコ球の入賞を
条件に大入賞口を所定時間又は所定個数のパチンコ球が
入賞するまで開成する動作を所定サイクル行なわせて遊
技者に多大な利益を付与するようにしたいわゆる権利物
と称されるパチンコ機が人気を得ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の権
利物タイプのパチンコ機等で使用される入賞装置にあっ
ては、賭博性を少なくするという目的でV入賞口へのパ
チンコ球数は、球入口に入賞するパチンコ球数のおおむ
ね1/3を超えないように規制されており、このためそ
の条件を満たすべく種々の工夫や改良がなされている。
しかし、いずれも構造が複雑になるなどしてコストアッ
プにつながる等満足するものが得られていないというの
が現状である。また、球入口の前面に前後方向へ開閉自
在な開閉扉を設けていることから、その動作を行う機構
が複雑となり、このため装置が大型化し遊技盤面におけ
るゲージ構成に制約を与えるといった課題も有った。
【0005】本発明は、上記課題を考慮してなされたも
のであり、その目的とするところは、簡単な構造で上述
のようなV入賞口への入賞球数の規制をクリアすること
ができ、しかもコンパクトになつて遊技盤面のゲージ構
成が行い易いパチンコ機の入賞装置を提供することを目
的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明は、遊技盤面に取り付けられる取付板に横長
の球入口を開設し、該球入口に3個のパチンコ球が横並
びに遊嵌される大きさの横長保持孔を有し、かつ電気的
駆動手段により前進・後退して球入口の前側で流下する
パチンコ球を横長保持孔内に受け入れて保持し、球入口
の後側でそれらパチンコ球を下方へ落下させるようにし
た球保持枠を配設し、また球入口の後側には前記落下す
るパチンコ球を受け入れるV入賞口と一般入賞口とを設
けた構成よりなる。
【0007】
【作用】ソレノイドが励時することにより球保持枠が前
進し球入口の前側に突出している状態では、取付板の前
側を流下するパチンコ球が3個まで横長保持孔内に受け
入れられ、球入口の下縁上面で保持される。そして、所
定時間経過後、ソレノイドが消磁して球入口の後側に球
保持枠が後退したときには、横長保持孔内のパチンコ球
は支持を失って下方へ落下し、V入賞口または一般入賞
口へ入賞する。このように、球保持枠内にパチンコ球を
3個まで受け入れられるようにし、その内V入賞口へ入
賞するパチンコ球は1個以下としたので、V入賞口への
入賞球数の規制をクリアすることができる。
【0008】
【実施例】以下本発明に係る入賞装置の一実施例を図面
を参照して説明する。図1は本発明に係る入賞装置の斜
視図、図2はその分解斜視図である。図において、入賞
装置1は、遊技盤の表面に取付ける取付板2を有する。
該取付板2の中央部分には横長の球入口3が形成され、
その下縁にパチンコ球が一時載るための棚部4が設けら
れている。また、図3に示すように取付板2の裏面両側
に後方へ突出する支持ピン5,5が設けられ、該支持ピ
ン5,5に後記するソレノイド22が内装される箱枠6
が取り付けられる。
【0009】前記箱枠6は図2に示すように上面が開口
する方形状をなし、両側に水平な取付板部7,7が設け
られ、その前端の折曲板部7a,7aに前記支持ピン
5,5へビス8,8止めするためのビス孔9,9が設け
られる。10は箱枠6内に収納され、底壁10a中央に
開設される長孔11,11が箱枠6の底壁6a上面に突
設されるピン12,12に嵌合してガイドされつつ前後
方向へ摺動する作動枠体である。該作動枠体10の前面
に箱枠6前面の切欠開口13から前方へ突出する一対の
リブ14,14が設けられ、その先端両側に側方に伸び
る支持片15,15が突設される。
【0010】16は支持片15,15に取着される水平
な球保持枠であり、3個のパチンコ球が横並びして遊嵌
される大きさの横長保持孔17を有している。そこで、
後縁の中央2ケ所にビス18,18止めするためのビス
孔19,19が設けられると共に、両端側には前記各支
持片15,15に突設される突子20,20が嵌入する
支持孔21,21が開設される。そして、球保持枠16
は図6鎖線で示すよう前進して球入口3から前方へ突出
した状態で、取付板2の前面を流下するパチンコ球を横
長保持孔17内に受け入れると共に球入口3下縁の棚部
4上面で保持する。また、図6実線で示すよう後退した
状態では、球入口3の後側でそれらパチンコ球を下方へ
落下させるようにしている。
【0011】22は前記作動枠体10を前後動させるた
めのソレノイドであり、両側に張り出された固定板2
3,23を前記箱枠6の両取付板部7,7に当接し、該
各取付板部7,7側の各突子24を固定板23,23側
の支持孔25に嵌入すると共に、固定板23,23のビ
ス孔26にビス27を挿通して箱枠6内に収容される。
また、ソレノイド22のプランジャ28前後端の円板2
8a,28bが共に前記作動枠体10の前後側壁10
b,10cの内側に嵌着されている。29はプランジャ
28の後側に巻装されるコイルスプリングである。そし
て、常態ではソレノイド22が消磁しており、コイルス
プリング29の弾発力により作動枠体10を後側位置へ
保持している。そこで、ソレノイド22の励磁によりプ
ランジャ28先端の円板28aで作動枠体10を前方へ
押動し、また消磁によりコイルスプリング29の弾発力
が働き、プランジャ28後端の円板28bで作動枠体1
0を後方へ押動し元の位置へ復帰させるようにしてい
る。
【0012】30は凹形状の光センサーであり、図6に
示されるように箱枠6の底壁6aに設けられるT溝31
内に装着される。一方、作動枠体10の底壁10a下面
から遮蔽片32が一体に突設されており、作動枠体10
が図6鎖線に示すよう前進したとき前記遮蔽片32が光
センサー30内に介入して投光部から受光部への光を遮
断する。この信号は制御回路(図示せず。)に送られ、
ソレノイド22が磁励してから一定時間(例えば6.0
秒)経過後にソレノイド22が消磁するようになってい
る。
【0013】前記球入口3の後側下部には、中央をV入
賞口33aとし、その両側に一般入賞口33b,33b
が配設されており、V入賞口33a内には球検知スイッ
チ34が設けられる。また、取付板2の前面には、図
4,図5に示すよう中央に球入口3に対応させた球通路
35を有する飾り部材36が装着されている。
【0014】図7は以上説明した本実施例に係る入賞装
置1が適用されるパチンコ機の遊技盤の構成例を示す正
面図である。パチンコ機の遊技盤37表面にはガイドレ
ール38で囲まれる遊技部が形成され、その遊技部のほ
ぼ中央に可変表示器39を設けている。また、可変表示
器39の下方には始動入賞口としての通過チャッカー4
0と一般入賞口41及び本実施例の入賞装置1を設ける
と共に、右側方には回転チャッカー42と大入賞口43
とを上下に設けている。なお、通過チャッカー40には
パチンコ球検出器44が設けられている。
【0015】前記可変表示器39は、3桁のデジタル表
示部を有する周知のものである。また、回転チャッカー
42は、モータによって常時回転させられる回転体42
aを有し、該回転体42aの周囲に設けられた球保持部
42bにパチンコ球を受け入れて下方に運び入賞させる
ものである。さらに、大入賞口43は取付板43aに開
設した開口43bの両側に一対の開閉翼片43c,43
cを起立及び傾動自在に設けたもので、通常は開閉翼片
43c,43cが起立して打球を受け入れ難い状態にし
てあり、ソレノイド(図示せず)が駆動すると一対の開
閉翼片43c,43cを傾動させて打球を受け入れ易い
ように変換する。
【0016】次に、本実施例の入賞装置1の作用につい
て図7を参照しつつ説明する。遊技盤37の遊技部に打
ち込まれたパチンコ球が通過チャッカー40を通過して
パチンコ球検出器44で検出されると、その検出信号に
よつて可変表示器39のデジタルが変動し、一定時間が
経過するとその変動を停止する。そして、その停止時の
表示があらかじめ設定された表示(例えば「1,1,
1」,「7,7,7」等のぞろ目)に揃うと入賞装置1
のソレノイド22を励磁して球保持枠16を球入口3の
前側に前進させ、一定時間(例えば約6秒)を保持す
る。
【0017】この球保持枠16が突出している状態で
は、図8,図9に示すよう取付板2の前側を流下するパ
チンコ球が3個まで横長保持孔17内に受けられ、球入
口3下縁の棚部4上面で保持される。そして、所定時間
経過後、ソレノイド22が消磁すると、球保持枠16が
元の位置に後退し、横長保持孔17内のパチンコ球は支
持を失ってそのまま下方へ落下する。これらパチンコ球
は中央のパチンコ球B1がV入賞口33aに入賞し、残
りのパチンコ球B2,B2が一般入賞口33b,33b
にそれぞれ入賞することとなる。このとき、V入賞口3
3aにパチンコ球が入賞すると、「大当り」としての権
利発生となる。
【0018】一方、この権利発生の状態においては、回
転チャッカー42の球保持部42bにパチンコ球が入っ
て下方に運ばれ、該パチンコ球が入賞球検出器(図示せ
ず)で検出されると「大当り」の権利が確定となり、同
時に大入賞口43の一対の開閉翼片43c,43cを傾
動させる。そして、回転チャッカー42の球保持部42
bにパチンコ球が入るごとに開閉翼片43c,43cを
傾動させる動作が所定サイクル継続されることになって
遊技者に多大な利益がもたらされる。
【0019】上記のようなゲーム構成において、本発明
に係る入賞装置1は、球保持枠16が前進したとき、該
球保持枠16の横長保持孔17内にパチンコ球を3個ま
で受け入れられるようにし、その内V入賞口33aへ入
賞するパチンコ球は1個以下としたので、V入賞口33
aへの入賞球数の規制をクリアすることが可能となる。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係るパチン
コ機の入賞装置は、3個のパチンコ球が横並びに遊嵌す
る大きさの横長保持孔を有する球保持枠を電気的駆動手
段により前進・後退させてパチンコ球を受け入れるよう
にしたので、簡単な構造でV入賞口への入賞球数の規制
をクリアすることができ、しかも全体にコンパクトにな
ることから、遊技盤盤面のゲージ構成が容易に行なえ
る。また、低コスト化等にも優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の入賞装置の斜視図。
【図2】同分解斜視図。
【図3】同平面図。
【図4】同正面図。
【図5】同正面断面図。
【図6】同側面断面図。
【図7】本発明の入賞装置が適用されるパチンコ機の遊
技盤の正面図。
【図8】作用を示す正面断面図。
【図9】作用を示す平面断面図。
【符号の説明】
2 取付板 3 球入口 16 球保持枠 17 横長保持孔 33a V入賞口 33b,33b 一般入賞口 37 遊技盤 B1,B2 パチンコ球

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤面に取り付けられる取付板に横長
    の球入口を開設し、該球入口に3個のパチンコ球が横並
    びに遊嵌される大きさの横長保持孔を有し、かつ電気的
    駆動手段により前進・後退して球入口の前側で流下する
    パチンコ球を横長保持孔内に受け入れて保持し、球入口
    の後側でそれらパチンコ球を下方へ落下させるようにし
    た球保持枠を配設し、また球入口の後側には前記落下す
    るパチンコ球を受け入れるV入賞口と一般入賞口とを設
    けたことを特徴とするパチンコ機の入賞装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010046146A (ja) * 2008-08-19 2010-03-04 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機の大入賞口開閉装置
JP2010046150A (ja) * 2008-08-19 2010-03-04 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機の大入賞口開閉装置
JP2013048742A (ja) * 2011-08-31 2013-03-14 Daito Giken:Kk 遊技台

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013048742A (ja) * 2011-08-31 2013-03-14 Daito Giken:Kk 遊技台

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