JPH0419225Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0419225Y2 JPH0419225Y2 JP1986158003U JP15800386U JPH0419225Y2 JP H0419225 Y2 JPH0419225 Y2 JP H0419225Y2 JP 1986158003 U JP1986158003 U JP 1986158003U JP 15800386 U JP15800386 U JP 15800386U JP H0419225 Y2 JPH0419225 Y2 JP H0419225Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- resin
- mounting seat
- held
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 56
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 56
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000021189 garnishes Nutrition 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は軸部の先端に弾性係合部を軸部の基端
に鍔部を夫々備えた樹脂クリツプを、その鍔部に
おいて保持するように構成した樹脂製部材のクリ
ツプ取付座の構造に関し、例えば自動車における
トリム、ガーニツシユなどの樹脂製部材をボデー
鋼板などの被取付板材に、前記樹脂クリツプを介
して取付ける樹脂製部材のクリツプ取付座の構造
に主として利用されるものである。
に鍔部を夫々備えた樹脂クリツプを、その鍔部に
おいて保持するように構成した樹脂製部材のクリ
ツプ取付座の構造に関し、例えば自動車における
トリム、ガーニツシユなどの樹脂製部材をボデー
鋼板などの被取付板材に、前記樹脂クリツプを介
して取付ける樹脂製部材のクリツプ取付座の構造
に主として利用されるものである。
(従来の技術)
この種の樹脂製部材aのクリツプ取付座の構造
は、第4図及び第5図に示すように、基板部b
と、この基板部bに対し所定間隔Sを置いて対向
配置されると共に樹脂クリツプcの軸部dが挿入
保持される保持孔eを有する隆起状支持板部fと
で構成されたものが知られている。
は、第4図及び第5図に示すように、基板部b
と、この基板部bに対し所定間隔Sを置いて対向
配置されると共に樹脂クリツプcの軸部dが挿入
保持される保持孔eを有する隆起状支持板部fと
で構成されたものが知られている。
このクリツプ取付座gで保持される樹脂クリツ
プcとしては、軸部dの基端に1対に鍔部h,l
を軸部dの先端に弾性係合部iを夫々備えたもの
が用いられている。前記軸部dの鍔部h,l間に
位置する部分を、前記保持孔eに挿入すると共
に、1対の鍔部h,l間に保持孔eの周辺部分を
嵌挿し、これら鍔部h,lがクリツプ取付座gを
挟み込むことにより、樹脂クリツプcがクリツプ
取付座gにて安定保持される。その後、前記樹脂
クリツプcの弾性係合部iを被取付板材jに設け
られた係合孔kに押圧嵌入して係合させる。この
ようにして樹脂製部材aを被取付板材jに、樹脂
クリツプcを介して取付けるようになつている。
プcとしては、軸部dの基端に1対に鍔部h,l
を軸部dの先端に弾性係合部iを夫々備えたもの
が用いられている。前記軸部dの鍔部h,l間に
位置する部分を、前記保持孔eに挿入すると共
に、1対の鍔部h,l間に保持孔eの周辺部分を
嵌挿し、これら鍔部h,lがクリツプ取付座gを
挟み込むことにより、樹脂クリツプcがクリツプ
取付座gにて安定保持される。その後、前記樹脂
クリツプcの弾性係合部iを被取付板材jに設け
られた係合孔kに押圧嵌入して係合させる。この
ようにして樹脂製部材aを被取付板材jに、樹脂
クリツプcを介して取付けるようになつている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし上記従来例では鍔部が2個ある専用クリ
ツプを用いる必要がある。一般の樹脂クリツプ
は、第1図に示すように鍔部が1個でその下面は
球面に形成されているものであるが、このような
一般の樹脂クリツプを上記のような従来例に用い
るとその安定保持が困難になる。従つて引用例で
は上記のように専用クリツプを特別に作る必要が
あつて、製造コストのアツプを招くという問題が
ある。
ツプを用いる必要がある。一般の樹脂クリツプ
は、第1図に示すように鍔部が1個でその下面は
球面に形成されているものであるが、このような
一般の樹脂クリツプを上記のような従来例に用い
るとその安定保持が困難になる。従つて引用例で
は上記のように専用クリツプを特別に作る必要が
あつて、製造コストのアツプを招くという問題が
ある。
又被取付板材jとクリツプ取付座cの隆起状支
持板部fとの間に鍔部lが挟まれているので、樹
脂製部材aと前記被取付板材jとの間の隙間M
が、少くとも前記鍔部lの厚さTだけ大きくなる
という問題がある。
持板部fとの間に鍔部lが挟まれているので、樹
脂製部材aと前記被取付板材jとの間の隙間M
が、少くとも前記鍔部lの厚さTだけ大きくなる
という問題がある。
(問題を解決するための手段)
本考案は上記問題点を解決するため、軸部の先
端に弾性係合部を備える一方、軸部の基端に下面
が球面の鍔部を備えた樹脂クリツプを、その鍔部
において保持するように構成した樹脂製部材のク
リツプ取付座の構造において、前記クリツプ取付
座を基板部と、この基板部に対し所定間隔を置い
て対向配置されると共に樹脂クリツプの軸部が挿
入保持される保持孔を有する隆起状支持板部とで
構成し、且つ前記基板部に突条リブを形成し、前
記隆起状支持板部の保持孔周辺部分と前記突条リ
ブとの間で樹脂クリツプの鍔部を挟持するように
構成したことを特徴とする。
端に弾性係合部を備える一方、軸部の基端に下面
が球面の鍔部を備えた樹脂クリツプを、その鍔部
において保持するように構成した樹脂製部材のク
リツプ取付座の構造において、前記クリツプ取付
座を基板部と、この基板部に対し所定間隔を置い
て対向配置されると共に樹脂クリツプの軸部が挿
入保持される保持孔を有する隆起状支持板部とで
構成し、且つ前記基板部に突条リブを形成し、前
記隆起状支持板部の保持孔周辺部分と前記突条リ
ブとの間で樹脂クリツプの鍔部を挟持するように
構成したことを特徴とする。
(作用)
上記構成によれば、下面が球面である樹脂クリ
ツプの鍔部を隆起状支持板部の保持孔周辺部分と
基板部の突条リブとの間で挟持し、樹脂クリツプ
を安定保持することができるので、鍔部が1個の
一般の樹脂クリツプを使用することができる。従
つて専用クリツプを使用することを回避でき、コ
ストダウンを図ることができる。又一般クリツプ
を使用することにより、被取付板材とクリツプ取
付座の隆起状支持板部との間に従来挟まれていた
鍔部をなくして、被取付板材と樹脂製部材との間
の隙間を小さくすることができる。
ツプの鍔部を隆起状支持板部の保持孔周辺部分と
基板部の突条リブとの間で挟持し、樹脂クリツプ
を安定保持することができるので、鍔部が1個の
一般の樹脂クリツプを使用することができる。従
つて専用クリツプを使用することを回避でき、コ
ストダウンを図ることができる。又一般クリツプ
を使用することにより、被取付板材とクリツプ取
付座の隆起状支持板部との間に従来挟まれていた
鍔部をなくして、被取付板材と樹脂製部材との間
の隙間を小さくすることができる。
更に、突条リブの樹脂クリツプ挿入側部分に案
内傾斜面を設ければ、案内傾斜面が樹脂クリツプ
の鍔部を隆起状支持板部の保持孔周辺部分と前記
突条リブとの間に円滑に案内するので、樹脂クリ
ツプのクリツプ取付座への挿着作業が容易且つ円
滑になる。
内傾斜面を設ければ、案内傾斜面が樹脂クリツプ
の鍔部を隆起状支持板部の保持孔周辺部分と前記
突条リブとの間に円滑に案内するので、樹脂クリ
ツプのクリツプ取付座への挿着作業が容易且つ円
滑になる。
(実施例)
第1図及び第2図は、合成樹脂製のトリム(樹
脂製部材)1を自動車のボデー鋼板2に取付け
る、トリム1のクリツプ取付座3の構造に適用し
た本考案の実施例を示している。樹脂クリツプ4
は、軸部4aの先端に弾性係合部4cを備える一
方、基端に下面が球面の鍔部4bを備えている。
脂製部材)1を自動車のボデー鋼板2に取付け
る、トリム1のクリツプ取付座3の構造に適用し
た本考案の実施例を示している。樹脂クリツプ4
は、軸部4aの先端に弾性係合部4cを備える一
方、基端に下面が球面の鍔部4bを備えている。
クリツプ取付座3は前記トリム1に一体形成さ
れている。このクリツプ取付座3は基板部3a
と、この基板部3aに対し所定間隔Sを置いて対
向配置されると共に樹脂クリツプ4の軸部4aが
挿入保持される保持孔5を有する隆起状支持板部
3aとで構成されている。この隆起状支持板部3
bと前記基板部3aとの間には、樹脂クリツプ4
の鍔部4bが挿入保持される保持空間Gが形成さ
れる。
れている。このクリツプ取付座3は基板部3a
と、この基板部3aに対し所定間隔Sを置いて対
向配置されると共に樹脂クリツプ4の軸部4aが
挿入保持される保持孔5を有する隆起状支持板部
3aとで構成されている。この隆起状支持板部3
bと前記基板部3aとの間には、樹脂クリツプ4
の鍔部4bが挿入保持される保持空間Gが形成さ
れる。
前記基板部3aには、突条リブ6が形成され、
軸部4aを保持孔5に挿入された樹脂クリツプ4
は、前記隆起状支持板部3bの保持孔5の周辺部
分と前記突条リブ6との間でその鍔部4bが挟持
されるように構成されている。又樹脂クリツプ4
の軸部4aが挿入される側において、突条リブ6
には案内傾斜面6aを設けている。案内傾斜面6
aは樹脂クリツプ4の鍔部4bを、隆起状支持板
部3bの保持孔5周辺部分と前記突条リブ6との
間で保持される位置に案内する。この突条リブ6
と隆起状支持板部3bとの間の隙間を、前記鍔部
4bの厚みLより僅かに大になるように形成して
いる。一方、前記案内傾斜面6aは、クリツプ取
付座3の外部に向けてトリム1の表面に傾斜して
連なつている。
軸部4aを保持孔5に挿入された樹脂クリツプ4
は、前記隆起状支持板部3bの保持孔5の周辺部
分と前記突条リブ6との間でその鍔部4bが挟持
されるように構成されている。又樹脂クリツプ4
の軸部4aが挿入される側において、突条リブ6
には案内傾斜面6aを設けている。案内傾斜面6
aは樹脂クリツプ4の鍔部4bを、隆起状支持板
部3bの保持孔5周辺部分と前記突条リブ6との
間で保持される位置に案内する。この突条リブ6
と隆起状支持板部3bとの間の隙間を、前記鍔部
4bの厚みLより僅かに大になるように形成して
いる。一方、前記案内傾斜面6aは、クリツプ取
付座3の外部に向けてトリム1の表面に傾斜して
連なつている。
このように構成したトリム1のクリツプ取付座
3の構造の作用説明を行う。
3の構造の作用説明を行う。
樹脂クリツプ4をクリツプ取付座3に保持させ
るには、第1図に示すように樹脂クリツプ4の鍔
部4bを保持空間Gに挿入すると共にその軸部4
aを保持孔5に挿入する。鍔部4bは案内傾斜面
6aにより、隆起状支持板部3bの保持孔5周辺
部分と基板部3aの突条リブ6との間で保持され
る位置に案内され、前記保持孔5周辺部分と前記
突条リブ6との間で前記鍔部3bが挟持されるこ
とによつて、樹脂クリツプ4がクリツプ取付座3
に案定保持される。隆起状支持板部3bと基板部
3aとの間の間隔Sは、前記鍔部4bの厚みLよ
り十分に大きく設定しているので、樹脂クリツプ
4をスムーズにクリツプ取付座3に挿着すること
ができる。
るには、第1図に示すように樹脂クリツプ4の鍔
部4bを保持空間Gに挿入すると共にその軸部4
aを保持孔5に挿入する。鍔部4bは案内傾斜面
6aにより、隆起状支持板部3bの保持孔5周辺
部分と基板部3aの突条リブ6との間で保持され
る位置に案内され、前記保持孔5周辺部分と前記
突条リブ6との間で前記鍔部3bが挟持されるこ
とによつて、樹脂クリツプ4がクリツプ取付座3
に案定保持される。隆起状支持板部3bと基板部
3aとの間の間隔Sは、前記鍔部4bの厚みLよ
り十分に大きく設定しているので、樹脂クリツプ
4をスムーズにクリツプ取付座3に挿着すること
ができる。
第2図は樹脂クリツプ4の先端に設けられた弾
性係合部4cが、ボデー鋼板2に開設した係合孔
2aに押圧嵌入され、係合している状態を示して
いる。このとき、ボデー鋼板2とクリツプ取付座
3とが圧接するようにしているので、トリム1と
ボデー鋼板2との間の隙間Mは最小となつてい
る。
性係合部4cが、ボデー鋼板2に開設した係合孔
2aに押圧嵌入され、係合している状態を示して
いる。このとき、ボデー鋼板2とクリツプ取付座
3とが圧接するようにしているので、トリム1と
ボデー鋼板2との間の隙間Mは最小となつてい
る。
本考案は上記実施例に示す外、種々の態様に構
成することができる。例えば上記実施例では1条
の突条リブ6を基板部3a上に形成しているが、
第3図に示すように2条の突条リブ6b,6bを
形成してもよく、また3条以上の突条リブを形成
することもできる。
成することができる。例えば上記実施例では1条
の突条リブ6を基板部3a上に形成しているが、
第3図に示すように2条の突条リブ6b,6bを
形成してもよく、また3条以上の突条リブを形成
することもできる。
(考案の効果)
本考案は上記構成、作用を有するので、鍔部が
1個の一般の樹脂クリツプでも安定保持すること
ができ、2つの鍔部をもつ特別な形状の樹脂クリ
ツプを用いる必要がないので、コストダウンに寄
与することができると共に、被取付板材と樹脂製
部材との間の隙間を小さくすることができる樹脂
製部材のクリツプ取付座の構造を提供することが
できる。
1個の一般の樹脂クリツプでも安定保持すること
ができ、2つの鍔部をもつ特別な形状の樹脂クリ
ツプを用いる必要がないので、コストダウンに寄
与することができると共に、被取付板材と樹脂製
部材との間の隙間を小さくすることができる樹脂
製部材のクリツプ取付座の構造を提供することが
できる。
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図
はその樹脂製部材が被取付板材に取付けられた状
態を示す縦断正面図、第3図は本考案の他の実施
例の樹脂製部材が被取付板材に取付けられた状態
を示す縦断正面図、第4図は従来例を示す斜視
図、第5図はその樹脂製部材が被取付板材に取付
けられた状態を示す縦断正面図である。 1……樹脂製部材、3……クリツプ取付座、3
a……基板部、3b……隆起状支持板部、4……
樹脂クリツプ、4a……軸部、4b……鍔部、4
c……弾性係合部、5……保持孔、6……突条リ
ブ、6a……案内傾斜面。
はその樹脂製部材が被取付板材に取付けられた状
態を示す縦断正面図、第3図は本考案の他の実施
例の樹脂製部材が被取付板材に取付けられた状態
を示す縦断正面図、第4図は従来例を示す斜視
図、第5図はその樹脂製部材が被取付板材に取付
けられた状態を示す縦断正面図である。 1……樹脂製部材、3……クリツプ取付座、3
a……基板部、3b……隆起状支持板部、4……
樹脂クリツプ、4a……軸部、4b……鍔部、4
c……弾性係合部、5……保持孔、6……突条リ
ブ、6a……案内傾斜面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 軸部の先端に弾性係合部を備える一方、軸部
の基端に下面が球面の鍔部を備えた樹脂クリツ
プを、その鍔部において保持するように構成し
た樹脂製部材のクリツプ取付座の構造におい
て、前記クリツプ取付座を基板部と、この基板
部に対し所定間隔を置いて対向配置されると共
に樹脂クリツプの軸部が挿入保持される保持孔
を有する隆起状支持板部とで構成し、且つ前記
基板部に突条リブを形成し、前記隆起状支持板
部の保持孔周辺部分と前記突条リブとの間で樹
脂クリツプの鍔部を挟持するように構成したこ
とを特徴とする樹脂製部材のクリツプ取付座の
構造。 (2) 突条リブの樹脂クリツプ挿入側部分に案内傾
斜面を設けた実用新案登録請求の範囲第1項記
載の樹脂製部材のクリツプ取付座の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986158003U JPH0419225Y2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986158003U JPH0419225Y2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6362616U JPS6362616U (ja) | 1988-04-25 |
JPH0419225Y2 true JPH0419225Y2 (ja) | 1992-04-30 |
Family
ID=31081080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986158003U Expired JPH0419225Y2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0419225Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2604586Y2 (ja) * | 1992-05-27 | 2000-05-22 | 西川化成株式会社 | 車両用ドアトリム |
JP5735313B2 (ja) * | 2011-03-10 | 2015-06-17 | 盟和産業株式会社 | 車両用内装部品 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6232211B2 (ja) * | 1978-08-29 | 1987-07-13 | Union Carbide Corp |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0139922Y2 (ja) * | 1985-08-12 | 1989-11-30 |
-
1986
- 1986-10-15 JP JP1986158003U patent/JPH0419225Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6232211B2 (ja) * | 1978-08-29 | 1987-07-13 | Union Carbide Corp |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6362616U (ja) | 1988-04-25 |
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