JPH08328741A - タッチパネル付き液晶表示装置 - Google Patents
タッチパネル付き液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH08328741A JPH08328741A JP15983395A JP15983395A JPH08328741A JP H08328741 A JPH08328741 A JP H08328741A JP 15983395 A JP15983395 A JP 15983395A JP 15983395 A JP15983395 A JP 15983395A JP H08328741 A JPH08328741 A JP H08328741A
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- Japan
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- liquid crystal
- crystal display
- touch panel
- convex lens
- display device
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 液晶表示器２の画像表示面にデータ入力用の
タッチパネル５を取り付けた液晶表示装置において、比
較的小形の液晶表示器を装備した場合にも良好な操作性
を実現する。 【構成】 液晶表示器２の画像表示面とタッチパネル５
の間に、両レンズ面が凸面41及び平面42からなる凸レン
ズ４が介在し、凸レンズ４は、液晶表示器２の画像表示
面よりも大きく形成されて、前記凸面41を液晶表示器２
側に向けて配置されている。又、タッチパネル５は、凸
レンズ４の画像拡大率に応じて液晶表示器２の画像表示
面よりも大きく形成されて、凸レンズ４の前記平面42に
密着して取り付けられている。
タッチパネル５を取り付けた液晶表示装置において、比
較的小形の液晶表示器を装備した場合にも良好な操作性
を実現する。 【構成】 液晶表示器２の画像表示面とタッチパネル５
の間に、両レンズ面が凸面41及び平面42からなる凸レン
ズ４が介在し、凸レンズ４は、液晶表示器２の画像表示
面よりも大きく形成されて、前記凸面41を液晶表示器２
側に向けて配置されている。又、タッチパネル５は、凸
レンズ４の画像拡大率に応じて液晶表示器２の画像表示
面よりも大きく形成されて、凸レンズ４の前記平面42に
密着して取り付けられている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、データ出力装置として
の液晶表示器の画像表示面に、データ入力装置としての
タッチパネルを取り付けた液晶表示装置に関するもので
ある。
の液晶表示器の画像表示面に、データ入力装置としての
タッチパネルを取り付けた液晶表示装置に関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】従来より、種々の情報処理装置の入出力
装置として、タッチパネル付きの液晶表示装置が用いら
れている。タッチパネル付き液晶表示装置においては、
データ入力の際に、液晶表示器の画像表示面に例えばキ
ーボードやスイッチの画像が表示され、入力せんとする
数値や文字等の表示位置をタッチ操作すると、タッチパ
ネルの出力信号がタッチ位置に応じたキーコードに変換
されて、所望のデータを入力することが出来る。この様
なタッチパネル付き液晶表示装置によれば、ＣＲＴによ
る画像表示とキーボードによるデータ入力を行なう従来
装置に比べて、装置全体の薄形化、コンパクト化が可能
である。
装置として、タッチパネル付きの液晶表示装置が用いら
れている。タッチパネル付き液晶表示装置においては、
データ入力の際に、液晶表示器の画像表示面に例えばキ
ーボードやスイッチの画像が表示され、入力せんとする
数値や文字等の表示位置をタッチ操作すると、タッチパ
ネルの出力信号がタッチ位置に応じたキーコードに変換
されて、所望のデータを入力することが出来る。この様
なタッチパネル付き液晶表示装置によれば、ＣＲＴによ
る画像表示とキーボードによるデータ入力を行なう従来
装置に比べて、装置全体の薄形化、コンパクト化が可能
である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この様なタ
ッチパネル付き液晶表示装置において、タッチパネルの
操作性を改善するには、大形の液晶表示器に大形のタッ
チパネルを装備して、キーやスイッチの画像を出来るだ
け大きく表示することが有効である。しかしながら、液
晶表示器は、その大形化が技術的に困難であるばかりで
なく、大形化するにつれて高価となる問題がある。
ッチパネル付き液晶表示装置において、タッチパネルの
操作性を改善するには、大形の液晶表示器に大形のタッ
チパネルを装備して、キーやスイッチの画像を出来るだ
け大きく表示することが有効である。しかしながら、液
晶表示器は、その大形化が技術的に困難であるばかりで
なく、大形化するにつれて高価となる問題がある。
【０００４】本発明の目的は、比較的小形の液晶表示器
を装備した場合にも良好な操作性が得られるタッチパネ
ル付き液晶表示装置を提供することである。
を装備した場合にも良好な操作性が得られるタッチパネ
ル付き液晶表示装置を提供することである。
【０００５】
【課題を解決する為の手段】本発明に係るタッチパネル
付き液晶表示装置は、液晶表示器(２)の画像表示面に重
ねてデータ入力用のタッチパネル(５)を取り付けたもの
であって、液晶表示器(２)の画像表示面とタッチパネル
(５)の間に、両レンズ面が凸面(41)及び平面(42)からな
る凸レンズ(４)が介在している。凸レンズ(４)は、液晶
表示器(２)の画像表示面よりも大きく形成されて、前記
凸面(41)を液晶表示器(２)側に向けて配置される。又、
タッチパネル(５)は、凸レンズ(４)の画像拡大率に応じ
て液晶表示器(２)の画像表示面よりも大きく形成され
て、凸レンズ(４)の前記平面(42)に密着して取り付けら
れている。
付き液晶表示装置は、液晶表示器(２)の画像表示面に重
ねてデータ入力用のタッチパネル(５)を取り付けたもの
であって、液晶表示器(２)の画像表示面とタッチパネル
(５)の間に、両レンズ面が凸面(41)及び平面(42)からな
る凸レンズ(４)が介在している。凸レンズ(４)は、液晶
表示器(２)の画像表示面よりも大きく形成されて、前記
凸面(41)を液晶表示器(２)側に向けて配置される。又、
タッチパネル(５)は、凸レンズ(４)の画像拡大率に応じ
て液晶表示器(２)の画像表示面よりも大きく形成され
て、凸レンズ(４)の前記平面(42)に密着して取り付けら
れている。
【０００６】又、具体的構成において、液晶表示器(２)
と凸レンズ(４)の間には、凸レンズ(４)の周辺部を支持
すべきスペーサ(３)が介在している。
と凸レンズ(４)の間には、凸レンズ(４)の周辺部を支持
すべきスペーサ(３)が介在している。
【０００７】
【作用】上記タッチパネル付き液晶表示装置において
は、液晶表示器(２)に表示されている画像が凸レンズ
(４)によって拡大され、拡大された画像はタッチパネル
(５)を透して見ることが出来る。タッチ操作によるタッ
チパネル(５)の出力信号は、予め設定登録されている変
換テーブルに基づき、タッチ位置に表示されているキー
やスイッチに対応するコードデータに変換され、情報処
理に供される。
は、液晶表示器(２)に表示されている画像が凸レンズ
(４)によって拡大され、拡大された画像はタッチパネル
(５)を透して見ることが出来る。タッチ操作によるタッ
チパネル(５)の出力信号は、予め設定登録されている変
換テーブルに基づき、タッチ位置に表示されているキー
やスイッチに対応するコードデータに変換され、情報処
理に供される。
【０００８】ここで、凸レンズ(４)は平面(42)を前面に
向けて配置されているので、タッチパネル(５)は、湾曲
させることなく該平面(42)に密着して取り付けることが
出来、取付けが容易である。この場合、凸レンズ(４)の
凸面(41)が液晶表示器(２)と対向することとなるが、上
記具体的構成の如く凸レンズ(４)と液晶表示器(２)の間
にスペーサ(３)を介在させることによって、凸レンズ
(４)の凸面(41)と液晶表示器(２)の画像表示面の間隔を
一定に維持した状態で、凸レンズ(４)を安定して支持す
ることが出来る。
向けて配置されているので、タッチパネル(５)は、湾曲
させることなく該平面(42)に密着して取り付けることが
出来、取付けが容易である。この場合、凸レンズ(４)の
凸面(41)が液晶表示器(２)と対向することとなるが、上
記具体的構成の如く凸レンズ(４)と液晶表示器(２)の間
にスペーサ(３)を介在させることによって、凸レンズ
(４)の凸面(41)と液晶表示器(２)の画像表示面の間隔を
一定に維持した状態で、凸レンズ(４)を安定して支持す
ることが出来る。
【０００９】
【発明の効果】本発明に係るタッチパネル付き液晶表示
装置によれば、比較的小形の液晶表示器を装備した場合
でも、該液晶表示器に表示されるキーやスイッチ等の画
像は凸レンズによって拡大されるので、タッチパネルの
操作性は良好である。
装置によれば、比較的小形の液晶表示器を装備した場合
でも、該液晶表示器に表示されるキーやスイッチ等の画
像は凸レンズによって拡大されるので、タッチパネルの
操作性は良好である。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき、図面に沿っ
て詳述する。尚、タッチパネル付き液晶表示装置の回路
構成については、ハードウエア、ソフトウエア共に従来
のタッチパネル付き液晶表示装置と同一構成であるの
で、ここでは具体的な説明を省略する。
て詳述する。尚、タッチパネル付き液晶表示装置の回路
構成については、ハードウエア、ソフトウエア共に従来
のタッチパネル付き液晶表示装置と同一構成であるの
で、ここでは具体的な説明を省略する。
【００１１】図１に示す如く、本発明のタッチパネル付
き液晶表示装置(１)においては、液晶表示器(２)の画像
表示面に、スペーサ(３)を介して薄型の凸レンズ(４)が
取り付けられている。該凸レンズ(４)は例えばプラスチ
ック製であって、両レンズ面が凸面(41)と平面(42)から
なり、該凸面(41)を液晶表示器(２)側に向けて配置され
ている。
き液晶表示装置(１)においては、液晶表示器(２)の画像
表示面に、スペーサ(３)を介して薄型の凸レンズ(４)が
取り付けられている。該凸レンズ(４)は例えばプラスチ
ック製であって、両レンズ面が凸面(41)と平面(42)から
なり、該凸面(41)を液晶表示器(２)側に向けて配置され
ている。
【００１２】又、凸レンズ(４)の前記平面(42)には、タ
ッチパネル(５)が密着して配置されている。タッチパネ
ル(５)は、タッチ位置を抵抗変化によって検出する方式
等、周知の種々の方式のものを採用することが出来る。
上記スペーサ(３)、凸レンズ(４)及びタッチパネル(５)
は、固定部材(６)によって装置本体に固定されている。
ッチパネル(５)が密着して配置されている。タッチパネ
ル(５)は、タッチ位置を抵抗変化によって検出する方式
等、周知の種々の方式のものを採用することが出来る。
上記スペーサ(３)、凸レンズ(４)及びタッチパネル(５)
は、固定部材(６)によって装置本体に固定されている。
【００１３】スペーサ(３)は図３に示す如く凸レンズ
(４)の周辺部を支持するべく枠状に形成されており、凸
レンズ(４)の凸面(41)との接触領域が該凸面(41)に対応
した凹面となっている。該スペーサ(３)の介在によっ
て、凸レンズ(４)は、凸面(41)を液晶表示器(２)側へ向
けた姿勢で安定に支持されるのである。
(４)の周辺部を支持するべく枠状に形成されており、凸
レンズ(４)の凸面(41)との接触領域が該凸面(41)に対応
した凹面となっている。該スペーサ(３)の介在によっ
て、凸レンズ(４)は、凸面(41)を液晶表示器(２)側へ向
けた姿勢で安定に支持されるのである。
【００１４】又図２に示す如く、凸レンズ(４)及びタッ
チパネル(５)は夫々、凸レンズ(４)の画像拡大率に応じ
て液晶表示器(２)の画像表示面よりも大きく形成されて
いる。
チパネル(５)は夫々、凸レンズ(４)の画像拡大率に応じ
て液晶表示器(２)の画像表示面よりも大きく形成されて
いる。
【００１５】液晶表示器(２)は、図１の如く外部から供
給される画像表示制御信号によって制御され、データ入
力時には、例えばキーボードの画像が表示される。そし
て、表示されているキーボードをタッチ操作すると、タ
ッチパネル(５)はタッチ位置に応じたアドレス信号を発
し、該アドレス信号はコード変換回路(７)を経て、タッ
チされたキーに応じたコードデータに変換される。該コ
ードデータは外部回路へ出力されて、情報処理に供され
る。
給される画像表示制御信号によって制御され、データ入
力時には、例えばキーボードの画像が表示される。そし
て、表示されているキーボードをタッチ操作すると、タ
ッチパネル(５)はタッチ位置に応じたアドレス信号を発
し、該アドレス信号はコード変換回路(７)を経て、タッ
チされたキーに応じたコードデータに変換される。該コ
ードデータは外部回路へ出力されて、情報処理に供され
る。
【００１６】上記タッチパネル付き液晶表示装置(１)に
よれば、液晶表示器(２)の全表示領域Ａに表示されてい
る画像が凸レンズ(４)により拡大されて、タッチパネル
(５)の全操作領域Ｂ上に映出される。従って、液晶表示
器(２)が比較的小形であって、該液晶表示器(２)に表示
される１つのキー画像が小さい場合でも、タッチパネル
(５)上に映出されることとなるキー画像は、凸レンズ
(４)によってタッチ操作の容易な大きさまで拡大される
ることになる。これによって、タッチパネル(５)の操作
性は良好なものとなる。
よれば、液晶表示器(２)の全表示領域Ａに表示されてい
る画像が凸レンズ(４)により拡大されて、タッチパネル
(５)の全操作領域Ｂ上に映出される。従って、液晶表示
器(２)が比較的小形であって、該液晶表示器(２)に表示
される１つのキー画像が小さい場合でも、タッチパネル
(５)上に映出されることとなるキー画像は、凸レンズ
(４)によってタッチ操作の容易な大きさまで拡大される
ることになる。これによって、タッチパネル(５)の操作
性は良好なものとなる。
【００１７】尚、タッチパネル(５)上に拡大映出される
こととなる１或いは複数のキー画像の位置と、タッチパ
ネル(５)から出力されるアドレス信号との対応関係につ
いては、図１に示すコード変換回路(７)に予め設定登録
されている。該設定登録は、従来装置と全く同様に行な
うことが出来る。
こととなる１或いは複数のキー画像の位置と、タッチパ
ネル(５)から出力されるアドレス信号との対応関係につ
いては、図１に示すコード変換回路(７)に予め設定登録
されている。該設定登録は、従来装置と全く同様に行な
うことが出来る。
【００１８】上述の如く本発明によれば、タッチパネル
(５)の操作性を改善する上で、液晶表示器(２)を大形化
する必要がなく、然もタッチパネル(５)は従来装置と同
様に平面形状を維持したまま装備することが出来るの
で、液晶表示器(２)の製作からタッチパネル(５)の装着
に至るまでの製造工程が簡易となり、操作性の良好なタ
ッチパネル付き液晶表示装置を安価に製造することが出
来る。
(５)の操作性を改善する上で、液晶表示器(２)を大形化
する必要がなく、然もタッチパネル(５)は従来装置と同
様に平面形状を維持したまま装備することが出来るの
で、液晶表示器(２)の製作からタッチパネル(５)の装着
に至るまでの製造工程が簡易となり、操作性の良好なタ
ッチパネル付き液晶表示装置を安価に製造することが出
来る。
【００１９】上記実施例の説明は、本発明を説明するた
めのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定
し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本
発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲
に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。
めのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定
し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本
発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲
に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。
【００２０】例えば上記実施例では、タッチパネル付き
液晶表示装置は、外部の情報処理装置に接続されるべき
端末装置として説明したが、タッチパネル付き液晶表示
装置自体がＣＰＵを具えた単体の情報処理装置である場
合にも、本発明が有効であるのは言うまでもない。
液晶表示装置は、外部の情報処理装置に接続されるべき
端末装置として説明したが、タッチパネル付き液晶表示
装置自体がＣＰＵを具えた単体の情報処理装置である場
合にも、本発明が有効であるのは言うまでもない。
【図１】本発明に係るタッチパネル付き液晶表示装置の
一部破断側面図である。
一部破断側面図である。
【図２】該タッチパネル付き液晶表示装置の正面図であ
る。
る。
【図３】該タッチパネル付き液晶表示装置の要部を表わ
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
(１) タッチパネル付き液晶表示装置 (２) 液晶表示器 (３) スペーサ (４) 凸レンズ (41) 凸面 (42) 平面 (５) タッチパネル
Claims (2)
- 【請求項１】 液晶表示器(２)の画像表示面に重ねてデ
ータ入力用のタッチパネル(５)を取り付けた液晶表示装
置において、液晶表示器(２)の画像表示面とタッチパネ
ル(５)の間に、両レンズ面が凸面(41)及び平面(42)から
なる凸レンズ(４)が介在し、凸レンズ(４)は、液晶表示
器(２)の画像表示面よりも大きく形成されて、前記凸面
(41)を液晶表示器(２)側に向けて配置され、タッチパネ
ル(５)は、凸レンズ(４)の画像拡大率に応じて液晶表示
器(２)の画像表示面よりも大きく形成されて、凸レンズ
(４)の前記平面(42)に密着して取り付けられていること
を特徴とするタッチパネル付き液晶表示装置。 - 【請求項２】 液晶表示器(２)と凸レンズ(４)の間に
は、凸レンズ(４)の周辺部を支持すべきスペーサ(３)が
介在している請求項１に記載のタッチパネル付き液晶表
示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15983395A JPH08328741A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | タッチパネル付き液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15983395A JPH08328741A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | タッチパネル付き液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08328741A true JPH08328741A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15702249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15983395A Pending JPH08328741A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | タッチパネル付き液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08328741A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002054218A1 (fr) * | 2000-12-28 | 2002-07-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Ecran tactile et equipement electronique fonctionnant avec cet ecran tactile |
| JP2012003633A (ja) * | 2010-06-18 | 2012-01-05 | Hakko Denki Kk | プログラマブル表示器、その表示画面の拡大方法 |
| JP2017076389A (ja) * | 2015-10-15 | 2017-04-20 | ビステオン グローバル テクノロジーズ インコーポレイテッド | ツーピース・レンズアセンブリ |
-
1995
- 1995-06-01 JP JP15983395A patent/JPH08328741A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002054218A1 (fr) * | 2000-12-28 | 2002-07-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Ecran tactile et equipement electronique fonctionnant avec cet ecran tactile |
| US7298366B2 (en) | 2000-12-28 | 2007-11-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Touch panel and electronic equipment using the same |
| JP2012003633A (ja) * | 2010-06-18 | 2012-01-05 | Hakko Denki Kk | プログラマブル表示器、その表示画面の拡大方法 |
| JP2017076389A (ja) * | 2015-10-15 | 2017-04-20 | ビステオン グローバル テクノロジーズ インコーポレイテッド | ツーピース・レンズアセンブリ |
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