JPH0861334A - クリップ - Google Patents

クリップ

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JPH0861334A
JPH0861334A JP6192581A JP19258194A JPH0861334A JP H0861334 A JPH0861334 A JP H0861334A JP 6192581 A JP6192581 A JP 6192581A JP 19258194 A JP19258194 A JP 19258194A JP H0861334 A JPH0861334 A JP H0861334A
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吾郎 浅見
Eiji Ueno
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    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B19/00Bolts without screw-thread; Pins, including deformable elements; Rivets
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B21/00Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings
    • F16B21/06Releasable fastening devices with snap-action
    • F16B21/08Releasable fastening devices with snap-action in which the stud, pin, or spigot has a resilient part
    • F16B21/086Releasable fastening devices with snap-action in which the stud, pin, or spigot has a resilient part the shank of the stud, pin or spigot having elevations, ribs, fins or prongs intended for deformation or tilting predominantly in a direction perpendicular to the direction of insertion
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Insertion Pins And Rivets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 挿入力が小さく、取付孔に保持される力を大
きくすることができるクリップを得る。 【構成】 取付孔28へクリップの脚部14を挿入す
る。脚部14を構成する弾性脚30には、爪部36が突
設されている。この爪部36の外曲面は、脚板24の側
面を中心点Aとする円の軌跡上にあり、取付孔28の曲
率より大きな曲率を有している。このため、脚部14が
取付孔28へ挿入されるとき、爪部36の全周面が取付
孔28の周壁に当たることがなく、B点の部分だけが点
接触するので、取付孔28との摩擦力が小さくなり、挿
入力が低減される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】ワンタッチで取付板に形成された
取付孔へ挿入係止され、取付板へ飾り板等の被取付材を
取付けるクリップに関する。
【0002】
【従来の技術】取付板に形成された取付孔へ脚部がワン
タッチで挿入係止され、頭部で飾り板等を固定する保持
用のクリップとして、図5及び図6に示すようなものが
提案されている(特開平3−113108号公報参
照)。
【0003】この保持クリップ50は、取付板56の表
側に位置する頭部52と、この頭部52から延出し取付
孔58へ挿入係止される脚部54とで構成されている。
この脚部54は、図7に示すように、切断面を下側から
見上げたとき、取付孔58の形状と一致するような円弧
形状を呈しており、全体として略S字状をしている。
【0004】また、脚部54は先細りしており、頭部5
2の中心から延設された柱部60と一体となっている。
この柱部60と脚部54の内側とには、空所62が設け
られており、脚部54の撓みを可能としている。
【0005】さらに、脚部54の外側面には、周方向に
沿って爪部64が形成されている。この爪部64は、図
7に示すように、取付孔58へ挿入する前の状態で、取
付孔58の内径より突出しており、かつ、取付孔58の
周壁とできるだけ広く当接し、均一に押圧されるよう
に、取付孔58の曲率と同一か、あるいは小さな外曲面
を形成している。
【0006】このような保持クリップ50では、爪部6
4が均一に押圧されるため、部分的に挿入力の強弱がな
く、脚部54を取付孔58へ緩やかに挿入することがで
きる。しかし、爪部64の外曲面が全体に渡って、取付
孔58の周壁と当たるため、大きな摩擦力が発生し全体
の挿入力は却って大きくなる。この挿入力は、取付孔5
8が逆パンチされて開口された場合(クリップを挿入す
る側と反対側より取付孔がパンチされた場合をいう)、
さらに大きくなり、取付作業に問題が生じてくる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、挿入力が小さく、取付孔に保持される力が大きい
クリップを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のクリッ
プは、取付孔が形成された取付板と当接する頭部と、前
記頭部から延出され前記取付孔へ挿入係止される脚部
と、で構成されたクリップにおいて、前記脚部が、前記
頭部から延出され先端が先細りの脚板と、前記脚体の幅
方向の両端からそれぞれ対面して曲面を描くように張り
出し脚体との間に中空部を形成し、先端側が脚体と共に
一体となって円錐状の挿入部を構成し基端側が前記頭部
と連結される弾性脚と、前記弾性脚の外周面から突出し
その外曲面の曲率が前記取付孔の曲率より大とされた爪
部と、を有することを特徴としている。
【0009】請求項2に記載のクリップは、前記弾性脚
の張り出し方向の終端が、前記脚板の軸心を通り脚板を
幅方向に二分する切断線より張り出し、この切断線の線
上で突出量が最大となるように爪部が形成されたことを
特徴としている。
【0010】請求項3に記載のクリップは、前記弾性脚
と前記頭部との連結部を薄肉としたことを特徴としてい
る。
【0011】請求項4に記載のクリップは、前記弾性脚
と前記頭部との連結部をカットし、連結部の円周方向の
長さを短くする方向へ傾斜するテーパー面を形成したこ
とを特徴としている。
【0012】
【作用】請求項1に記載のクリップでは、取付孔へ挿入
される脚部を構成する脚体が、頭部の中心から延出され
先端が先細りされている。この脚体の幅方向の両端から
それぞれ対面して曲面を描くように弾性脚が張り出し、
脚体との間に中空部を形成している。また、弾性脚は、
先細りとなった脚体から張り出しているので、弾性脚の
外形は先端に向かって絞り込まれた形状となっており、
さらに、中空部に向かって弾性脚は、弾性変形可能とな
っている。
【0013】また、弾性脚の先端は脚体と一体となって
おり、円錐状の挿入部を構成している。この挿入部が取
付孔への挿入作業を容易にする。また、弾性脚の基端側
が頭部と連結されているので、クリップの挿入引抜きを
繰り返しても、弾性脚が中空部側にへたることがなく、
再使用が可能となる。
【0014】弾性脚の外周面からは、爪部が突出してお
り、その外曲面の曲率は取付孔の曲率より大きくされて
いる。従って、脚部が取付孔へ挿入されるとき、爪部の
全面が取付孔の周壁に当たることがなく、点接触するの
で、取付孔との摩擦力が小さくなり、挿入力が低減され
る。
【0015】この爪部が取付孔を通過すると、弾性脚が
形状復元して、頭部と爪部との間に取付孔の孔縁を挟持
する。このとき、弾性脚の基端側の外周は、取付孔の周
壁に密着して引抜きに対する抵抗力を発揮する。
【0016】請求項2に記載のクリップでは、弾性脚の
張り出し方向の終端が、脚板の軸心を通り脚板を幅方向
に二分する切断線を越えるところまで張り出している。
また、この切断線の線上で突出量が最大となるように爪
部が形成されている。従って、切断線を境にクリップを
成形する金型を2面割りすることができる。
【0017】請求項3に記載のクリップでは、弾性脚と
頭部との連結部が薄肉とされている。この結果、弾性脚
の基端側が撓み易くなり、挿入力の低減を図ることがで
きる。
【0018】請求項4に記載のクリップでは、弾性脚と
頭部との連結部がカットされ、テーパー面が形成されて
いる。このテーパー面は、連結部の円周方向の長さを短
くする方向へ傾斜している。このため、弾性脚が取付孔
へ挿入されると、取付孔の孔縁がテーパー面に案内され
て頭部へ至るので、挿入力が低減される。逆にクリップ
を引き抜くような力に対しては、係止面となって抵抗力
を発揮する。
【0019】
【実施例】図1又は図2に示すように、本実施例に係る
クリップ10は、頭部12と脚部14とで構成されてい
る。
【0020】頭部12は、芯材16の上端に設けられた
円板18、この円板18と所定の間隔を置いて設けられ
若干外周部が円板18に向かって反り上がった上フラン
ジ20と、この上フランジ20の下側へ設けられ外周部
が脚部14に向かって傘状に拡がる下フランジ22とで
構成されている。
【0021】図4に示すように、この下フランジ22の
下面中心部からは、板状の脚板24が延出している。こ
の脚板24の基端側の幅は、取付板26に形成された取
付孔28の内径と略同じ大きさとされている。また、脚
板24は延出方向の先端に向かって先細りとなってい
る。
【0022】一方、脚板24の幅方向の両端からは、そ
れぞれ対面して曲面を描くように弾性脚30が張り出し
ている。従って、弾性脚30の外形は先端側に向かって
絞り込まれた形状となっており、また、弾性脚30と脚
体24との間には中空部32が形成されている。これに
よって、弾性脚30が中空部32へ向かって弾性変形可
能となっている。
【0023】さらに、弾性脚30の先端は脚体と一体と
なって円錐状の挿入部34を形成しており、この挿入部
34がガイドとなって取付孔28への挿入作業を容易に
する。また、弾性脚30の基端側及び脚板側は、薄肉部
30Aとされ下フランジ22及び脚板24とそれぞれ連
結されている。これによって、挿入力を低減すると共に
弾性脚30が中空部32側にへたることがなく、再使用
できる。さらに、弾性脚30の基端側には、弾性脚30
の張り出し方向の終端から薄肉部30Aの円周方向への
長さを短くする方向へ傾斜するテーパー面30Bが形成
されている。このため、弾性脚30が取付孔28へ挿入
されると、取付孔28の孔縁がテーパー面30Bに案内
されるので、挿入力が低減される。逆にクリップ10を
引き抜くような力に対しては、係止面となって抵抗力を
発揮する。
【0024】図3に示すように、弾性脚30の張り出し
方向の端部は、脚板24の軸心を通り脚板24を幅方向
に分割する切断線Lを越える位置まで張り出している。
弾性脚30が描く外形は、取付孔28の内形と略同一形
状とされており、弾性脚30の端部には、取付孔28の
内形より突出する爪部36が形成されている。
【0025】この爪部36の外曲面は、脚板24の側面
を中心点Aとする円の軌跡上にあり、取付孔28の曲率
より大きな曲率を有している。このため、脚部14が取
付孔28へ挿入されるとき、爪部36の全周面が取付孔
28の周壁に当たることがなく、B点の部分だけが点接
触するので、取付孔28との摩擦力が小さくなり、挿入
力が低減される。
【0026】また、この切断線Lの線上で突出量が最大
となるように爪部36が形成されているので、切断線L
を境にクリップ10を成形する金型を2面割りすること
ができる。さらに、脚板24と連結する弾性脚30の近
辺は、薄肉とされているので、弾性脚30が撓み易くな
っている。
【0027】次に、本実施例に係るクリップの作用を説
明する。先ず、取付孔28へクリップ10の脚部14を
挿入すると、爪部36が取付孔28の孔縁に点接触し、
これによって、弾性脚30が中空部32側へ撓む。さら
に、押し込み、爪部36が取付孔28を通過すると、弾
性脚30が形状復元して、頭部12と爪部36との間に
取付孔28の孔縁が挟持される。このとき、下フランジ
22が取付板26に密着し、取付孔28からの浸水を阻
止する。
【0028】また、クリップ10を引き抜こうとする力
に対しては、弾性脚30の薄肉部30Aが取付孔28の
周壁と密接し、さらに、爪部36の突出した部分全体が
取付孔28の孔縁に当たり、また、テーパー面30Bの
係止力も相まって、大きな抵抗力を発揮する。
【0029】なお、上フランジ20と円板18との間に
は、図示しないダルマ孔を介して飾り板が取付けられ
る。また、本実施例では、頭部12に飾り板が取付けら
れるクリップ10を示したが、本発明の特徴は、脚部1
4にあり、頭部の形状によって限定されるものではな
い。
【0030】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、挿入力を
小さくでき、また、取付孔に保持される力が大きくな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るクリップの斜視図である。
【図2】本実施例に係るクリップの正面図である。
【図3】本実施例に係るクリップの脚部を切断して上か
ら見た断面図である。
【図4】本実施例に係るクリップの側断面図である。
【図5】従来のクリップの正面図である。
【図6】従来のクリップの側断面図である。
【図7】従来のクリップの脚部を切断して下から見た断
面図である。
【符号の説明】
14 脚部 24 脚板 30 弾性脚 30A 薄肉部 30B テーパー面 32 中空部 34 挿入部 36 爪部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付孔が形成された取付板と当接する頭
    部と、前記頭部から延出され前記取付孔へ挿入係止され
    る脚部と、で構成されたクリップにおいて、 前記脚部が、前記頭部から延出され先端が先細りの脚板
    と、前記脚体の幅方向の両端からそれぞれ対面して曲面
    を描くように張り出し脚体との間に中空部を形成し、先
    端側が脚体と共に一体となって円錐状の挿入部を構成し
    基端側が前記頭部と連結される弾性脚と、前記弾性脚の
    外周面から突出しその外曲面の曲率が前記取付孔の曲率
    より大とされた爪部と、を有することを特徴とするクリ
    ップ。
  2. 【請求項2】 前記弾性脚の張り出し方向の終端が、前
    記脚板の軸心を通り脚板を幅方向に二分する切断線より
    張り出し、この切断線の線上で突出量が最大となるよう
    に爪部が形成されたことを特徴とする請求項1に記載の
    クリップ。
  3. 【請求項3】 前記弾性脚と前記頭部との連結部を薄肉
    としたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載
    のクリップ。
  4. 【請求項4】 前記弾性脚と前記頭部との連結部をカッ
    トし、連結部の円周方向の長さを短くする方向へ傾斜す
    るテーパー面を形成したことを特徴とする請求項1〜請
    求項3の何れかに記載のクリップ。
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