JPH08898B2 - 粘着テープ、シートまたはラベル - Google Patents

粘着テープ、シートまたはラベル

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JPH08898B2
JPH08898B2 JP60091043A JP9104385A JPH08898B2 JP H08898 B2 JPH08898 B2 JP H08898B2 JP 60091043 A JP60091043 A JP 60091043A JP 9104385 A JP9104385 A JP 9104385A JP H08898 B2 JPH08898 B2 JP H08898B2
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JP
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adhesive tape
sheet
label
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cellulose
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JP60091043A
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清 小野
康雄 櫻井
芳男 岸本
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Nichiban Co Ltd
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Nichiban Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は粘着テープ、シートまたはラベルに関する。
更に詳しくは天然多糖類プルランを主材として含有する
粘着剤層を基材の面に設けた粘着テープ、シートまたは
ラベルに関する。
粘着テープ等に使用されている粘着剤には、極めて多
くの種類があり、大量に使用されているが、これら粘着
剤中には無公害更に可食性を有するものは殆んどない。
本発明者らは公害その他害のない粘着剤層を設けた粘
着テープ等に関し、種々研究を重ねた結果、前記の粘着
剤として天然多糖類に属するプルランを含有する粘着性
組成物がこの目的に適することを見出した。
本発明はプルランを含む粘着剤組成物で形成された粘
着剤層を基材の片面または両面に設けたもので、粘着剤
層は水溶性、無害、可食性にでき、基材を選択すること
により、可食性粘着テープ、シートまたはラベル、水溶
性粘着テープ、シートまたはラベル、無公害若しくは自
然回帰型粘着テープ、シートまたはラベル、かぶれ等の
ない医療用テープまたはシート等として各種用途に使用
できる。
上記粘着剤層を形成するプルランを含む粘着剤組成物
は、プルラン5部(重量部、以下同様)に対し粘着付与
物質、可塑性付与物質2〜7部、望ましくは3〜5部、
増量剤、粘度調整物質3〜25部、好ましくは5〜15部、
凝集力向上剤0.03〜0.2部好ましくは0.07〜0.1部等であ
る。
上記プルランはぶどう糖の3量体であるマルトトリオ
ースがα−1.6結合により反復結合した粘質な多糖類
で、市販されているものは、約20万という高分子量であ
り、常温粘着性を与える粘着付与物質、可塑性付与物質
によつて所要の粘着性を発現する。またプルランは水に
速かに溶解し、自然回帰性であり、無害であつて人間そ
の他の動物が食べても障害を起すことのない可食性を有
する。
プルランに添加される上記粘着付与物質、可塑性付与
物質はプルランに対して粘着付与物質となり、可塑性付
与物質となるもので、グリセリン、プロピレングリコー
ル、乳酸ナトリウム、庶糖脂肪酸エステル、グリセリン
脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、レシチ
ン、プロピレングリコール脂肪酸エステル、等があり、
1種若しくは2種以上混合して配合される。また増量
剤、粘度調整物質には葡萄糖、D−ソルビツト等の単糖
類、乳糖、麦芽糖、還元麦芽糖、カツプリングシユガ
ー、デキストリン等の二糖類若しくは多糖類があり、1
種若しくは2種以上混合して使用される。また凝集力向
上剤には、カルボキシルメチルセルロース、ヒドロキシ
メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒド
ロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチル
セルロース、ゼラチン、アルギン酸ナトリウム、アクリ
ル酸ナトリウム等の水溶性高分子がある。更に必要に応
じて上記組成物には、無害な防腐剤、例えば、チアベン
ダゾールその他を加えることもできる。
上記のプルランに添加して接着剤層を形成する物質を
可食性なものを選択すれば、可食性粘着剤層が得られ、
更に基材を可食性材料で形成すれば、可食性粘着テー
プ、シートまたはラベルができる。また粘着剤層を水溶
性にすると共に基材も水溶性材料で形成すれば水溶性粘
着テープ、シート、またはラベルが得られ、更にまた基
材を天然物若しくは微生物分解性のもので形成すれば、
自然崩壊して消失するから、無公害の自然回帰型の粘着
テープ、シートまたはラベルが得られる。
可食性基材を構成する材料には、多くのものがある
が、例えば、プルラン、アミロース、澱粉、ヒドロキシ
プロピルメチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロ
ース、コラーゲン、ゼラチン等のフイルムがある。また
水溶性基材を構成する材料には、例えば、ポリビニルア
ルコール、ポリエチレングリコール、ポリプロピレング
リコール等のフイルムがあり、自然回帰型基材として
は、例えばセルロース、ポリヒドロキシブチレートのほ
か、前記ゼラチン、アミロース、コラーゲン等のフイル
ムがある。
可食性基材には、普通の印刷インキ等の着色材で文
字、図柄模様等の表示を設けることができるが、可食性
のインキ等の着色材で表示することが一層好ましい。
上記の粘着剤層(2)を形成する基材(1)の面は必
要に応じてプライマー処理を施こすことがあり、また形
成された粘着テープを巻芯(4)等に捲回して巻テープ
にする場合や、粘着シート若しくは粘着ラベルを重ね合
わせる場合には、必要に応じてそれぞれの粘着剤層に剥
離性の保護紙(3)等を貼付してもよいが、各基材の粘
着剤層が設けられていない面、即ち背面(5)を、必要
に応じてシリコーンその他の剥離剤で適当に剥離処理す
ることもできる。上記プライマー処理は基材及び粘着剤
に応じて適当な材料を用いて出来るが、例えばゼラチ
ン、澱粉その他の水溶性高分子物質等も使用できる。
上記粘着剤は無害であるので、一般の粘着テープ等に
使用されている基材に上記粘着剤層を設けて形成された
粘着テープ、シート、またはラベル等を用い野菜類、藁
類、乾草類等を結束したり、食品を包装したり、果物、
果菜類や食品等にはりつけたりして使用した場合、結束
用若しくは包装用粘着テープやラベル等を剥がしたさい
粘着剤層の一部が前記の被結束物や被包装物や被着物等
に残留することがあつても、ゴム系粘着剤や、アクリル
系粘着剤等のように人体その他の動物に対する影響等に
ついて何等心配する必要が全くない。また基材を可食性
な材料で形成すれば結束用や包装用粘着テープあるいは
粘着ラベル等が前記の被結束物や被包装物や被着物中に
混入することがあつても、従来の粘着テープ等のような
前記の如き心配はない。また粘着剤が無害であるので、
これを普通の基材に設けて医療用粘着テープに形成して
皮膚面等に貼りつけても、従来の粘着剤を設けた医療用
テープ等のようにかぶれ等の皮膚障害等が発生しない。
しかも粘着剤層はタツク、凝集力および接着力のバラン
スがとれ、正期安定に接着でき、その製造も容易にでき
る。
上記したように本品は常態粘着性を有しているので、
このテープ類を何時でも、すぐに、そのままの状態から
各種の被着物に貼り付けることができ、その粘着剤の組
成も特殊であるので、従来のゴム系、アクリル系粘着剤
とは異った種々の用い方をすることができる。
以下に実施例を示す。
実施例1 (可食性基材を使用した可食性粘着テープ) 剥離紙上に乾燥した時の厚さが40ミクロンになるよう
下記粘着剤組成物を塗布、乾燥して粘着剤層を形成し、
粘着剤層上に、絵付けしたプルランフイルム(凸版印刷
(株))を乗せ、該粘着剤層をプルランフイルムに転写
し、可食性粘着テープを得た。絵付けした部分だけを打
抜き、おかき、ビスケツト、クツキーに貼り付けたとこ
ろ、見映えが良く、商品価値の高いものとなつた。
粘着剤組成物 プルランPF20(林原商事(株)) 5g グリセリン 3g 還元麦芽糖 10g 水 18g 比較例 絵付けしたプルランフイルムを、おかきあるいはビス
ケツト、クツキーに貼り付けるため水でしめらすと、す
ぐに溶けてしまい貼りつけることができなかつた。又、
おかきやビスケツト、クツキーなどを水で湿らすと、貼
り付けることはできるが、湿つてしまい商品価値がなく
なる。この例からわかるように湿気を嫌う食品には極め
て有用である。
実施例2 (水溶性粘着テープあるいは水溶性粘着ラベル) 剥離紙上に乾燥した時の厚さが40μになるよう下記粘
着剤組成物を塗布、乾燥し、これを文字を印刷した厚さ
40ミクロンのハイセロンC(日合フイルム(株))上に
乗せて粘着剤層を転写し、粘着テープを得た。得られた
粘着テープをガラスに貼り付け、1週間後ホースで水を
かけ、その後軽く雑巾でふいたところあと形は全く残つ
ていなかつた。この粘着テープは高いところに貼られる
もの、又短期間で、大量に用いられ、後で剥がす必要の
ある用途に有効であり、通常の貼り紙などをはがすこと
に比較すれば極めて容易にできる。
粘着剤組成物 プルランPF20 5g プロピレングリコール 4g D−ソルビツト 4g 水 13g 実施例3 (無公害又は自然回帰型粘着テープあるいは粘着ラベ
ル) 厚さ50ミクロンのポリヒドロキシブチレートフイルム
に下記粘着剤組成物を、乾燥時の厚さが35ミクロンにな
るように塗布、乾燥し粘着テープを得た。
粘着剤組成物 プルランPF20 5 g グリセリン 3 g カツプリングシユガー(林原商事(株)) 10 g カルボキシメチルセルロースFSH(第一工業製薬) 0.2g 水 18 g ポリヒドロキシブチレートは微生物によつて生産され
る天然物であるので公害の心配はなく、粘着剤も勿論無
害である。
これを農業、林業等の用途に使用した場合、一定時間
たてば崩壊、分解、消去するので植物を害することも、
土壌などを汚染することもない。
実施例4 (食品あるいは食器用又は医療用粘着テープあるいは
ラベル) コロナ放電処理した40ミクロンのポリプロピレンフイ
ルムに下記組成の粘着剤を、乾燥時の厚さが35ミクロン
になるよう塗布、乾燥し粘着テープまたはラベルを得
た。
粘着剤組成物 プルランPF20 5 g ソルビタンモノオレエート 3 g 乳糖 10 g ゼラチン#100(新田ゼラチン(株)) 0.1g 水 18 g これを多少表面の濡れた大根やキヤベツに貼りつけて
もよく粘着した。又、粘着剤が野菜あるいは食器(は
し、茶わん、皿、コツプ等)あるいは皮フに万一残留し
ても全く害はなかつた。
実施例5 (両面粘着テープ) 1平方メートル当り14gのパルプ紙に下記組成の粘着
剤100gを含浸させ乾燥し、両面粘着テープを得た。
粘着剤組成物 プルランPF20 5g グリセリン 3g 乳酸 3g 水 11g
【図面の簡単な説明】 図面は本発明の実施例を示し、第1図は斜面図、第2図
は変形例を示す斜面図、第3図は拡大断面図である。 (1)は基材、(2)は粘着剤層、(3)は剥離性保護
紙、(4)は巻芯、(5)は背面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岸本 芳男 東京都千代田区九段南2丁目2番4号 ニ チバン株式会社内 (56)参考文献 特公 昭50−33824(JP,B2)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プルラン5重量部と、グリセリン、プロピ
    レングリコール、乳酸ナトリウム、蔗糖脂肪酸エステ
    ル、グリセリン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エス
    テル、プロピレングリコール脂肪酸エステル、レシチン
    群中より選ばれる1又は複数種の粘着付与物質・可塑性
    付与物質2〜7重量部と、葡萄糖、D−ソルビット、乳
    糖、麦芽糖、還元麦芽糖、カップリングシュガー、デキ
    ストリン群中より選ばれる1又は複数種の増量剤・粘度
    調整物質3〜25重量部を含有し水を溶媒とする粘着剤を
    基材の少くも一面に層状に形成した粘着テープ、シート
    またはラベル。
  2. 【請求項2】上記粘着剤は、カルボキシメチルセルロー
    ス、ヒドロキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセ
    ルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシ
    プロピルメチルセルロース、ゼラチン、アルギン酸ナト
    リウム、アクリル酸ナトリウム群より選ばれる凝集力向
    上剤を0.03〜0.2重量部含有している特許請求の範囲第
    1項記載の粘着テープ、シートまたはラベル。
  3. 【請求項3】上記基材は、プルラン、アミロース、澱
    粉、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ヒドロキシ
    プロピルセルロース、コラーゲン、ゼラチン群中より選
    ばれる材料で形成された可食性のフイルムである特許請
    求の範囲第1項又は第2項に記載の粘着テープ、シート
    またはラベル。
  4. 【請求項4】上記基材は、ポリビニルアルコール、ポリ
    エチレングリコール、ポリプロピレングリコール群中よ
    り選ばれる材料で形成された水溶性のフイルムである特
    許請求の範囲第1項又は第2項に記載の粘着テープ、シ
    ートまたはラベル。
  5. 【請求項5】上記基材は、セルロース、ポリヒドロキシ
    ブチレート、ゼラチン、アミロース、コラーゲンの群中
    より選ばれる材料で形成された自然回帰型のフイルムで
    ある特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の粘着テー
    プ、シートまたはラベル。
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JPS61250080A JPS61250080A (ja) 1986-11-07
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