JPS63142410A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
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- JPS63142410A JPS63142410A JP61291118A JP29111886A JPS63142410A JP S63142410 A JPS63142410 A JP S63142410A JP 61291118 A JP61291118 A JP 61291118A JP 29111886 A JP29111886 A JP 29111886A JP S63142410 A JPS63142410 A JP S63142410A
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- Japan
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- key
- keys
- input
- functions
- press
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- Pending
Links
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 abstract 2
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Landscapes
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
未発明は電子機器に関し、複数個のキーを操作し易く配
列した電子機器に関するものである。
列した電子機器に関するものである。
〈従来技術〉
従来、ローマ字・かな漢字変換機能を有する電子機器は
、その入力部にアルファベットキーが設けられているが
、か力するアルファベットキーは最低でも26個のキー
が必要となる。
、その入力部にアルファベットキーが設けられているが
、か力するアルファベットキーは最低でも26個のキー
が必要となる。
しかし、小型の電子機器にあってキーが多数あると操作
上不便極まりないから、出願人は、先にキー数を削減し
た発明を出願した(特願昭60−29059 )。
上不便極まりないから、出願人は、先にキー数を削減し
た発明を出願した(特願昭60−29059 )。
その後、上記発明には下記の欠点があることが判明し念
。
。
即ち、子音字キーと母音字キーが横と縦に夫々配列され
ているから、オペレーションがスムーズに行えないこと
、及び、アルファベラトラ入力する際にもローマ字変換
用に設けられた子音キー以外の子音キーは1つのキーに
まとめらね、ているため、アルファベットの入力が不便
であることである。
ているから、オペレーションがスムーズに行えないこと
、及び、アルファベラトラ入力する際にもローマ字変換
用に設けられた子音キー以外の子音キーは1つのキーに
まとめらね、ているため、アルファベットの入力が不便
であることである。
〈発明の目的〉
未発明は上記の2つの欠点を解決し、更にキーの煩雑感
をなくした電子機器を提供することを目的とする。
をなくした電子機器を提供することを目的とする。
〈実施例〉
以下1本発明の構成を図面を参照しつつ説明する。
第1図は太発゛明の実施例に係る電子機器の平面図であ
る。
る。
図中、Cは表示部を表わしており、当該表示部Cは、1
6X16ドツトの漢字が6桁×2段で表示され、又、5
×7ドツトの文字(カタカナ、英数字)が16桁×4段
で表示される構造を備えている。
6X16ドツトの漢字が6桁×2段で表示され、又、5
×7ドツトの文字(カタカナ、英数字)が16桁×4段
で表示される構造を備えている。
上述の如く、漢字表示を2段構成にしたのは。
例えば、上段に氏名、下段に電話番号、或いは。
上段に品物基、下段に価格という様に全てl対となった
データを同時に表示可能とする定めである。
データを同時に表示可能とする定めである。
図中、Dは透明タッチキーで、後述するアプリケーショ
ンカードが挿入され、キー人力が可能となる。
ンカードが挿入され、キー人力が可能となる。
又、Eはキ一部であって、下記の各種キーから成ってい
る。
る。
1、 匡==Zコ1区工mヨコ、[F]。
匡コ、匡I1区=コ
モード切換えキーである
2、囚、[N]
電源ON / OF Fキー
3、 [Th
漢字を入力するために、漢字人力モードにするためのキ
ー 4、 [f p、削除、挿入、修正、シークレット。
ー 4、 [f p、削除、挿入、修正、シークレット。
マーク 、オプション、 、登録語
記号のキーを有効にするためのキー
5、 父、困
記憶したデータを検索するためのサーチキー
6、 国、巳1図、圓
データ入力時にカーソルを上下左右に移動させるための
カーソル移動キー 7、に、田、[Il]、ざ、[EIl、図、閏1図、因
、囚。
カーソル移動キー 7、に、田、[Il]、ざ、[EIl、図、閏1図、因
、囚。
10回1口1回、ロ
ローマ字・かな漢字変換キー
8、 N
入力する文字を切換えるキー
9、四叉コ
ヒラ力な・カタカナの小文字、アルファベットの小文字
を入力するためのキー 10、 区==コ スペースを入力する乏めのキー 11、 団、■、(2)、(3)。■、(5)、■、
閏、(8)、(9)数字キー 12、 田1日1区、田1日0ロ 四則計算用キー 13、口 入力したデータの表示区切りをコント ロールするための改行キー 14、 ロ:コ 表示データを機器の記憶装置へ送るた めの入カキ− 15、口、] 表示データの消去、入力データの消去 のためのキー 16[m、匡■11区7jfjJ 、 i■I。
を入力するためのキー 10、 区==コ スペースを入力する乏めのキー 11、 団、■、(2)、(3)。■、(5)、■、
閏、(8)、(9)数字キー 12、 田1日1区、田1日0ロ 四則計算用キー 13、口 入力したデータの表示区切りをコント ロールするための改行キー 14、 ロ:コ 表示データを機器の記憶装置へ送るた めの入カキ− 15、口、] 表示データの消去、入力データの消去 のためのキー 16[m、匡■11区7jfjJ 、 i■I。
漢字入力モードで有効で、漢字を入力
するためのキー
17・ 口0口、・・・・・・・・・、四英字入力モー
ドでアルファベットtダ イレクトに入力するためのキー 第1図における母音キー囚、oo、cn、o、回の横方
向配列及び子音キーo、o、m、o、n、。
ドでアルファベットtダ イレクトに入力するためのキー 第1図における母音キー囚、oo、cn、o、回の横方
向配列及び子音キーo、o、m、o、n、。
、(Yl、o、囚の横方向配列は1白太古来のカナ文字
配列に対応させたものであシ、又、従来母音キーは縦方
向配列になっていたものを子音キーの横方向配列の下に
同方向に配列することにより、更に使い勝手とキー配置
への馴み易さを狙った。
配列に対応させたものであシ、又、従来母音キーは縦方
向配列になっていたものを子音キーの横方向配列の下に
同方向に配列することにより、更に使い勝手とキー配置
への馴み易さを狙った。
第1図のキ一部Eにある通り、未実施例の電子機器は「
電話帳」、「スケジュール」、「メモ」。
電話帳」、「スケジュール」、「メモ」。
「カレンダー」、「計算」、「カード」の6種類のモー
ドを有している。これらは、前記モード切換キーで選択
される。
ドを有している。これらは、前記モード切換キーで選択
される。
「電話帳」モードは、名前、電話番号、住所。
会社名など人に関する情報を記憶するモードであり、情
報の整理と呼出し時のサーチを効率的に行う事を目的と
して、情報の入力時に名前の項に相当する文字列の読み
に対して、あいうえお順の自動ソーティング(並び換え
)を行う。
報の整理と呼出し時のサーチを効率的に行う事を目的と
して、情報の入力時に名前の項に相当する文字列の読み
に対して、あいうえお順の自動ソーティング(並び換え
)を行う。
「スケジュール」モードは1日付、開始時刻。
予定内容などスケジュールに関する情報を記憶するモー
ドであり1個人の予定の整理と呼出し時のサーチを効率
的に行う事を目的として1日付、開始時刻に対して日付
順に自動ソーティング(並び換え)を行う。
ドであり1個人の予定の整理と呼出し時のサーチを効率
的に行う事を目的として1日付、開始時刻に対して日付
順に自動ソーティング(並び換え)を行う。
「メモ」モードは、商品の価格表や、交通機関の時刻表
、クレジットカードの番号など一般メモを記憶するモー
ドであり、記憶内容の性格上、自動ソーティング入力は
行なわず入力順に記憶される。
、クレジットカードの番号など一般メモを記憶するモー
ドであり、記憶内容の性格上、自動ソーティング入力は
行なわず入力順に記憶される。
「カレンダー」モードは、1901年の1ら2099年
のカレンダーの表示とスケジュールモードとのリンクに
よって予定の入っている日のところにスケジュールシン
ボルを点灯させることにより、予定の有無をカレンダー
で確認することのできるモードである。
のカレンダーの表示とスケジュールモードとのリンクに
よって予定の入っている日のところにスケジュールシン
ボルを点灯させることにより、予定の有無をカレンダー
で確認することのできるモードである。
「計算」モードは、情報の入力、呼出しは行なわず、単
に電卓計算機能を行うモードである。
に電卓計算機能を行うモードである。
「カード」モードは1本体装置に取りつけたアプリケー
ションカード内のアプリケーションソフトヲ起動させる
モードであり、ユーザー自身が複数個用意されたアプリ
ケーションカードの中から欲しい機能のカードを選び大
体に装着させることによシ、各種アプリケーションが実
行できる。
ションカード内のアプリケーションソフトヲ起動させる
モードであり、ユーザー自身が複数個用意されたアプリ
ケーションカードの中から欲しい機能のカードを選び大
体に装着させることによシ、各種アプリケーションが実
行できる。
図示する如く、モードを選択する6個のモードキーE1
は一つのブロック内に配置され、さらにローマ字かな変
換キーE2 も他の単一のブロック内に配置されている
。
は一つのブロック内に配置され、さらにローマ字かな変
換キーE2 も他の単一のブロック内に配置されている
。
第2図に前記電子機器の斜視図を載せた。
図示する如く、未実施例の電子機器は、大体装置Aとア
プリケーションカードBから構成される。
プリケーションカードBから構成される。
そして、前記大体装置Aには1表示部C,データ入力用
のキ一部E、並びに透明タッチキーDが備わっている。
のキ一部E、並びに透明タッチキーDが備わっている。
当該大体装置Aの内部には、前述した各入出力部をコン
トロールする中央処理装置等が内包されてrる(図示せ
ず)。
トロールする中央処理装置等が内包されてrる(図示せ
ず)。
又、@記アプリケーションカードBは、内部に前記装置
大体の中央処理装置の動作をコントロールするプログラ
ムを内蔵しfROM(リードオンリメモリ)、及びデー
タを格納するRAM(ランダムアクセスメモリ)を有す
る。
大体の中央処理装置の動作をコントロールするプログラ
ムを内蔵しfROM(リードオンリメモリ)、及びデー
タを格納するRAM(ランダムアクセスメモリ)を有す
る。
前記アプリケーションカードBの表面にはキーシンボル
Fが印刷されている。従って一当該アプリケーションカ
ード8を挿入孔Hから前記大体装置Aに嵌入すると、前
記透明タッチキーDを通して前記キーシンボルF’に視
認することができる。
Fが印刷されている。従って一当該アプリケーションカ
ード8を挿入孔Hから前記大体装置Aに嵌入すると、前
記透明タッチキーDを通して前記キーシンボルF’に視
認することができる。
よって、前記透明クッチキーDの入力機能を把握できる
。
。
図中、前記アプリケーションカードBの先端に設けられ
ているGはコネクタで、当該アプリケーションカードB
’に前記装置大体Aに装置したときに、両者を電気的に
接続するためのものである。
ているGはコネクタで、当該アプリケーションカードB
’に前記装置大体Aに装置したときに、両者を電気的に
接続するためのものである。
前記アプリケーションカードBを前記本体装置Aに装着
することによって1機器は前記アプリケーションカード
B内のプログラムに従った動作を行う。
することによって1機器は前記アプリケーションカード
B内のプログラムに従った動作を行う。
なお、前記アプリケーションカードBは複数種類準備さ
れており、各々のアプリケーションカードBを本体装置
Aに装着することによシ各種アプリケーションが実行さ
れる。
れており、各々のアプリケーションカードBを本体装置
Aに装着することによシ各種アプリケーションが実行さ
れる。
第3図は未実施例の電子機器のシステムブロック図であ
る。
る。
図中、Aは前記装置大体を表わし、又、Bは前記アプリ
ケーションカードを表わしている。
ケーションカードを表わしている。
前記装置大体Aは、全体の入力及び出方等の動作処理、
並びに演算処理を行う中央処理装置CPU1を有する。
並びに演算処理を行う中央処理装置CPU1を有する。
又1図中、2は表示装置(第1図及び第2図の表示部C
に相当する)で、液晶ディスプレイLCDから成ってい
る。
に相当する)で、液晶ディスプレイLCDから成ってい
る。
そして、3が前記表示部2を駆動する液晶駆動部(LC
D Driver)である。
D Driver)である。
4はキ一部で、当該キ一部4は第1図及び第2図のキ一
部Eに相当する。
部Eに相当する。
5は透明タッチキーで、当該透明タッチキー5は第1図
及びgg2図の透明タッチキーDに相当する。
及びgg2図の透明タッチキーDに相当する。
上記キ一部4及び透明タッチキー5は、i/。
ポート6でコントロールされる。
又、7はROMで、当該ROMは前記装置大体Aに備わ
るCPUIの動作をコントロールするプログラムを内蔵
する。当該プログラムは、主に。
るCPUIの動作をコントロールするプログラムを内蔵
する。当該プログラムは、主に。
前記装置大体Aの110(入出力)デバイスのコントロ
ール用プログラムが内蔵されている。このコントロール
用プログラムはアプリケーションプログラムの中でサブ
ルーチン的に利用されてrる。
ール用プログラムが内蔵されている。このコントロール
用プログラムはアプリケーションプログラムの中でサブ
ルーチン的に利用されてrる。
8は、上記プログラムで利用される一時記憶データ等を
格納するRAMである。
格納するRAMである。
9は、リアルタイムクロックRTCで2年1月、日1時
1分を自動的にカウントする。このカウント値は前記C
PU lによって読み出され、又。
1分を自動的にカウントする。このカウント値は前記C
PU lによって読み出され、又。
当該CPUIにより所定のメモリ領域に書き込まれる。
lOは前記アプリケーションカードBと電気的な接続を
行うためのコネクタで、@記アプリケーションプログラ
ムBが装置大体Aに挿入、装着されたときに、当該アプ
リケーションカードBに設けられているコネクタ15と
接触する位置に形成されてAる。
行うためのコネクタで、@記アプリケーションプログラ
ムBが装置大体Aに挿入、装着されたときに、当該アプ
リケーションカードBに設けられているコネクタ15と
接触する位置に形成されてAる。
なお、同図において、11はシステム全体を駆動する電
源である。
源である。
一方、前記アプリケーションカードBは、ROM12を
備える。当該ROM12には、前記装置大体Aに前記ア
プリケーションカードBを装着した際に、当該装置大体
AのCPUIの処理動作を規定するプログラムが内蔵さ
れている。
備える。当該ROM12には、前記装置大体Aに前記ア
プリケーションカードBを装着した際に、当該装置大体
AのCPUIの処理動作を規定するプログラムが内蔵さ
れている。
そして、13は、前記ROM12でコントロールされる
アプリケーションのデータを記憶するRAMである。
アプリケーションのデータを記憶するRAMである。
前記RAM12は電池14によってバックアップされ、
前記アプリケーションカードBが前記装置大体Aより切
り離されたときでも、前記RAM12の記憶内容は保持
される。
前記アプリケーションカードBが前記装置大体Aより切
り離されたときでも、前記RAM12の記憶内容は保持
される。
15は、前述し之如く、前記アプリケーションカードB
を前記装置大体Aに接続するためのコネクタである。
を前記装置大体Aに接続するためのコネクタである。
本実施例の電子機器による入力操作につき説明する。
具体例として、「小林健−,08−128−4567、
東京都新宿区ABCビル」を入力するものとする。
東京都新宿区ABCビル」を入力するものとする。
第4図に入力操作に伴う表示部lの表示内容の変(ヒを
示した。
示した。
以下、キー操作を順次、同図fal〜(幻と対応させて
説明する。
説明する。
■ ロコキーを押して電源をONL、IFiEIm
キーを押して「電話帳」モードを選択する。
キーを押して「電話帳」モードを選択する。
・・・同図(al
■ iキーを押し、漢字入力モードにする。
ここで°“漢”とシンボル表示が成される。
・・・同図[bl
■ E11GIt団IAI回[Yl囚1m1I]とキー
を押す。R4リバースを表わしている。
・・・同図1cl■ [mキーを押す。
・・・同図(dl■ 匪キーを押す。
・・・同図(el■ 1K10旺四IDLT]tI]と
キーを押す。 ・・・同図(f)■ [mとキーを押
す。 ・・・同図fgl■ [l[fflと
キーを押す。 ・・・同図(hl■ 匡コ キーを押
す。 ・・・同図(it[相] ロコ]
キーを押す。 ・・・同図(jl■ 団(
3)−[1[2]1’(l−団(5)ロロ ・
・・同図fkl@医コ キーを押す。 ・
・・同図fi+[相] m回■区嚢回回1τ回
・・・同図h)1秒 ロロ旧キーを押す。
・・・同図[n)[相] 匡コ キーを押す。
を押す。R4リバースを表わしている。
・・・同図1cl■ [mキーを押す。
・・・同図(dl■ 匪キーを押す。
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キーを押す。 ・・・同図(f)■ [mとキーを押
す。 ・・・同図fgl■ [l[fflと
キーを押す。 ・・・同図(hl■ 匡コ キーを押
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キーを押す。 ・・・同図(jl■ 団(
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・・同図fkl@医コ キーを押す。 ・
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・・・同図h)1秒 ロロ旧キーを押す。
・・・同図[n)[相] 匡コ キーを押す。
・・・同図fole El[I]1f
fllE]lY]lUl[ff1lKlfEE][]
−・・同図(p)a[I+−を押す。
・・・同図(qlocm キーを押す。
・・・同図[rl[相] 口圀キーを2回押し
、英字入力モードにする。
fllE]lY]lUl[ff1lKlfEE][]
−・・同図(p)a[I+−を押す。
・・・同図(qlocm キーを押す。
・・・同図[rl[相] 口圀キーを2回押し
、英字入力モードにする。
ここで”英”とシンボル表示が成される。
・・・同図[sl
[相] ロ ロ 「口 ・・・同図f
tlアルファベットは漢字入力に入らず そのまま書き込まれる。
tlアルファベットは漢字入力に入らず そのまま書き込まれる。
@ [mキー’i2回押し、カタカナ入力モードにす
る。 ・・・同図ful
[相] 旺a]団圓1ひ ・・・
同図(vlカタカナも漢字入力に入らず そのまま書き込まれる。
る。 ・・・同図ful
[相] 旺a]団圓1ひ ・・・
同図(vlカタカナも漢字入力に入らず そのまま書き込まれる。
[相] ロコ]キーを押す。 ・・・同図
fwl[相] 名前の読みを確認し、OKならばt=n
キーを押す。 ・・・同図
(幻上述で明らかな通り、ひらがなを漢字に変換する際
には、一旦、表示部Cの下段の漢字入力行にローマ字か
な変換で入力し念ひらがながリバース文字Rで入り、ロ
コロキーによって漢字に変換され、[NN]キーによっ
てデータの入力部に書き込まれる。
fwl[相] 名前の読みを確認し、OKならばt=n
キーを押す。 ・・・同図
(幻上述で明らかな通り、ひらがなを漢字に変換する際
には、一旦、表示部Cの下段の漢字入力行にローマ字か
な変換で入力し念ひらがながリバース文字Rで入り、ロ
コロキーによって漢字に変換され、[NN]キーによっ
てデータの入力部に書き込まれる。
又、カタカナや英字、数字は漢字入力行には書かれず、
直接、データの入力部に書き込まれる。
直接、データの入力部に書き込まれる。
さらに、四キーはマルチ機能キーであって、ローマ字力
・な変換中にベキ−のあとに続けて押すと「ん」に変換
する機能(1機能)と共に、濁音。
・な変換中にベキ−のあとに続けて押すと「ん」に変換
する機能(1機能)と共に、濁音。
半濁音のある文字Cひらがな、カタカナ)に対して、濁
点(1回押)、半濁音(2回押)を付ける機能を備えて
いる。
点(1回押)、半濁音(2回押)を付ける機能を備えて
いる。
本実施例の如く1機能選択キー、ローマ字力・な漢字変
換キー並びに電卓用キーをブロック別に配置し念から、
前記機能選択キーによって前記ローマ字かな漢字変換機
能か又は電卓機能のいずれかを選択した後は、前記ロー
マ字かな漢字変換ブロックか若しくは電卓用ブロックに
設けられたキーを押圧すれば良く、一つのブロック配置
う他のブロックにまたがってキー操作をするには及ばず
、キー操作の能率化を図れる。
換キー並びに電卓用キーをブロック別に配置し念から、
前記機能選択キーによって前記ローマ字かな漢字変換機
能か又は電卓機能のいずれかを選択した後は、前記ロー
マ字かな漢字変換ブロックか若しくは電卓用ブロックに
設けられたキーを押圧すれば良く、一つのブロック配置
う他のブロックにまたがってキー操作をするには及ばず
、キー操作の能率化を図れる。
特に、ローマ字力・な漢字変換キーが1ブロツクにまと
められているため、文章作成時に有効である。
められているため、文章作成時に有効である。
実施例に示した機能以外の機能を設け、当該機能に対す
るキーをブロック配置することも可能である。
るキーをブロック配置することも可能である。
く効 果〉
以上の様に未発明によれば、複数の機能を有する電子機
器において、機能選択キーと各機能に対応するキーとを
ブロック別に配置した構造?具備するから、ローマ字・
力1な漢字変換機能や、四則演算等の電卓機能に対応す
るキーが夫々、lブロック毎にまとめられてあり、これ
によって、特定の機能を実現させるときのキー操作が所
定のブロックに設けられているキーに押圧することで済
みキー操作がスムーズに行えると共に、キーを整然と配
列させることによって煩雑感をなくすことができ、有効
である。
器において、機能選択キーと各機能に対応するキーとを
ブロック別に配置した構造?具備するから、ローマ字・
力1な漢字変換機能や、四則演算等の電卓機能に対応す
るキーが夫々、lブロック毎にまとめられてあり、これ
によって、特定の機能を実現させるときのキー操作が所
定のブロックに設けられているキーに押圧することで済
みキー操作がスムーズに行えると共に、キーを整然と配
列させることによって煩雑感をなくすことができ、有効
である。
第1図は本発明の実施例て係る電子機器の平面図、第2
図は前記電子機器の斜視図、第3図は前記電子機器のブ
ロック構成図、第4図はキー人力操作の説明図である。 E:キ一部、E□・・・モードキー、E2・・・ローマ
字かな変換キー。 代理人 弁場士 杉 山 毅 至(他1名)第3区 濾 第4図 *4ei
図は前記電子機器の斜視図、第3図は前記電子機器のブ
ロック構成図、第4図はキー人力操作の説明図である。 E:キ一部、E□・・・モードキー、E2・・・ローマ
字かな変換キー。 代理人 弁場士 杉 山 毅 至(他1名)第3区 濾 第4図 *4ei
Claims (1)
- 1、複数の機能を有する電子機器であって、機能選択キ
ーと各機能に対応するキーとをブロック別に配置した構
造を具備することを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61291118A JPS63142410A (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61291118A JPS63142410A (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63142410A true JPS63142410A (ja) | 1988-06-14 |
Family
ID=17764689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61291118A Pending JPS63142410A (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63142410A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0469581A2 (en) * | 1990-07-31 | 1992-02-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Small electronic apparatus with program controlled exchangeable memory functions |
JP4491921B2 (ja) * | 2000-06-16 | 2010-06-30 | ブラザー工業株式会社 | 日本語入力装置 |
-
1986
- 1986-12-04 JP JP61291118A patent/JPS63142410A/ja active Pending
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