JPH084815Y2 - 対地作業装置の連結構造 - Google Patents

対地作業装置の連結構造

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JPH084815Y2
JPH084815Y2 JP1990004702U JP470290U JPH084815Y2 JP H084815 Y2 JPH084815 Y2 JP H084815Y2 JP 1990004702 U JP1990004702 U JP 1990004702U JP 470290 U JP470290 U JP 470290U JP H084815 Y2 JPH084815 Y2 JP H084815Y2
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grounding
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富美男 高田
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、対地作業装置の連結構造に関し、詳しく
は、走行機体に対して接地作業装置を着脱自在に連結す
ると共に、対地作業装置側に設けた接地体の上下動変位
のセンサによる検出結果に基づいて、対地作業装置を対
地所定高さに維持するよう構成した対地作業装置の連結
構造に関する。
〔従来の技術〕
上記作業連結構造において、従来、例えば特開昭64−
37205号公報に開示されているように、走行機体後部の
三点リンク機構の後端に連係機構を取付け、この連係機
構の上部に作業装置側のトップリンク連結部を引掛け係
合して上方に持上げることで下部係合部が作業装置側係
合部に自動的に係合連結できるよう構成したものがあっ
た。又、前記センサは作業装置側の接地体に近接する位
置に設けられていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来構造は、走行機体に対して作業装置を連結あ
るいは分離する場合に、作業者が走行機体の操縦席から
降りることなく少ない手間で簡単な操作により行えるよ
う考慮したものである。
ところが、作業装置側の前記センサと走行機体側の制
御装置とを接続する配線が作業装置と走行機体との間に
設けられているので、上記したような作業装置の分離に
際してその配線の分離作業を忘れてしまうことがあり、
配線を誤って引きちぎってしまうおそれがあった。
そこで、上記欠点を解消する方法として、本出願人は
先に実願平1−19101号により、前記センサを走行機体
に設けると共に、前記接地体と前記センサとの変位伝達
用の連係機構に自動脱着部を設ける構成のものを提示し
た。
上記改良構造は作業装置の着脱作業に伴って変位伝達
用連係機構も自動的に断続できるので、配線を誤って引
きちぎる等のおそれがなく、かつ、作業負担を軽減でき
るようにしたものである。
しかし、上記改良構造によると、前記変位伝達用連係
機構において、前記自動脱着部は、リンク機構の後端部
に設けられ、リンク機構とともに昇降揺動するが、機体
側の前記センサは位置固定に設けられるので、これらを
接続するためのプッシュプル式操作ワイヤを長く延設す
る必要があり、部材のコストが高くなる欠点があり、改
善の余地があった。
本考案は、上記不具合点を解消することを目的として
いる。
〔課題を解決するための手段〕
本考案にかかる対地作業装置の連結構造は、走行機体
にアクチュエータの作動で駆動昇降自在に構成された連
係機構を設け、この連係機構に対地作業装置を上下方向
及び前後方向で位置規制された状態で連結および連結解
除自在な脱着部を設け、前記対地作業装置に上下動自在
な接地体を付設し、前記連係機構に前記接地体の上下動
変位を検知するセンサを設け、かつ、前記接地体と前記
センサとを連動手段を介して連動連係し、この連動手段
の途中部に、前記対地作業装置の着脱動作に伴ってその
連係を断続自在な接続部を設け、該接続部は、前記対地
作業装置側と前記連係機構側とのそれぞれに横軸芯周り
で揺動自在な一対の揺動部材を備え、該揺動部材のうち
の一方にフック部を、他方に該フック部に係止される係
止部を設け、前記両揺動部材の相互接近による接当揺動
に伴って、前記係止部をフック部に接当しながら案内す
るカム面を前記一方の揺動部材に備えて構成されている
とともに、前記両揺動部材からなる接続部は前記脱着部
の近傍に配設されていることを特徴構成とする。
〔作用〕
対地作業装置を走行機体に対して装着する際には、対
地作業装置と連係機構とを相対接近させながら連結して
いくことになる。そして、その連結において、センサと
接地体とを連動連結する連動手段は途中部に接続部で断
続自在に構成されているから、走行機体に対する対地作
業装置とともに断続されることになる。そして、前記接
続部では、対地作業装置と連係機構とのそれぞれに設け
られた揺動部材の一方のフック部に他方の係止部をカム
面で案内して円滑に、かつ、自動的に係止されることに
なる。また、その接続部は対地作業装置を上下および前
後方向で位置規制状態に連結する連係機構の脱着部の近
い位置に設けられるものであるから、脱着部から遠く離
れた位置に設けられるものに比べて、フック部に対する
係止部の案内が位置ずれしにくい状態で良好になされ、
確実な係止が自動的に行えることになる。
〔考案の効果〕
その結果、作業者は対地作業装置の着脱作業に専念し
て確実な脱着作業を容易に行い易いものでありながら、
その対地作業装置装着に伴って接地体とセンサとを連係
状態にすることも自動的に良好に行え、接地体の上下動
変位伝達用の機構を誤って損傷するおそれが少ない。
〔実施例〕
第3図に示すように、走行機体として農用トラクタ
(1)の後端に連係機構としての昇降自在な3点リンク
機構(2)を介して対地作業装置としての耕耘装置
(3)を取付ける構造について説明する。前記3点リン
ク機構(2)は、アクチュエータとしての昇降シリンダ
(34)によって駆動される左右一対のリフトアーム
(4),(4)で駆動されるロアーリンク(5),
(5)と、これらロアーリンク(5),(5)とリフト
アーム(4),(4)とを連結するリフトロッド
(6),(6)と、後端ブラケット(7)に支持された
トップリンク(8)と、このトップリンク(8)と左右
ロアーリンク(5),(5)の後端とを連結する正面視
アーチ状のアーチフレーム(9)とからなる。
一方、耕耘装置(3)は、左右中央の入力ケース(1
1)より前方上方に向けて延設されるトップマスト(1
0)と、入力ケース(11)より左右両側に張設されたサ
ポートアーム(12)と、このサポートアーム(12)より
前方に突設されたロアリンク締結ブラケット(13)と、
両サポートアーム(12)の外側端より延出された伝動ケ
ース(14)と、両伝動ケース(14),(14)間に渡って
軸支される耕耘ロータリー(15)、この耕耘ロータリー
(15)に対する耕耘カバー(16)、この耕耘カバー(1
6)の後端に上下揺動自在に取付けられている接地体(3
2)とからなる。
次に、耕耘装置(3)の3点リンク機構(2)に対す
る着脱構造について説明する。第1図及び第2図に示す
ように前記トップリンク(8)とアーチフレーム(9)
との連結部位には前記トップマスト(10)との連結ブラ
ケット(17)が設けてあると共に、この連結ブラケット
(17)に前記トップマスト(10)側の連結ピン(10A)
を係入する係入溝(17A)が設けてある。一方、前記ロ
アーリンク(5)の後端には内向きに横向き係合ピン
(5A)が突設されると共に、前記ロアーリンク締結ブラ
ケット(13)に前記横向き係合ピン(5A)を係入保持す
るU字形断面の締結片(19)が設けてある。更に、この
締結片(19)には前記横向き係合ピン(5A)が締結片
(19)に嵌入すると自動的に前記横向き係合ピン(5A)
の嵌入空間内に突出してその抜け出しを防止する抜け止
めピン(20)が突出方向に付勢して設けられ、この抜け
止めピン(20)を待機姿勢に受止め支持しながら、締結
片(19)内に嵌入された横向き係合ピン(5A)との接当
によって横向き係合ピン(5A)の挿入空間より押し出さ
れ、前記抜け止めピン(20)の接当規制状態を解いてそ
の抜け止めピン(20)の横向き係合ピン(5A)挿入空間
内への突出を許容する横向き係合ピン牽制板(21)が設
けてある。そして、前記連結ブラケット(17)への連結
ピン(10A)の係入、及び、抜け止めピン(20)と締結
片(19)とによる横向き係合ピン(5A)の保持により、
耕耘装置(3)は前後位置の規制がなされるとともに、
締結片(19)による横向き係合ピン(5A)が上下位置の
規制状態での保持により、耕耘装置(3)の上下位置の
規制がなされる。以上、前記連結ブラケット(17)、前
記連結ピン(10A)、前記横向き係合ピン(5A)、締結
片(19)等を、耕耘装置(3)の走行機体側3点リンク
機構(2)に対する脱着部(A)と称する。
以上の構成より耕耘装置(3)の装着作業について説
明すると、やや前傾姿勢で自立された耕耘装置(3)に
対して、後進状態でトラクタ(1)を接近させ、前記連
結ブラケット(17)とロアーリンク(5)後端とを、夫
々、トップマスト側連結ピン(10A)と前記締結片(1
9)の下方に位置させる。その状態で3点リンク機構
(2)を上昇させると、前記連結ピン(10A)が前記連
結ブラケット(17)の係入溝(17A)内に入り込んで連
結される。3点リンク機構(2)をそのまま上昇させる
と、前記連結ピン(10A)軸を支点として耕耘装置
(3)の前方に揺動し、前記横向き係合ピン(5A)が前
記締結片(19)に係入し更に抜け止めピン(20)が突出
して締結が完了する。
一方、耕耘装置(3)への伝動構造においては、本機
側より延出された後ユニバーサルジョント部(22)を左
右ロアーリンク(5),(5)間にわたって支持すると
ともに、ユニバーサルジョント部(22)を前後移動させ
る操作レバー(23)を設け、前記3点リンク機構(2)
の締結が完了した状態で耕耘装置(3)側入力軸(24)
に対向する又は僅かに係合状態にある後ユニバーサルジ
ョント部(22)を、操縦席より作業者が操作レバー(2
3)で後向き移動させることによって、後ユニバーサル
ジョント部(22)と入力軸(24)とをスプライン嵌合さ
せることができる。
次に、前記接地体(32)の接地圧変化に基づく揺動量
を検出する変位センサ(25)への変位量伝達を行う連動
手段としての変位伝達用リンク機構(L)について説明
する。この変位伝達用リンク機構(L)は、ロアーリン
ク(5)上面側に設けられたポテンショメータ式変位セ
ンサ(25)より後方に延出された回転アーム(27)と、
前記接地体(32)と一体揺動するアーム(28)と、この
アーム(28)に連係され耕耘カバー(16)の上方に位置
して前記締結片(19)近くまで延出される連係リンク
(29)、耕耘装置(3)の着脱動作に伴って断続自在な
接続部(B)及び該接続部(B)と回動アーム(27)と
を連動連結するロッド(26)から成る。
前記接続部(B)は前記連係リンク(27)の後端にロ
ッド(26)を介して連動連結され、上向きに付勢された
他方の揺動部材としてのベルクランク式係合アーム(3
0)と、前記連係リンク(29)の前端に連動連結され、
前記係合アーム(30)の一端と係脱自在な係入溝を形成
してある一方の揺動部材としてのフック状アーム(31)
とから成り、第4図(イ),(ロ),(ハ)に示すよう
に、耕耘装置(3)の連結に伴って自動的に連動連結状
態に設定される。詳述すると、第1図、第2図、及び第
4図(イ),(ロ),(ハ)に示すように、前記係合ア
ーム(30)とフック状アーム(31)とは、それぞれ、ロ
アーリンク(5)と、締結ブラケット(13)とに横軸芯
周りで揺動自在に枢支されている。そして、係合アーム
(30)は、フック状アーム(31)に備えられたフック部
(31a)に係止される係止部としての係止ピン(30a)を
備えている。一方、フック状アーム(31)のフック部
(31a)の前端縁部分は、耕耘装置(3)の3点リンク
機構(2)への連結時に係合アーム(30)とフック状ア
ーム(31)とが相対的に近接していくに伴って、前記係
止ピン(30a)が接当してフック部(31a)に係合される
ように、係止ピン(30a)を案内するためのカム面(31
b)を形成している。従って、耕耘装置(3)の連結時
においては、係合アーム(30)とフック状アーム(31)
とが相対的に近接していき(第4図(イ)参照)、その
際に、係止ピン(30a)がフック状アーム(31)のカム
面(31b)に接当することになり(第4図(ロ)参
照)、その接当により、係止ピン(30a)がフック状部
材(31)のフック部(31a)の係止されるがわにカム面
(31b)で案内されながら移行し、フック部(31)に係
止ピン(30a)に係止されることになる(第4図(ハ)
参照)。
前記変位センサ(25)の信号は接続コード(33)を介
して制御装置(図示せず)に入力され、前記昇降シリン
ダ(34)を作動させて、耕耘ロータリー(15)による耕
深を一定にすべく耕耘装置(3)が上下する昇降制御に
利用される。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便
利にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付
図面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る対地作業装置の連結構造の実施例を
示し、第1図は要部の側面図、第2図は要部の一部正面
図、第3図は耕耘装置連結部の側面図、第4図(イ),
(ロ),(ハ)は接続部の連結作用を示す図である。 (2)……連係機構、(3)……対地作業装置、(25)
……センサ、(30),(31)……揺動部材、(30a)…
…係止部、(31a)……フック部、(31b)……カム面、
(32)……接地体、(34)……アクチュエータ、(B)
……接続部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】走行機体にアクチュエータ(34)の作動で
    駆動昇降自在に構成された連係機構(2)を設け、この
    連係機構(2)に対地作業装置(3)を上下方向及び前
    後方向で位置規制された状態で連結および連結解除自在
    な脱着部(A)を設け、前記対地作業装置(3)に上下
    動自在な接地体(32)を付設し、前記連係機構(2)に
    前記接地体(32)の上下動変位を検知するセンサ(25)
    を設け、かつ、前記接地体(32)と前記センサ(25)と
    を連動手段を介して連動連係し、この連動手段の途中部
    に、前記対地作業装置(3)の着脱動作に伴ってその連
    係を断続自在な接続部(B)を設け、該接続部(B)
    は、前記対地作業装置(3)側と前記連係機構(2)側
    とのそれぞれに横軸芯周りで揺動自在な一対の揺動部材
    (30),(31)を備え、該揺動部材(30),(31)のう
    ちの一方にフック部(31a)を、他方に該フック部(31
    a)に係止される係止部(30a)を設け、前記両揺動部材
    (30),(31)の相互接近による接当揺動に伴って、前
    記係止部(30a)をフック部(31a)に接当しながら案内
    するカム面(31b)を前記一方の揺動部材(31)に備え
    て構成されているとともに、前記両揺動部材(30),
    (31)からなる接続部(B)は前記脱着部(A)の近傍
    に配設されている対地作業装置の連結構造。
JP1990004702U 1990-01-22 1990-01-22 対地作業装置の連結構造 Expired - Lifetime JPH084815Y2 (ja)

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JPH0395709U JPH0395709U (ja) 1991-09-30
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JPS59159212U (ja) * 1983-04-12 1984-10-25 三菱農機株式会社 ロ−タリ−耕耘作業機における耕深切換装置

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