JPH0871725A - ダイカストマシンの射出装置 - Google Patents

ダイカストマシンの射出装置

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JPH0871725A
JPH0871725A JP21295494A JP21295494A JPH0871725A JP H0871725 A JPH0871725 A JP H0871725A JP 21295494 A JP21295494 A JP 21295494A JP 21295494 A JP21295494 A JP 21295494A JP H0871725 A JPH0871725 A JP H0871725A
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JP
Japan
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injection
head side
injection cylinder
piston
filling
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JP21295494A
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English (en)
Inventor
Iseo Kamoda
伊勢雄 鴨田
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Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 充填工程完了後の増圧時間が短く、かつ、ピ
ーク圧の発生を防止し、摺動面の摩耗の少ない射出シリ
ンダを備えたダイカストマシンの射出装置を提供するも
のである。 【構成】 充填工程中に射出シリンダ20のヘッド側に
蓄圧された作動油を供給する充填用アキュムレータ12
0と、充填工程完了後にあらかじめブースタ100の作
動により蓄圧された高圧の作動油を供給する増圧用ピス
トンアキュムレータ110と、ヘッド側への給油管途中
に速度制御バルブ130を少なくとも備え、かつ、ロッ
ド側とヘッド側とを接続するランアラウンド回路150
Aを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダイカストマシンの射
出装置に係り、特に射出工程における高速射出に起因す
るシリンダとピストン間の摺動面の摩耗やオイルシール
寿命の低下などの課題を改善したダイカストマシンの射
出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にダイカストマシンは金型のキャビ
ティに通じるランナ部に射出装置を接続し、給湯装置か
ら供給されて射出スリーブに充填されている溶湯をプラ
ンジャチップによって押圧し、前記キャビティ内に射出
するようにしている。射出操作は前記プランジャチップ
を後退限位置から、最初一定の低速度で前進させ、溶湯
の注入口通過後、高速移動させ、射出スリーブ端面まで
の間隔を若干残して鋳込みを完了するようになってい
る。充填工程完了後の増圧工程では、射出シリンダによ
る充填が完了した後、図3に示すように、射出シリンダ
20の背後に設けたブースタ30のピストン30aによ
り射出シリンダ20内のヘッド側油圧が増圧され、規定
の圧力に達する。すなわち、射出工程の初期では低速及
び高速の作動はガスボトル40により供給されるN2
スによってピストンアキュムレータ50内に蓄圧された
圧油によって行われ、射出シリンダ20のピストン20
aの前進により射出スリーブ10内の溶湯Mがプランジ
ャチップ10aに押圧されてキャビティ5内へ注入され
る。キャビティ5内が溶湯で満たされると、射出シリン
ダ20のヘッド側圧力が上昇し、シーケンス弁60の設
定圧力を越えるとパイロットチェッキ弁70が開き、ピ
ストンアキュムレータ50に蓄圧されていた圧油がブー
スタ30のヘッド側へ流入し、ブースタピストン30a
を押圧する結果、射出シリンダ20のヘッド側作動油は
増圧され、所定の押圧力となって、キャビティ5内の溶
湯Mは強い押圧力を受け押湯される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ダイカ
ストマシンの充填工程の終期においてはプランジャチッ
プを高速で作動させる必要があるが、上述の従来の油圧
回路では、射出シリンダよりもはるかに大きなボア径を
有するブースタのヘッド側に多量の作動油を供給するの
に時間がかかり、それまでの圧力から高い圧力を発生す
るまでに要する増圧時間を短くすることが困難であっ
た。また、上記の増圧時間を短くできたとしても、射出
ピストンやブースタピストンを高速で作動させることに
より、ブースタピストンの大きな慣性力の故に増圧後の
初期にピーク圧が発生し、成形品品質に悪影響を与える
ことがあった。さらに、射出ピストンやブースタピスト
ンを高速で作動させる結果、摺動面に生じる摩耗が激し
く、シール類の寿命にも問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明においては、溶湯が注入される射出スリー
ブと該射出スリーブ内の溶湯を押圧して金型のキャビテ
ィ内に射出するプランジャチップに接続する射出シリン
ダを備えたダイカストマシンにおいて、充填工程中に該
射出シリンダのヘッド側に蓄圧された作動油を供給する
充填用アキュムレータピストンと、充填工程完了後に該
射出シリンダのヘッド側へあらかじめブースタの作動に
より蓄圧された高圧の作動油を供給する増圧用ピストン
アキュムレータと、該射出シリンダヘッド側への給油管
途中に配設された速度制御バルブを少なくとも備え、か
つ、該射出シリンダのロッド側とヘッド側とを接続する
ランアラウンド回路を備えた油圧回路を有する構成とし
た。
【0005】
【作用】本発明においては、充填工程では充填用ピスト
ンアキュムレータに蓄圧された作動油が射出シリンダの
ヘッド側へ供給され、速度制御バルブにより低速または
高速に制御されながら射出ピストンを前進させる。この
時、射出シリンダのロッド側の作動油はランアラウンド
回路を経由してヘッド側へ流れるから高速時のヘッド側
への作動油の補給が能率よく達成される。充填工程が完
了して、押湯のための押圧力増強の場合には、充填ピス
トンアキュムレータからの給油経路とランアラウンド回
路の連通が遮断され、あらかじめブースタにより蓄圧さ
れた高圧の作動油が増圧用ピストンアキュムレータから
射出シリンダのヘッド側へ流れ、ロッド側の作動油は油
タンクへ戻される。
【0006】
【実施例】以下図面に基づいて本発明の実施例の詳細に
ついて説明する。図1〜図2は本発明の実施例に係り、
図1はダイカストマシンの射出装置の概略構成図、図2
はダイカストマシンの射出装置の油圧回路図である。図
1に示すように、本発明においては、射出シリンダ20
のヘッド側にはN2ガスを封入されたガスボンベ120
aと連通された充填用ピストンアキュムレータ120が
パイロットチェッキ弁140および速度制御バルブ13
0を経由した給油配管に接続される。充填用ピストンア
キュムレータ120への作動油は油圧ポンプ200によ
り所定の圧力にされたうえ供給される。一方、速度制御
バルブ130には、N2 ガスを封入されたガスボンベ1
10aと連通した増圧用ピストンアキュムレータ110
も接続され、増圧用ピストンアキュムレータ110内の
作動油はあらかじめ油圧ポンプ200から供給される圧
油により作動するブースタ100を介して昇圧されるよ
う構成され、この作動油の射出シリンダ20ヘッド側へ
至る給油系統には流量制御弁114が配設され、作動油
の流量を制御することにより射出ピストン20aの速度
が制御される。射出シリンダ20の射出ピストン20a
は図示しないプランジャチップと接続されるとともに、
ロッド側とヘッド側にはランアラウンドチェッキ弁15
0を含んだランアラウンド回路150Aが接続され、そ
の途中よりパイロットチェッキ弁160を経由して油タ
ンク190へ連絡されている。
【0007】このように構成された油圧回路を有する本
発明の射出装置においては、充填工程では充填用ピスト
ンアキュムレータ120に蓄圧された油が射出シリンダ
20のヘッド側に流れる。充填工程中に射出シリンダ2
0の射出ピストン20aの速度は、リミットスイッチや
磁気スケールなどの位置センサからの位置情報に基づい
て速度制御バルブ130によって制御変更される。射出
ピストン20aの前進中射出シリンダ20のロッド側の
作動油はランアラウンド回路150Aを経由してヘッド
側へ移動する。このようにして充填工程が終了すると、
キャビティ内に充填された溶湯に押湯するための大きな
押圧力を加える必要があり、射出シリンダ20のヘッド
側へ高い圧力の作動油を供給する。この場合には、あら
かじめ油圧ポンプ200に接続されて作動するブースタ
100の働きにより増圧用ピストンアキュムレータ11
0に蓄えられた高圧力の作動油を、流量制御弁114、
速度制御バルブ130を経由して射出シリンダ20のヘ
ッド側へ供給する。この時、ランアラウンドチェッキ弁
150を閉止するとともにパイロットチェッキ弁160
を連通してロッド側の作動油は油タンク190へ戻すよ
うにする。
【0008】以上のように、本発明の油圧回路を有する
射出装置では、充填工程完了後、即座にあらかじめ高圧
力を保有する作動油を増圧用ピストンアキュムレータ1
10によって射出シリンダ20のヘッド側へ供給するか
ら、増圧時間が短くできる。また、その際従来技術のよ
うに大きな慣性力を有するブースタピストン30a(図
3に図示)を動かすことなく作動油のみがヘッド側へ流
れるだけであるから、増圧時にピーク圧が発生すること
も防止される。さらに、射出シリンダ20に付属するブ
ースタ30がないので、摺動面の摩耗トラブルやシール
類の寿命の問題を消滅する。
【0009】図2は、本発明の実施例を示す射出装置の
油圧回路図を示すもので、その作動は基本的には図1に
示した油圧回路の作動と同じであり、充填工程では射出
ピストン20aを前半には低速で、後半には高速で動か
すが、充填用ピストンアキュムレータ120の作動油を
それぞれパイロットチェッキ弁132a、132bを開
閉して低速バルブ130a、高速バルブ130bを通過
させて射出シリンダ20のヘッド側へ送る。充填工程の
射出ピストン20aの前進中、ロッド側の作動油は前述
したようにランアラウンド回路150Aを経てヘッド側
へ移動する。
【0010】充填工程が完了し、射出シリンダ20のヘ
ッド側を増圧する場合には、射出シリンダ20のヘッド
側の作動油がキャビティ5へ充填された溶湯の抵抗によ
り、高圧力となりソレノイドバルブ118、シーケンス
バルブ116を介して伝えられパイロットチェッキ弁1
12が開いて増圧用ピストンアキュムレータ110の作
動油がヘッド側へ供給される。この供給ラインには、流
量制御弁114を設け流量を調整することによって増圧
時間を制御する。この時、ロッド側の作動油はランアラ
ウンド回路150Aへは流れず、シーケンスバルブ16
2の働きによりパイロットチェッキ弁160を連通して
油タンク190へ戻される。また、射出ピストン20a
を後退させるには、電磁弁22のソレノイドaを励磁し
て射出ピストン20aを後退させるとともに、ヘッド側
の作動油を油タンク190へ戻す。
【0011】以上説明したように、上述の油圧回路を有
する本発明のダイカストマシンの射出装置においては、
増圧時間が短く、かつ、増圧時のピーク圧もなく、摺動
面の摩耗が少なく、シール類の損傷が防止される。
【0012】
【発明の効果】本発明のダイカストマシンの射出装置に
おいては、充填完了後の昇圧時間が短いので、応答性が
よく運転操作性に優れ、かつ、メンテナンス性も改善さ
れており、高品質の鋳造品が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るダイカストマシンの射出
装置の概略構成図である。
【図2】本発明の実施例に係るダイカストマシンの射出
装置の油圧回路図である。
【図3】従来のダイカストマシンの射出装置の概略構成
図である。
【符号の説明】
1 ダイカストマシン 2 固定盤 2a 固定金型 4 可動盤 4a 可動金型 5 キャビティ 6 ランナ部 10 射出スリーブ 10a プランジャチップ 20 射出シリンダ 20a 射出ピストン 22 電磁弁 30 ブースタ 30a ブースタピストン 40 ガスボトル 50 ピストンアキュムレータ 60 シーケンス弁 70 パイロットチェッキ弁 100 ブースタ 110 増圧用ピストンアキュムレータ 110a ガスボンベ 112 パイロットチェッキ弁 114 流量制御弁 116 シーケンスバルブ 118 ソレノイドバルブ 120 充填用ピストンアキュムレータ 120a ガスボンベ 130 速度制御バルブ 130a 低速バルブ 130b 高速バルブ 132a パイロットチェッキ弁 132b パイロットチェッキ弁 140 パイロットチェッキ弁 150 ランアラウンドチェッキ弁 150A ランアラウンド回路 190 油タンク 200 油圧ポンプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溶湯が注入される射出スリーブと該射出
    スリーブ内の溶湯を押圧して金型のキャビティ内に射出
    するプランジャチップに接続する射出シリンダを備えた
    ダイカストマシンにおいて、充填工程中に該射出シリン
    ダのヘッド側に蓄圧された作動油を供給する充填用アキ
    ュムレータピストンと、充填工程完了後に該射出シリン
    ダのヘッド側へあらかじめブースタの作動により蓄圧さ
    れた高圧の作動油を供給する増圧用ピストンアキュムレ
    ータと、該射出シリンダヘッド側への給油管途中に配設
    された速度制御バルブを少なくとも備え、かつ、該射出
    シリンダのロッド側とヘッド側とを接続するランアラウ
    ンド回路を備えた油圧回路を有するダイカストマシンの
    射出装置。
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