JPH04320515A - キーボード - Google Patents
キーボードInfo
- Publication number
- JPH04320515A JPH04320515A JP3088914A JP8891491A JPH04320515A JP H04320515 A JPH04320515 A JP H04320515A JP 3088914 A JP3088914 A JP 3088914A JP 8891491 A JP8891491 A JP 8891491A JP H04320515 A JPH04320515 A JP H04320515A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- function
- liquid crystal
- keyboard
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 16
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 11
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置において使
用されるキーボードに関する。
用されるキーボードに関する。
【０００２】
【従来の技術】情報処理装置においては入力装置として
一般にキーボードが用いられている。このキーボードに
は、１００個程度のスイッチ（キー）が使用されている
が、アルファベットの大文字や小文字，仮名文字，記号
，特殊コードなどの多数の文字に対応するためにはキー
の数が不足する。従って、１つのキーに複数の意味を定
義すると共に、これら複数の意味を選択するための特別
なキーを定義して使用している。また、それらのキー以
外に、ＯＳやプログラムなどによりキーに特別な機能を
持たせることができるキー（以下ファンクションキーと
呼ぶ）がある。
一般にキーボードが用いられている。このキーボードに
は、１００個程度のスイッチ（キー）が使用されている
が、アルファベットの大文字や小文字，仮名文字，記号
，特殊コードなどの多数の文字に対応するためにはキー
の数が不足する。従って、１つのキーに複数の意味を定
義すると共に、これら複数の意味を選択するための特別
なキーを定義して使用している。また、それらのキー以
外に、ＯＳやプログラムなどによりキーに特別な機能を
持たせることができるキー（以下ファンクションキーと
呼ぶ）がある。
【０００３】図３は従来のキーボードを用いた情報処理
装置の一例のブロック図である。１５はＣＲＴ本体、１
６はＣＲＴ表示画面、１７はファンクションキーの機能
を示す表示部分、１８は情報処理装置本体、１９はファ
ンクションキー、２０はキーボード本体、２１は一般キ
ーである。
装置の一例のブロック図である。１５はＣＲＴ本体、１
６はＣＲＴ表示画面、１７はファンクションキーの機能
を示す表示部分、１８は情報処理装置本体、１９はファ
ンクションキー、２０はキーボード本体、２１は一般キ
ーである。
【０００４】従来のキーボードは、ファンクションキー
に機能を持たせても、情報処理装置に接続されているデ
ィスプレイ（ＣＲＴ）の下方にその機能や意味を表示し
てそのキーの意味を使用者に分るようにしたり、画面に
表示せず、各キーに機能を定義させて使用者の記憶を頼
りに操作させている。
に機能を持たせても、情報処理装置に接続されているデ
ィスプレイ（ＣＲＴ）の下方にその機能や意味を表示し
てそのキーの意味を使用者に分るようにしたり、画面に
表示せず、各キーに機能を定義させて使用者の記憶を頼
りに操作させている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】この従来のキーボード
では、ファンクションキーの機能をＣＲＴ下部に表示さ
せるものでは画面が見にくく、またキーの機能を画面表
示しないものでは必要なキーを押し間違えたりするとい
う欠点がある。
では、ファンクションキーの機能をＣＲＴ下部に表示さ
せるものでは画面が見にくく、またキーの機能を画面表
示しないものでは必要なキーを押し間違えたりするとい
う欠点がある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明のキーボードは、
機能を表示する画面表示手段を有する特殊キーを備えて
いる。
機能を表示する画面表示手段を有する特殊キーを備えて
いる。
【０００７】そして、前記画面表示手段は液晶データ変
換回路と、この液晶データ変換回路の出力データを画面
表示する液晶表示回路とを備えたものであってもよい。
換回路と、この液晶データ変換回路の出力データを画面
表示する液晶表示回路とを備えたものであってもよい。
【０００８】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明する
。図１は本発明のキーボードの一実施例の回路構成図で
ある。本実施例のキーボード内部回路９はファンクショ
ンキースイッチ回路１と、液晶表示回路２と、表示デー
タ変換回路７と、キーコード変換回路１０と、一般キー
スイッチ回路１１とを有している。
。図１は本発明のキーボードの一実施例の回路構成図で
ある。本実施例のキーボード内部回路９はファンクショ
ンキースイッチ回路１と、液晶表示回路２と、表示デー
タ変換回路７と、キーコード変換回路１０と、一般キー
スイッチ回路１１とを有している。
【０００９】図２は本発明のキーボード本体の一例の上
面図である。キーボード本体１３には液晶画面付きファ
ンクションキー１２と、一般キー１４とが搭載されてい
る。
面図である。キーボード本体１３には液晶画面付きファ
ンクションキー１２と、一般キー１４とが搭載されてい
る。
【００１０】本実施例のキーボードは情報処理装置４か
らの表示データ５を表示データ変換回路７でドットイメ
ージデータ３に変換し、液晶表示回路２はこのドットイ
メージデータ３により各ファンクションキーの機能を表
示する。液晶画面は図２に示すように、液晶画面付きフ
ァンクションキー１２のトップに表示される。本実施例
のキーボード本体１３は図３における表示部分１７と同
じだけのイメージ画面を持つものである。つまり、従来
例における表示部分１７をそのまま各ファンクションキ
ーの液晶画面上に表示するものである。
らの表示データ５を表示データ変換回路７でドットイメ
ージデータ３に変換し、液晶表示回路２はこのドットイ
メージデータ３により各ファンクションキーの機能を表
示する。液晶画面は図２に示すように、液晶画面付きフ
ァンクションキー１２のトップに表示される。本実施例
のキーボード本体１３は図３における表示部分１７と同
じだけのイメージ画面を持つものである。つまり、従来
例における表示部分１７をそのまま各ファンクションキ
ーの液晶画面上に表示するものである。
【００１１】なお、一般キースイッチ回路１１で一般キ
ー１４を押下したときはキーコード変換回路６で変換し
たキースイッチ押下情報８は液晶表示回路２に入力され
表示されるとともに、キーコード変換回路１０からのキ
ー入力信号６は情報処理装置４に送られる。
ー１４を押下したときはキーコード変換回路６で変換し
たキースイッチ押下情報８は液晶表示回路２に入力され
表示されるとともに、キーコード変換回路１０からのキ
ー入力信号６は情報処理装置４に送られる。
【００１２】
【発明の効果】以上説明したように本発明のキーボード
を使用する際に、ファンクションキーにプログラムによ
る機能を定義しているとき、そのキーにその機能の内容
を表示させることにより、画面の見づらさの解消やキー
入力のミスをなくす効果がある。
を使用する際に、ファンクションキーにプログラムによ
る機能を定義しているとき、そのキーにその機能の内容
を表示させることにより、画面の見づらさの解消やキー
入力のミスをなくす効果がある。
【図１】本発明のキーボードの一実施例の回路構成図で
ある。
ある。
【図２】本発明のキーボード本体の一例の上面図である
。
。
【図３】従来のキーボードを用いた情報処理装置の一例
のブロック図である。
のブロック図である。
１ ファンクションキースイッチ回路２
液晶表示回路 ４ 情報処理装置 ７ 表示データ変換回路 ９ キーボード内部回路 １０ キーコード変換回路 １１ 一般キースイッチ回路 １２ 液晶画面付きファンクションキー１３
キーボード本体 １４ 一般キー
液晶表示回路 ４ 情報処理装置 ７ 表示データ変換回路 ９ キーボード内部回路 １０ キーコード変換回路 １１ 一般キースイッチ回路 １２ 液晶画面付きファンクションキー１３
キーボード本体 １４ 一般キー
Claims (2)
- 【請求項１】 機能を表示する画面表示手段を有する
特殊キーを備えることを特徴とするキーボード。 - 【請求項２】 前記画面表示手段は液晶データ変換回
路と、この液晶データ変換回路の出力データを画面表示
する液晶表示回路とを備えることを特徴とする請求項１
記載のキーボード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3088914A JPH04320515A (ja) | 1991-04-20 | 1991-04-20 | キーボード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3088914A JPH04320515A (ja) | 1991-04-20 | 1991-04-20 | キーボード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04320515A true JPH04320515A (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=13956205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3088914A Pending JPH04320515A (ja) | 1991-04-20 | 1991-04-20 | キーボード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04320515A (ja) |
-
1991
- 1991-04-20 JP JP3088914A patent/JPH04320515A/ja active Pending
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