JPH0891187A - 車軸用軸受装置 - Google Patents
車軸用軸受装置Info
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- JPH0891187A JPH0891187A JP25282294A JP25282294A JPH0891187A JP H0891187 A JPH0891187 A JP H0891187A JP 25282294 A JP25282294 A JP 25282294A JP 25282294 A JP25282294 A JP 25282294A JP H0891187 A JPH0891187 A JP H0891187A
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- Japan
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- ring member
- inner ring
- shaft end
- rotary shaft
- bearing device
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
- F16C19/14—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load
- F16C19/18—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls
- F16C19/181—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact
- F16C19/183—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact with two rows at opposite angles
- F16C19/184—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact with two rows at opposite angles in O-arrangement
- F16C19/186—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact with two rows at opposite angles in O-arrangement with three raceways provided integrally on parts other than race rings, e.g. third generation hubs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2326/00—Articles relating to transporting
- F16C2326/01—Parts of vehicles in general
- F16C2326/02—Wheel hubs or castors
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数を減らししかも軸方向にコンパクト
になる車軸用軸受装置を提供すること。 【構成】 車体側に固定された外輪部材と、外輪部材に
同心的にかつ転動体を介して相対回転可能に配置された
内輪部材と、少なくとも軸端部に内輪部材を一体的に結
合しかつ反軸端部で車輪側に固定された回転軸部材を備
えた車軸用軸受装置において、内輪部材の軸端側の側面
に、円周方向等間隔の複数の突起が形成されてセンサに
より回転速度が検出されるパルサギヤとされ、このパル
サギヤの各突起間に形成される凹部の内径側部分のみに
回転軸部材の軸端部に形成された拡径部を嵌入させるこ
とにより、内輪部材が回転軸部材に一体的に結合される
とともに内輪部材の回り止めとされたことを特徴とする
車軸用軸受装置。
になる車軸用軸受装置を提供すること。 【構成】 車体側に固定された外輪部材と、外輪部材に
同心的にかつ転動体を介して相対回転可能に配置された
内輪部材と、少なくとも軸端部に内輪部材を一体的に結
合しかつ反軸端部で車輪側に固定された回転軸部材を備
えた車軸用軸受装置において、内輪部材の軸端側の側面
に、円周方向等間隔の複数の突起が形成されてセンサに
より回転速度が検出されるパルサギヤとされ、このパル
サギヤの各突起間に形成される凹部の内径側部分のみに
回転軸部材の軸端部に形成された拡径部を嵌入させるこ
とにより、内輪部材が回転軸部材に一体的に結合される
とともに内輪部材の回り止めとされたことを特徴とする
車軸用軸受装置。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば自動車の車輪
の回転速度をセンサにより検出する車軸用軸受装置に関
する。
の回転速度をセンサにより検出する車軸用軸受装置に関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来、車輪回転速度検出器を備えた車軸
用軸受装置としては、図４（実開平６３−１８９７７５
号公報）のものが知られている。この軸受装置は、車体
側に固定された外輪部材３０と、外輪部材３０に同心的
にかつ転動体３３を介して相対回転可能に配置された内
輪部材３１と、軸端部３２ａに内輪部材３１を一体的に
結合しかつ反軸端部３２ｂで車輪側に固定された回転軸
部材３２を備え、この内輪部材３１は回転軸部材３２の
軸端部３２ａに螺合されたナット３４にて回転軸部材３
２に一体的に固定され、このナット３４にセンサ３６に
よって回転速度が検出されるためのパルサギヤ３５が形
成されている。
用軸受装置としては、図４（実開平６３−１８９７７５
号公報）のものが知られている。この軸受装置は、車体
側に固定された外輪部材３０と、外輪部材３０に同心的
にかつ転動体３３を介して相対回転可能に配置された内
輪部材３１と、軸端部３２ａに内輪部材３１を一体的に
結合しかつ反軸端部３２ｂで車輪側に固定された回転軸
部材３２を備え、この内輪部材３１は回転軸部材３２の
軸端部３２ａに螺合されたナット３４にて回転軸部材３
２に一体的に固定され、このナット３４にセンサ３６に
よって回転速度が検出されるためのパルサギヤ３５が形
成されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の車軸用軸受装置においては、内輪部材３１をナット
３４にて固定する構造であるため部品点数が多くなると
ともに、軸受装置の軸方向におけるコンパクト化が難し
いという問題があった。そこで、この発明の目的は、部
品点数を減らししかも軸方向にコンパクトになる車軸用
軸受装置を提供することにある。
来の車軸用軸受装置においては、内輪部材３１をナット
３４にて固定する構造であるため部品点数が多くなると
ともに、軸受装置の軸方向におけるコンパクト化が難し
いという問題があった。そこで、この発明の目的は、部
品点数を減らししかも軸方向にコンパクトになる車軸用
軸受装置を提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、車体側に固定された外輪部材と、外輪部
材に同心的にかつ転動体を介して相対回転可能に配置さ
れた内輪部材と、少なくとも軸端部に内輪部材を一体的
に結合しかつ反軸端部で車輪側に固定された回転軸部材
を備えた車軸用軸受装置において、内輪部材の軸端側の
側面に、円周方向等間隔の複数の突起が形成されてセン
サにより回転速度が検出されるパルサギヤとされ、この
パルサギヤの各突起間に形成される凹部の内径側部分の
みに回転軸部材の軸端部に形成された拡径部を嵌入させ
ることにより、内輪部材が回転軸部材に一体的に結合さ
れるとともに内輪部材の回り止めとされたことを特徴と
する。また、回転軸部材の軸端に形成された拡径部は、
該軸端の円周の少なくとも１箇所に形成してもよいし、
あるいは軸端の全周に連続して形成してもよい。
の手段として、車体側に固定された外輪部材と、外輪部
材に同心的にかつ転動体を介して相対回転可能に配置さ
れた内輪部材と、少なくとも軸端部に内輪部材を一体的
に結合しかつ反軸端部で車輪側に固定された回転軸部材
を備えた車軸用軸受装置において、内輪部材の軸端側の
側面に、円周方向等間隔の複数の突起が形成されてセン
サにより回転速度が検出されるパルサギヤとされ、この
パルサギヤの各突起間に形成される凹部の内径側部分の
みに回転軸部材の軸端部に形成された拡径部を嵌入させ
ることにより、内輪部材が回転軸部材に一体的に結合さ
れるとともに内輪部材の回り止めとされたことを特徴と
する。また、回転軸部材の軸端に形成された拡径部は、
該軸端の円周の少なくとも１箇所に形成してもよいし、
あるいは軸端の全周に連続して形成してもよい。
【０００５】
【作用】上記構成からなる車軸用軸受装置は、内輪部材
側面に形成したパルサギヤの突部間の凹部内に回転軸部
材の軸端に形成した拡径部を嵌入させて、内輪部材の軸
端部への一体的結合を行うとともに、内輪部材の確実な
回り止めを行わせる。
側面に形成したパルサギヤの突部間の凹部内に回転軸部
材の軸端に形成した拡径部を嵌入させて、内輪部材の軸
端部への一体的結合を行うとともに、内輪部材の確実な
回り止めを行わせる。
【０００６】
【実施例】以下、この発明の具体的実施例について図面
を参照して説明する。図１は、この発明にかかる一実施
例である車軸用軸受装置の縦断面図である。すなわち、
１は図示しない車体に固定された外輪部材、２は外輪部
材１に同心的に配置された内輪部材、３は内輪部材２を
軸端部３ａに形成された段付部３ｄに圧入により一体的
に結合しかつ反軸端部３ｂで図示しない車輪側に固定さ
れた回転軸部材である。４，５はそれぞれ保持器６，７
に保持された転動体で、内輪部材２の外周面に形成され
た軌道２ａと該軌道２ａに対向するよう外輪部材１の一
端部内周面に形成された軌道１ａ間、および回転軸部材
３の反軸端部３ｂに直接形成された軌道３ｅと外輪部材
１他端部内周面に形成された軌道１ｂ間にそれぞれ回転
自在に配置されている。これにより、外輪部材１と、内
輪部材２および回転軸部材３とは転動体４，５を介して
互いに相対回転可能とされている。なお、実施例では、
回転軸部材３の反軸端部３ｂに直接軌道３ｅが形成され
ているが、必要により内輪部材２と同様の別体の内輪部
材を圧入固定し、転動体５を配置する構成としてもよ
い。。また、１１，１２はそれぞれ、外輪部材１と内輪
部材２との間、および外輪部材１と回転軸部材３の反軸
端部３ｂとの間に配置された密封部材であり、これによ
り軸受部を両側から完全密封している。
を参照して説明する。図１は、この発明にかかる一実施
例である車軸用軸受装置の縦断面図である。すなわち、
１は図示しない車体に固定された外輪部材、２は外輪部
材１に同心的に配置された内輪部材、３は内輪部材２を
軸端部３ａに形成された段付部３ｄに圧入により一体的
に結合しかつ反軸端部３ｂで図示しない車輪側に固定さ
れた回転軸部材である。４，５はそれぞれ保持器６，７
に保持された転動体で、内輪部材２の外周面に形成され
た軌道２ａと該軌道２ａに対向するよう外輪部材１の一
端部内周面に形成された軌道１ａ間、および回転軸部材
３の反軸端部３ｂに直接形成された軌道３ｅと外輪部材
１他端部内周面に形成された軌道１ｂ間にそれぞれ回転
自在に配置されている。これにより、外輪部材１と、内
輪部材２および回転軸部材３とは転動体４，５を介して
互いに相対回転可能とされている。なお、実施例では、
回転軸部材３の反軸端部３ｂに直接軌道３ｅが形成され
ているが、必要により内輪部材２と同様の別体の内輪部
材を圧入固定し、転動体５を配置する構成としてもよ
い。。また、１１，１２はそれぞれ、外輪部材１と内輪
部材２との間、および外輪部材１と回転軸部材３の反軸
端部３ｂとの間に配置された密封部材であり、これによ
り軸受部を両側から完全密封している。
【０００７】上記内輪部材２軸端部３ａ側の側面２ａに
は、円周方向に等間隔の複数の突起８が形成されてパル
サギヤＧとされ、センサＳにより車輪回転速度が検出さ
れる。また、パルサギヤＧを構成する各突起８間の凹部
９に、回転軸部材３の軸端３ｃをかしめにより拡径した
拡径部１０の一部を嵌入させることにより、内輪部材２
が回転軸部材３に一体的に結合されるとともに内輪部材
２の回り止めとされている。また、このかしめにより凹
部９内に嵌入させられる軸端３ｃの拡径部１０は、セン
サＳによる回転速度検出に支障のないよう、凹部９の内
径部のみに嵌入させられている。すなわち、センサＳ
は、回転軸部材３の軸端３ｃの拡径部１０に全く干渉す
ることがない。
は、円周方向に等間隔の複数の突起８が形成されてパル
サギヤＧとされ、センサＳにより車輪回転速度が検出さ
れる。また、パルサギヤＧを構成する各突起８間の凹部
９に、回転軸部材３の軸端３ｃをかしめにより拡径した
拡径部１０の一部を嵌入させることにより、内輪部材２
が回転軸部材３に一体的に結合されるとともに内輪部材
２の回り止めとされている。また、このかしめにより凹
部９内に嵌入させられる軸端３ｃの拡径部１０は、セン
サＳによる回転速度検出に支障のないよう、凹部９の内
径部のみに嵌入させられている。すなわち、センサＳ
は、回転軸部材３の軸端３ｃの拡径部１０に全く干渉す
ることがない。
【０００８】上記拡径部１０は、図２のように軸端３ｃ
の円周の１ヵ所ないし複数箇所をかしめて形成してもよ
いし、図３のように軸端３ｃの全周をかしめて連続して
形成してもよい。この図３の実施例の場合、内輪部材２
に作用するアキシャル荷重を十分に支持できる。
の円周の１ヵ所ないし複数箇所をかしめて形成してもよ
いし、図３のように軸端３ｃの全周をかしめて連続して
形成してもよい。この図３の実施例の場合、内輪部材２
に作用するアキシャル荷重を十分に支持できる。
【０００９】
【発明の効果】この発明にかかる車軸用軸受装置は、以
上詳述したように、内輪側面に形成したパルサギヤとし
ての突起間の凹部に、回転軸部材に軸端部に形成した拡
径部を嵌入した構成としたため、回転軸部材と内輪部材
の一体的結合と、内輪部材の回り止めを兼用させること
ができ、部品点数が減少するとともに、内輪部材の確実
な回り止めが行え回転速度検出に悪影響をおよぼすこと
が防止されるとともに、軸方向にコンパクトになる。
上詳述したように、内輪側面に形成したパルサギヤとし
ての突起間の凹部に、回転軸部材に軸端部に形成した拡
径部を嵌入した構成としたため、回転軸部材と内輪部材
の一体的結合と、内輪部材の回り止めを兼用させること
ができ、部品点数が減少するとともに、内輪部材の確実
な回り止めが行え回転速度検出に悪影響をおよぼすこと
が防止されるとともに、軸方向にコンパクトになる。
【図１】この発明にかかる一実施例である車軸用軸受装
置の縦断面図である。
置の縦断面図である。
【図２】図１のＡ矢視からみた内輪部材固定部の一実施
例の一部側面図である。
例の一部側面図である。
【図３】図１のＡ矢視からみた内輪部材固定部の別の実
施例の一部側面図である。
施例の一部側面図である。
【図４】従来の車軸用軸受装置の縦断面図である。
１ 外輪部材 ２ 内輪部材 ３ 回転軸部材 ３ａ 軸端部 ３ｂ 反軸端部 ３ｃ 軸端 ４，５ 転動体 ８ 突起 ９ 凹部 １０ 拡径部 Ｇ パルサギヤ Ｓ センサ
Claims (3)
- 【請求項１】 車体側に固定された外輪部材と、外輪部
材に同心的にかつ転動体を介して相対回転可能に配置さ
れた内輪部材と、少なくとも軸端部に内輪部材を一体的
に結合しかつ反軸端部で車輪側に固定された回転軸部材
を備えた車軸用軸受装置において、内輪部材の軸端側の
側面に、円周方向等間隔の複数の突起が形成されてセン
サにより回転速度が検出されるパルサギヤとされ、この
パルサギヤの各突起間に形成される凹部の内径側部分の
みに回転軸部材の軸端部に形成された拡径部を嵌入させ
ることにより、内輪部材が回転軸部材に一体的に結合さ
れるとともに内輪部材の回り止めとされたことを特徴と
する車軸用軸受装置。 - 【請求項２】 回転軸部材の軸端部分の円周の少なくと
も１箇所を拡径部としてなる請求項１に記載の車軸用軸
受装置。 - 【請求項３】 回転軸部材の軸端部分の全周を連続して
拡径部としてなる請求項１に記載の車軸用軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25282294A JP3986570B2 (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 車軸用軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25282294A JP3986570B2 (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 車軸用軸受装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0891187A true JPH0891187A (ja) | 1996-04-09 |
| JP3986570B2 JP3986570B2 (ja) | 2007-10-03 |
Family
ID=17242698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25282294A Expired - Fee Related JP3986570B2 (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 車軸用軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3986570B2 (ja) |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1095203A (ja) * | 1996-09-25 | 1998-04-14 | Nippon Seiko Kk | 車輪支持用転がり軸受ユニット |
| JPH10196661A (ja) * | 1997-01-17 | 1998-07-31 | Nippon Seiko Kk | 車輪支持用ハブユニット |
| JPH10272903A (ja) * | 1997-03-31 | 1998-10-13 | Nippon Seiko Kk | 車輪支持用ハブユニット |
| JP2001001710A (ja) * | 1999-06-18 | 2001-01-09 | Ntn Corp | 車輪軸受装置 |
| JP2001241450A (ja) * | 1999-12-20 | 2001-09-07 | Nsk Ltd | 車輪支持用転がり軸受ユニットとその製造方法 |
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| WO2020162492A1 (ja) * | 2019-02-05 | 2020-08-13 | 日本精工株式会社 | かしめアセンブリおよびその製造方法、ハブユニット軸受およびその製造方法、並びに、自動車およびその製造方法 |
| KR20200133524A (ko) * | 2019-05-20 | 2020-11-30 | 현대자동차주식회사 | 차량의 구동륜 액슬장치 |
| WO2023244057A1 (ko) * | 2022-06-15 | 2023-12-21 | 주식회사 일진글로벌 | 휠베어링 조립체 |
-
1994
- 1994-09-21 JP JP25282294A patent/JP3986570B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2008025845A (ja) * | 1999-11-29 | 2008-02-07 | Jtekt Corp | 軸受装置 |
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