JPS6336423A - Lcd内蔵キ−スイツチ - Google Patents
Lcd内蔵キ−スイツチInfo
- Publication number
- JPS6336423A JPS6336423A JP61181144A JP18114486A JPS6336423A JP S6336423 A JPS6336423 A JP S6336423A JP 61181144 A JP61181144 A JP 61181144A JP 18114486 A JP18114486 A JP 18114486A JP S6336423 A JPS6336423 A JP S6336423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- key switch
- lcd
- meaning
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims description 3
- 101000894525 Homo sapiens Transforming growth factor-beta-induced protein ig-h3 Proteins 0.000 abstract 3
- 102100021398 Transforming growth factor-beta-induced protein ig-h3 Human genes 0.000 abstract 3
- 208000028485 lattice corneal dystrophy type I Diseases 0.000 abstract 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 241000233866 Fungi Species 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はコンピュータの端末装置およびオフィス・オー
トメーション装置(OA装置)などのキースイッチに関
し、特にキースイッチのキートップの表示部に関するも
のである。
トメーション装置(OA装置)などのキースイッチに関
し、特にキースイッチのキートップの表示部に関するも
のである。
従来の技術
従来、この種のキースイッチは、キード、プと、スイッ
チ部とからなシ、スイッチ部の押し下げKより、キース
イッチの実装される装置のキースイッチ制御部に信号を
送るものであった。そして、キートップの表示はキート
ップ自体に印刷、彫刻あるいはモールド成型などによっ
て固定的な表示が行われていた。したがって1つのキー
に2つ以上の文字の意味をもたせる場合においては、第
7図に示すようにキートップに例えば2文字を“A“と
ゝゝチ“、S“とゝゝト“、またはゝゝD“と“シ“の
ように表示していた。
チ部とからなシ、スイッチ部の押し下げKより、キース
イッチの実装される装置のキースイッチ制御部に信号を
送るものであった。そして、キートップの表示はキート
ップ自体に印刷、彫刻あるいはモールド成型などによっ
て固定的な表示が行われていた。したがって1つのキー
に2つ以上の文字の意味をもたせる場合においては、第
7図に示すようにキートップに例えば2文字を“A“と
ゝゝチ“、S“とゝゝト“、またはゝゝD“と“シ“の
ように表示していた。
また、文字群(語句)を表示したい場合においては、1
つのキートップには表示できず、第9図に示すように特
殊な意味をもった集合のキースイッチということで、1
PF1“などと表示し、他の方法例えば別のデイスプレ
ィに表示するなどによシ意味をもたせていた。
つのキートップには表示できず、第9図に示すように特
殊な意味をもった集合のキースイッチということで、1
PF1“などと表示し、他の方法例えば別のデイスプレ
ィに表示するなどによシ意味をもたせていた。
しかしながら、第7図に示しているキートップを見ても
わかるように、例えば“A”とゝゝチ“との2つの文字
を表示していると、キースイッチの操作において、現在
このキーがどちらの文字の意味をもっているのかわかシ
に<<、さらに1つのキートップに2文字またはそれ以
上を入れるため、文字の大きさが小さくなって見にくく
なるという欠点があった。
わかるように、例えば“A”とゝゝチ“との2つの文字
を表示していると、キースイッチの操作において、現在
このキーがどちらの文字の意味をもっているのかわかシ
に<<、さらに1つのキートップに2文字またはそれ以
上を入れるため、文字の大きさが小さくなって見にくく
なるという欠点があった。
また第9図のようなファンクションキーの場合、2つ以
上の意味、例えば“PFI“、′フオーム“。
上の意味、例えば“PFI“、′フオーム“。
ゝゝハンテン“などを他の方法で確かめなくてはなら々
いという欠点があった。さらに特殊な語句を入れなけれ
ばならない場合、特別にキートップを作らなけれはなら
ないという欠点があった。
いという欠点があった。さらに特殊な語句を入れなけれ
ばならない場合、特別にキートップを作らなけれはなら
ないという欠点があった。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、上記の欠点、すなわちキートップに2
つ以上の文字を表示する場合、文字が小さくて見にくく
かつ現在どちらの意味で使用されているかが判シにぐい
とか、ファンクションキーに2つ以上の意味をもたせた
場合に、他のデイスプレィなどの表示を併用しなくては
ならないとか、特殊な語句に対して特別のキートップを
作成しなくてはならないとかの問題点を解決し來キース
イッチを提供することにある。
つ以上の文字を表示する場合、文字が小さくて見にくく
かつ現在どちらの意味で使用されているかが判シにぐい
とか、ファンクションキーに2つ以上の意味をもたせた
場合に、他のデイスプレィなどの表示を併用しなくては
ならないとか、特殊な語句に対して特別のキートップを
作成しなくてはならないとかの問題点を解決し來キース
イッチを提供することにある。
問題点を解決するための手段
本発明は上述の問題点を解決するために、上面が透明な
キートップと、このキートップに内蔵される液晶表示部
(以下LCDという)と、このLCDに接続する信号ケ
ーブルと、この信号ケーブルの他端のコネクタと、スイ
ッチ部とからなる構成を採用するものである。
キートップと、このキートップに内蔵される液晶表示部
(以下LCDという)と、このLCDに接続する信号ケ
ーブルと、この信号ケーブルの他端のコネクタと、スイ
ッチ部とからなる構成を採用するものである。
作用
本発明は上述のように構成したので、キースイッチを実
装する装置のキースイッチ制御部にLCD制御部を付加
することにより、キースイッチの意味設定とともに、L
CD制御部によってその設定の表示をキートップに内蔵
のLCDに表示させ、上面が透明なキートップを通して
その表示を見ることができる。
装する装置のキースイッチ制御部にLCD制御部を付加
することにより、キースイッチの意味設定とともに、L
CD制御部によってその設定の表示をキートップに内蔵
のLCDに表示させ、上面が透明なキートップを通して
その表示を見ることができる。
実施例
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
本発明の一実施例を外観図で示す第1図を参照すると、
本発明のLCD内蔵キースイッチは、上面が透明なキー
トップ4と、このキード、プ4に内蔵されるLCD1と
、このLCD1に接続する信号ケーブル2と、この信号
ケーブル2の他端に接続されるコネクタ3と、スイッチ
部5とからなっている。またコネクタ3はこのキースイ
ッチが実装される装置の基板6に接続されている。
本発明のLCD内蔵キースイッチは、上面が透明なキー
トップ4と、このキード、プ4に内蔵されるLCD1と
、このLCD1に接続する信号ケーブル2と、この信号
ケーブル2の他端に接続されるコネクタ3と、スイッチ
部5とからなっている。またコネクタ3はこのキースイ
ッチが実装される装置の基板6に接続されている。
第2図は第1図のキースイッチ10と、これを実装する
装置のキースイッチ制御部20との関係を示すブロック
図である。
装置のキースイッチ制御部20との関係を示すブロック
図である。
次に、本実施例の動作について第1図および第2図を用
いて説明する。
いて説明する。
まず、キースイッチ制御部20の入出力端子22から、
キースイッチ10の文字、記号などの意味づけを入力す
ると、キースイッチ制御部20はその意味づけを記憶す
るとともに、LCD制御部21を通してLCDIへ例え
ば文字ゝゝA“の表示を行う。次にスイッチ部5を押し
下げると、キースイッチ制御部20は現在の意味づけで
ある9A“を入出力端子22から出力する。またキース
イッチ) 10の意味づけをゝチ“に変える場合も、同
様に入出力端子22から文字ゝゝチ“の意味づけを入力
することによシ簡単に実施できる。
キースイッチ10の文字、記号などの意味づけを入力す
ると、キースイッチ制御部20はその意味づけを記憶す
るとともに、LCD制御部21を通してLCDIへ例え
ば文字ゝゝA“の表示を行う。次にスイッチ部5を押し
下げると、キースイッチ制御部20は現在の意味づけで
ある9A“を入出力端子22から出力する。またキース
イッチ) 10の意味づけをゝチ“に変える場合も、同
様に入出力端子22から文字ゝゝチ“の意味づけを入力
することによシ簡単に実施できる。
本実施例の動作を更に詳しく説明すると、第3図は第1
図の実施例のキートップ部を斜視図で示したものであシ
、第4図は第3図の変形であυ、表示の文字などが簡単
なためLCD1のドツト密度が少なくてよいため、信号
ケーブル2が片方のみとなっている。また第5図および
第6図はそれぞれLCD1の表示を英字および片仮名で
表示した場合を示し、従来の第7図のように2つづつの
文字表示を行う必要がない。更に、英字9片仮名ばかシ
でなく、他の文字、記号およびイメージも1つのキート
ップで表示可能である。
図の実施例のキートップ部を斜視図で示したものであシ
、第4図は第3図の変形であυ、表示の文字などが簡単
なためLCD1のドツト密度が少なくてよいため、信号
ケーブル2が片方のみとなっている。また第5図および
第6図はそれぞれLCD1の表示を英字および片仮名で
表示した場合を示し、従来の第7図のように2つづつの
文字表示を行う必要がない。更に、英字9片仮名ばかシ
でなく、他の文字、記号およびイメージも1つのキート
ップで表示可能である。
また1文字の表示のキートップだけでなく、種々のキー
トップについても同様であシ、例えばファンクションキ
ーの場合、第8図に示すように横長にすることにより、
1つの文字だけでなく、語句表示もできる。このキート
ップを用いることにより、従来の第9図のようなゝゝP
Fl″表示で固定的であったものが、第9図のほか第1
0図、第11図のような表示が自由にできる。
トップについても同様であシ、例えばファンクションキ
ーの場合、第8図に示すように横長にすることにより、
1つの文字だけでなく、語句表示もできる。このキート
ップを用いることにより、従来の第9図のようなゝゝP
Fl″表示で固定的であったものが、第9図のほか第1
0図、第11図のような表示が自由にできる。
更にLCDに密度の高い2行表示可能のものを使用すれ
ば、第12図のように2行く分けての文字表示ができる
。
ば、第12図のように2行く分けての文字表示ができる
。
また、同様に漢字も表示できるような高密度のLCDを
使用することによシ、第13図のように1つの7アクシ
ヨンキースイツチに2種以上の漢字の意味をもたせるこ
とも容易である。すなわち1つのキートップに2つの表
示ゝ入金”およびオフ時にゝ振込“の表示とするような
キースイッチとすることもできる。更に第13図のよう
な横形以外に第14図のような縦形その他どのような形
のキード、プをもつキースイッチに対しても適用できる
。
使用することによシ、第13図のように1つの7アクシ
ヨンキースイツチに2種以上の漢字の意味をもたせるこ
とも容易である。すなわち1つのキートップに2つの表
示ゝ入金”およびオフ時にゝ振込“の表示とするような
キースイッチとすることもできる。更に第13図のよう
な横形以外に第14図のような縦形その他どのような形
のキード、プをもつキースイッチに対しても適用できる
。
なお本実施例では、特にキーボード用について説明した
が、測定器などの2目的以上の操作用キースイッチに対
しても同様に適用することができる。
が、測定器などの2目的以上の操作用キースイッチに対
しても同様に適用することができる。
発明の効果
以上に説明したように、本発明によれば、上面が透明な
キートップにLCDを内蔵させることにより、2つ以上
の複数の意味をもつキースイッチの現在の意味づけが表
示でき、判断が容易になるとともに、多くの表示がキー
トップ上のみで出来る柔軟性の高いキースイッチが得ら
れるという効果がある。
キートップにLCDを内蔵させることにより、2つ以上
の複数の意味をもつキースイッチの現在の意味づけが表
示でき、判断が容易になるとともに、多くの表示がキー
トップ上のみで出来る柔軟性の高いキースイッチが得ら
れるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の外観図で、(a) 、 (
b)。 および(C)はそれぞれ平面図、正面図および側面図、
第2図は第1図の実施例のキースイッチとこれを実装す
る装置のキースイッチ制御部との関係を示すブロック図
、第3図は第1図のキートップ部の斜視図、第4図は第
3図の変形の斜視図、第5図および第6図はそれぞれ本
実施例の英数字表示および片仮名表示にした場合の平面
図、第7図は従来の2文字表示キートップの一例の平面
図、第8図は本発明のファンクション用のキートップ部
の斜視図、第9図、第10図、および第11図は第8図
のキートップの表示例を示す平面図、第12図は同じく
ファンクション用のキートップの2行表示の表示例を示
す平面図、第13図は漢字表示可能のLCDを用いた場
合の表示例の平面図、第14図は同じく漢字表示の縦長
の表示例の平面図である。 1・・・・・・LCD(液晶表示部)、2′°“°゛信
号ケーブル、3・・・・・・コネクタ、4・・・・・・
キートップ、5・・・・・・スイッチ部、6・・・・・
・装置基板、10・・・・・・キースイッチ、20・・
・・・・キースイッチ制御部、21・°°・・・LCD
制御部、22・・・・・・入出力端子。 CIL) 、し1−ン メ Pン1゛ $2 文 $3 III 第 4 菌 茅 ′;′ ゴ 席 lθ 薗 沸 1/ 呵 第 7I¥I 是/4−1!r
b)。 および(C)はそれぞれ平面図、正面図および側面図、
第2図は第1図の実施例のキースイッチとこれを実装す
る装置のキースイッチ制御部との関係を示すブロック図
、第3図は第1図のキートップ部の斜視図、第4図は第
3図の変形の斜視図、第5図および第6図はそれぞれ本
実施例の英数字表示および片仮名表示にした場合の平面
図、第7図は従来の2文字表示キートップの一例の平面
図、第8図は本発明のファンクション用のキートップ部
の斜視図、第9図、第10図、および第11図は第8図
のキートップの表示例を示す平面図、第12図は同じく
ファンクション用のキートップの2行表示の表示例を示
す平面図、第13図は漢字表示可能のLCDを用いた場
合の表示例の平面図、第14図は同じく漢字表示の縦長
の表示例の平面図である。 1・・・・・・LCD(液晶表示部)、2′°“°゛信
号ケーブル、3・・・・・・コネクタ、4・・・・・・
キートップ、5・・・・・・スイッチ部、6・・・・・
・装置基板、10・・・・・・キースイッチ、20・・
・・・・キースイッチ制御部、21・°°・・・LCD
制御部、22・・・・・・入出力端子。 CIL) 、し1−ン メ Pン1゛ $2 文 $3 III 第 4 菌 茅 ′;′ ゴ 席 lθ 薗 沸 1/ 呵 第 7I¥I 是/4−1!r
Claims (1)
- キートップと、スイッチ部とからなるキースイッチにお
いて、前記キートップに液晶表示部(以下LCDという
)と、このLCDに接続する信号ケーブルと、この信号
ケーブルを装置に接続するコネクタとを内蔵させたこと
を特徴とするLCD内蔵キースイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61181144A JPS6336423A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | Lcd内蔵キ−スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61181144A JPS6336423A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | Lcd内蔵キ−スイツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6336423A true JPS6336423A (ja) | 1988-02-17 |
Family
ID=16095654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61181144A Pending JPS6336423A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | Lcd内蔵キ−スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6336423A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7862121B2 (en) | 2006-01-27 | 2011-01-04 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Seat |
US7938490B2 (en) | 2006-01-27 | 2011-05-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Seat |
US7959229B2 (en) | 2006-01-27 | 2011-06-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Adjustable seat including operating members |
US8162404B2 (en) | 2006-01-27 | 2012-04-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Seat |
-
1986
- 1986-07-31 JP JP61181144A patent/JPS6336423A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7862121B2 (en) | 2006-01-27 | 2011-01-04 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Seat |
US7938490B2 (en) | 2006-01-27 | 2011-05-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Seat |
US7959229B2 (en) | 2006-01-27 | 2011-06-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Adjustable seat including operating members |
US8162404B2 (en) | 2006-01-27 | 2012-04-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Seat |
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