JPH0858755A - ラベリング装置 - Google Patents

ラベリング装置

Info

Publication number
JPH0858755A
JPH0858755A JP20092394A JP20092394A JPH0858755A JP H0858755 A JPH0858755 A JP H0858755A JP 20092394 A JP20092394 A JP 20092394A JP 20092394 A JP20092394 A JP 20092394A JP H0858755 A JPH0858755 A JP H0858755A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
drum
label
transfer
star wheel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP20092394A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3036724B2 (ja
Inventor
Yoshinori Hotta
善典 堀田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Seal Inc
Original Assignee
Fuji Seal Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Seal Inc filed Critical Fuji Seal Inc
Priority to JP6200923A priority Critical patent/JP3036724B2/ja
Publication of JPH0858755A publication Critical patent/JPH0858755A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3036724B2 publication Critical patent/JP3036724B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 吸着ドラムの直径を大きくすることなく、長
尺状のラベルであっても容器に確実に貼着できるように
して、装置の小型化を図ることができるようにする。 【構成】 回転駆動されるドラム7に保持されたラベル
2を、移送装置にて移送される容器16に貼着するように
したラベリング装置において、前記ドラム7は移送装置
による容器16の移送方向と反対方向に回転し、且つ、前
記移送装置により移送された容器16をドラム7に押圧さ
せながら回転させるべく、前記容器16の移送方向に移動
する移送体25を備え、該移送体25の移送速度は前記ドラ
ム7の周速度よりも速く設定されてなることにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、容器にラベルを貼着す
るためのラベリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、容器にはラベルが接着剤
を介して貼着されているのが一般的であり、ラベルを容
器に装着する装置として、例えば図6に示すものがあ
る。同装置は、所定長さに切断されたラベルが回転する
吸着ドラムに吸着され、移送装置にて移送される円筒状
の容器を回転させながら、ラベルを容器の周面に貼着す
るようにしたものである。
【0003】即ち、スクリュー軸50により容器51が矢印
方向に移送されると、スターホイール53に供給され、該
容器51は案内板52に接触するため、矢印方向に回転す
る。更に、スターホイール53に移送される容器51は、容
器51の移送方向(スターホイール53と同じ方向)に回転
する吸着ドラム55に当接することとなるが、このとき、
容器51は上記と反対方向に回転し、該吸着ドラム55に吸
着されたラベルは、吸着ドラム55の周面上を転動する容
器51に貼着される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
装置は、容器51が吸着ドラム55上を転動することにより
該容器51にラベルを貼着させる構成であることから、長
尺状のラベルを貼着させる場合には、ラベル長に相当す
る距離分だけ容器51を転動させる必要があり、ラベル貼
着時の容器51の移動距離が長くなる。
【0005】この結果、大径の吸着ドラム55が必要とな
り、装置の大型を招来する欠点がある。しかも、吸着ド
ラム55は精度が要求されることから、吸着ドラム51の直
径には限度があり、長尺状のラベルが貼着できなくなる
という問題もある。
【0006】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、吸着ドラムの直径を大きくすることなく、
長尺状のラベルであっても容器に確実に貼着できるよう
にして、装置の小型化を図ることができるラベリング装
置を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明が上記課題を解決
するために講じた技術的手段は、回転駆動されるドラム
7に保持されたラベル2を、移送装置にて移送される容
器16に貼着するようにしたラベリング装置において、前
記ドラム7は移送装置による容器16の移送方向と反対方
向に回転し、且つ、前記移送装置により移送された容器
16をドラム7に押圧させながら回転させるべく、前記容
器16の移送方向に移動する移送体25を備え、該移送体25
の移送速度は前記ドラム7の周速度よりも速く設定され
てなることにある。
【0008】更に、前記移送装置は、容器16が係合され
る凹部19aを周方向に有するスターホイール19から構成
されていることにある。
【0009】しかも、前記スターホイール19の凹部19a
には、ドラム7に当接する容器16を保持する保持ローラ
22,22がそれぞれ設けられているのが好ましい。
【0010】また、前記移送装置は、スクリュー軸31か
ら構成することもできる。
【0011】
【作用】本発明のラベリング装置において、移送装置に
より容器16が移送されてドラム7に当接すると、容器16
の移送と同期してドラム7に移送されてきたラベル2の
一端が容器16に貼着される。
【0012】更に、ドラム7の回転方向と移送体25の移
送方向とは反対であることから、両者の相対移動により
容器16が回転し、ラベル2が順次容器16に貼着されてい
くこととなる。
【0013】更に、移送体25の移送速度は前記ドラム7
の周速度よりも速く設定されていることから、両者の速
度差により、容器16は移送されラベル2の貼着が終了す
る。従って、ラベル2の長さに応じて移送体25とドラム
7との速度差を任意に設定することにより、ラベル2の
長さと無関係に所定の距離だけ容器16を移動させること
により、ラベル2を貼着させることができる。
【0014】更に、移送装置がスターホイール19から構
成され、そのスターホイール19の凹部19aに一対の保持
ローラ22が設けられている場合には、容器16をドラム7
と保持ローラ22とで三点支持することが可能となり、仮
に移送時に容器16が傾いたり、位置ずれしていたりして
いる場合でも、ドラム7に容器16を密着させることがで
き、容器16の所定の位置にラベル2を確実に貼着させる
ことが可能となる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。図1乃至図4は本発明の一実施例を示し、
図1において、1は例えば商品名等が印刷され、且つ片
面の全面に感熱接着剤が塗布された長尺状のポリエステ
ル製フィルムよりなる感熱ラベル連続体2aを巻回した巻
取ロールで、送りローラ3を介して繰り出し自在であ
る。尚、感熱接着剤としては、特に限定されるものでは
ないが、加熱後所定の時間粘着性を持続するディレイド
タック接着剤、あるいは加熱することにより活性化して
接着性を発揮するホットメルト接着剤が好適である。
【0016】4は前記感熱ラベル連続体2aを所定寸法の
個々のラベル2として切断形成するためのカットユニッ
トで、ラベル2を真空吸引によって吸着保持可能なロー
ラ5に回転カッター刃6を対向させて設けたものであ
る。
【0017】7は回転中心軸9aが鉛直状に設定されて
駆動回転自在に設けられた保持体としての吸着ドラム
で、その外周面には前記カットユニット4からラベル2
を真空吸引作用によって受領して吸着保持するための吸
引孔(図示省略)が設けられている。
【0018】9は前記吸着ドラム7に吸着されたラベル
2の感熱接着剤を加熱するための加熱装置で、吸着ドラ
ム7の近傍で且つ前記カットユニット4の下流側に設け
られている。加熱装置9内にはヒーター10が内蔵されて
おり、このヒーター10は熱風をラベル2の感熱接着剤全
面に向けて噴出可能である。11a は繰り出されるフィル
ム2aに張力を付与する吸引ファン11b 又は噴出ファンを
備えたエアーダンサーである。
【0019】15はラベル装着対象物としての容器16を吸
着ドラム7に一定間隔で移送供給するための供給装置
で、ベルトコンベア18により移送される多数の容器16を
分割させて移送するスクリュー軸17と、該スクリュー軸
17に移送された容器16を受け取る移送装置としてのスタ
ーホイール19を備えている。スターホイール19は容器16
が係合される凹部19aを周方向に複数有する。容器16
は、図4に示す如く略円筒形を呈し、且つその周面16a
の周方向全面にわたって長尺状のラベル2が貼着される
ようになっている。
【0020】20は前記スターホイール19に係合する容器
16を案内するための供給側の案内板で、該案内板20上を
容器16が転動しながらスターホイール19に移送される。
【0021】22,22は前記吸着ドラム7に当接する容器
16を保持するための一対の保持ローラで、スターホイー
ル19の下方で且つ各凹部19aにそれぞれ回転自在に設け
られている。従って、スターホイール19の凹部19aに係
合した容器16を、両保持ローラ22が吸着ドラム7の周面
に押圧させて保持することができる。この容器16の供給
と吸着ドラム7に移送されるラベル2とは同期してお
り、容器16が吸着ドラム7に当接する際に、図2に示す
如くスターホイール19の中心Oと容器16の当接位置と吸
着ドラム7の回転中心O1とが直線上となる。
【0022】24は上記吸着ドラム7との協働により、容
器16を回転させるためのベルトコンベア装置で、前記ス
ターホイール19の下方で且つ容器16の送り方向に沿って
設けられている。ベルトコンベア装置24は、容器16の下
部に押圧される移送体としての環状のベルト25と、該ベ
ルト25を回転させるための一対のプーリー23,23とから
構成されている。
【0023】一方のプーリー23の回転軸心は前記スター
ホイール19の回転中心Oと一致しており、プーリー23に
巻かれたベルト25の外周径Dは、スターホイール19の凹
部19a の溝径と略同一に設定されている。また、容器16
に当接するベルト25の回転方向は前記吸着ドラム7の回
転方向と反対に設けられ、ベルト25の回転速度は、吸着
ドラム7の周速度よりも速くなっている。従って、吸着
ドラム7に当接した容器16は、ベルト25と吸着ドラム7
により回転し、略ベルト25と吸着ドラム7のそれぞれの
速度差の1/2の速度でラベル2が貼着されながら移送
される。
【0024】尚、ベルト25と吸着ドラム7との速度差は
任意に設定可能であり、この速度差が少ない程、ラベル
2貼着時の容器16の移動距離を短くすることができ、容
器16を所定の距離移動させる際に、任意の長さのラベル
2を容器16に貼着させることが可能となる。スターホイ
ール19とプーリー23とはそれぞれ回転速度が設定可能
で、容器16の受渡しをスムースに行うべくプーリー23の
回転速度が若干速くなるように、両者には速度差が設け
られている。
【0025】28はラベル2が装着された容器16を更にラ
ベル2を押圧しながら次工程位置に移動するための排出
装置で、容器16を、回転方向が同じ一対のベルト29で速
度差をつけることにより、回転押圧案内しながら移送す
る。
【0026】本実施例は以上の構成からなり、次にその
装置を使用してラベル2を容器16に貼着する場合につい
て説明する。先ず、カットユニット4にて所定長に切断
されたラベル2を、感熱接着剤が表面となるように矢印
方向に回転する吸着ドラム7の外周面に吸着保持させ
る。ラベル2が前記加熱装置13の前方に達すると、ヒー
ター10から熱風がラベル2の全面に設けられた感熱接着
剤に向けて噴出されることとなる。この際、感熱接着剤
は所定の温度まで急速に加熱され活性化し、粘着性を発
揮する。
【0027】一方、容器16がスクリュー軸17にて移送さ
れると、容器16は回転するスターホイール19に受け渡さ
れる。スターホイール19に受け渡された容器16は、移送
時に案内板20に当接し、図2に示すようにスターホイー
ル19に係合した状態で回転する。
【0028】更に、容器16は吸着ドラム7に達すると、
吸着ドラム7は容器16を同じ方向に回転させることとな
り、スムースな受渡しを行うことができる。容器16の受
渡しをよりスムースに行うためには吸着ドラム7による
容器16の回転速度を、スターホイール19の係合時の容器
16の回転速度と略等しいか、あるいは、それ以上に設定
するのが好ましい。また、容器16は吸着ドラム7と保持
ローラ22とに保持されるのであるが、このとき、スター
ホイール19の中心Oと容器16の当接位置と吸着ドラム7
の回転中心O1とが直線上となるので、保持ローラ22は
容器16を両側から確実に保持することができる。
【0029】更に、容器16の移送と同期してラベル2が
吸着ドラム7により移送されることから、容器16と吸着
ドラム7との間にラベル2が入り込み、ベルト25が容器
16を吸着ドラム7の周面に押圧させるため、容器16にラ
ベル2の先端が貼着する。容器16は、吸着ドラム7の回
転方向とベルト25の回転方向とが反対であることから、
吸着ドラム7の周面を回転し、容器16の回転時にラベル
2は活性化されて粘着性を発揮している感熱接着剤を介
して容器16に順次接着されていく。
【0030】容器16はベルト25の回転速度と吸着ドラム
7の回転速度差により、回転しながら移送され、巻取り
終了位置に達した際に、容器16は一回転するため、ラベ
ル2が容器16の全周に貼着され、ラベル2の容器16への
貼着が完了し、ラベル2が貼着された容器16は、排出用
の案内板33を転動し、ベルト29でラベル2が押圧されな
がら回転し、ベルトコンベア18により次工程に移送され
る。
【0031】図5は本発明の他の実施例を示し、本実施
例は、前記第1実施例が移送装置としてスターホイール
19であったのに対して、スクリュー軸31を採用した構成
のものである。従ってスクリュー軸31により移送される
容器16は、案内板20で回転し、ベルト25により同方向に
回転しながら、ラベル2が貼着されるようになってい
る。
【0032】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば容器16の形状は上記実施例のものに限
定されない。また、ラベル2は感熱接着剤が塗布された
もの以外に、吸着ドラム7に吸着保持されたラベル2
に、接着剤を塗布するようにしても良く、その他の部材
も任意に設計変更自在である。
【0033】
【発明の効果】本発明において、前記ドラムは移送装置
による容器の移送方向と反対方向に回転し、且つ、容器
をドラムに押圧させながら回転させるべく、前記容器の
移送方向に移動する移送体を備え、該移送体の移送速度
は前記ドラムの周速度よりも速く設定されてなるので、
ラベルが長尺状のものであっても、該ラベルをその全長
にわたって容器に確実に貼着させることが可能となり、
しかも、ラベルの長さに応じてドラムの径を大きくする
必要がなく、装置の小型化を図ることができる。
【0034】更に、移送装置がスターホイールから構成
され、そのスターホイールの凹部に一対の保持ローラが
設けられている場合には、容器をドラムと保持ローラと
で三点支持することが可能となり、移送時に容器が傾い
たり、位置ずれしていたりしている場合でも、ドラムに
容器を密着させることができ、容器の所定の位置にラベ
ルを確実に貼着させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す一部断面を含む全体
平面図。
【図2】同ラベルを容器に貼着する状態の要部を示す平
面図。
【図3】同ラベルを容器に貼着する状態の要部を示す平
面図。
【図4】同容器にラベルが貼着される状態の断面正面
図。
【図5】本発明の他の実施例を示す要部平面図。
【図6】従来例を示す全体平面図。
【符号の説明】
7…吸着ドラム(ドラム)、2…ラベル、19…スターホ
イール(移送装置)、16…容器、25…ベルト(移送
体)、31…スクリュー軸(移送装置)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転駆動されるドラム(7)に保持され
    たラベル(2)を、移送装置にて移送される容器(16)
    に貼着するようにしたラベリング装置において、前記ド
    ラム(7)は移送装置による容器(16)の移送方向と反
    対方向に回転し、且つ、前記移送装置により移送された
    容器(16)をドラム(7)に押圧させながら回転させる
    べく、前記容器(16)の移送方向に移動する移送体(2
    5)を備え、該移送体(25)の移送速度は前記ドラム
    (7)の周速度よりも速く設定されてなることを特徴と
    するラベリング装置。
  2. 【請求項2】 前記移送装置は、容器(16)が係合され
    る凹部(19a)を周方向に有するスターホイール(19)
    から構成されている請求項1に記載のラベリング装置。
  3. 【請求項3】 前記スターホイール(19)の凹部(19
    a)には、ドラム(7)に当接する容器(16)を保持す
    る保持ローラ(22),(22)がそれぞれ設けられてなる
    請求項2に記載のラベリング装置。
  4. 【請求項4】 前記移送装置は、スクリュー軸(31)か
    らなる請求項1に記載のラベリング装置。
JP6200923A 1994-08-25 1994-08-25 ラベリング装置 Expired - Fee Related JP3036724B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6200923A JP3036724B2 (ja) 1994-08-25 1994-08-25 ラベリング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6200923A JP3036724B2 (ja) 1994-08-25 1994-08-25 ラベリング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0858755A true JPH0858755A (ja) 1996-03-05
JP3036724B2 JP3036724B2 (ja) 2000-04-24

Family

ID=16432531

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6200923A Expired - Fee Related JP3036724B2 (ja) 1994-08-25 1994-08-25 ラベリング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3036724B2 (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010100314A (ja) * 2008-10-23 2010-05-06 Max Co Ltd 封筒用ラベル貼着装置
JP2010215244A (ja) * 2009-03-13 2010-09-30 Koyo Automatic Machine Co Ltd ラベリングマシン
JP2011093583A (ja) * 2009-10-30 2011-05-12 Lintec Corp シート貼付装置および貼付方法
JP2011093582A (ja) * 2009-10-30 2011-05-12 Lintec Corp シート貼付装置および貼付方法
EP2348084A1 (en) 2009-12-25 2011-07-27 Yupo Corporation Thermosensitive adhesive label and labeled container with same
WO2013058273A1 (ja) 2011-10-19 2013-04-25 株式会社ユポ・コーポレーション 水活性化シート、同シートを用いた水活性化ラベル、同ラベルの製造方法、同ラベルを用いたラベル貼着装置および同ラベル付き被着体
US9777193B2 (en) 2009-12-25 2017-10-03 Yupo Corporation Thermosensitive adhesive label and labeled container with the same
JP2020517530A (ja) * 2017-04-20 2020-06-18 アクテガ ノース アメリカ テクノロジーズ, インコーポレイテッド ラベル貼付けシステム
WO2021049384A1 (ja) * 2019-09-12 2021-03-18 株式会社京都製作所 ラベル貼付装置
US11511550B2 (en) 2018-07-02 2022-11-29 Actega North America Technologies, Inc. Systems and methods for decorating substrates

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5183352B2 (ja) * 2008-08-08 2013-04-17 株式会社フジシールインターナショナル ラベル貼着装置

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010100314A (ja) * 2008-10-23 2010-05-06 Max Co Ltd 封筒用ラベル貼着装置
JP2010215244A (ja) * 2009-03-13 2010-09-30 Koyo Automatic Machine Co Ltd ラベリングマシン
JP2011093583A (ja) * 2009-10-30 2011-05-12 Lintec Corp シート貼付装置および貼付方法
JP2011093582A (ja) * 2009-10-30 2011-05-12 Lintec Corp シート貼付装置および貼付方法
EP2348084A1 (en) 2009-12-25 2011-07-27 Yupo Corporation Thermosensitive adhesive label and labeled container with same
US9777193B2 (en) 2009-12-25 2017-10-03 Yupo Corporation Thermosensitive adhesive label and labeled container with the same
WO2013058273A1 (ja) 2011-10-19 2013-04-25 株式会社ユポ・コーポレーション 水活性化シート、同シートを用いた水活性化ラベル、同ラベルの製造方法、同ラベルを用いたラベル貼着装置および同ラベル付き被着体
JP2020517530A (ja) * 2017-04-20 2020-06-18 アクテガ ノース アメリカ テクノロジーズ, インコーポレイテッド ラベル貼付けシステム
US11325737B2 (en) 2017-04-20 2022-05-10 Actega North America Technologies, Inc. Label application systems
US11511550B2 (en) 2018-07-02 2022-11-29 Actega North America Technologies, Inc. Systems and methods for decorating substrates
WO2021049384A1 (ja) * 2019-09-12 2021-03-18 株式会社京都製作所 ラベル貼付装置
JP2021041980A (ja) * 2019-09-12 2021-03-18 株式会社京都製作所 ラベル貼付装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3036724B2 (ja) 2000-04-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4801348A (en) Film supply apparatus
EP0944528B1 (en) Roll-fed labelling apparatus
JPH06211223A (ja) ラベル搬送ドラムに対する改良された真空および空気圧供給孔機構を有するラベルを小型円筒状物品に適用するための装置
JPH06171630A (ja) ラベル貼付装置および方法
JPS63152532A (ja) 直線容器ラベル付与装置
US5480502A (en) Method and apparatus for applying labels to articles using cooling air on label receiving positions
JPH0858755A (ja) ラベリング装置
JP2009073532A (ja) ラベル貼付装置
JPH11189227A (ja) ラベル貼付装置
JP3515609B2 (ja) ラベリングマシン
JP2681671B2 (ja) 容器等へのラベル装着装置
JP4152029B2 (ja) フィルム貼付装置
JP3067413B2 (ja) ロールラベラ
JP6234656B2 (ja) ラベル貼着装置
JP4152030B2 (ja) フィルム貼付装置
JP2542277B2 (ja) ラベル貼着方法及びその装置
JPS6112815B2 (ja)
JP2007238160A (ja) タックラベラー
JPH036059B2 (ja)
JP3537497B2 (ja) ラベリング装置
JP4114998B2 (ja) ラベリング装置
JPS58216534A (ja) ラベル貼り機
JP4152031B2 (ja) フィルム貼付装置
JP4152032B2 (ja) フィルム受渡機構及びそのフィルム受渡機構を備えたフィルム貼付装置
JPH0769332A (ja) ラベル貼着設備

Legal Events

Date Code Title Description
S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100225

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100225

Year of fee payment: 10

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100225

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100225

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120225

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 12

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120225

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120225

Year of fee payment: 12

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120225

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 12

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120225

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 13

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130225

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130225

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140225

Year of fee payment: 14

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees