JP2010100314A - 封筒用ラベル貼着装置 - Google Patents

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修 矢田部
Hiroaki Takahashi
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Abstract

【課題】常に封筒の所定の位置に安定的に宛名ラベルを貼着することができる封筒用ラベル貼着装置。
【解決手段】封筒1を順次一定の方向に移動させるための封筒送り機構3と、移動する封筒1の表面に向かって、裏面に粘着層を有する宛名ラベル2Aを送るラベル送り機構4と、上記宛名ラベル2Aが上記封筒1に当ったときに宛名ラベル2Aを封筒1の移動方向にならって傾くようにガイドするラベルガイド5とを備えたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は封筒用ラベル貼着装置、詳しくは多数の宛名ラベルが貼着されたラベルテープから自動的にラベルを剥離して封筒の表面に貼着する封筒用ラベル貼着装置に関する。
ラベルに所定の印字を行うラベルプリンタなどには、ラベルへの印字手段と、ラベル供給手段が設けられ、印字されたラベルを自動的に剥離してラベル自体を取り出せるように構成されている(例えば特許文献1)。
このラベルプリンタはバーコードを印字するための装置であって、欠陥のないラベルのみが順序良く剥離されて外部に送り出される機構が採用されている。
また、最近は特願2008−171795に示されるように、封筒を順次一定の方向に移動させるとともに、移動する封筒の表面に向かって裏面に粘着層を有するラベルを移動させ、ラベルの先端を上記封筒の表面に接触させ、ラベルを封筒とともに移動させながら1対のローラ間を通すことによって封筒の表面にラベルを貼着させるように構成したものも提案されている。
特開平11−139043号公報
しかしながら、従来のラベル貼着機構は、移動する封筒の表面に対してラベルガイドを直角に立て、ラベルを封筒の表面に直交するように送る構成であった。したがって、ラベルの先端が封筒の移動軌跡よりも飛び出るように送り出した後に封筒を送るようにすると、ラベルの先端側の裏面が封筒の先端に貼りつき、そのまま重なって送られるため、ラベルが封筒の先端から少しはみ出した状態で貼着されてしまいやすい。また、封筒の先端が少し通過した後にラベルの先端が当たるように送ると、封筒の移動に伴ってラベルの先端が引っ張られるように移動するので、ラベルは封筒の中間部に貼付されることが多い。このとき、ラベルはラベルガイドの先端を中心に回動するので、ラベルの反対側が蹴り出されるように傾く。この傾き度合いが大きいと、ラベルガイドの近傍にはラベルが送られたことを検出するラベルセンサ等の部品が配置されているから、これらの部品にラベルの裏面の粘着層が貼り付いてしまう。この摩擦によってラベルは封筒から引きずられた状態となり、その結果、ラベルは封筒の下方部位に貼付されてしまいやすい。
宛名ラベルは体裁上、できれば封筒の上部に貼付されるのが好ましいが、上記貼付機構によれば、実際には貼着位置が安定せず、上端からはみ出したり、中間部から下部に貼付されたりしていた。
本発明は上記問題点を解消し、常に封筒の上部に安定的に宛名ラベルを貼着することができる封筒用ラベル貼着装置を提供することをその課題とする。
前記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、封筒を順次一定の方向に移動させる封筒送り機構と、移動する封筒の表面に向かって、裏面に粘着層を有する宛名ラベルを送るラベル送り機構と、上記宛名ラベルが上記封筒に当ったときに宛名ラベルを封筒の移動方向にならって傾くようにガイドするラベルガイドとを備えたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、上記封筒の移動速度が上記宛名ラベルの移動速度よりも速いことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1において、上記封筒の移動速度と上記宛名ラベルの移動速度とが略等速であることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、ラベルガイドが封筒の送り方向下流側に向い上昇する方向に傾斜しているので、封筒に接したときに、宛名ラベルがその圧力に従って封筒から傾くことができるとともに、宛名ラベルが反って封筒へ接触する位置が変わっても、宛名ラベルは滑りながら封筒にならうために同じ位置に精度よく貼着される。したがって、上記貼着装置によれば、常に封筒の上部に安定的に宛名ラベルを貼着することができる。
請求項2に係る発明によれば、封筒の移動速度が宛名ラベルの移動速度よりも速いので、高速で封筒用ラベルを貼着することができる。
請求項3に係る発明によれば、封筒の移動速度と宛名ラベルの移動速度とが略等速であるから、封筒の所定位置にラベルを正確に貼着することができる。
図1において符号Aは封弦装置を示し、Bはラベル貼着装置を示す。
封緘装置Aは封筒1の開口部のフラップを封緘処理してラベル貼着装置Bに送り出すもので、公知の機構を備えたものでよい。
貼着装置Bは、封緘装置Aによって送り込まれた封筒1を順次一定の方向に移動させる封筒送り機構3と、移動する封筒1の表面に向かって、裏面に粘着層を有する宛名ラベル2を送るラベル送り機構4と、上記宛名ラベル2が上記封筒1に当ったときに宛名ラベル2を封筒1の移動方向にならって傾くようにガイドするラベルガイド5とから構成されている。
封筒送り機構3は、案内板によって構成される搬送路6に沿って排出側に搬送するもので、排出側には送り出しモータ9に作動連結した駆動ローラ7と従動ローラ8とによる送り手段が配置されている。搬送路6に沿って送られた封筒1は上記駆動ローラ7と従動ローラ8との間に挟まれてさらに送り出され、排出部から排出される。従動ローラ8はバネ10を介して駆動ローラ7側に転接されている。このバネ10の作用で、進入する封筒1の厚みを吸収している。
なお、搬送路6の上流側には第1のガイドローラ11と第2のガイドローラ12とが配置されている。これらのガイドローラ11、12は封筒1が搬送路6から浮くのを押さえるものである。上記搬送路6の封筒送り機構3の上流側には開口部13が形成されている。
また、封筒1の導入側には封筒1が導入されたことを機械的に検出する封筒センサ14が配置されている。
次に、ラベル送り機構4は、装置本体aの封筒排出側に設けられたリール軸15に回転可能に装着されたロール状の宛名用ラベル2を巻き取り軸16に巻き取らせる過程で、宛名用ラベル2を封筒送り機構3によって移動する封筒1の表面に向かって送るように構成されている。なお、宛名用ラベル2は宛名が印刷表示された宛名ラベル2Aを台紙となるラベル貼付テープ2aの上に剥離可能に貼付したものである。
すなわち、宛名用ラベル2はラベル送りモータ(ステッピングモータ)19によってロールから引き出され、その先端は、負荷ローラ17と従動ローラ18との間を通って宛名ラベル2Aとラベル貼付テープ2aとを分離する小径の剥離ローラ20に沿って移動するが、このとき宛名ラベル2Aは剥離ローラ20の接線方向、つまり搬送路6側に向けて送り出され、ラベル貼付テープ2aは剥離ローラ20の周囲を少し回りこむことによって宛名ラベル2Aを剥離させ、さらにラベル貼付テープ2aをラベル送りモータ19に作動連結した1対の駆動ローラ21・従動ローラ22間を通して巻き取り軸16に巻きとらせるように構成されている。
剥離ローラ20上でラベル貼付テープ2aから宛名ラベル2Aを剥離させるために、負荷ローラ17にはトルクリミッタが設けられ、従動ローラ18はバネ23により負荷ローラ17に一定の圧力で圧接するように配置されている。これにより、ラベル貼付テープ2aに対して走行方向とは反対側に負荷(バックテンション)が与えられるようになっている。
駆動ローラ21と巻き取り軸16とはラベル送りモータ(ステッピングモータ)19に作動連結されている。ラベル送りモータ19が駆動されると、駆動ローラ21と巻き取り軸16の双方が同期して回転駆動され、宛名用ラベル2の送り出しが行われ、剥離ローラ20によって宛名ラベル2Aがラベル貼付テープ2aより剥離される。
次に、ラベル貼付テープ2aから剥離された宛名ラベル2Aは、ラベルガイド5によって上方の搬送路6の開口部13に向かって送られるようにガイドされる。
図2(a)に示されるように、ラベルガイド5は中途部がくの字形に屈曲された板状体で、垂直部5aと傾斜部5bとから構成され、垂直部5aは剥離ローラ20の近傍に配置されている。傾斜部5bの先端は封筒1の搬送路6の開口部13まで延び、封筒送り機構3の駆動ローラ7と従動ローラ8との間に向くように形成されている。したがって、ラベル貼付テープ2aから剥離された宛名ラベル2Aはまずラベルガイド5の垂直部5aに沿って移動する。
ラベルガイド5の屈曲部には透過孔29が形成され、この透過孔29にはラベルセンサ(反射型フォトセンサ)24が対向配置されている。宛名ラベル2Aが透過孔29を塞ぐと、ラベルセンサ24が閉塞状態を検知し、ラベル送りモータ19の駆動が停止する。ラベル送りモータ19の駆動が停止すると同時に、この例では送り出しモータ9が駆動され、封筒1の送り出しモードに遷移する。
図1に示すように、封緘装置Aからラベル貼着装置Bに送られた封筒1を封筒センサ14が検出すると、送り出しモータ9と封筒送り機構3が作動する。この送り出し開始時点より所定の時間が経過すると封筒1が貼着位置(駆動ローラ7と従動ローラ8との間)まで到達する。この到達時間内には宛名ラベル2Aも貼着位置まで送り出されていなければならないので、封筒1の貼着位置への到達時間と、宛名用ラベル2の送り出し量から、ステッピングモータ19に対する駆動開始タイミングが設定される。例えば、封筒1の検出タイミングより所定時間遅れた時点に、ステッピングモータ19を駆動することで、宛名ラベル2が貼着位置に到達するようなタイミング関係とすればよい。また、この例では、封筒1の送り速度はラベルの送り速度よりも速いものとなっている。
上記構成によれば、封緘装置Aから送り出された封筒1は搬送路6の上面に沿って図1の右から左側に向けて移動する。封筒1の送りは封筒センサ14によって検出される。同様にして、駆動モータが作動すると、ラベル貼付テープ2aは引き出されるが、負荷ローラ17のトルクリミッタによってブレーキがかけられるので、剥離ローラ20との間にテンションがかかる。ラベル貼付テープ2aは剥離ローラ20によって急激に折れ曲がるので、宛名ラベル2Aは曲がることなくラベル貼付テープ2aから剥がれ、負荷ローラ17と剥離ローラ20とによって決められた送り方向に沿って上方に移動する。
通常の場合、封筒1の先端が通過した直後に宛名ラベル2Aの先端が封筒1の表面に当たるように送ると、図2(a)に示されるように、宛名ラベル2Aとラベルガイド5の傾斜部5bとの間には空間があるので、宛名ラベル2Aは同図(b)のように、倒れるように傾いて封筒1の先端から滑りながら封筒1にならい、少しずれた位置で宛名ラベル2Aの裏の粘着面と封筒1との接触面が大きくなって同図(c)のように宛名ラベル2Aが封筒1の表面に貼着し、一体となって移動して封筒送り機構3の駆動ローラ7と従動ローラ8との間に挟まれたときに確実に貼着され、送り出される。
これに対し、図3(a)に示されるように、封筒1の先端が通過前に宛名ラベル2Aの先端が封筒1の搬送路6よりも飛び出てしまった場合は、ラベルの先端側の裏側粘着面が封筒1の先端に貼りつくが、宛名ラベル2Aとラベルガイド5の傾斜部5bとの間には空間があるので、宛名ラベル2Aは同図(b)のように封筒1によって押し下げられ、その送り方向に倒れてしまう。このため、宛名用ラベル2は封筒1に貼り付くことがなく、通常の場合と同様に、封筒1の先端から滑りながら封筒1にならい、少しずれた位置で宛名ラベル2Aの粘着面と封筒1との接触面が大きくなったところで同図(c)のように宛名ラベル2Aが封筒1の表面に貼着し、一体となって移動して封筒送り機構3の駆動ローラ7と従動ローラ8との間に挟まれて確実に貼着され、送り出される。
以上のように、ラベルガイド5の中途部が封筒1の送り側に傾斜しているので、封筒1に接したときに、宛名ラベル2Aがその圧力に従って宛名ラベル2Aが傾くことができるとともに、宛名ラベル2Aが反って封筒1へ接触する位置が変わっても、宛名ラベル2Aは滑りながら封筒1にならうために同じ位置に精度よく貼着される。したがって、上記貼着装置Bによれば、常に封筒1の上部に安定的に宛名ラベル2Aを貼着することができる。
なお、ラベルガイド5は中途部が屈曲する構成に限定されない。例えば、垂直部5aがなく、全体が傾くような構成であってもよい。
また、封筒1の移動速度と宛名ラベル2Aの移動速度とが略等速であってもよい。この場合は、封筒1の表面に宛名ラベル2Aが接触したときに、宛名ラベル2Aは封筒1の表面を滑らないから、くっつくと否とにかかわらず駆動ローラ7と従動ローラ8との間を通るときに確実に貼着される。
さらに、封筒送り機構3の駆動ローラ7側に配置された第2のガイドローラ12は、図4(a)に示されるように、上記駆動ローラ7の近傍に、具体的にはラベルガイド5の垂直部5aの延長線pよりも、駆動ローラ7に近い位置に配置する方が、同図(b)のように駆動ローラ7に遠い位置に配置するよりも好ましい。これにより、封筒1は封筒送り機構3の駆動ローラ7の手前で浮き上がることが押えられ、封筒1を駆動ローラ7と従動ローラ8との間に円滑かつ確実に送り込むことができる。
本発明に係る封筒用ラベル貼着装置の全体構成図 (a)(b)(c)はそれぞれ上記封筒用ラベル貼着装置における通常の宛名ラベルの貼着態様説明図 (a)(b)(c)はそれぞれ上記封筒用ラベル貼着装置において、宛名ラベルが封筒よりも先に搬送路上に到達した場合の宛名ラベルの貼着態様説明図 (a)(b)は第2のガイドローラの配置態様を異にした場合の配置図
符号の説明
1 封筒
2A 宛名ラベル
3 封筒送り機構
4 ラベル送り機構
5 ラベルガイド

Claims (3)

  1. 封筒を順次一定の方向に移動させる封筒送り機構と、移動する封筒の表面に向かって、裏面に粘着層を有する宛名ラベルを送るラベル送り機構と、上記宛名ラベルが上記封筒に当ったときに宛名ラベルを封筒の移動方向にならって傾くようにガイドするラベルガイドとを備えたことを特徴とする封筒用ラベル貼着装置。
  2. 上記封筒の移動速度が上記宛名ラベルの移動速度よりも速いことを特徴とする、請求項1に記載の封筒用ラベル貼着装置。
  3. 上記封筒の移動速度と上記宛名ラベルの移動速度とが略等速であることを特徴とする、請求項1に記載の封筒用ラベル貼着装置。
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Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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